[情報] GM : ライト系戦闘RPルルブver.α

1.はじめに
このルルブは 「戦闘RPしてェなァ…」
「でも処理とか準備面倒臭いもんなルフィ」
「もっと気軽にGMやったり戦闘RPしたいだろ」
ってやつ向けに作ったルルブなのを教える
アドリブ卓とは大きく違うし簡易化された面もあるのでそこら辺は了承してくれ(^^)

2.大まかな概要
これはキャラの大まかな骨子や卓の間に行いたい事を小目標として設定し卓に臨み、RPを鍛えつつ、カッコイイ面白い戦闘RP卓を成立させて楽しむのが目的なことを教える。
可能なら最後にGMが小目標などを参考に感想を言い合いに行くとなおいいかもしれないな…ルフィ。
PvPを想定した卓だから、PL同士でしっかり相談して、どんな戦闘したいかを決めることを…勧める。
最初にどっちが勝つか決めるのも良さそうだろ 事前に1d100振って大きい方が勝つことにしてもいいよ~~~!!

3.キャラクリ
↓コレらを埋めて行く、来い。可能なら好きなだけ項目を増やしても良い事も教える。

名称:
年齢:
大まかな性格:(好戦的かどうかなど)
戦闘方法:(なるべく詳しく)
負けの許容:(使ってるPCが負けてもいいかどうかと、負けた場合のPCの扱いの許容ライン)
━━秘匿でGMに送る項目━━
小目標:(絶対に達成すべきとまでではなく、プレイの間に意識したい事などでも良い)

4.シチュエーション等
基本的にはGMの自由。だがこの場合技能よりシチュエーションに自由度が依存する事が多いと思ってんので行ける場所/やれる事が多いシチュエーションを…勧める。
例 :闘技場、廃墟、夕焼け河原
あと、戦闘はセンシティブなものであることを教える
「模擬戦」なのか「殺し合い」なのか事前に決めることを…勧める

5.技能などの処理
もし従来のアドリブ卓のように技能を使いたい場合はこういう技能を使うので〇〇を起こしたいなどを考えた上でGMに提案し、GMの判断で通すか選んで欲しいだろ。
技能はもう設定がめんどくさくなることもあるのでその場その場で考えてくれ(^^)
キャラ的に自然な技能とかはPLが把握しておくことを…勧める。

6.おおまかな流れ
出航
 ↓
邂逅RP
 ↓
戦闘RP
 ↓
(可能なら感想会)
 ↓
宴だァ~!

7.最後に
極論GM.PLもやりやすい処理が軽くて、尚且つRPに重点を置くためのシステムなのでコレらは大まかな遊び方の骨子として考えてくれ(^^)
なによりもコンセンサスとお互いやられて嬉しいことを意識して遊ぶようにしたいな…ルフィ。

EX.キャラシの例
名称:シャンクス
年齢:39
大まかな性格:普段は能天気で大らかだけど、戦闘時は海賊らしくこわくて うゆ…白いちっち出ちゃうシャン… ちゃんと強敵相手には敬意を払うぞ 来い
戦闘方法:グリフォン(でかい剣)で斬るぞォ~!剣の腕は強いらしい(正確な描写が無い原作失せろ) あと武装色(カチカチに硬くなる)、見聞色(色んな声が聞こえる)、覇王色(威圧で気絶させる)の覇気が使える 強そうだろ
負けの許容:四皇たる者の威厳見せることができたら、あとはどんな負け方してもいいよ~~~~!!
━━秘匿でGMに送る項目━━
小目標:相手の強さを褒めながら戦ってみたいシャン 俺が勝ったらトドメを刺さずに敢えて生かしてみるとかも大物っぽくてカッコ良さそうだろ やりてェなァ…

EX2.感想のススメ
感想と言うと少し抵抗があったりするかもしれないと思ってんすがね…でも実はそうでもない事を教える。
基本的に良い、と思った要素を書き出すだけでも大丈夫でそれが短くても感想は感想だろ。
「〇〇は駆け引きが上手過ぎだァ~~!」
「〇〇のキャラの戦い方カッコよくて左手が生えてきた」 とかでも構わない事を教える。

[情報] GM : シチュエーション

ある無人島にてあらゆる願いを叶えるとされる願望器が見つかったのでPC達はそれの奪い合いをする
願いの枠は1つ
勝者が望むのであれば願望器を破壊してもいい

[情報] GM : 注意:大体どんなPC持ち込んできてもいいけどあまりにも本卓の趣旨と外れてたり負けの許容が負けの許容になってなかった場合強権使って問答無用で爆殺する
他PLの負荷にだけならない事を気を付けてくれ(^^)

[雑談] GM :

[雑談] : !!

[雑談] : !!!

[雑談] GM : !!!!

[雑談] : ナルハラだァ〜!

[雑談] GM : やはり…NARUTOか!?

[雑談] : ェ!

[雑談] : ちょっと待てよ!

[雑談] GM : 流石にまだ昼だからか人も少ねェなァ…

[雑談] : ナルハラってどゆこと?

[雑談] : オハラと一緒

[雑談] GM : 今日はエルデンリング発売日だから人少なかった場合明日に持ち越しすると先に言って一旦失せる

[雑談] : エルデンリングやりてェ

[雑談] : 来たか 戦闘RP卓

[ステータス] 譲崎ネロ : 名称:譲崎 ネロ
年齢:15歳
大まかな性格:気が強く、クールなところもある。思ったことははっきりと言うタイプで、そのため、トラブルの種を作りやすい。ただし、ケンカをしてもすぐに冷静になり、仲直りを試みようとするなど大人な部分もある。
戦闘方法:トイズと呼ばれる特殊能力を有し、ダイレクトハック(電子機器からの情報取得・制御)が可能。
電気が通る機械であれば、何でも縦横無尽に操ることができる。
負けの許容:全然構わないよー!むしろ無敗だと面白みがないと思うしねー
小目標:他PC持ち上げができたらいいな~くらいかな~?

[雑談] 譲崎ネロ : おりゃ!

[雑談] 仮スタ : 戦闘卓初めてだから勝手が分からない
笑ってくれ(^^)

[雑談] 譲崎ネロ : (^^)

[雑談] 譲崎ネロ : 楽しくRP遊びできれば何より自由っ!

[雑談] : (^^)

[雑談] 仮人の装束 :

[雑談] 譲崎ネロ : 仮コマが果実ように増えたァ!!

[雑談] : ちょっと待て急に増えすぎだろ…

[雑談] 仮スタ : キャラはバランスを見て決めていきたいだろ

[雑談] 譲崎ネロ : えらい

[雑談] 仮闘 : えらい

[雑談] : きたか 探り合い

[雑談] 仮人の装束 : 争いの匂いだ

[雑談] 譲崎ネロ : こわい

[雑談] : 何時開始目安か教えろ

[雑談] : 戦わなければ生き残れない…ってコト!?

[雑談] : いや…戦っても生き残れないな…

[雑談] 譲崎ネロ : どっちなんだァ~~~~~~!?

[雑談] GM : 人集まったし20:00出航目安にしたいんすがね…

[雑談] 譲崎ネロ : わかった

[雑談] 仮人の装束 : わた

[雑談] : がし

[雑談] 仮闘 : わかった

[雑談] : ビルディング

[雑談] GM : 盤面全然見ずに空返事したら滅茶苦茶人が増えてて驚いただろ

[雑談] 仮人の装束 : 見ているぞ

[雑談] 仮我狩 : キャラ決めたし周りのことも考えて先に出すかぁ〜〜

[雑談] 譲崎ネロ : 来たか サスケ

[雑談] 仮闘 : スケェ!!

[ステータス] うちはサスケ : 名前:うちはサスケ
年齢:30代くらい?
大まかな性格:クールで口数が少なく落ち着いている 知識はそこまでだが頭も回り、分析や洞察にも長けている
戦闘狂では無いが必要とあれば殺しは躊躇わない
戦闘方法:火や消えない炎や雷etcetc
空間移動や瞬間移動、重力の干渉に幻術、魂の干渉や小技に搦手と出来る事は枚挙に暇が無い
体術や剣術も得意とする
須佐能乎と呼ばれる攻防一体の巨像を生み出す事すら容易に可能
負けの許容:これが順当に勝って面白いかどうか、よいこの君ならもうわかる
死なない殺さない程度に上手くやりたいですね
小目標:相手を上げつついい感じに暴れる(ヤケクソ)
最終的な勝者にはならない

[雑談] 仮人の装束 : ェ!

[雑談] : ェ!

[雑談] うちはサスケ : 雑に強いの持ち込んだ分死ぬほど微調整して上手くいかなければ切腹する覚悟で来た

[雑談] 譲崎ネロ : えらすぎだァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!

[雑談] 仮闘 : えらい!

[雑談] : えらい

[雑談] うちはサスケ : 1d100 えらさ (1D100) > 5

[雑談] うちはサスケ :


[雑談] うちはサスケ :

[雑談] GM : 場所は無人島と言ってるけど人使いたいRPがしたいなら原住民とかはいていいし建物とか指定したやつが欲しければ寂れた感じになるとはいえ許可する事を教える

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 了解した、寛大な判断に感謝する

[雑談] GM : つまり場所指定したいならタブ好きに作ってアレコレしろと言う事だな…ルフィ

[ステータス] ウィリアム・ベルグシュライン : 名称:ウィリアム・ベルグシュライン
大まかな性格:性格の起伏がなく、主人の命令には絶対服従、滅私奉公の体現者
剣術の天才で、孤児の生まれから国一番の騎士へとなんの負担もなく駆け上がった
なんのイレギュラーもない人生を過ごしてきた結果、完璧な人生に、本当に小さなコンプレックスを覚えている
故に自分の退屈な人生を変えてくれる、或いは共に変化できる運命を探している
戦闘方法
東西南北の剣豪より集めた秘伝の数々に、当人の剣才が主な武器
『抜刀・天羽々斬空真剣』
斬閃延長能力。剣戟に籠められたエネルギーを刃先から伸ばし、射程距離の長い斬撃を繰り出す異能
“再生能力”
いつでも全力で戦える程度には身体機能を回復させる
覚醒
今の性格のままでは、絶対に使えない奥の手

負けの許容:この通り、かなりエネミーに近い性質をしている為、負ける事に異論はない
出来る事なら、良い勝負を演じて果てたい

[雑談] : うゆ…こういうRP卓ってフックがどうの動き方がどうのを審査されて裏でボロクソに言われそうでこわいシャン……
なんかGMが直々にお説教した例もあるって聞いたし…

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : シャン卓に裏など無い事を教える

[雑談] : GMの方は否定しないんだ…

[雑談] : あれはGMの態度が……(意味深に無言)

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : (意味深に無言)

[雑談] : 相手や周囲に迷惑かけなければ文句は基本的に言われねェと思ってんすがね……

[雑談] : あとガチ勢こわいシャン…😭

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : みんな卓を楽しみたい、と思っているのでエンジョイ勢なのを教える

[雑談] : グダグダ言ってログ汚したいだけじゃねえかハナったれ失せろ

[雑談] : なら初めから覗くんじゃねェ

[雑談] : お頭いいじゃねェか
些細なことで語気強くしたらみんなこわがっちまうぜ

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : それはそうだ

[雑談] : おれには敷居が高そうだし参加は辞めとくかァ…
ウィリアムはありがとうな

[雑談] : 二度と来るな

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : わかった、別の卓でまた会おう

[雑談] : 相談して流れ決めてくから初心者とかでも割りとなんとかなりやすいとだけは教える
後は互いに相手の尊重忘れないでやる感じだな ルフィ

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : ああ。相談さえ忘れなければ、そうそう揉めてしまう事も少ないと思う
……忘れてしまうと、戦闘RP故アレな事になってしまう場合もあるのは、仕方ない点だ

[雑談] : choice[男,女,野生動物] (choice[男,女,野生動物]) > 男

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン :

[雑談] : choice[面白い死に方,すぐに死ぬ] (choice[面白い死に方,すぐに死ぬ]) > すぐに死ぬ

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : スペランカーかなにかか!?

[雑談] スペランカー : 俺はスペランカーだぞ。めっちゃ難しいんだぞスペランカー
だから俺クリアできなかったもん

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 本当にスペランカーが来てしまった……

[雑談] スペランカー : スペランカーで来たはいいけどスペランカーでどうこうなると思ってんのかお前っておれの中の理性が語りかけて来てて候補のうちもう片方に変えようか悩んでる

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 速攻で死んで切り替えてはどうだろう?

[雑談] : かなり昔DXで見かけたスペランカー先生は渋くてかっこよかった記憶がある

[雑談] スペランカー : かっこよかったよねあの先生

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : ほほう…

[雑談] ヤムチャ : ちなみにもう一つの候補

[雑談] : ヤムチャはキャラ的にはほどよく強い感じの格で隙もあって割りとよさそうだろ

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 爆発を扱うPCが来れば、ちょうど良いかもしれないな…

[雑談] ヤムチャ : イメージ的にはアレと言われるがクロス系二次創作だとそもそものドラゴンボールがインフレ激しい作品だから猛威を振るう事で有名なヤムチャさんだぜ

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : それはそうだ

[雑談] ヤムチャ : アニオリでリクーム倒してた気がするから多分星くらいなら消せる

[雑談] ヤムチャ : あとアニオリで言うとオリブー倒してたから最終的なヤムチャはパーフェクトセルより強いとかいう説を聞いたことがある

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 凄まじいな……

[雑談] : おれアニオリヤムチャだと
ピッコロの指示で天津飯と一緒にセルジュニアに大苦戦する悟空の援護しに行くシーンが大好き

[雑談] ヤムチャ : まあサイヤ人編のヤムチャ辺りならラディッツとイコールくらいだから他の作品でも対抗できるやつは割といる方なんじゃないか?

[雑談] スペランカー : 実際サイヤ人編辺りのヤムチャで他作品何処まで行けるかと言うと
ワンピ世界だとロギアで詰む?

[雑談] : 純粋な力量で言うとピッコロ大魔王=四皇くらいのイメージでいる

[雑談] スペランカー : 地味にピッコロ大魔王街の一区画消し飛ばすもんな

[雑談] スペランカー : NARUTOだとどうだろうね?
サイヤ人編ならまあ体術No.1は狙えそうだけど何かしらの意外性No.1で初見殺しされて死にそう

[雑談] : 六道仙人モードナルトとか輪廻写輪眼サスケとか
この辺り以上ならラディッツあたり倒せそうな印象なんとなくある

[雑談] : 体術にしてもサイヤ人編ヤムチャだと八門遁甲ガイには負けそうだろ

[雑談] スペランカー : サイヤ人編ヤムチャは大体サイバイマンに有利取れるけど自爆で死ぬくらいのバランスだから
ラディッツ≦ヤムチャで大体の強さが分かる

[雑談] : サイバイマン戦は自爆さえなけりゃヤムチャの余裕の完勝だったから
パワーだけとはいえラディッツ並みと言われたサイバイマン相手にそこまでできる辺り
なんだかんだあの時点のヤムチャはラディッツよりかは強そう

[雑談] スペランカー : 地味にあの時の地球人組二年でそこまで強くなる辺り伸び代の塊である

[雑談] スペランカー : 逆にラディッツ一人送り込んでギリ制圧できるレベルの世界について考えたい

[雑談] : ギリ制圧は難しいなァ…
ギリ撃退なら割りとありそうな感じするけど

[雑談] スペランカー : ワンパンマン(サイタマ抜き)とか割とラディッツでもいけそう

[雑談] スペランカー : ラディッツをギリ撃退できるレベルの世界にラディッツを送り込めば自然にその世界にDB並みのインフレを誘発させることができるのでは!?

[雑談] スペランカー : これがワシの発明ラディッツレベリング

[雑談] : サイタマ抜きでもS級ヒーロー組村パンで描写盛られまくってるからどうだろうなァ

[雑談] スペランカー : でもなァ…ラディッツでも衛星くらいなら消せるんだよなァ…

[雑談] GM : 来ていたか スペランカー

[雑談] GM : そして少しでも参加を検討してくれたnomameには感謝しかないだろ

[雑談] : ミズゴロウがいないとしたら9人か
面白くなりそうだな…ルフィ

[雑談] GM : 人数多くて



[雑談] : わ9わ9……?(バキバキ!!)

[雑談] スペランカー : わくわく7…?(バキバキ

[雑談] GM : サムライ8…?(ハチハチ)

[雑談] GM :

[雑談] フィズ : 勝手が分からないけどやるだけやるぞ 来い

[雑談] GM : わかった

[雑談] フィズ : とりあえずエネミー少なそうならエネミーに変わる事を教える

[雑談] うちはサスケ : まあ最悪オレが死ぬ気でエネミーもするから好きなようにやってくれ(^^)
メンツ決まってないからまだとやかく言えないが

[雑談] うちはサスケ :

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] フィズ : 願望器自体には興味が無く、ただ戦闘を楽しみたいっていう動機はアリ?

[ステータス] 大庭 樹里 : 名前:大庭 樹里
年齢:16歳
大まかな性格:けんかっ早く、感情が表に出やすい癇癪持ち
半面リアリストな側面もある。口が悪く、すぐ人と対立する。
戦闘方法:ストレスを炎に変換し、火炎放射器によって放つ。
また近接での殴り合いも得意。
負けの許容:樹里サマはエネミー役で来たんだっつーの…!
小目標:バランス考えながら相手を褒める とりあえず喧嘩吹っ掛けるぞォ~~!

[雑談] 大庭 樹里 : お前らをウェルダンにしに来たぜ(よろしくお願いします)

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] うちはサスケ : あり

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] フィズ : わかった

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] うちはサスケ : ガバによりGMPCがバレたがまあいいでしょう

[雑談] 大庭 樹里 : というわけでエネミー役やるが
敵対役は何人いてもいいからな、他PLがどういう動きしたいのかは聞いてみたい所だ

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] フィズ : 悲しいだろ

[雑談] フィズ : 今プロフィール書いてるからとりあえずそれを見てもらいたいとは思ってんすがね……

[雑談] うちはサスケ : わかった

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] うちはサスケ : 願望器あるからそこに戦える人が集まるって理由で来るのが1番丸そうだな…フィズ

[雑談] 大庭 樹里 : わかった

[雑談] : 仮眠しようと思ったら寝れなかっただろ

[雑談] 大庭 樹里 : 悲しいな…姉さん

[雑談] うちはサスケ : 悲しいだろ

[雑談] フィズ : 悲しいだろ

[雑談] 仮人の装束 : 悲しいだろ

[雑談] : この感じだと純粋なモンスター突っ込んでもセーフそうだな…ルフィ

[雑談] フィズ : 来たか モンスター仲間

[雑談] 大庭 樹里 : ほほぅ…おもしろそーじゃねーか

[雑談] うちはサスケ : 来るか…

[雑談] 大庭 樹里 : (すまんちょっと離席)

[雑談] うちはサスケ : そして火炎放射か
成る程成る程

[雑談] うちはサスケ :

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : !!

[雑談] 譲崎ネロ : !!!

[雑談] 譲崎ネロ : おおぉ~~……!!めっちゃ集まってる!!

[雑談] 大庭 樹里 : 戻ったぜ…姉さん

[雑談] 譲崎ネロ : おかえり

[雑談] 大庭 樹里 : そして来たかネロ

[雑談] 大庭 樹里 : ただいま

[雑談] : choice 男 女 (choice 男 女) > 男

[雑談] 譲崎ネロ : 戻ったよ樹里

[雑談] 譲崎ネロ :

[雑談] 大庭 樹里 : !!

[ステータス] フィズ : 名称:フィズ
年齢:
多分人間でいうところの10代後半じゃないですかね……

大まかな性格:
いたずら好き。海のハンターでもあり、獲物は必ず仕留める。
強欲な者や利己的な者は好まない。
港街の岩礁地帯に棲家があり、普段は気まぐれに船を襲う、或いは漁船を豊漁の漁場へ導く事もする。
人間には興味津々。戦闘は楽しいので大好き。

戦闘方法:
「トリックスター」
槍を地面に叩きつけ自分を持ち上げる。持ち上げている1秒間だけは「無敵」になる。
1秒間が過ぎると無敵効果は無くなる。
「ウニトゲストライク」
対象の敵に一瞬の内に飛び掛かる。
「フィッシング」
地中で潜伏しているシャークを投射し、対象の足下から巨大なシャークが飛び掛かる。
「ゾ―ニャの砂時計」
フィズが首に掛けているお守りの砂時計。
手に触れて念じると10秒だけ「無敵」となるが、動く事も出来ない。
この効果は3時間に1回しか使うことが出来ない。

負けの許容
こんな魚類が勝って面白いと思うやついる!?
負けていいよ~~~!!!

小目標
自分の性格を一貫させつつ、誰かに影響を与える事が出来たら嬉しいですね
後かっこいい戦闘RPの練習したいから色々相談させてくれ(^^)

[雑談] 大庭 樹里 : 相談タブとか必要か?この人数だと

[ステータス] 神木 鳴子 : 名称:神木 鳴子
年齢:不明
大まかな性格:天然、大食漢、楽観屋
戦闘方法:電気を司る、異形への変身
負けの許容:いいよー!
小目標:かっこいいバトル!

[雑談] うちはサスケ : 生やしてくれ(^^)

[雑談] 譲崎ネロ : あ、確かに!

[雑談] : やっぱり女PCの気分だから女にするぞォ~~~!!

[雑談] 大庭 樹里 : ビルディング・スネイク

[雑談] 譲崎ネロ : 気分には抗えないもんね…シャロ

[雑談] 大庭 樹里 : 並び変える都合でステータス消すぜ

[雑談] うちはサスケ : わかった

[雑談] 神木 鳴子 : おいっすー

[雑談] フィズ : これイニシアチブって年齢順?

[雑談] 譲崎ネロ : ありがたい…

[雑談] 譲崎ネロ : おいっすー!

[雑談] うちはサスケ : オシエル

[雑談] 大庭 樹里 : ほんほん、フィズと鳴子か

[雑談] 譲崎ネロ : イニシアチブ順だねこれー

[雑談] 大庭 樹里 : そうだな

[雑談] 譲崎ネロ : 盤面見て、敬語使う相手かタメで話してもいいかとかPL目線で分かるようにっていう感じだね!

[雑談] フィズ : 原作で年齢設定とかないから非常に困りますがまぁ10代後半ぐらいでいいでしょう

[雑談] 神木 鳴子 : 詳細な年齢は出てないけど高校生だよー

[雑談] 大庭 樹里 : 意外と若いんだな…

[雑談] うちはサスケ : へ〜!

[雑談] 譲崎ネロ : 高校生だ~!

[雑談] 神木 鳴子 : 今はそうだね

[雑談] 譲崎ネロ : "今"は

[相談] 大庭 樹里 : そういやスタートってどんな感じだ?バトロワ物みたいに巻き込まれになるのか
それとも自分の意志で来たのか

[雑談] 大庭 樹里 : こわい

[相談] 譲崎ネロ : お、それ超気になる

[相談] 譲崎ネロ : 個人的に巻き込まれ系だと嬉しいかな~?って感じ!

[雑談] 神木 鳴子 : 昔色々ありまして…

[相談] フィズ : おれは故郷の港からサメに乗ってたまたま辿り着いたって感じにしたいな~
願望器自体には興味ない感じで場を引っ掻き回したい

[雑談] 大庭 樹里 : 隠し味でもしてあんのか~?

[相談] GM : じゃあこうするか

[雑談] 神木 鳴子 : 原作読んでたらわかりやすいかもねー

[相談] ウィリアム・ベルグシュライン :

[相談] 神木 鳴子 :

[雑談] 譲崎ネロ : 名前ググったけど自転車乗ってる人とかの画像くらいしか出てこないなぁ

[雑談] 譲崎ネロ : 何ハラ?

[相談] 譲崎ネロ :

[相談] 大庭 樹里 : じゃあアレか、フィズは興味はないが
戦いは好きだから、周りを巻き込んでいくタイプか?

[相談] 大庭 樹里 :

[相談] GM : シチュエーションは願望器の噂を聞きつけたPC諸君
しかしそれの起動には生贄が必要で一部のPCは巻き込まれた形

[雑談] 神木 鳴子 : 異形エステティック

[相談] 譲崎ネロ : IQ280

[相談] 神木 鳴子 : 成る程ね

[相談] GM : その巻き込まれたPCは志願制
何人巻き込まれてもいい

[雑談] 譲崎ネロ :

[雑談] 大庭 樹里 : >乾電池を口に含んで電気を用いた異形の力でマッサージを行う。マッサージ店など困っている人に色々と紹介している。
へ~!

[雑談] 大庭 樹里 :

[雑談] 神木 鳴子 : 昔は崇拝されたりなどしてました

[雑談] 譲崎ネロ : ほほうほう…

[相談] フィズ : >周りを巻き込んでいくタイプか?
そうだな~、島を探索している内に誰かを発見して、いたずらとして誰かに襲い掛かるみたいな感じで行こうと思ってる

[相談] GM : わかった

[相談] 大庭 樹里 : はっはぁ~ん、面白いな
自由に決められるってワケか

[相談] 大庭 樹里 : ほんほん、盤面が暇にならなそうで助かるぜ

[雑談] 譲崎ネロ : エステの漫画か~

[雑談] 大庭 樹里 : ほほ~ん

[雑談] 大庭 樹里 : いや崇拝?

[雑談] 譲崎ネロ :

[雑談] 大庭 樹里 :

[雑談] 譲崎ネロ : PCが果実のように増えたァ!!

[雑談] GM : ここで来たか!

[雑談] 神木 鳴子 : わー!

[相談] ウィリアム・ベルグシュライン : なるほど…素晴らしい提案だ

[雑談] フィズ : "10人目"

[雑談] カリーライス : フフフ……ちょっと準備中なのでオーバーしたらOPは先にお願いしますっ!

[相談] 大庭 樹里 : 樹里サマは願望器のことは知ってる前提だ
その上で回りに喧嘩売りまくるぞォ~

[雑談] 大庭 樹里 : わかった

[ステータス] ナハト・ナハト : 名称:ナハトナハト
年齢:分からないけど20代くらい
大まかな性格:傲岸不遜で人に怯えられるのが好き 戦いも好き
戦闘方法:
触れた物を圧縮して”箱”に仕舞い込む。
仕舞ったものは後から出せる。
生き物から形のない物まで何でも仕舞い込める。
普段から兵器を箱に仕舞ってるからそれでの攻撃も出来たりする。
負けの許容:こんな能力をしておいてなんだけど勝ちたくないのです
小目標:PLに嫌われない感じに良い塩梅のエネミーをば……

[雑談] 譲崎ネロ : わかった

[相談] ウィリアム・ベルグシュライン : では、私は主の任を帯びてこの場所で戦闘を行う事にしよう

[雑談] 神木 鳴子 : わかったよー

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : わかった

[雑談] 神木 鳴子 : まあこう言うシステムだと本気モード伏せるのもだしだけど

[雑談] ナハト・ナハト : ま……間に合った

[雑談] 譲崎ネロ : ナハトはエネミーか!

[相談] フィズ : どうしよう概念系の能力に対する対抗手段が思いつかない

[雑談] 神木 鳴子 : 異形のイメージはアレだよ、神話生物みたいなかんじー

[雑談] 譲崎ネロ : バトロワ創作物だとありがたい存在だ…

[雑談] 譲崎ネロ : SANc発生こわい

[相談] うちはサスケ : ちなみにオレは知ってる体で行く

[相談] ナハト・ナハト : もちろん自分から乗り込むぞ~~~

[雑談] 神木 鳴子 : 昔は礼拝曲などもいただきまして…

[雑談] うちはサスケ : 大筒木か?

[雑談] ナハト・ナハト : こわい

[雑談] 大庭 樹里 : はっは、これは助かるな!
明確に他人を貶めるエネミー枠だもんな…姉さま

[雑談] 大庭 樹里 : こわい

[相談] 譲崎ネロ : 🌈巻き込まれ者~🌈

[相談] うちはサスケ : 悲しいだろ

[相談] フィズ : 戦闘スタイルに関しては不意打ちからの暗殺的な感じになっちゃうと思う
出しておいてアレだけど面白く出来るか不安だろ

[相談] うちはサスケ : オレはまあ好きなように呼んでもらったりして構わない

[相談] 譲崎ネロ : 最初は俗な感じで、お金持ちになりたい~!とか
そういう願いを持つ感じにしよっかな~

[相談] 譲崎ネロ : 僕も言っちゃアレだけど負け役みたいなところはある

[相談] 大庭 樹里 : 出したその熱意は評価されるべきだからなァ…
不安でも大丈夫だ…乗り越えろ!

[雑談] 譲崎ネロ :

[雑談] 神木 鳴子 : 今は普通に女子高生

[雑談] うちはサスケ : 電気属性多いな

[雑談] 譲崎ネロ :


[雑談] 大庭 樹里 : んーじゃあ、ナハトはしっかりと驚いてもらえそうなキャラと戦った方がいいな
こんなかだとネロや鳴子とかになるのか?

[雑談] 大庭 樹里 :

[雑談] ナハト・ナハト : !!

[相談] うちはサスケ : スタンスとしてはオレは願望器の確保および可能なら願いも…といったイメージで
戦いに関してはオレの戦いたいやつから来ていいよ

[雑談] 御坂妹 : 出遅れてしまいましたか…
とミサカは少々消沈します

[雑談] 譲崎ネロ : 来たか ミサカ

[雑談] 大庭 樹里 : 来たか…ミサカ

[雑談] 神木 鳴子 : あ、すこし離席〜、よろしく!

[雑談] ナハト・ナハト : 正直なところ相手は誰でもいい……
でも確かに一般人枠と当たるとやりやすいのも事実

[ステータス] 御坂妹 : 名称:検体番号一〇〇三二号
年齢:14
戦闘方法:下記の能力の他、銃器や地雷などの軍事武器や戦闘訓練の経験を活かして戦う。
・欠陥電気【レディオノイズ】
最大出力5万Vの電撃を操る。雷のような大規模な電撃を発することはできないが、接触した相手を感電させたり、空気中の酸素の電気分解など応用性は広い。
戦闘目的:研究の手伝い
負けの許容:構いません 実験動物ですから
小目標:勝つも負けるも美しい場面をお見せしたいとミサカは切望します

[雑談] 譲崎ネロ : わかった!

[雑談] 大庭 樹里 : わかった

[雑談] 譲崎ネロ : なるほどなるほど一般人枠か…

[雑談] 大庭 樹里 : 言っちゃあ何だが樹里サマとかマッチするより
巻き込まれのネロとかの方がいい気がするんだよなナハト

[相談] ナハト・ナハト : とりあえず戦いに来た
願望器自体に興味は無いけど、興味が無いだけだと周りにスリルが無いから手に入れたら大戦争でも望む感じになりそう

[雑談] ナハト・ナハト : (電気属性多いな……)

[雑談] フィズ : でもエネミーとエネミーの戦いも好きなんだよなおれ

[雑談] 譲崎ネロ :


[雑談] うちはサスケ : そしてオレは人数の事も考えて乱入重視で行く
1VS1の所に殴り込む

[雑談] ナハト・ナハト : ネロ!サスケ!神木!御坂!!!!

[雑談] 譲崎ネロ : 我ら!雷属性四天王!

[相談] 御坂妹 : 研究目的で入手することを想定していましたが
このクローンの身体では生贄の調達に巻き込まれた方が自然でしょう
とミサカは提案します

[相談] フィズ : そういえばおれは誰かと組む事も出来るから主人公組と組んでみたいなとも思ってる

[雑談] 大庭 樹里 : まあそれもそうか〜 >エネミー&エネミー

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : ふむ、刀を使う者としては不利な戦場か

[相談] フィズ : 独自の価値観で影響を与えるみたいな事が出来ればと……

[雑談] うちはサスケ : オレも刀使うからこれでイーブンってとこかな

[相談] 譲崎ネロ : この中で誰が主人公組になるかは…ちょっと読めない部分はあるねー

[相談] うちはサスケ : 主人公組と言ってもアレだから

[相談] ウィリアム・ベルグシュライン : ああ。

[相談] うちはサスケ : 異能に慣れてなさそうな面々と組むのがいいかもとは

[相談] 譲崎ネロ : IQ280

[相談] 大庭 樹里 : IQ280

[相談] ウィリアム・ベルグシュライン : IQ2800

[相談] フィズ : というか全体的にバチバチ戦うキャラが多いとは思ってんすがね……

[相談] ウィリアム・ベルグシュライン : それはそうだ

[雑談] 御坂妹 : 雷属性同士の出力や知略にモノ言わせる戦闘や共闘展開も熱そう
とミサカは戦闘前から心躍らせます

[相談] 譲崎ネロ : 戦闘卓だもんなー
なー

[相談] ナハト・ナハト : なるほど……

[雑談] 譲崎ネロ : わかる
面白そう

[相談] うちはサスケ : 確かに4/10バチバチと電気を流すメンバーではあるが…

[相談] フィズ : 水タイプだから人は死ぬぞ

[相談] 大庭 樹里 : 火遁!

[相談] うちはサスケ : はい天照

[相談] ウィリアム・ベルグシュライン : 恐らくはがねorゴーストだ、優しくしてくれると助かる

[相談] 御坂妹 : 我はカミナリ

[相談] 大庭 樹里 : ウェルダンにされたァ~~~~~~

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : とても面白そうだな…

[相談] 譲崎ネロ : 我もカミナリ

[相談] ナハト・ナハト : はがね

[雑談] GM : ならまあ色々決まり次第始めたいやつから次々やっちゃってくれ(^^)

[雑談] ナハト・ナハト : 対比が引き立つのは覚えておきましょう

[雑談] GM : タブとかは自由っ!

[雑談] フィズ : OPやってみていい?

[雑談] 大庭 樹里 :

[雑談] GM : いよい

[雑談] 譲崎ネロ : 来たか OP

[雑談] ナハト・ナハト :

[雑談] 御坂妹 :

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : !!

[雑談] フィズ : これってタブ自由に生やしていいんすかね……?

[雑談] 譲崎ネロ : とりあえず僕もOPしたいけど
他PCと交流しつつみたいな贅沢をしたいなって思ってる

[雑談] ナハト・ナハト : 私はソロで島に入場!

[雑談] GM : いいよ

[メイン2] フィズ :  

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : では、私も始めさせてもらおう
とはいえ、主命を受け、島へ向かうだけなのだが…

[雑談] 大庭 樹里 : ネロはアレか、他に巻き込まれ系のがいるならそいつと共同したほうが良さそうだな

[雑談] 譲崎ネロ : 見てないけどそう

[メイン2] フィズ : 波間に一筋の水しぶきが線となり、一直線で進行していく。

[雑談] 大庭 樹里 : 鳴子カリーライス次第だったりになりそうだがな…姉さん

[雑談] 御坂妹 : 先ほどキャラを決めたばかりでOPができていないので同じ攫われの身として協力できるとミサカは考えます
攫い役相手とのRPでも構いませんが

[雑談] 譲崎ネロ : お、それじゃミサカやるか!

[メイン2] フィズ : その水しぶきを見れば、黒い尾鰭が見える。
そしてその上には小さな人影……いや、それは人というには小さい、50cm程の影だった。

[雑談] GM : 攫われる過程とかは各々に描写してヨシ!

[雑談] 大庭 樹里 : 樹里サマはソロやるかァ~
メインは共同組借りてやっていいんじゃね

[雑談] 御坂妹 : はい、ぜひ

[メイン3] ??? : 今回、遠方の無人島において願望機の存在が確認された

[雑談] 譲崎ネロ : メインいただき~!

[メイン2] フィズ : 「しかしよぉシャーク、この辺りの海域は船も見えないし退屈だなぁ」

[メイン] 譲崎ネロ : 「あ~~~~~~~~~~」

[メイン3] ??? : 同時に、なんらかの手段で告知された
願いは、一つしか叶わないのだと

[メイン] 譲崎ネロ : 「なんかこう……!!」

[メイン2] フィズ : 水中の影が震え、波紋が響く。

[メイン] 譲崎ネロ : 「効率よくお金稼ぐ方法……無いかな~~~~~~!!!」

[メイン3] ??? : 軍、政府、協会
あらゆる者が手を尽くし、その島を目指すが……

[メイン] 譲崎ネロ : 人混みの中、街を歩く一人のボーイッシュな少女。

[メイン2] フィズ : 「ん?前の方にって……お」

[雑談] 大庭 樹里 : 季節いつだこれ

[メイン3] ??? : なんらかの基準があるのか、或いは群れを拒むのか

[雑談] GM : いつがいい?

[メイン2] フィズ : 目を凝らして水平線の彼方を見やると、そこには小さな粒が見える。あれは……

[メイン2] フィズ : 「島だ!」

[雑談] 大庭 樹里 : じゃあ冬でいいか?

[雑談] GM : わかった

[雑談] 大庭 樹里 : うわ!

[メイン3] ??? : 上陸した途端に天高くに放り出された
上空から落下しようとしたら、海へと落ちていた

[メイン4] 大庭 樹里 : 通り抜ける一陣の風。

[雑談] うちはサスケ : スペランカーとカリーライスが出揃うまで待つか…♠︎

[メイン3] ??? : この珍事態に勢力同士の妨害が含まれているのは察しの通りなのだが……

[メイン] 譲崎ネロ : 名は譲崎ネロ。
探偵による、探偵のために、探偵の養成学校─────『ホームズ探偵学園』に通う学生である。

[メイン4] 大庭 樹里 : 寒気が増す季節であること、そして浜にいる事から。

[メイン3] ??? : やはり、この島が叶える者を選んでいるのだろう

[メイン4] 大庭 樹里 : その風は熱を奪うほどの冷えを持っていた。

[メイン2] フィズ : 「へへっ、良く見つけたぜシャーク!こんな所に島があるなんて聞いた事も無かったなぁ!」

[雑談] 御坂妹 : 入っていいタイミングとなればこちらで合図をお願いします
とミサカは確認を取ります

[メイン3] ??? : ────「というわけで」

[メイン4] 大庭 樹里 : 「チッ」

[メイン] 譲崎ネロ : 何の変哲もない休日の最中。んまい棒を齧りながら、求人票を見つめながら
文句を垂れ流しながら、ぶらぶらと街を歩く。

[メイン3] ??? : 「今回、我が国からはお前が選ばれたわけだ、ベルグシュライン」

[メイン4] 大庭 樹里 : 「こんな孤島でも、寒いのは変わらずか」

[メイン] 譲崎ネロ : どうして探偵学園の生徒が求人票と睨めっこしているかって?

[メイン] 譲崎ネロ : それはもう、海よりも深い事情があるのさ……。

[メイン3] ウィリアム・ベルグシュライン : 「何故なのでしょうか…?」

[メイン4] 大庭 樹里 : 竜の羽のような文様が付いている中華服。

[メイン2] フィズ : 「……ん?あぁ分かったよ分かった!褒美ってわけだな!よし、5分だけ行ってきていいぜ!」

[雑談] 神木 鳴子 : もどったよー

[メイン] 譲崎ネロ : ─────昔、僕はこう見えても、ホームズ探偵学園の中でも、特に優秀な生徒だったのさ!

[メイン3] ??? : 「わからん、が幸運だった」
「お前に任せておけば、悪い結果にはならんだろうさ」

[メイン2] フィズ : そう言った瞬間、この蒼い体躯をした生物が飛び上がり、水面下の影も消えていく。

[メイン4] 大庭 樹里 : そして背中にはコード、そこから続くは火炎放射器。
そんな歪な、現代ではありえないような服装をした少女。

[メイン3] ウィリアム・ベルグシュライン : 「は、身に余る評価を受け、恐縮です」

[雑談] うちはサスケ : 来たか

[メイン] 譲崎ネロ : 『トイズ』って呼ばれてる、選ばれし者しか得られない不思議な力を使って、このヨコハマに蔓延る怪盗どもを懲らしめてきた!……わけだけど。

[メイン2] フィズ : その生き物が水しぶきを上げて水中に入って暫くすると……

[雑談] ナハト・ナハト : 来たか ルフィ

[メイン3] ??? : 「ハッハッハ、お前はもう少し自信を持っていいと思うのだがな」
「それとも…」

[メイン2] フィズ : 濃い赤色の水が辺りを染め尽くしていた。

[メイン] 譲崎ネロ : ある日、僕ら『ミルキィホームズ』の天敵である、怪盗アルセーヌを追っていたら……。

[メイン4] 大庭 樹里 : 「ったく、姉さんからの話じゃなければ…こんな場所なんて行きやしねえよ」

[メイン2] フィズ :  

[メイン2] フィズ :  

[メイン] 譲崎ネロ : もう少しで捕まえられる!!ようやく決着がつく!!!と思った、そんな時に

[雑談] 神木 鳴子 : 今OP?

[メイン] 譲崎ネロ : ズドーーーン!!……って、雷が落ちちゃって、ね。

[雑談] ナハト・ナハト : うん

[メイン3] ??? : 「まだ、悩みは晴れないのか?」

[メイン] 譲崎ネロ : その日から僕は、『トイズ』を失っちゃったんだ。

[雑談] ナハト・ナハト : (フィズ終わったらメイン2貰ってもいい??)

[メイン2] フィズ : 砂浜をペタリ、ペタリと歩んでいく。

[メイン4] 大庭 樹里 : 姉さん……自身の慕う一人の義理の姉。
文字通り血盟で結ばれた仲間。

[メイン] 譲崎ネロ : それからもう『ミルキィホームズ』は大変だ。これまでは異能を使って色んな事件を解決してきたわけだけど、それが使えなくなってしまった今となってはもう

[メイン] 譲崎ネロ : 完全にダメダメ探偵になっちゃったわけ!

[メイン3] ウィリアム・ベルグシュライン : 金の髪、精気に溢れる逞しき肉体
細身のベルグシュラインとは鏡写の様な偉丈夫

[メイン] 譲崎ネロ : くーーやーーーしーーいーーー!!

[メイン4] 大庭 樹里 : なぜここに来たかは、それには理由があり────

[メイン4] 大庭 樹里 :  

[メイン4] 大庭 樹里 :  

[メイン4] 大庭 樹里 :  

[雑談] 神木 鳴子 : にゃるほど、じゃあ私もどっかでしておこう

[メイン2] フィズ : 木々や岩石などは自身も見知ったものであり、特に違和感は無いように感じる。しかし……

[メイン3] ウィリアム・ベルグシュライン : まさか、この男が千年の時を生きる“神祖”とは、誰も思えまい

[メイン] 譲崎ネロ : 優等生専用の寮からも追い出されて、僕らは古い学生寮の屋根裏で暮らしてるんだけど……。

[メイン] 譲崎ネロ : とにかく!お金が!無い!!

[メイン2] フィズ : 砂浜には、明らかに自然の結果によるものではない「跡」が残されていた。

[雑談] フィズ : いいよ~~~~

[メイン3] ウィリアム・ベルグシュライン : そして、揚々とした声で神祖は、己が刀剣に語りかける

[メイン] 譲崎ネロ : 「お金お金お金~~~~!!何か、ドッカ~~~ンとお金を得られる何か!!!無いの~~~~!!!」

[メイン2] フィズ : 「ん~、外周を少し回った時は人が住んでるようには見えなかったんだけどな」

[メイン4] 大庭 樹里 : 血塗られた惨劇。

[メイン] 譲崎ネロ : ─────その時だった。

[メイン] 譲崎ネロ : 首に何か、ちくりと痛みを感じた。

[雑談] ナハト・ナハト : うわあり!

[メイン] 譲崎ネロ : 「っ………!?」

[メイン4] 大庭 樹里 : 仲間であった者たちを、自らの手で殺めるその感覚。

[メイン2] フィズ : その「跡」は、島の奥、木々の向こうへと歩みを進めていた。

[メイン] 譲崎ネロ : 背後に誰かが気配を殺し、忍び寄り……僕に、何か、注射器のようなものを、刺した……?

[メイン3] ??? : 「……それもそうか」

[メイン2] フィズ : 「へへ……面白くなってきたな」

[メイン] 譲崎ネロ : とっさに後ろを振り向こうとするも、体から力が抜けていき
視界も、段々とぼやけていき……。

[メイン] 譲崎ネロ : 「ぅ……ぁ………ぁぁ………」

[メイン4] 大庭 樹里 : 仕方なかった、といえばそうかもしれない。

[メイン] 譲崎ネロ : その正体を掴めないまま、僕は……深い眠りについた─────。

[メイン] 譲崎ネロ :  

[メイン] 譲崎ネロ :  

[メイン] 譲崎ネロ :  

[メイン3] ??? : 「お前が抱える悩みを忘れてはいないさ、幼き日より見守ってきた以上、お前は私の一部とさえ信じている」

[メイン2] フィズ : 「シャーク!お前は待機だ。いつでも出てこられるように準備はしときな!」

[メイン4] 大庭 樹里 : だが、殺して殺して殺して殺したのだ。

[メイン3] ??? : 「故に、我が事のように、お前の苦悩も理解しているつもりだ」

[メイン] 譲崎ネロ : 鳥の声が、聞こえた。

[メイン3] ウィリアム・ベルグシュライン : 深く頭を下げ。敬意を表す

[雑談] スペランカー : 俺はスペランカーだぞ。
マスターデュエルでDD組んでたら開始に気づかなかったぞ

[メイン3] ??? : 「…… 運命がお前の分岐点になる」

[メイン] 譲崎ネロ : ほっぺに、湿っぽい感じと、鼻の奥に土臭さを感じながら

[雑談] : 何やってんだお前ェ!!!!

[メイン4] 大庭 樹里 : 魔法少女という運命に縛られて、その同胞を殺した。

[メイン] 譲崎ネロ : 「ん……んん……?」
むくりと起き上がり、辺りを見渡す。

[メイン2] フィズ : 彼の背後できゅうううう……と振動が発せられる。

[メイン3] ??? : 「愛や、信念、不安定な力……運命の歯車を、時に木っ端微塵に打ち砕くイレギュラー」

[メイン4] 大庭 樹里 : 結果残された私達は、血で硬く結ばれた仲間となった。

[メイン] 譲崎ネロ : そこは、高層ビルが立ち並び、人混みで溢れていた街と対照的な場所。

[雑談] : 何やってんだお前ェ!!

[メイン3] ??? : 「……“運命”」

[メイン] 譲崎ネロ : どこまでも木々が生い茂る森の中だった。

[メイン4] 大庭 樹里 : だから、その償いを。

[メイン2] フィズ : 相棒であるトライデントを片手に持ち、「フィズ」は今その島へと足を踏み入れた。

[メイン] 譲崎ネロ : 「……え……?……ここ、どこ……?」

[雑談] スペランカー : 組みたくなったんだよDD!!

[雑談] うちはサスケ : マスターデュエルに夢中になる気持ちはわかるからあまり否定できねえな

[メイン4] 大庭 樹里 : ────『殺した仲間を蘇らせる』

[雑談] 譲崎ネロ : ミサカ入っていいよ~~~!!

[雑談] うちはサスケ : DD動かし方頭おかしくなるからなァ…

[雑談] 御坂妹 : わかりました

[メイン3] ウィリアム・ベルグシュライン : 「……主や、配下の者達、これまで切り捨ててきた幾重数多の敵達も、それと巡り会う事ができたのでしょう」

[メイン2] フィズ : そしてその背後では……紅く濡れた牙が太陽の光を受けて妖しく光った。

[メイン2] フィズ :  

[メイン2] フィズ :  

[メイン] : 「良いお目覚めです」
背後から一言。

[メイン4] 大庭 樹里 : そんな願いがもし叶うのであれば、二度と姉さんは苦しまないで済むのかもしれない。

[メイン3] ウィリアム・ベルグシュライン : 「……しかし、私には──」

[雑談] フィズ : OPはこんなんでいいんじゃないんすかね……

[メイン4] 大庭 樹里 : なら、決まりだ。

[雑談] フィズ : 後よろしくおねがいします

[雑談] ナハト・ナハト : じゃあもらうね…

[メイン3] ??? : 「……よし、今は指針を立てるといい」

[雑談] パワポケ : よぉ~し、俺は漂流することにするか!
皆いいOPだな! 俺も負けてられないっ!

[ステータス] パワポケ : 名称:パワポケ(9主)
呼び名:風来坊
年齢:?
戦闘方法:かつて"二度"野球に関わっており、天性に加えて努力を積んだ反射神経、身体能力を活かした戦いぶりを見せる。基本素手。
目的:願望機の破壊───序盤はその存在すら知らない。何故なら……"漂流"したから。
負けの許容:ある理由で最後まで残ってそこで散りたい、その過程でいくらでも負けても大丈夫だ!
小目標:ここ何て書けばいいんだろう? んー……さすらいのナイスガイって感じを出したいな! ……なんか自分で言ってて恥ずかしくなってきたぞ……

[メイン4] 大庭 樹里 : 『仲間』のために、『仲間』じゃない奴を燃やす。

[メイン] 譲崎ネロ : 「っ……!?!」
咄嗟に後ろを振り向く。先程背後を取られたこともあり、過敏な反応を示し。

[メイン] 譲崎ネロ : 「だ、誰だ……!?」

[メイン3] ??? : 「今回の件がお前の運命たり得るかはわからないが、これほどの大騒動だ」

[メイン] 譲崎ネロ : 冷や汗が首筋を伝う。

[メイン] 御坂妹 : 「……」

[雑談] 神木 鳴子 : パワポケだ

[雑談] フィズ : 来たか 9主

[メイン] 御坂妹 : 「…とミサカは少女の覚醒を確認します」
そう、表情のない声色で続ける。

[メイン3] ??? : 「お前を変えてくれる者が、あるやもしれん」

[雑談] ヤムチャ : なんか周りがガチバトル感強めだからこっちで行くか

[雑談] うちはサスケ : 来たか パワポケ

[雑談] パワポケ : "レッド"は貰うか!

[メイン] 譲崎ネロ : ………? ……女の子……?

[メイン4] 大庭 樹里 : 1+1よりも簡単な話だろ?だから樹里サマは────

[メイン4] 大庭 樹里 :  

[メイン4] 大庭 樹里 :  

[メイン4] 大庭 樹里 :  

[雑談] うちはサスケ : そして来たか ヤムチャ

[メイン4] 大庭 樹里 : 「だが、寒さってのも悪くないな」

[メイン] 譲崎ネロ : 敵意の無いような、虚ろな目を見て、少し不気味さも感じながらも。

[メイン3] ウィリアム・ベルグシュライン : 「……はっ」

[雑談] パワポケ : メイン5を生やして初めていいかな?

[メイン] 譲崎ネロ : 「……い、いい目覚め……なのか、な……?……いや、それよりも!」

[メイン3] ??? : 「では、そろそろ船が着く、良い航海をな」

[メイン4] 大庭 樹里 : 「良く燃えそうじゃねえか、ニヒッ」

[メイン] 譲崎ネロ : 「君は誰なんだ!?ていうか……ここ!どこだよ!!」

[メイン2] : 海上。波間が揺れてしぶき、波紋を描

[メイン3] ウィリアム・ベルグシュライン : 命を受け、絶対剣は動き出す

[メイン4] 大庭 樹里 : 火炎放射器にほおずりして、にやりとただ笑う。

[メイン] 譲崎ネロ : ミサカに一歩詰め寄り、まくしたてる。

[メイン2] : ぎちり。

[メイン3] ウィリアム・ベルグシュライン : 心の面に、微かに燻る想いを胸にして

[メイン3] ウィリアム・ベルグシュライン :  

[メイン2] : 突如、海水が”固まる”。

[メイン3] ウィリアム・ベルグシュライン :  

[メイン] 御坂妹 : 「……」

[メイン] 御坂妹 : 「ちゅんちゅん」

[メイン] 譲崎ネロ : 「……」

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : OP終了だ

[メイン4] 大庭 樹里 :  

[メイン4] 大庭 樹里 :  

[メイン] 譲崎ネロ : 「……鳥?」

[メイン4] 大庭 樹里 : ────燃やし続けて、血すらもウェルダンに仕立てあげてやるよ。

[メイン4] 大庭 樹里 :  

[メイン4] 大庭 樹里 :  

[雑談] 譲崎ネロ : あ、ミサカもこのOP終わったら、どうしてここに来たのかの描写、やってもいいかも!

[メイン2] : 箱状に圧縮され、密度を増した海水に……

[メイン] 御坂妹 : 「……と、ミサカは目覚めた頃には鳥の声と少女の影を確認しました」

[メイン5] パワポケ :  

[メイン5] パワポケ :  

[メイン] 譲崎ネロ : 不思議そうな目で、御坂を見つめ。

[雑談] 神木 鳴子 : どこ開いてるっけ

[メイン] 譲崎ネロ : 「………」

[メイン2] ナハト・ナハト : 一歩刻んで悠々と、その女は海上を歩いていた。

[メイン] 譲崎ネロ : 「……もしかして……君"も"……?」

[雑談] 御坂妹 : ありがとうございます、少し考えておきます
とミサカは感謝の意を評します

[メイン] 譲崎ネロ : ─────まだ状況は把握しきれていないけど、おそらくは……。

[雑談] 大庭 樹里 : 3・4が空いたな?

[メイン] 御坂妹 : こくん、と。

[メイン] 譲崎ネロ : 僕は、攫われた。誘拐された。

[メイン] 譲崎ネロ : そして、おそらくは……この子も。

[メイン2] ナハト・ナハト : 足を進めるその度に、踏んだ水が箱に固められて足場になる。

[雑談] うちはサスケ : んー

[メイン] 譲崎ネロ : 「……そっ、か……」

[雑談] うちはサスケ : 相談タブ増やした方がいいな

[メイン] 譲崎ネロ : 険しい表情を浮かべながらも、腕を組み考える。

[メイン] 御坂妹 : 「……?」

[雑談] フィズ : これだけ人数が多いとネ

[雑談] 大庭 樹里 : 10人だもんなァ…

[メイン] 譲崎ネロ : 全く以って理解が及ばない。どうしてこんなことになったのか……。
そもそも誘拐するにしても、もっとこう……狭いところに閉じ込めたりするでしょ!

[メイン5] パワポケ : ───潮風が幾度となく、俺の周囲を吹き抜け
衣服を、帽子の鍔を靡かせ、俺は鍔を指でぐいっと押さえる。

[雑談] うちはサスケ : そしてちょっとだけ電話で離席してくるから相談タブはやしてくれるとありがたい

[メイン2] ナハト・ナハト : 目指す先は──

[メイン] 譲崎ネロ : 「……あ、ああ!いや、大丈夫!考え事してただけだから!」
手を振りながら。

[メイン2] ナハト・ナハト : 「ああ、見えた見えた。そろそろね」

[メイン] 譲崎ネロ : 「えっと、そうだな…… ………うっし」

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 了解した

[メイン] 譲崎ネロ : ─────僕は、『トイズ』を失った、ダメダメ探偵だ。

[メイン] 譲崎ネロ : それでも、僕は─────『探偵』だ!

[メイン2] ナハト・ナハト : 水平線の向こうに小さな粒。
今日の戦場、数多の踊り手が集う舞台。

[雑談] 大庭 樹里 : 見てないけど順番移動の都合上まだやめた方がいい

[メイン5] パワポケ : 前方に垂らした釣り糸には何も引っかかる様子もなく
俺は波に揺られながら、果てのない水平線をぼんやりと見つめていた。

[雑談] 神木 鳴子 : むいむーい

[メイン5] パワポケ : …………つまり、今…………

[メイン5] パワポケ : 俺は"遭難"しているというわけだ。

[メイン] 譲崎ネロ : 「……僕の名前は、譲崎ネロ!『ミルキィホームズ』って、聞いたことあるでしょ?ソレの一員!」
ドヤ顔しながら。

[メイン2] ナハト・ナハト : 願望器、とやらの噂を耳に挟んで初めに考えたことは「どんな願いを叶えるか」ではなく。

[メイン5] パワポケ : 笑いごとでも何でもなく
食料も底を尽きたし、通りかかる船も無い。
それどころか鳥も、魚もこの辺にはいないようだ。

[メイン2] ナハト・ナハト : ……「どれだけの猛者がそれを求めるだろうか?」

[メイン5] パワポケ : 「トホホ……海に出ようなんて
 突拍子もない事を突発的にやるもんじゃあなかったな」

[メイン] 譲崎ネロ : 「『探偵』として……この誘拐事件、僕がズバッと解決してみせるよ!それと、君もおうちに帰れるように、めっちゃ頑張る!」

[メイン] 御坂妹 : 「……」

[メイン] 御坂妹 : 「ネットワークに情報を付け足しておきます、とミサカは己の無知を恥じます」

[メイン2] ナハト・ナハト : 答えは決まり切っている。

[メイン] 譲崎ネロ : そうして自身の胸を叩き、またドヤ顔。

[相談] ウィリアム・ベルグシュライン : 自分を変える運命の手始めに、強者に斬りかかるか弟子を取るかと考えている

[メイン2] ナハト・ナハト : ああ、だって……ほら、私の目に狂いはなかったようで。

[メイン5] パワポケ : 「はぁぁぁ~~~…………"一人"なのには慣れっこのはずだけど
 やっぱり……恋しいな」

[相談] 神木 鳴子 : こわ

[メイン] 譲崎ネロ : 「……あ、あれぇ……!?知らない!?ミルキィホームズ!新聞とかにもよく載ってるんだけどなぁ~……!?ぐぬぬ……」

[相談] ウィリアム・ベルグシュライン : というわけで、戦ってくれる者か、弟子枠になってくれる者を募集したい よろしく頼む

[相談] 大庭 樹里 : こわでダメだった

[メイン5] パワポケ : ふぅっ、と軽く吐息を虚空へと溶かし
再び、ぼんやりと水平線を───…………

[雑談] うちはサスケ : 戻った
各々のOPやったらタブの入れ替えするかぁ〜〜〜

[メイン2] ナハト・ナハト : 海中に漂う、薄くも確かな赤。
漂う鉄錆びの香り。

[メイン5] パワポケ :  

[メイン5] パワポケ : 「ん?」

[相談] 神木 鳴子 : 私は多分本気になるまでは逃げるか無力化がいいねー

[メイン5] パワポケ : 水平線の彼方に、朧気なシルエットが見える。
とうとう幻でも見えたのか、そう思ったが───違う。

[ステータス] ヤムチャ : 名称:ヤムチャ
年齢:29
大まかな性格:クールな眼差しホットなハート。おれが噂のナイスガイ、ヤムチャさ
戦闘方法:大体サイヤ人編くらいのヤムチャ。サイバイマンをボコボコに出来るあたりラディッツより強いくらいはあると思う。二年修行してこれとか伸び代の塊かよ。
亀仙流の武術による格闘戦や、気のコントロールを活かした射撃戦、トリッキーな隠し技なども駆使する中々の実力者。に思えないのはなんでだろうね。
舞空術が平然と使えるので平然と飛ぶ。
必殺技としてはかめはめ波が地味に使える。
文字通りの隠し球こと繰気弾は爆発しない気弾を縦横無尽に動かすもっと評価されるべきな技。
そして何より狼牙風風拳。足元がお留守ってマジ?ゲームだと大体強い。
あと野球が上手い。巨人の星。
負けの許容:ヤムチャが勝ってどうするの、とは言うがね
小目標: だがこんな世の中、ヤムチャが強いなどというおとぎ話が現実になってもいいとは…思わないかね?

[メイン] 御坂妹 : 「…成程、ナビゲート役を買って出ていただけるという理解で良いのでしょうか」
そう言って一人頷きつつ

[相談] 大庭 樹里 : ん~~ウィリアムは変わりたいポジなのか?
ならまぁ、戦う路線なら大人のサスケとかどうだろな?

[メイン2] ナハト・ナハト : それが一直線に、例の島へと向けて続いている。

[メイン] 譲崎ネロ : 「あーーーー……そう!つまりは……そういうこと!」
ビシッ!と指を差し。

[メイン] 譲崎ネロ : 「君の名前は……ミサカ、でいいんだよね?」

[雑談] ヤムチャ : ヤムチャさんで来たけど多分フィジカルダントツナンバーワンなの頭おかしくなりそう

[メイン2] ナハト・ナハト : 「ふふふ、面白そうな子が早速いそうじゃない?」

[相談] フィズ : それかおれと1回戦ってみる?

[相談] 大庭 樹里 :

[メイン] 譲崎ネロ : いかにも名推理をした!ような顔で。

[相談] ウィリアム・ベルグシュライン : そうだな、エネミーが不足しているなら変わらずこのままでも構わない 所管を聞かせて欲しい

[相談] ウィリアム・ベルグシュライン :

[雑談] 神木 鳴子 : 私もフィジカルには自信があります

[相談] フィズ : こういうのは誰かが戦わなければ波及もしない そこを叩く

[雑談] うちはサスケ : 総合力には自信がある

[相談] 大庭 樹里 : それはそうだな

[メイン2] ナハト・ナハト : どうしても弾んでしまう足取りをそのままに。

[メイン] 御坂妹 : 「ご賢察です」
軽い拍手を添えながら

[雑談] 大庭 樹里 : 燃やす力ならナンバーワンだぞ~

[雑談] ヤムチャ : 忘れがちだがオレはどっちかというと意外性で勝負するタイプだぜ

[メイン] 譲崎ネロ : えへへ。と照れ笑いしながら。

[メイン5] パワポケ : 段々と鮮明になってきた、それは……。

[雑談] フィズ : こっちの描写拾ってくれたのだとしたらありがたいんすがね…すがね……

[メイン] 御坂妹 : 「ミサカでも一〇〇三二号でも、好きにお呼びください」

[メイン5] パワポケ : 「おっ、おぉっ! うおおお~~~~!!
 やったぁっ! 島だ! 島だぁ~~~!!!」

[メイン5] パワポケ : 万歳と腕を広げ、ボートの上でぴょんと飛び跳ねると
そこまで必死に漕ぎ始める。

[メイン2] ナハト・ナハト : 「ああ、どんな凱歌を奏でましょう。きっと晴れ晴れしい恐怖の味に相応しいものにしないといけないから……」

[メイン] 譲崎ネロ : 「一〇〇三二号……?な、なんか呼びにくいし……ミサカで!ミサカって呼ぶことにするよ!」

[雑談] 大庭 樹里 : 鳴子とサスケはOPやらない感じ?

[相談] ウィリアム・ベルグシュライン : うむ、それはそうか……

[メイン] 譲崎ネロ : ニコ、と無邪気な笑みを見せながら。

[雑談] 神木 鳴子 : いややるよ

[相談] ウィリアム・ベルグシュライン : ではフィズと戦かわせてもらおう

[雑談] 大庭 樹里 : わかった

[メイン] 譲崎ネロ : 「よーーし……それじゃあまずは……」
辺りを見渡しながら。

[相談] フィズ : 来たか ウィリアム

[雑談] 神木 鳴子 : やってくる

[雑談] 神木 鳴子 : よー

[雑談] 大庭 樹里 : いてら

[雑談] うちはサスケ :

[メイン2] ナハト・ナハト : また一人、舞台に役者を揃える。

[メイン] 御坂妹 : 「はぁ」
戸惑ったような口ぶりでネロの様子を観察する

[メイン] 譲崎ネロ : ポッケから、ダウジングのあの金属の棒を取り出し。

[メイン2] ナハト・ナハト :

[メイン2] ナハト・ナハト :

[メイン5] パワポケ :  

[雑談] 神木 鳴子 : 3行くね

[相談] ウィリアム・ベルグシュライン : では、空いているタブを使って早速戦闘に入ろうか

[相談] フィズ : 戦いの結果に関しては、まずはお互い顔合わせで決着つかずぐらいでどうだろう?

[メイン3] 神木 鳴子 :  

[メイン3] 神木 鳴子 :  

[メイン3] 神木 鳴子 : 「むにゃ」

[相談] ウィリアム・ベルグシュライン : ああ、それで構わない

[相談] フィズ : (というかちょっとトイレ行ってきていい?)

[雑談] うちはサスケ : 先相談タブ並べておくべきだったな
反省

[メイン] 譲崎ネロ : 「よーーし!ミサカ!着いてきて!僕がまず、この森から抜け出す方法を探す!!」
ダウジングの金属棒を構えながら、進んでいく。

[相談] ウィリアム・ベルグシュライン : いいよ〜!

[メイン3] 神木 鳴子 : 目が覚めたら知らない空模様…いやお空に違いはそうそうないな

[雑談] ナハト・ナハト : 時間かかりすぎたけど終わり

[雑談] 譲崎ネロ : メインはこのシーン終わったら襲撃欲しいのを教える

[メイン5] パワポケ : 島にたどり着くと、俺はそこに自然でない人工的な「跡」を残す。
───俺以外に、人はぱっと見……いなさそうだ。

[雑談] 譲崎ネロ : 僕は一応負けるつもり
エネミーの格を上げたい

[雑談] ナハト・ナハト : ちょうどいいし私でいい?

[メイン3] 神木 鳴子 : とはいえ知らない場所なのは確定、どこだここ

[雑談] 譲崎ネロ : いいよ~~~~~~~~!!!
ありがたい…

[雑談] ナハト・ナハト : わかった

[メイン5] パワポケ : そこにはガッカリとしながら、まず俺は食料の確保を急ぐことにした。
これで食料が無ければ一巻の終わりだが…………。

[雑談] 譲崎ネロ : ミサカの活躍シーンにもできたらいいね

[メイン5] パワポケ : 「まぁ何とかなるだろ……何とかなってくれ~……」

[メイン] 御坂妹 : 「お供いたします、とミサカは同意の意を示します……それと」
ネロの後に従いながら

[相談] フィズ : 戻った

[相談] ウィリアム・ベルグシュライン :

[メイン5] パワポケ : 色々な感情の入り混じった涙を浮かべながら
俺は、重い足取りを誤魔化しながらずんずんと歩を運び始めた。

[メイン5] パワポケ :  

[雑談] パワポケ : OP〆!

[相談] フィズ : シーンとしては、森の中でおれがサメをけしかける所から始めるのでどうだろう

[雑談] 譲崎ネロ : とりあえず僕とミサカは、願望器について知らないから

[雑談] 大庭 樹里 : おつかれ!

[雑談] うちはサスケ : メイン3今やってる感じだしそれ終わってからタブ整理する

[雑談] 譲崎ネロ : ナハトから色々説明とかもあると嬉しいかも?

[相談] ウィリアム・ベルグシュライン : ああ、それで良い

[ヤムチャ死す!恐るべし栽培マン!] ヤムチャ :

[ヤムチャ死す!恐るべし栽培マン!] ヤムチャ :

[メイン] 御坂妹 : 「金属探知でしたら、こちらは近づけない方がよいでしょうか…と、ミサカは提案します」
スカートをたくし上げ、銃器の類をばさばさと落とす。

[メイン3] 神木 鳴子 : んーむ、確かシフトは無いし時間的に問題はないけど、もしかして変な事に巻き込まれちゃったかな?

[雑談] ナハト・ナハト : へいよ~~~

[雑談] 譲崎ネロ : あろがとございます

[ヤムチャ死す!恐るべし栽培マン!] ヤムチャ : 「オレにやらせてくれ。ここらでお遊びはいい加減にしろってところを見せてやりたい」

[雑談] 御坂妹 : 助かります、とミサカは同意します

[メイン3] 神木 鳴子 : 他のみんなの気配はないし、取り敢えず寝転がってても意味ないよね

[雑談] うちはサスケ : 🌈ヤムチャ死んだ🌈

[メイン] 譲崎ネロ : 「………!?!?!?」

[雑談] ナハト・ナハト : ええ……

[相談] フィズ : フィッシングのイメージが伝わりづらいから映像で説明するぜ
https://www.leagueoflegends.com/ja-jp/champions/fizz/
このサイトの少し下にあるサメのアイコンをクリックしてくれれば映像が出てくる

[メイン] 譲崎ネロ : 目を真ん丸にする、2回くらい。
スカートをたくし上げた時と、大量の銃器が落ちた時の、2回。

[相談] ウィリアム・ベルグシュライン : 了解した

[雑談] 大庭 樹里 : あ~、ん~
パワポケ丁度終わったならやるか?
他の奴でもかちあいたいのがいれば聞きたい

[メイン3] 神木 鳴子 : 「漁師は魚のいない所に網を投げるってね…」
今を把握してない顔で呟きつつ

[メイン3] 神木 鳴子 : 立ち上がり、軽くストレッチ

[メイン] 譲崎ネロ : 「ちょっ!?何それ!?!?そんなの持ってたら危ないっしょ!?っていうか、女の子なんだから、そういう、スカート上げるとか、はしたないこともしちゃダメでしょ!」

[相談] フィズ : とまぁ地中からサメが勢いよく飛び出して来て喰らいつく感じだな……

[ヤムチャ死す!恐るべし栽培マン!] 栽培マン : 「グギャ、グギャギャギャギャ!」

[相談] ウィリアム・ベルグシュライン : なるほど、このサメは切っても良いのだろうか?

[雑談] パワポケ : おっ! いいのか樹里!
じゃあ俺は全然OKだけど、他はどうする?

[メイン3] 神木 鳴子 : バリバリと、軽くスパークを走らせて

[相談] フィズ : ん~

[メイン3] 神木 鳴子 : 「よし、調子は最高」

[メイン] 御坂妹 : 「……?」
スカートを元通りにして

[相談] フィズ : 良いぜ、いきなり殺されたらちょっと困るんだけどどうだろう

[メイン3] 神木 鳴子 : ふぅと息を吐いて、当てもなく歩き始めるのだった

[メイン3] 神木 鳴子 :  

[メイン3] 神木 鳴子 :  

[メイン] 譲崎ネロ : 「ホッ……」
そっと胸を撫で落とし。

[相談] ウィリアム・ベルグシュライン : わかった、では切り傷を負わせて追い返すに留める

[雑談] 神木 鳴子 : 軽めに終わらせるの巻

[メイン] 譲崎ネロ : 「え、えっと、そうだなぁ……」

[ヤムチャ死す!恐るべし栽培マン!] ヤムチャ : 「さあ来やがれ!」

[ヤムチャ死す!恐るべし栽培マン!] 栽培マン : 「グギャ」ガシ

[雑談] うちはサスケ : 一旦タブ整理したいけどヤムチャ一応待つ

[雑談] 大庭 樹里 : 遭難4人目だァ~~~

[相談] フィズ : それが終わったらおれが突貫してくる感じでやってみよう
戦闘RPは初めてだから相談しつつお願いしていい?

[ヤムチャ死す!恐るべし栽培マン!] ヤムチャ : 「あれ待ってちょっと早くない?」

[メイン] 譲崎ネロ : 「……これ、本物?ガチのやつ?」
銃器を一つ持ち。

[メイン] 御坂妹 : それに頷きつつ。

[メイン] 御坂妹 : 「……危ないのは、このような未知の地で丸腰であることではないでしょうか……と、ミサカは困惑を表します」

[雑談] 大庭 樹里 : つってもまあフィズとウィリアムが戦いそうだから
先ぱぱっとやってもいいかもな、整理

[ヤムチャ死す!恐るべし栽培マン!] ヤムチャ : ドォーーーーン

[相談] ウィリアム・ベルグシュライン : ああ、構わない 私も不慣れだ 共に楽しもう

[メイン] 譲崎ネロ : 「むっ……」

[メイン] 譲崎ネロ : ミサカの言うことは、御尤もであった。

[ヤムチャ死す!恐るべし栽培マン!] ヤムチャ : チーン

[メイン] 譲崎ネロ : 誘拐の目的が定かではなく、ひと気の無い森の中に送られた今。

[相談] フィズ : メイン2って借りてもいいのかな~

[メイン] 譲崎ネロ : 猛獣の一匹や二匹がいつ襲い掛かってきても、おかしくはない。

[相談] フィズ : ああ整理するならそれ待とう

[ヤムチャ死す!恐るべし栽培マン!] ヤムチャ :

[相談] ウィリアム・ベルグシュライン : それもそうだな

[ヤムチャ死す!恐るべし栽培マン!]   :

[相談] GM : いいけど相談タブの整理したいから少しだけ歩幅合わせてほしい

[ヤムチャ死す!恐るべし栽培マン!]   :

[メイン] 譲崎ネロ : 「……そ、それは!もちろん!僕もそう思ってたよ!」
見栄を張るように。

[相談] フィズ : すまん(Thanks.)

[相談] GM : お前なら…いい

[相談] フィズ : 描写はウィリアムが歩いてる所から始める感じでどう?

[メイン] 譲崎ネロ : 「あと、ほら……銃器とかも、多分……隠して持ち歩けば、セーフでしょ!法律的に!うんうん!」
※アウトです。

[雑談] GM : 人数多いとその分流れも早いから繊細にいかないとなァ…

[相談] ウィリアム・ベルグシュライン : ああ、その始まりがいいだろう

[雑談] 神木 鳴子 : 誰かやるかーい

[雑談] GM : 強権使って先タブ整理する

[メイン] 御坂妹 : 「ええ。ですので…銃器の扱いに不慣れならば、こちらなど扱いやすく…見つかりにくいかと」
意に介した様子もなく、手頃な拳銃をネロに差し出す。

[雑談] ナハト・ナハト : メイン2以降全部停止したかな

[雑談] 大庭 樹里 :

[雑談] ナハト・ナハト : 死んでる…

[メイン] 譲崎ネロ : 「うおっ……」
渡された銃器の重さに、戸惑いを隠しきれず。

[雑談] 大庭 樹里 : 死んだ!

[雑談] フィズ : ウッ…ウッ…ウアッ……!!

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 悲しいな…

[メイン] 譲崎ネロ : 「………な、なるほど、ね……うん、ありがとう、ミサカ!」

[雑談] 神木 鳴子 : 悲しいだろ

[メイン] 譲崎ネロ : なんとか笑みを作ってみせる。

[雑談] パワポケ : トホホ……悲しいなぁ……

[メイン] 譲崎ネロ : それじゃあ……と、ポッケの中を探し。

[メイン] 御坂妹 : 「ええ、お役に立てたなら何より…と、ミサカは礼を返します」
無表情のまま。

[メイン] 譲崎ネロ : 「─────はいこれ!僕からも、お返し!」

[雑談] GM : とりあえず相談は生やした

[雑談] ナハト・ナハト : 格が違う

[雑談] 大庭 樹里 : うわ!ありがとう!

[メイン] 譲崎ネロ : そう言い、んまい棒をミサカに渡す。

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : よくやった、あなたは誇りだ

[雑談] パワポケ : うわ! ありがとう!

[メイン] 御坂妹 : 「……これは?」
少し意外な様子で

[雑談] パワポケ : ああ! あんたは誇りだ!

[雑談] GM : まずいヤムチャの奴表記揺れするかもしれない

[雑談] ヤムチャ : (へんじがない。ただのしかばねのようだ)

[雑談] 神木 鳴子 : ありがたい

[雑談] フィズ : うわ!ありがとう!

[メイン] 譲崎ネロ : 「ふっふ~ん、こういう時もあろうと、僕は常に非常食を持ち歩いてるのさ!」

[雑談] ナハト・ナハト : ……(^^)

[雑談] 神木 鳴子 : ヤムチャのうんたらかんたら相談タブも増やす?

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : では、早速ではあるがメイン2を使用させていただく(スルー)

[メイン] 譲崎ネロ : すごいでしょ~?と言いたげな表情を見せながら。

[雑談] GM : ヤムチャにそこは任せる

[雑談] ナハト・ナハト : ヤムチャのうんたらかんたらを相談する機会……

[雑談] ヤムチャ : (へんじがない。ただのしかばねのようだ)

[雑談] GM : わかった

[相談] 大庭 樹里 : パワポケは漂流してたから…願望器の事も交えつつ話す感じでいいか?

[メイン] 譲崎ネロ : 「僕からの、友好の証みたいなものでもあるよ! よろしくね、ミサカ!」

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン :  

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 草木を分けながら、白衣の男が行進する

[雑談] 大庭 樹里 : (ぶっちゃけ消したままでもいいような…)

[メイン] 御坂妹 : 目を開き、手渡されたものとネロを交互に確認し。

[雑談] ヤムチャ : (へんじがない。ただのしかばねのようだ)

[雑談] 神木 鳴子 : まあやり終えたみたいだしいいかもね

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 不思議と足跡は残らず、現世に現れた幽鬼のような軽やかさで、森林を進んでいく

[雑談] GM : まあヤムチャが生やしたくなったら生やす感じで

[雑談] 神木 鳴子 : 一応ログ欲しかったら増やすといいと思う

[雑談] 大庭 樹里 : 鳴子はこの流れならサスケとになんのかな?

[雑談] ヤムチャ : (元GMの立場からアドバイスすると一度作られたタブは全部生やしておくと後でタブごとのログを取る時楽だよ)

[雑談] 神木 鳴子 : 最悪全ログ取ればわかる

[メイン] 御坂妹 : 「…ありがとうございます。大切にします、とミサカは主張します」

[雑談] うちはサスケ : 数分だけOPする

[雑談] 神木 鳴子 : 名前長いから多分再生できないんだと思うよヤムチャ

[雑談] GM : うわ!ありがとう!

[相談] パワポケ :

[メイン] 御坂妹 : がさがさとポケットに仕舞い込む。

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 気配を研ぎ澄まし、草木が揺れる音さえも捉えつつ、願望器を探し出す為に捜索を続けていると──

[相談] パワポケ : 助かるっ! 俺の無知にフックかけてくれ!

[雑談] 大庭 樹里 : そうだろな

[相談] ヤムチャ : (オレはこのボロクズが島のどっかに漂着する感じでやるよ)

[雑談] GM : 表記揺れが発生してた
済まん(Thanks.)

[メイン] 譲崎ネロ : へへ!と笑いながら。
……あ、それグチャグチャになっちゃう仕舞い方……まぁ、いっか!(←?)

[相談] フィズ : ここから俺の描写に入る感じでどう?

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : ここで来てくれるとありがたい

[相談2] フィズ : わかった

[雑談] うちはサスケ : あと空いてるメインある?
本当に軽くだけOPする

[相談] ウィリアム・ベルグシュライン : ああ、頼む

[メイン] 譲崎ネロ : ……ぶっちゃけ、僕一人だけだったら、不安な面も……無くは無かったから。

[雑談] ナハト・ナハト : 3以降は開いてるでしょ…たぶん

[雑談] 神木 鳴子 : えーっと

[雑談] うちはサスケ : じゃあ3で

[メイン] 譲崎ネロ : こうして、誰かが隣にいるのは、心強く思える。

[雑談] 神木 鳴子 : 全ログ取ればタブの名前わかるからそれをやるといいよ

[相談] 大庭 樹里 : おっけ~
パワポケは戦いたくないってタイプではない?
戦えるなら普通にけしかけちまうが

[雑談] GM : うわ!

[雑談] 神木 鳴子 : 私は誰とやろっかね

[メイン] 譲崎ネロ : ……べ、べっつにぃ~~??僕一人だけでも~?この誘拐事件、解決できたとは思うけどね~~!!

[雑談] ナハト・ナハト : 開いてるのはサスケとヤムチャかな

[雑談] 大庭 樹里 : パワポケ鳴子が出会ってから樹里サマでもいいかもしれねえな

[メイン] 譲崎ネロ : と・に・か・く!……まずは、ここから脱出を目指さないと……ね!

[メイン] 譲崎ネロ : 「行こうか、ミサカ!」
手を差し伸べ。

[メイン2] フィズ : 地中から一直線に「それ」が迫る。
そして、その瞬間――

[雑談] GM : ヤムチャタブをエドテンしたわ

[雑談] 大庭 樹里 : まあそこら辺は他の奴の好きにーって感じ

[雑談] 大庭 樹里 : よくやった!

[メイン] 譲崎ネロ : ─────探偵として、この事件の『真実』を、見抜くんだ。

[メイン2] フィズ : 「エサの時間だぜ!」

[相談] パワポケ : 戦えるぞ!
ただ女の子相手だと最初は動揺する感じだろうな

[雑談] ナハト・ナハト : 解!!!

[雑談] うちはサスケ : メイン4でOPやる

[雑談] 神木 鳴子 : パワポケするー?

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 気配を感じるや否や、抜刀して敵に備える

[メイン4] うちはサスケ :  

[メイン4] うちはサスケ :  

[雑談] 譲崎ネロ : ミサカは過去回想、ここで挟んでもいいと思う!!

[相談] 大庭 樹里 : なーるほどね、わかりやすい

[メイン] 御坂妹 : (……友情、ですか)

[メイン2] フィズ : 鋭い牙を持つ鮫が、地中から口を大きく開けその男を飲み込もうとする。

[メイン4]   : ────ある世界

[メイン] 御坂妹 : 自分が初めてもらったプレゼントの記憶。
ポケットの中で擦れるスナック菓子に、ぼんやりと重ね合わされて。

[メイン4]   : 見渡す限り全てが灼熱の溶岩で出来たかのような世界に、男が1人

[メイン2] フィズ : 辺りには水源など無いというのに水しぶきを上げてその魚は男を突き上げる。

[相談] 大庭 樹里 : 同じ漂流馴染み、鳴子とパワポケが出会っても良さげかと思ったが…どうだ?

[相談2] フィズ : クソ緊張するだろ

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 「地中かっ!」

[メイン4]   : 黒衣を見に纏い、宙を浮く

[相談] 神木 鳴子 : パワポケ仲良くするかい

[メイン4]   : 男の名は──────

[メイン] 御坂妹 : 「……はい。」
その手に、温かい出会いとその先の物語を予感させながら。

[相談] 神木 鳴子 : 私は構わないよっ

[メイン4] うちはサスケ : 『うちはサスケ』

[雑談] 譲崎ネロ : しかしミサカは可愛かった!共通OP、改めてありがとうね!!

[メイン4] うちはサスケ : ……

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 不安定な足場にも構わず、突き上げの勢いを利用して天に舞うと──

[雑談] ナハト・ナハト : KAWAII

[相談] パワポケ : おっ、よさそうだなぁ……!
じゃあ遠慮なく仲良くさせてもらおうかなぁ~!(^^)

[メイン4] うちはサスケ : カグヤの遺産が正しければ──ある

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 「疾っ!」

[雑談] 御坂妹 : いえ、こちらこそ引っ張っていただきありがとうございました
とミサカは謝辞を述べます

[相談] 神木 鳴子 : よいよい

[雑談] ナハト・ナハト : この二人に戦いを挑むと思うと私の良心が悲鳴を上げている

[雑談] 譲崎ネロ : 来い来い来い

[メイン4] うちはサスケ : 確実に

[雑談] 譲崎ネロ : メインは、ミサカvsナハトに持ち込めれば良さそうかなぁ…?

[相談] 大庭 樹里 : じゃーメイン3借りるか…

[雑談] 譲崎ネロ : 僕は『トイズ』を失った一般人、ということにする!

[メイン4] うちはサスケ : ……次元座標、特定完了

[相談2] フィズ : ここでこっちが飛び掛かって来て近接戦する感じでどう?

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 一閃、落下と共に刀を振るい、サメを浅く斬りつける

[メイン4] うちはサスケ :  

[メイン4] うちはサスケ :  

[メイン4] うちはサスケ : 『黄泉平坂』

[メイン4] うちはサスケ :  

[メイン4] うちはサスケ :  

[雑談] 譲崎ネロ : この卓中に『トイズ』を取り戻して、そこから戦闘を誰かとやれたらいいなーとか思ったりしてる

[雑談] 御坂妹 : 過去回想と言っても似たような経緯でしょうしチャンスがあれば後々に取っておきます
とミサカは確認を取ります

[相談] 神木 鳴子 : 私らはなんのタブがいいかね

[相談3] 大庭 樹里 : 2人の邂逅を先に描いてから、樹里サマが乱入するって感じを想定してる
2人はどんなのがいい?

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : では、その流れで行こう

[メイン4] うちはサスケ : その場に、大きなゲートを開けて

[雑談] 譲崎ネロ : わかった
確かにその方が良さそうだね エリー

[メイン4] うちはサスケ : 男が、その中に飛び込んだ

[雑談] ナハト・ナハト : なるほどね……

[メイン4] うちはサスケ : ……大筒木を滅ぼす為に

[メイン4] うちはサスケ :  

[メイン4] うちはサスケ :  

[メイン4] うちはサスケ :  

[雑談] 譲崎ネロ : ナハトからは、こうしてくれたらありがたいとかってあるかな…?

[相談] 大庭 樹里 : ああ、鳴子とパワポケ合流の
樹里サマ乱入って事だな……

[メイン] 御坂妹 :

[メイン] 御坂妹 :

[雑談] ナハト・ナハト : ん~~~

[相談] 神木 鳴子 : 成る程、見落としすまんね

[メイン2] フィズ : 鮫は表皮から血飛沫を上げ、苦しそうに口を歪ませる。
そのまま体躯を跳ねさせて地中へと舞い戻り――

[雑談] 譲崎ネロ : 仲間になりたいだとか、そういう系統でも、何でも

[相談] 神木 鳴子 : ありがたくメイン3だけどちょい待ってね所用!

[相談] 大庭 樹里 : 言い方が悪かった すまん(Thanks.)

[相談] 神木 鳴子 : すぐもどります

[雑談] ナハト・ナハト : 余計困らせそうだけど……特にない
仲間にはならないと思う

[相談] 大庭 樹里 : 焦らなくていいぞ~

[相談] パワポケ : じゃあメイン3行くか~! あっ、急な離席があるかもしれないので
その時は15分ほど時間が空く事になる……申し訳ない!

[雑談] 譲崎ネロ : エネミー全開でやる感じだね
あろがとございます

[雑談] うちはサスケ : 律儀に1VS1やってたら埒があかないから誰かがオレと戦いたいとかがなければどっかのタブに乱入する

[相談] パワポケ : ああ!鳴子いってらっしゃい!

[メイン2] フィズ : 次の瞬間、男の横腹を鋭いトライデントが貫こうと迫っていた。

[メイン2] フィズ : 「やるね、あんた!」

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 「これは…!?」

[相談] 大庭 樹里 : おっけおっけ
パワポケは何かやりたい、みたいなのあれば聞いとく

[雑談] 譲崎ネロ : ん~~~~~~~~
僕はどっかで覚醒イベ作って、その後戦うことができれば大体満足かなっていう感じ
その戦いの勝敗は置いといて

[雑談] ナハト・ナハト : ふんふん

[雑談] 御坂妹 : 初手ではネロさんは戦闘に少なくとも主力として参加されないということでしょうか、とミサカは質問します

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : まず、相手の異様に目を見張りながら、トライデントへと迎撃の居合を解き放つ
瞬間納刀、瞬時抜刀

[雑談] 譲崎ネロ : OCL

[雑談] 御坂妹 : わかりました

[雑談] ナハト・ナハト : ミサカは何かある……?

[雑談] 大庭 樹里 : んんん
パワポケと鳴子の邂逅やってる内にサスケともやるか?
そっちの格上げってことで

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 大きく隙を晒す居合さえ、瞬きの隙さえ許さない。完成度の怪物らしいやり方で、異国の槍を迎え撃つ

[雑談] 御坂妹 : 特にないのでそちらの戦闘に迎合します、とミサカは宣言します

[雑談] ナハト・ナハト : わかった

[雑談] ナハト・ナハト : 次シーンはそっちから始めてく感じ?

[雑談] 譲崎ネロ : そうだね、こっちからやる!

[メイン] 譲崎ネロ :  

[雑談] 御坂妹 : わかりました

[メイン] 譲崎ネロ : そうして、森の中を歩いていくも……。

[相談2] フィズ : 音を立てて鍔迫り合いをしながらちょっと会話してみるかい?
そっちがやりたいことあればそれにも従うぜ

[メイン] 譲崎ネロ : かれこれ、数十分は経過したはずであろう。

[メイン] 譲崎ネロ : 「……あ、あれぇ~~?おっかしいな~……」

[メイン] 譲崎ネロ : 分け入っても分け入っても、木々、草。

[相談] パワポケ : そうだなぁ~、やりたい事やりたい事…………
やりたい事はなんだかんだやれそうだから~……うおおっ! 言語化ができないっ!
しいて言うなら、餌付けされたい

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : ああ。外見について聞いてみたいとも思うしな

[相談] 大庭 樹里 : えづけ

[雑談] ナハト・ナハト : わけいってもわけいっても……

[メイン] 譲崎ネロ : 一向に、森を抜け出せそうにもなく。

[メイン] 譲崎ネロ : あとついでに、手に持ってるダウジングの棒も反応無し。

[雑談] 御坂妹 : 森シャンクス

[メイン2] フィズ : ギチギチと金属の鈍い音が森の中に響く。
一瞬でも力を抜けば自身の身体が真っ二つになるような緊張感だ。

[雑談] 譲崎ネロ : 森シャンクス

[雑談] 大庭 樹里 : 二人いた!?

[相談3] パワポケ : 個人的には樹里の言ってる通りの展開を想定してる!
あとはそうだな、餌付け
ただどういったタイミングでされるかにもよるから何とも言えないな!

[雑談] ナハト・ナハト : 二人いた!?

[相談] 神木 鳴子 : もどりました

[雑談] 譲崎ネロ : 二人いた、二人いた!?

[メイン] 御坂妹 : 「……どうしましたか?とミサカは顔色を伺います」

[相談] 神木 鳴子 : 餌付け!?

[メイン2] フィズ : 「まさか、いきなりアンタみたいな面白い奴と出会えるとは思わなかったぜ!」

[相談] 大庭 樹里 : 来たか

[メイン] 譲崎ネロ : 「あ……い、いや!大丈夫!!問題無し!」

[メイン] 譲崎ネロ : 「もうすぐ抜け出せそうだから!─────あ」

[メイン] 譲崎ネロ : その時。

[相談] 神木 鳴子 : しまった健啖家属性被りか

[メイン] 譲崎ネロ : ダウジングの金属棒が、揺れる。

[メイン] 御坂妹 : 「!」

[相談3] 大庭 樹里 : 餌付けって言うのはマジで飯貰うのか?

[メイン] 譲崎ネロ : 「!!! 反応あり!!」

[相談] パワポケ : あっ! おかえり~!
コイツ食べ物なら何でも食べるから、食えるかわからないキノコも口に放り込んじゃうよ

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 「よもや、その体躯で私の居合を受け流すとは……」
「姿にも驚かされるが、見事な腕前だ」

[メイン] 譲崎ネロ : その金属棒が指し示す先を向くと─────。

[相談] 大庭 樹里 : いがつよい

[相談] 神木 鳴子 : 私は怪異も食べます

[相談] フィズ : よくわからんヤツから貰ったキムチも食べるもんな……

[雑談] 譲崎ネロ : っていう感じで、無理矢理邂逅イベにしちゃったけど
どうかなナハト!?

[相談] 大庭 樹里 : ちょっと待て胃の中ブラックホールすぎるだろ…

[雑談] ナハト・ナハト : いいよ~~~

[相談3] パワポケ : ああ! そういうことになるな!
自分で見つけて口の中に放り込むのもいけるけど

[相談] ウィリアム・ベルグシュライン : 怪しい人から貰った物は食べてはいけない

[相談] 神木 鳴子 : 原作ではテケテケ食べてたよ

[メイン] 御坂妹 : 「…出口を探すというより、金目のものか鉄鉱が見つかっただけでは?とミサカは━━」
やれやれとした様子で振り向いた先には。

[相談] パワポケ : マジで……?

[相談] 神木 鳴子 : うん

[相談] ウィリアム・ベルグシュライン : 食べられるのか…

[相談3] 大庭 樹里 : そこら辺フックにして鳴子と絡めるかもしれない
どう見るかだ

[雑談] うちはサスケ : んーーーーー

[相談] ウィリアム・ベルグシュライン : 何味だった?

[相談] 神木 鳴子 : ところでどっちから始めよっか

[相談] パワポケ : ある意味頼もしすぎるというか怖いというか……
あっ、俺もちょうど離席だ……10~15分待ってくれ……! すまんっ!

[相談] 神木 鳴子 : おっけー!

[メイン2] フィズ : 「へへへ、ありがとよ!俺のシャークを見てから対処したヤツも、そうは見たことないさ!」

[相談] 大庭 樹里 : 行ってら〜

[相談] 神木 鳴子 : いいよ私はゆっくりまつさ

[相談] パワポケ : あっ、鳴子から始めてくれると助かるっ!

[相談] パワポケ : いってきます~!

[相談] 神木 鳴子 : なるへそ、初めだけやっとく

[メイン] ナハト・ナハト : ──とん、と。

[メイン] ナハト・ナハト : ”更地”の土を靴が踏む音がする。

[メイン3] 神木 鳴子 : むーん

[メイン] 譲崎ネロ : 「………!!」

[メイン3] 神木 鳴子 : どこもかしこも森ですな

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 「…先程の技といい、槍術の冴えといい、この島独自の物なのか?」

[メイン] 御坂妹 : 「……」

[メイン] 譲崎ネロ : 人だ!

[メイン3] 神木 鳴子 : 人の気配はするので変身は悩むけどお…

[雑談] うちはサスケ : こっから更にメインに乱入するのは野暮か

[メイン] 譲崎ネロ : 「やった!ほら、僕のダウジング、すごいだろミサカ~!」

[メイン] ナハト・ナハト : 草木の密集した森の中で、不自然にその女の周りにだけは空間が開いていた。

[メイン] ナハト・ナハト : 「あら、こんにちは」

[メイン2] フィズ : 武器はその都度角度を変え、力を込めながら会話は続く。

[メイン] 譲崎ネロ : 「お~~~~~い!!」
無警戒に、その女へ手を振る。

[メイン] 御坂妹 : 「お待ちを。と、ミサカは牽制します」

[雑談] 大庭 樹里 : 三人ともどうなんだろうな?

[雑談] 譲崎ネロ : あ、それも楽しそう

[メイン] ナハト・ナハト : 朗らかに手を振り返す。

[メイン] 譲崎ネロ : 「……え?」

[メイン] 御坂妹 : 手でその進路を遮りながら。

[メイン] 譲崎ネロ : ミサカの方を振り向き。

[雑談] ナハト・ナハト : なんでもいいよ~~~

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : すまない、数分離席する

[メイン3] 神木 鳴子 : まあ探すまでは仕方ないかなあ、などと思いつつ

[メイン] 譲崎ネロ : 「ど、どして……!?だって、ほら!優しそうなお姉さんがいるじゃん!」

[メイン3] 神木 鳴子 : ちらちらと辺りを見回すなどやっていたのです

[雑談] うちはサスケ : よしよし

[メイン] 譲崎ネロ : 「僕らと同じように誘拐されてきた人かもだし……もしくは!この森に詳しい人かも!?」

[メイン2] フィズ : 「いいや、俺の槍はビルジウォーターで鍛えられたモノさ!
 この島には今しがた来たばっかりだぜ!」

[雑談] うちはサスケ : 許可降りたら向かう

[相談2] フィズ : 分かっただろ

[メイン] 御坂妹 : 「……少しその場で立ち止まっていただいてもよろしいでしょうか、とミサカは進言します」
その女性から目を逸らさずに。

[雑談] 譲崎ネロ : ありがたい…

[相談3] 神木 鳴子 : すていしてまーす

[雑談] 御坂妹 : いつでもいいですよ、とミサカは許可を出します

[メイン] 譲崎ネロ : ミサカの雰囲気が変わったように思え、ごくりと、唾を飲みこむ。
無表情のその顔に、うっすらと浮かぶ警戒の色に、ネロも呑まれていく。

[メイン] ナハト・ナハト : 「?」

[雑談] 譲崎ネロ : 僕ら2人がIKENIEなのは、参加者は全員知ってる感じなのかな?

[メイン] ナハト・ナハト : 「”止まって”……って、もしかして私に言ったの?」

[雑談] GM : 知ってる人もいれば知らない人もいる
任意で

[雑談] ナハト・ナハト : 知らないルートで行こうかな

[メイン] 御坂妹 : 「不都合でしょうか」

[雑談] 譲崎ネロ : おーけーおーけー、理解

[雑談] 御坂妹 : わかりました

[メイン] ナハト・ナハト : 「?」
また疑問符を浮かべたような顔をして。

[メイン] ナハト・ナハト : 「不都合じゃなくてね」

[相談3] 大庭 樹里 : 変身とか物騒な言葉が聞こえてるんだよね

[メイン] ナハト・ナハト : 「不躾なのよ」

[メイン] 譲崎ネロ : 「……ぶし……ほへ……?」

[メイン] ナハト・ナハト : その瞬間、無数の”箱”が女の周囲に浮かぶ。

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : 戻った、待たせてすまない

[相談2] フィズ : いいよ~~~~!!!

[相談3] 神木 鳴子 : 勝手にやって来た枠かもしれないからね

[メイン] 譲崎ネロ : 目をぱちぱちとさせながら、この場を包む、ピリピリとした緊張感に圧迫されながら。

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : うわ!ありがとう!

[メイン] 譲崎ネロ : 「………っ……!?」

[メイン] 譲崎ネロ : 「『トイズ』か……!?」

[メイン] 御坂妹 : 「……どうやらペースメーカーが引っかかったわけではなさそうですね、とミサカは状況を整理します」

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 「……なるほど、原住民か、とも思ったが」

[メイン] 譲崎ネロ : な、何をする気だ……!?

[メイン] 譲崎ネロ : あの『箱』は一体、なんだ……!?

[メイン] ナハト・ナハト : 指を鳴らすと、その箱の一つ一つの中からじゃらりと銃器が展開され。

[相談2] フィズ : このまま一緒に動くパターンも面白いと思うんだよね

[メイン] 譲崎ネロ : 「なっ………!?」

[メイン] ナハト・ナハト : 一斉に火を噴く。

[メイン] 譲崎ネロ : おいおい……おいおいおいおいおい……!?!?

[メイン] 譲崎ネロ : 脂汗が滲む。

[メイン] 御坂妹 : 「…安全な場所へ! この程度の対処には慣れています、とミサカは……」
マシンガンを取り出し、素早くネロの手をとって身を引く。

[相談3] 大庭 樹里 : こわい

[相談3] 大庭 樹里 : モンスター…

[メイン] ナハト・ナハト : 「私を前に頭を垂れず……あまつさえ命令して……」

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : 確かにそうかもしれない、恐らく周囲の皆もタッグを組むだろうしな

[メイン] ナハト・ナハト : 「ふふ、本当に面白い」

[メイン] 譲崎ネロ : 「ちょっ!?ぼ、僕らは!!誘拐犯じゃないよ!?!?─────ミ、ミサカ……!?うわぁあっ……!?」
ナハトに潔白を証明しようと叫びながら、ミサカに手を引っ張られ。

[相談2] フィズ : 俺は何というか自由奔放に生きてる生物だからさ

[相談2] フィズ : そっちも何か感じるものとかあるんじゃないかな~とか思ったりする

[メイン] ナハト・ナハト : 「あらあらあら」
銃弾の嵐が森に風穴を開けて突き進む。

[メイン] 譲崎ネロ : ずしゃあっ。

[メイン] 譲崎ネロ : 「ぐあぁっ……!!?」

[メイン] 御坂妹 : 「……っ!」

[メイン] 譲崎ネロ : その鉛玉が、ネロの踵を貫く。

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : ふむ…

[メイン] 譲崎ネロ : そのまま、転倒し、地面へと投げ出される。

[メイン] 譲崎ネロ : いっっってぇえええぇぇっっ……!!!?!?!?!?!

[相談2] フィズ : まぁ性格読んでなんとなくそう思っただけだから違うと思ったら全然いいんすがね……
そっちのやりたい事をやるのが一番だろ

[メイン] 譲崎ネロ : こ、殺す気じゃんっ……!!僕らを……!!!!?

[メイン] 御坂妹 : 「くっ……!」
目の前の敵とネロを交互に見て。

[メイン] ナハト・ナハト : 「…………?」

[メイン] 譲崎ネロ : なんで、どうして……!?!?っつぅ……!!

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : ……自由さか、確かに感じ入る部分があるかもしれない

[メイン] ナハト・ナハト : 素人としか思えない、ネロの様子を見て。

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : よし、一時休戦という事にしよう

[メイン] ナハト・ナハト : 「弱すぎる……」

[相談] パワポケ : ただいま帰還っ! よぉ~し張り切ってやっていくぞぉ~!

[メイン] 譲崎ネロ : 「はぁっ……!!はぁっ………!!!……な、何だとぉ……!?」
ナハトを睨みつけるように見て。

[メイン3] : ガサッ

[メイン3] : その時、何かが草を掻き分ける音がする。

[メイン] 御坂妹 : 「……」

[メイン3] 神木 鳴子 : 「おや!」

[相談2] フィズ : 流れをちょっと考えてみるね そっちも提案があれば言って欲しい

[メイン3] 神木 鳴子 : 「へいへーい、そこのお方は誰ですかー」

[メイン3] パワポケ : 「…………」

[メイン] ナハト・ナハト : 「うーん。どうしたのかしら、貴女たちは」

[メイン] 御坂妹 : 「…では、やはりあなたも"誘拐犯"ではない、と」

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : ああ、わかった

[メイン] ナハト・ナハト : 「まるで迷い込んだ子羊みたい…………」

[メイン] 譲崎ネロ : ドクドクと、足から血が吹き出る感覚、痛みを堪えながら。

[雑談] うちはサスケ : 頃合い見て出る

[メイン3] パワポケ : 目元の皺が目立ち、ひげ面の、ボロボロの衣服に身を纏った男が
どこから拾ってきたのか長い木の棒を杖代わりに、ふらふらと。

[メイン] ナハト・ナハト : 「誘拐犯?」

[メイン3] パワポケ : 「うぅっ、うっ…………あっ、お迎えが…………?」

[メイン] 譲崎ネロ : 「っ………迷い込んだって……ぼ、僕達は……!誘拐されて、それで……!!」

[メイン] ナハト・ナハト : 「はあ…………」

[メイン3] 神木 鳴子 : 「お迎えー?」

[雑談] 譲崎ネロ : もうちょっと激戦になってからでも良さそうかも?

[メイン] ナハト・ナハト : 「そう、そういうことね」

[メイン3] 神木 鳴子 : 「そう言うのじゃないけどお兄さんボロボロだね…ソーワイルド」

[雑談] うちはサスケ : 3人が戦って程よくどっちかが追い詰められたら行く予定だった

[メイン] ナハト・ナハト : 「”願望器”には生贄が必要だったはずだものね。気の利く誰かさんが生贄の羊を用意してくれたのでしょう」

[メイン] 譲崎ネロ : 「い、生贄……?」

[メイン] 譲崎ネロ : 聞きなれない言葉に、眉を顰める。

[メイン] 御坂妹 : 「……」

[メイン3] パワポケ : 「ワイ…………ルド…………ハハハハッ ハッ…………」

[メイン3] パワポケ : 「め……飯……」

[メイン] 譲崎ネロ : 「ていうか、願望器……?……おい!!それ、なんだよ……!!!?」

[メイン3] パワポケ : バタリとその場に倒れる。

[メイン3] 神木 鳴子 : 「わあ」

[相談3] 大庭 樹里 : あ、悪い離席ー
いい感じになったら呼んでくれ!

[メイン3] 神木 鳴子 : 「仕方ないにゃあ」

[相談3] パワポケ : わかった! いってらっしゃい!

[メイン3] 神木 鳴子 : 踵を返して森の中に突っ込んでいき

[メイン3] 神木 鳴子 : ビリ

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : 目当てが願望器ではない事を認識して刃を収め、その後は珍しい外見から、自分の人生を変える異分子という可能性から君に同行するのはどうだろうか?

[メイン3] 神木 鳴子 : ビリビリ

[メイン] ナハト・ナハト : 「さてね。私もあまり興味が無いから。ただ確かなことは……」

[メイン] 御坂妹 : 「……では、ここでそんな哀れな生贄を殺してそれを叶えられないのは如何なものかと、とミサカは提案します」
ネロを庇うようにゆっくりと前に。

[メイン3] 神木 鳴子 : バチィンッ!!

[メイン3] 神木 鳴子 : と、電気の音が弾けた後

[メイン] 譲崎ネロ : ………!!ミサカ……!

[メイン] ナハト・ナハト : 「願望器……どんな願いも叶える奇跡の器」

[メイン3] 神木 鳴子 : 「道具がないけどいいでしょうっと」
藪を掻き分けて

[メイン3] 神木 鳴子 : 片手に大きな猪を持ちつつ

[メイン] ナハト・ナハト : 「それを求めて数多の猛者が手を伸ばす、血と戦に濡れた悪意の坩堝」

[相談2] フィズ : おれは願望器の事を知らないから「お前も願望器目当てか?」的な話の流れから行くのはどうだろう

[相談3] パワポケ : 強すぎる

[メイン] 譲崎ネロ : 「……?……??……そんなのが、あるのか……?」

[メイン] 譲崎ネロ : ゴクリと、また唾を飲みこみ。

[メイン] ナハト・ナハト : 「噂は噂よ。ふふ……でもね」
血に濡れた海の様子を思い出し。

[メイン3] 神木 鳴子 : 「朝はステーキだとおじんも言ってたもんね」
テキパキと猪をバラして、平らな石に並べて

[メイン3] 神木 鳴子 : パキリ、口の端が割れて

[メイン] ナハト・ナハト : 「面白そうな役者が集まってるのだけは事実」

[メイン] ナハト・ナハト : 「それと一つ」

[メイン] 譲崎ネロ : 「っ……」

[相談2] フィズ : 後は最初から可能性~ってするよりも、自然の流れで一時休戦して話合って仲を深めたら結構良い展開になるんじゃないかな~って思うんだけどどうだろ

[メイン] ナハト・ナハト : 「私、残念だけど願いには何の興味もないの」

[メイン3] 神木 鳴子 : バリバリバリと、放電を起こして加熱

[相談2] フィズ : 例えばこっちのシャークが大怪我をしたとかでさ

[メイン] 譲崎ネロ : 「………え……?」

[メイン] 御坂妹 : 「……!」
ネロに目配せを。

[メイン3] 神木 鳴子 : 「…よっしゃ出来た!」
軽く腕を上げて、それを持ち

[メイン] 御坂妹 : 『逃げてください』

[メイン] ナハト・ナハト : 「欲しいのは心の湧く戦い、苦痛に満ちた悲鳴」

[メイン] 譲崎ネロ : どういう、ことだ……?
だって、お姉さんはさっき……願いを叶えるための、生贄がどうだとか……。

[メイン] 譲崎ネロ : ……!

[メイン] 譲崎ネロ : ミサカの視線に気が付き。

[メイン] 譲崎ネロ : 歯を食いしばり。

[メイン3] 神木 鳴子 : 「ほらご飯だよー」
と、倒れてる彼にちぎった焼き豚を与える

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : なるほど、確かに良い流れだ
そちらで行こう

[メイン] ナハト・ナハト : 「そして何より”恐怖”……」

[メイン] 譲崎ネロ : ─────嫌だッ……!!君を、置いていけるか!!

[相談3] 神木 鳴子 : 毎朝ステーキ食べてます

[メイン] 譲崎ネロ : そういう視線を、送る。

[メイン3] パワポケ : その時、鼻孔をくすぐる───その匂いに

[メイン] ナハト・ナハト : 「内緒話、温かい友情。実に結構ね」

[相談2] フィズ : 願望器の会話の後戦いを再開して、シャークをもう一度出した所をウィリアムに深手を負わされる感じで行こう

[メイン] 御坂妹 : 「…………っ」

[メイン3] パワポケ : 「…………!!!? うおっ、おおおお~~~~!!?」

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : ああ、それでは再開しよう

[雑談] フィズ : 相談2でがっつり相談してるけど、相談ってこんな感じでやればいいのかな~?

[メイン] ナハト・ナハト : 「貴女達の物語を血で染めてあげればきっと素敵なものになるでしょう」

[メイン3] パワポケ : まさかこんな所で巡り合うとは思わなかった
脂ののったステーキ…………の切れ端っ!

[相談2] フィズ : わかった!

[メイン] 譲崎ネロ : 「……!!……う、うるさい……!!」

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 「つまりは、願望器目当ての者か──」
或いは、選ばれたこの島へと連れ去られた生贄か…

[メイン] 譲崎ネロ : 「ぼ、僕は……僕らは……!!お前なんかに、"恐怖"なんて、しないし……!!」

[メイン3] 神木 鳴子 : 「元気元気、ほれどーぞ」

[メイン3] パワポケ : 礼を言うよりもまず、その焼き豚に食らいついて
ガツガツと頬張ると、肉厚だというのに喉を滑り落ち溶ける食感にもう満足!

[メイン] 譲崎ネロ : ビシッ!と、ナハトを指差し。

[メイン] ナハト・ナハト : 再び”箱”が手の中に浮かぶ。

[メイン2] フィズ : 「ああ?願望器?何だそりゃ」

[メイン3] パワポケ : 「うん……! うん……! 美味いっ……!」

[メイン] 譲崎ネロ : いっ……!?

[メイン3] パワポケ : 涙を流しながら、噛みしめる。

[メイン] ナハト・ナハト : 「じゃあ、お次をどうぞ」

[メイン2] フィズ : トライデントを握りしめながら、思わずきょとんとした声を上げてしまう。

[メイン] 譲崎ネロ : ま、また、さっきの………!!!

[相談3] パワポケ : うらやましいなぁ~……!

[メイン] 御坂妹 : 「……っ」
ネロに注意が向けられた、今なら…!

[メイン3] 神木 鳴子 : 「いい食いっぷり、私もいただきまーす」
ガジガジと焼いた脚を齧りつつ

[メイン] 譲崎ネロ : くっそ……くそ、くそ……!!!僕に、『トイズ』が、あれば……!!!

[メイン] ナハト・ナハト : 次の箱の中身は”大木”。

[メイン] 御坂妹 : 手に取ったマシンガンで、ナハトの足を狙って……一発!

[メイン] ナハト・ナハト : 「邪魔くさいからって仕舞い込んでたけど、役に立つかしらね?」

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 「……ふむ」

[雑談] 譲崎ネロ : サスケはもうそろそろメイン登場もいいかもね?

[メイン3] パワポケ : 腹が満たされていくと、やっとぼやけていたあらゆる輪郭がくっきりとし始め
目の前に、焼いた足を齧る少女の姿があった。

[メイン3] パワポケ : 「あっ……! もしかして君が……!?」

[メイン] ナハト・ナハト : 箱から解放された大木がネロに向かって飛び……

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 拮抗を崩されぬよう力を込めながら、小さな魚人を見つめ思案に耽る

[雑談] うちはサスケ : わかった

[雑談] シャア・アズナブル : 私の分のRP卓は?

[メイン] ナハト・ナハト : 「おっと危ない」

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 「(…よもや、島にたどり着いただけの部外者か、とぼけ誤魔化しているだけなのか)」

[メイン] ナハト・ナハト : 銃弾が足に触れた瞬間、そこに”箱”が現れる。

[雑談] うちはサスケ : 来たか 転生シャア

[メイン3] 神木 鳴子 : 「うん、ぶっ倒れてたし適当に狩ってきたよ」
スーパーにでも行ったように軽いニュアンスで

[相談2] フィズ : あ、おれはまだ名乗ってないから「小さい魚らしきやつ」とかにしておいた方が自然だと思うぜ!(偉そう)

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 「(事情を探る必要がある)」

[雑談] 譲崎ネロ : 来たか シャア

[雑談] ヤムチャ : (へんじがない。ただのしかばねのようだ)

[メイン] ナハト・ナハト : そして銃弾を仕舞い込むと、そのまま閉じてなくなってしまう。

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : ああ、それもそうだな

[メイン] 譲崎ネロ : ……!?

[雑談] フィズ : シャアが来る!

[メイン3] パワポケ : 「…………? ハハハ……」
狩った? ───いやまさか、と思い少し笑って流すと。

[メイン] 御坂妹 : 「……っ…!」
ぎり、と歯を食いしばる。

[メイン3] パワポケ : 「俺はパワポケ! 飯を恵んでくれてありがとう……!
 君は……?」

[メイン] 譲崎ネロ : なんだ、今の……!?ミサカの銃弾を喰らったと思ったら……また、あの『箱』が……!?

[メイン2] フィズ : 「まぁ何だか知らないが……戦闘再開だぜ!」

[雑談] うちはサスケ : 出るか

[雑談] シャア・アズナブル : シャア!シャア!シャア!

[メイン3] 神木 鳴子 : 「私は神木鳴子だよっ、よろしくねー」

[メイン] 譲崎ネロ : あれが、アイツの、『トイズ』なのか……!!
まるで、手品みたいだ……!!

[メイン3] 神木 鳴子 : 「朝起きたらここに居たからフラフラしてたんだ〜」

[相談2] フィズ : そっちの大技を撃ってくれれば、こっちも回避RPするぜ~

[メイン] ナハト・ナハト : 「そんな玩具遊び、通じるわけないでしょうに」

[雑談] フィズ : (シャア シャア シャア)

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 声に合わせ、力加減を急速に変化させ鍔迫り合いを崩すと、瞬く間に居合の構えを作り…

[メイン] 譲崎ネロ : 「ぐっ……!!」
まずい……!この状況は……かなり、まずい……!!

[雑談] うちはサスケ : 今はいいのさ 全てを忘れて

[雑談] シャア・アズナブル : (腕を落とされるゲルググ)

[メイン3] パワポケ : 「鳴子さんか! よろしく! …………それにしても朝起きたらここに居たって
 その言い方をそのまま受け取ると…………」

[メイン] 譲崎ネロ : どうする……!一体、どうしたらこの危機を乗り切れる……!?

[メイン3] パワポケ : 「ここは君も知らない場所なのかい?」

[雑談] パワポケ : 大佐! 引いてください危険です

[雑談] ナハト・ナハト : サスケくんが大木をぶっ飛ばして登場でもしたらおいしいんじゃないかな

[メイン]   : ────その両者の丁度中央に

[メイン3] 神木 鳴子 : 「そーだね、よくわかんない!」

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 網のように緻密な剣閃を縦横無尽に解き放つ
間合いこそ剣の範囲にとどまるが、草木を細切れにしながら、確かに敵との間合いを詰めて行く

[メイン]   : 黒色のゲートが開かれ

[メイン3] 神木 鳴子 : 「バイトのシフトとかは無いし適当にフラフラして近所じゃ無いなら帰るかなーって考えてた所〜」

[メイン] うちはサスケ : 『黒』が

[雑談] ナハト・ナハト : 美味しいところを……

[メイン] 譲崎ネロ : 「……っ!!?」

[メイン] うちはサスケ : たまたま向けられていた大木を蹴り飛ばした

[メイン3] パワポケ : 「…………帰れる? 俺もどうやって帰るか見当もつかないけれど
 何か帰れる方法があるなら、ぜひとも付き合うよ!」

[メイン2] フィズ : 視界全体を染めるその斬撃に息を呑む。
今までに見たことのない技だ。ワクワクするぜ――!!

[メイン3] 神木 鳴子 : 「んにゃ、えーっと…」

[雑談] うちはサスケ : 美味しいところは貰った

[メイン] ナハト・ナハト : 「…………!」
思わず、目を見開く。

[メイン2] フィズ : 「だけど、これに当たっちまったらまずいもんなぁ!!」

[メイン3] 神木 鳴子 : 「まあ船とかあったらかなあ」

[メイン] 御坂妹 : 「…………!!」
増援か……それとも

[メイン] 譲崎ネロ : また、人が……!?……それに、今の『トイズ』も……!?
見たことがない……すごい、強大な……!?

[メイン3] 神木 鳴子 : 最悪飛んで帰るけどなーとか思いつつ

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : サンマの背中だな

[メイン2] フィズ : その瞬間、トライデントが地面に突き刺さる。

[メイン] ナハト・ナハト : それから三日月のように口が吊り上がり。

[メイン] うちはサスケ : 黒衣を靡かせ

[メイン] 譲崎ネロ : 銃器の嵐を放つ箱を、ぶっ飛ばしてくれたけど……
あのお兄さんは、一体……!……"どっち"だ……!?

[メイン] ナハト・ナハト : 「ああ……やっぱり、来てよかった」

[メイン] 譲崎ネロ : 冷や汗が頬を伝う。

[メイン] うちはサスケ : 背後の少女2人を一瞥し───

[相談2] フィズ : この技は、元ネタ的にはスキルを使った瞬間無敵になるんだよね

[メイン] うちはサスケ : 直ぐにナハトの方を向く

[メイン3] パワポケ : 「……方向がわからない事には船があっても永遠とグルグルし続けるだけだから
 考え物だな…………にしても、この島にまるで導かれるように
 俺も漂流したわけだけど……」

[メイン3] パワポケ : この島に、何かあるのか?

[メイン3] 神木 鳴子 : 「んー」

[メイン3] パワポケ : 妙に変な感覚もする……。

[メイン] ナハト・ナハト : 「こんにちは、素敵な飛び入り参加ね」

[相談2] フィズ : だからどう無敵なのかは描写されていない……今回は「確かにそこにいるのに事象がすり抜ける」的な感じで行こうと思うけどどうだろう?

[メイン3] 神木 鳴子 : 「まあなんとかなるでしょ!」
特に深く考えない、日本は平和なのです

[メイン] 譲崎ネロ : ………分からない、でも……僕らを、助けてくれたのは、きっと、『真実』。

[メイン] 譲崎ネロ : 踵の痛みを堪えながら。

[メイン] 譲崎ネロ : ミサカの腕を握る。

[メイン] うちはサスケ : 「……この辺りに、願望器の存在についての噂を聞きつけたが───」

[メイン3] パワポケ : 「な、なんとか……? そ、そうだな! "なんとか"だな!
 ───なるよな?」
トホホ……

[メイン] 譲崎ネロ : 「─────走るよッッ!!!」

[相談3] 大庭 樹里 : 戻った教える
入っていいタイミングになれば介入するぞォ〜

[メイン] 御坂妹 : ……幸か不幸か、こちらに興味はないらしい。ならば━━

[相談3] パワポケ : そろそろ大丈夫だと思いますっ!

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : なるほど、ではすり抜ける事に驚嘆し、一旦こちらが手を止めて、そちらの反撃としよう

[メイン3] 神木 鳴子 : 「なるなる、だいじょーぶだって」

[メイン] 譲崎ネロ : ……怖そうな、黒いお兄さん、ありがとう……!!

[メイン3] 神木 鳴子 : もし私で困ってもさわりちゃんとかがなんとかするでしょう

[相談3] 神木 鳴子 : よいよー!

[メイン] うちはサスケ : そういえば大筒木カグヤの資料の中に一つ、生贄を求めるとの文章も存在していた

[メイン] ナハト・ナハト : 「ああ、逃げてしまうのね……」

[メイン] 御坂妹 : 「っ…!」
素早くその手に応じ。

[メイン] うちはサスケ : となれば、先ほどの少女達が?

[相談3] 大庭 樹里 : 了解!

[メイン] うちはサスケ : 疑念は尽きないが──

[相談2] フィズ : そこでシャークを出すから、今度は死なない程度に深手を負わせちゃってくれ
そしたら俺が狼狽するからそこで戦闘終了って感じでどうだい?

[メイン3] パワポケ : 「まぁ腹も満たしてくれたわけだ!
 船はそりゃ造船できないけど、ボートならあるんだ!
 体力がついて食料も積んだら、乗せて漕いであげるよ!」

[メイン] 譲崎ネロ : 必死に、その場から離れるために突っ走ろうとする。

[メイン3]   : ガサガサッ

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : 理解した、それではそこで止めるとしよう

[メイン] ナハト・ナハト : 思わぬ横槍が入りはしたけれど。

[メイン3] パワポケ : 「! おっ、イノシシか?」

[メイン3] 神木 鳴子 : 「おや」

[メイン3]   : またも、草を掻き分ける音がする。

[メイン] ナハト・ナハト : 逃走は”恐怖”を醸造する。

[メイン3]   : ただ少し、今回は音は大きく。

[メイン3] パワポケ : 「二匹目だ! 鳴子ちゃん! 今度は俺も手伝うよ」

[メイン] ナハト・ナハト : 精々子羊は逃げ惑っているといい。

[メイン] ナハト・ナハト : 今はもっと……

[メイン3] 大庭 樹里 : 「……ああ?」

[メイン3] パワポケ : ───ん? 何だ……何か妙に

[メイン3] 神木 鳴子 : 「わかったよーっと」

[メイン3] 神木 鳴子 : 「…?」

[メイン3] パワポケ : 「……!?」

[メイン3] 神木 鳴子 : 「猪じゃないね」

[ステータス] シャア・アズナブル : 名称:シャア・アズナブル
年齢:20歳以上27歳未満
大まかな性格:クールな仮面キャラだぜ
戦闘方法:シャアなので生身は訓練された人間クラスだが、戦闘時はバリスティックザクに変身して敵を殺害する。
バリスティックザク:三代目メイジン・カワグチが製作したザクアメイジングの後継機。
ノーマルのザクを極限までブラッシュアップしたメイジンにしか作り得ないガンプラ。
新たにファンネルやダブルビームトマホークなど強力な武器も装備。
負けの許容:別にいいんじゃない?

[メイン2] フィズ : 柄を持ち、逆立ちで身を翻す。

[メイン3] 神木 鳴子 : 特に気にしてないような感じに

[メイン] ナハト・ナハト : 「ね、貴方」

[メイン3] 大庭 樹里 : その草むらから現れ出たのは、イノシシでなく。
一人の少女。

[メイン2] フィズ : 確かにその生物はその空間に居る。

[メイン] ナハト・ナハト : 突然現れた黒衣の男に声を向ける。

[メイン3] 大庭 樹里 : ただ、火炎放射器という似つかわしくない物を持った。

[メイン] うちはサスケ : 逃走する少女達を見送った後

[メイン3] パワポケ : 「い、猪じゃ……ない!」
ガーン!
「ん、いやいやいや! 違うな! 無人島かと思ったけど二人目にもであっ……え?」

[メイン] うちはサスケ : 「……なんだ」

[メイン3] パワポケ : 火炎放射器?

[メイン3] 大庭 樹里 : 「ヒトの事をイノシシ呼ばわりとは、いい度胸してるんだな?」

[雑談] 譲崎ネロ : ミサカは、逃走の選択肢でも良かったかな…?

[メイン3] 神木 鳴子 : 「あははごめん、さっき見つけたからさー」

[メイン3] パワポケ : 「いやいやいや! 違うっ!
 音だ! 音だけで猪じゃないかって思っただけで!」

[雑談] 譲崎ネロ : 僕というPC目線だと、ミサカを置いて逃げるとかはあり得ない選択肢ではあるんだけど
もしアレだったら言ってくれるとありがたい!

[メイン3] 神木 鳴子 : 「所でそれなぁに?水鉄砲?」

[メイン2] フィズ : だが、斬撃が彼を切り裂く事は無く、背後にある太く、逞しい樹木を真っ二つにするに留まった。

[メイン] ナハト・ナハト : 「ねえ、貴方のせいで2人も素敵なレディを逃がしてしまったの」

[メイン] うちはサスケ : 「そうか」
素っ気ない返事

[メイン3] 大庭 樹里 : ……なるほどな。
こいつらが、”願い”のために用意された……戦わなければいけない相手、散らすべき血か。

[メイン3] パワポケ : 「鳴子ちゃん! ちょっ、やばい……少し距離を……」
嫌な予感が、ふと脳裏を過ぎる。

[メイン3] 神木 鳴子 : 「んにゃ」

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 「……」

[メイン] うちはサスケ : 理由は明白
───この女、殺意が桁違いだ

[メイン3] 大庭 樹里 : 「それはだな────」

[雑談] 御坂妹 : いいですよ〜〜!
むしろこの後のRPにも活きそうなので感謝します、とミサカは伝えます

[メイン3] 大庭 樹里 : かちり

[雑談] 譲崎ネロ : それなら良かった!

[メイン3] 神木 鳴子 : 「…おや」
むむ、と顔を凝らす

[相談] シャア・アズナブル : アムロ~

[メイン] うちはサスケ : そんな女と無駄話に興ずる必要もないが、念の為耳を傾ける

[メイン3] 大庭 樹里 : レバーを握った瞬間。

[雑談] 譲崎ネロ : じゃあ、メインの戦闘後に、サスケと再会する形にしようかな…?

[メイン] ナハト・ナハト : 「貴方はその2人分、もしかしたらそれ以上に……」

[相談] シャア・アズナブル : アムロ聞いとるか

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 真っ二つ、切り刻むことを止めたのは理由がある
明らかな隙へと油断無く切り込んだ筈が、眼前の魚人へと刃は届かず、虚しくすり抜けた

[メイン] ナハト・ナハト : 言中に”箱”が周囲に浮かび。

[雑談] 譲崎ネロ : 改めて、この舞台についての説明をサスケがしてくれると、僕らのPC目線では助かるかも!

[メイン3] 大庭 樹里 : ゴウゴウ、と炎が周りの草木を燃やし尽くさんとする。

[相談] シャア・アズナブル : アムロおい

[メイン] ナハト・ナハト : 「私を楽しませてくれるのでしょうね?」

[メイン3] 大庭 樹里 : そして、その射程内に二人も入っており。

[相談] ヤムチャ : (もしかしてオレ!?)

[メイン3] 神木 鳴子 : 「うおっ、まさかの火炎放射器」

[雑談] うちはサスケ : わかった

[相談] シャア・アズナブル : せや

[メイン3] パワポケ : 「うおぉっ───!?」
鳴子を抱いて、そのままこちらの命をついでに奪わんばかりの
炎の魔手を躱そうと後方へ下がろうと

[メイン3] 大庭 樹里 : 「────ウェルダンにするための、鉄砲さ」

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : カウンターを警戒し、刀を構えなおそうと一歩下がる

[雑談] 御坂妹 : わかりました
では二人で隠れつつその時を待ちながら別タブでRPにしましょうか?と提案します

[雑談] 譲崎ネロ : しよう!

[メイン3] 神木 鳴子 : びっくりして、勿体無い事に猪の足を落とし

[メイン] ナハト・ナハト : ”箱”の中から無数の火線が走る。
数多の銃撃の嵐がたった1人に向けて集中して放たれる。

[雑談] 譲崎ネロ : 治療RPとかお願いしようかな…?

[メイン] うちはサスケ : 己の背中に手をかけ

[メイン3] 神木 鳴子 : 「あわわっ」
そのままパワポケに抱かれて離れる

[メイン2] フィズ : 地面に深く突き刺さったトライデントを引き抜き、再び彼と相対する。

[メイン3] パワポケ : 「お、おいおいおい……ウェルダンだって?
 レアでも死んじまうぞ人は……! 危ないだろ!」

[メイン3] パワポケ : 着地。

[雑談] 譲崎ネロ : ミサカの能力はでも、治療とは無縁かな…?

[メイン] うちはサスケ : 刀を

[メイン2] フィズ : 「へへへ……流石だぜ」

[メイン] うちはサスケ : ───抜刀

[雑談] ナハト・ナハト : ぶっちゃけサスケとは戦闘開始した瞬間にシーンエンドしてもいい気がしないでもなくもない

[相談] シャア・アズナブル : お前暇そうだし私と一緒に登場しようぜ

[雑談] 御坂妹 : …できるだけがんばります、とミサカは了承します

[メイン3] 大庭 樹里 : 燃やし尽くさんとする勢いの炎の手は、辺り一面の草木を灰へ。

[相談] ヤムチャ : え〜

[メイン3] 神木 鳴子 : 「うぉっと」

[メイン] うちはサスケ : 更に、無数の銃撃を

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 「……驚いたな、今の技の秘訣はなんだろうか?」

[メイン3] 大庭 樹里 : 「見晴らしがよくなっただろ?……ああ?危ない?」

[相談] ヤムチャ : 正直死んだ後登場タイミング逃した感じがあるしいいよ〜!

[メイン] うちはサスケ : "自らに直撃"するモノだけを

[メイン3] 神木 鳴子 : 「…ちょっと待ちなよ、もしかしてだけどこれ…」

[雑談] 譲崎ネロ : ナハトvsサスケのシーンは、それ専用に作るっていう感じ?

[メイン3] 大庭 樹里 : 「何バカなこと言ってんだ、ここは”願望”奪い合うリングだぞ?」

[メイン] うちはサスケ : まるで『視え』ているように

[相談] シャア・アズナブル : うわ!あり!

[メイン3] パワポケ : 「───"願望"を奪いあうリングだって?」

[メイン] うちはサスケ : 叩き落とす

[メイン3] 神木 鳴子 : 「命狙われてるっ!?」ガビーン
わかりやすくショックを受けつつ

[雑談] ナハト・ナハト : それでもいいけど、とりあえず一旦切る方がきれいかなーって

[メイン2] フィズ : 「ん~そうだな、華麗な身のこなし……ってとこかな!」

[メイン3] 神木 鳴子 : 「願望?」

[雑談] 譲崎ネロ : 確かにそれはあると思う

[メイン2] フィズ : ニヤリと笑い。

[雑談] 御坂妹 : なるほど

[雑談] うちはサスケ : わかった

[雑談] 譲崎ネロ : じゃあミサカ~メイン4あたりでイチャイチャしようぜ~

[相談] シャア・アズナブル : んじゃ何処行く?

[メイン3] パワポケ : その二文字に、何故か妙な感覚を覚え。

[メイン2] フィズ : 「さぁ、今度はこっちの番だぜ!!なぁシャーク!!!」

[雑談] うちはサスケ : ならまあシーン切る為にはこうするか

[メイン2] フィズ : 再び、地面が黒く染まる。

[メイン3] 大庭 樹里 : 「当たり前だ、樹里サマはてめーらの命を燃やして勝ち上がろうとしてるんだっつーの」

[メイン] ナハト・ナハト : 「…………!!」

[メイン2] フィズ : そして……

[雑談] 御坂妹 : わかりました
ミサカはイチャイチャします

[相談] ヤムチャ : 4か5が空いてるっぽいな

[メイン3] 大庭 樹里 : 「……あん?その口ぶり」

[相談] ヤムチャ : あっ4埋まった

[相談4] 譲崎ネロ : スチャっ!(着地音)

[メイン] ナハト・ナハト : 先ほどの少女たちのような、素人のような大振りの回避とは違う。

[メイン3] 神木 鳴子 : 「わーお」

[メイン3] 大庭 樹里 : 「まさか、”願望器”の事知らねえのか」

[メイン3] 神木 鳴子 : 「まるでえっと…えーっとなんだっけ」

[メイン3] パワポケ : 「そりゃそうだ! 俺はさっき漂流してきたばっかりだし
 この子も朝起きたらここに居たんだぞ!」

[相談] シャア・アズナブル : んじゃ5で行くか

[相談4] 御坂妹 : 良い着地音です

[メイン] うちはサスケ : いつしか、黒目は紅く染まり

[メイン2] フィズ : 地中に牙が見え、真紅の口内が開かれる。

[相談4] 譲崎ネロ : 特に相談することも無いけど
とりあえずミサカの設定開示シーンとかになればいいかなとか思ったり

[相談] ヤムチャ : 了解

[相談4] 譲崎ネロ : えへへ!ありがとう!(←単細胞)

[雑談] シャア・アズナブル : ってなわけでアムロと5は借りるから

[メイン2] フィズ : 彼が突き上げられ、再び……

[メイン] ナハト・ナハト : 何が戦闘に影響に及ぼすか理解した、戦いに場慣れた者に特有の”無駄のない”動き。

[メイン3] 神木 鳴子 : 「コダックだっけ…」
なんか似たような単語が喉まででかかった顔をする

[メイン] ナハト・ナハト : 「ふふ…………ふふふふふ!!」

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 「それは、すでに拝見している」

[メイン3] パワポケ : コダック……?

[メイン3] 大庭 樹里 : はぁ…?巻き込まれた、なんてことあんのか。
……いや、そうかもな、なにせ命を取り合う戦いだから、生贄程度用意しているか。

[相談4] 御坂妹 : 実際あまり考えていませんでしたが適当に頑張りますとミサカは正直に吐露します

[メイン] うちはサスケ : 「……何がそこまでお前の琴線に触れた」

[相談4] 譲崎ネロ : まぁ僕もあんまり考えてないからね!

[メイン] うちはサスケ : この中で笑ってられるなど、正気ではない

[メイン3] 大庭 樹里 : 「ま、お前らが何者でもあっても関係ない」

[相談4] 譲崎ネロ : 適当にイチャイチャしようか!

[相談5] シャア・アズナブル : ってなわけで初手は私がもらっていいかね?

[メイン3] 大庭 樹里 : そのまま、ぱっと地面を蹴り上げ

[メイン4] 譲崎ネロ :  

[メイン3] パワポケ : と、とにかく……この子……"樹里"サマって言ったな
この子は俺たちを本気で殺そうとしてるのは間違いない……

[メイン3] 神木 鳴子 : 「あー思い出したアレだアレ!」

[メイン3] パワポケ : 「!」

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : “気配”という曖昧な概念にて先を読み、シャークの進路に刀を置くようにして閃刀を放つ

[相談4] 御坂妹 : わかりました

[相談5] ヤムチャ : いいよ

[メイン3] パワポケ : 「───え、何」

[メイン3] 大庭 樹里 : ────一瞬で、パワプロの眼下に。

[相談5] シャア・アズナブル : ありがとう

[メイン3] パワポケ : 鳴子の方を向いてしまい。

[メイン3] 神木 鳴子 : 「蠱毒ってやつでしょ…ってあらら!?」

[メイン4] 譲崎ネロ : ─────そうして、ミサカの腕をぎゅっと掴みながら、決して離さず、走り続けた。

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 勢いを利用して深く切りつけ、そのまま刀を構え直して敵へと向き直る

[メイン] ナハト・ナハト : 「そんなに見事に踊られてしまったら……心躍るなという方が無粋!」

[メイン2] フィズ : 「ああっ、シャーク!!」

[メイン3] 大庭 樹里 : その勢いで、蹴り飛ばす。

[メイン3] 神木 鳴子 : やっと思い出したと思えば目の前から飛び出されてる、何事

[メイン4] 譲崎ネロ : 足が時に着く度に、ズン、とした痛みが底から響いてくるも

[メイン3] パワポケ : 「うおおっ! ぐぅっ!」
蹴り飛ばされるが跳躍しようとしており、威力は幾分か殺される。

[メイン2] フィズ : その瞬間、戦闘中という事も忘れて彼はその相棒の元へ駆け出す。

[メイン4] 譲崎ネロ : 僕は─────守ると思ったものは、絶対に、守る!
その意地一本で、何とか堪え続け。

[メイン3] パワポケ : こ、こんな女の子が!
これほどの蹴りを!?

[メイン] うちはサスケ : 先程の能力
恐らく鍵は『箱』

[メイン3] 大庭 樹里 : 「蟲毒、そうだな……冥途の土産に教えてやる。最後に生き残った虫には、何でも願いがかなえられるのさ」

[メイン] ナハト・ナハト : 「お名前をお聞きしましょうか、貴方はこの舞台の主演になりうる器」

[メイン4] 譲崎ネロ : なんとか、とある古びた小屋へと辿り着き。

[メイン] うちはサスケ : 無機物有機物問わず収納出来るのか─?
などと考えつつ

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 「……」

[メイン4] 譲崎ネロ : そこで、休憩することにした。

[メイン5] シャア・アズナブル :

[メイン5] シャア・アズナブル :

[メイン3] 神木 鳴子 : 「成る程ぉ、じゃあえーっと」

[メイン] うちはサスケ : 「……うちはサスケ」

[メイン4] 譲崎ネロ : 誇り被った椅子に寄りかかりながら。肩で息をするネロ。

[相談2] フィズ : おれから一時休戦をお願いしてもいいかな~?

[メイン] ナハト・ナハト : 主演の名前も知らない舞台なんて寂しくて仕方がないもの。

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : いいよ〜!

[メイン3] 大庭 樹里 : …こいつ、跳躍して攻撃を抑えた……
すっとぼけた顔してやがるが、かなりのやり手だな…?

[メイン5] シャア・アズナブル : 「これヤバいわ。遭難した奴だわ」

[メイン4] 譲崎ネロ : 「はぁ……!はぁ……!……なん、だったんだろうね……今の……」

[メイン3] パワポケ : 「───何だとっ! そんな……何でも願いが……!」
着地には失敗するが、そのまま衣服を更に汚しながら五点着地する。

[相談2] フィズ : うわ!

[メイン] うちはサスケ : 「そう言う、アンタは」

[メイン4] 御坂妹 : 「……」

[メイン3] 神木 鳴子 : 「もしかしなくても本気でキルユー的ニュアンス?」

[メイン] ナハト・ナハト : 「ふふふ、ナハト・ナハト」

[メイン3] 大庭 樹里 : くくっ、燃えるぜ!

[メイン4] 譲崎ネロ : 額の汗を拭いながら、ふぅ、と。

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 「今にも己を刻まんとする敵に背を向けて見せるとはな」

[メイン4] 御坂妹 : 「…逃げてください、と…合図したはず、です」

[雑談] ナハト・ナハト : ここからサスケに締めてもらうとカッコいいかなーって

[メイン4] 譲崎ネロ : 「……ん……」

[メイン4] 譲崎ネロ : ミサカの方を、ちらりと見て。

[雑談] うちはサスケ : わかった

[相談3] 神木 鳴子 : 取り敢えずビリビリと放電するかあ…

[メイン4] 譲崎ネロ : 「……逃げたじゃん、ほぉら、この通り」

[メイン3] 大庭 樹里 : 「ああ、お前らをそこのイノシシみたいに丸焦げにしてやるんだよ」
かちり、また音が鳴り。

[メイン3] パワポケ : 「…………だからか、君には叶えたい願いがあるから
 俺達を殺してでも、願いを叶えたいんだな! けれど、俺は生きたいからな
 願いは叶わないさ、ごめんな」

[メイン] うちはサスケ : その名を聞き

[メイン4] 譲崎ネロ : 両手を広げてみせて、にへらと笑ってみせる。

[メイン3] 神木 鳴子 : 「それは困るね、という事で」

[メイン] うちはサスケ : 何かを決意したかのように眼を閉じ

[メイン3] 大庭 樹里 : 鳴子の方へと出口を────

[メイン3] 神木 鳴子 : バチィン…バチバチバチバチ

[メイン4] 譲崎ネロ : 「僕も、ミサカも、無事!……ね?」

[メイン3] パワポケ : 「!!?」

[メイン] うちはサスケ : 「───ナハト、お前とは闘う必要があるが」

[メイン4] 御坂妹 : 「……っ…」

[メイン2] フィズ : 「おい大丈夫か!?……致命傷では無いみたいだけど、このままじゃ戦えないな……」

[メイン3] 大庭 樹里 : 「…ああ、そうさ!お前たちも殺して、願望の足しに────」

[メイン3] 神木 鳴子 : 髪がふわりと浮いて、スパークが走る

[メイン3] パワポケ : この音───この光……!

[メイン] うちはサスケ : 「それは今では無い」

[メイン3] 大庭 樹里 : 「────何ッ!?」

[メイン] うちはサスケ : そう言い放ち

[メイン4] 御坂妹 : 点々と足元に続く血痕から…それでも、目を離せずに。

[メイン3] 神木 鳴子 : 「えーっと…こー言う時はそうだな、アレだ」

[メイン3] 大庭 樹里 : そこから放たれた灼熱の炎が、鳴子へと襲い掛からんとするが。

[メイン2] フィズ : 「くそ~、今回は俺の負けだよ。こいつの治療をしてやりたいんだ。降参させてくれないか?」

[メイン] ナハト・ナハト : 「あら……連れないのね」
再び”箱”が手元に。

[メイン] うちはサスケ : 眼を再び開ける

[メイン4] 御坂妹 : 「……少々、じっとしていていただけるでしょうか」

[メイン3] 神木 鳴子 : 「"10まんボルト"!なんちって!」

[メイン] うちはサスケ : 眼の色は同じく紅

[メイン] ナハト・ナハト : 箱を開く

[メイン] うちはサスケ : ────描く紋様は

[メイン4] 譲崎ネロ : 「……ほへ?……う、うん、大丈夫、だけど……何、するの?」

[メイン] ナハト・ナハト : 赤い火線が放たれる。

[メイン3] 神木 鳴子 : そう叫んで、稲妻を炎に叩きつける

[メイン3] パワポケ : 10万ボルト───この子、放電系の能力者っ!?

[メイン] うちはサスケ :  

[相談3] 大庭 樹里 : 炎は電気でしのいでもらってかまわないぞォ~

[メイン] うちはサスケ : 『直巴』

[メイン3] 神木 鳴子 : 伸ばした手先だけで無く

[メイン] うちはサスケ :  

[メイン4] 譲崎ネロ : 頷き、ミサカの言われた通り、姿勢を正しつつ、じっとし。

[メイン3] 神木 鳴子 : 辺りで稲妻が霊魂のように浮き上がりさらに放電を増す

[メイン] うちはサスケ : 三つ巴の勾玉とは一線を画した、秘奥の一つ

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 「……」

[メイン3] 大庭 樹里 : 目の前を通る、光と轟音。
思わずくらんでしまうようなその力。

[メイン] うちはサスケ : 日本神話の神の一柱
その名を冠する技は────

[メイン] うちはサスケ :  

[メイン] うちはサスケ :  

[メイン3] パワポケ : 「うぉおおっ!!!」
鳴子から思わず距離を取り、樹里の方を見る。

[メイン4] 御坂妹 : それを確認して、今度はサバイバルナイフのようなものを取り出し。

[メイン] うちはサスケ : 『天照』

[メイン3] パワポケ : ───! 眩んだ!?

[メイン] うちはサスケ :  

[メイン] うちはサスケ :  

[メイン3] 大庭 樹里 : こいつ、ッ…!さては…『魔法少女』か…!?

[雑談] ナハト・ナハト : おお、カッコいい

[メイン3] 神木 鳴子 : 「あぶないあぶない」

[メイン] うちはサスケ : 黒炎が、火線を飲み込み

[メイン3] パワポケ : なら、わたわたとしてる場合じゃあない!
この隙に、回り込むっ!

[メイン4] 譲崎ネロ : 「……!?な、何するの!?」

[メイン3] 神木 鳴子 : そのまま炎の中に突き進む

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 「(彼は、このサメの為に己の命を投げ捨て心配している)」

[メイン]   : ───男は姿を消した

[メイン3] パワポケ : 砂を蹴り、自分は樹里の背後へと回り込もうとするっ!

[メイン4] 御坂妹 : 自身のスカートの裾部分を細長く、びりびりと切り裂く。

[メイン]   :  

[雑談] ナハト・ナハト : つえ~

[メイン3] 神木 鳴子 : 電流を球体のようにして、バリアにしつつ

[メイン]   :  

[メイン4] 譲崎ネロ : 「………!!」

[メイン]   :

[メイン4] 御坂妹 : 「……応急処置ですが」

[メイン4] 譲崎ネロ : ミ、ミサカ……!……。

[メイン3] 大庭 樹里 : 「くッ、はッ……中々、楽しませてくれそうじゃねえか…!」

[相談3] パワポケ : 「挟み撃ち」の形っ!

[雑談] うちはサスケ : うわ!ありがとう!

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 「(ならば、彼にとってはこのサメが運命と呼べる物のかもしれない……下手に、ここで苛烈に動けば、のちの憂いとなるだろう)」

[メイン5] シャア・アズナブル : この私、シャア・アズナブルはうなだれていた。
不幸な事故で乗っていたシャトルがハロウィンみたいなマスクを被った集団にハイジャックされた上に、
突如現れた羽根つきのガンダムに不幸にもぶった切られ墜落、しかも脱出艇は逃げだした腰抜けなどという言いがかりをつけられ撃墜されなぜか生きてた私は無人島にそのままの勢いで漂着してしまったからだ。

[メイン3] 神木 鳴子 : 「よくわかんないけどさー」

[メイン4] 御坂妹 : 手際良く、それを患部に巻きつける。

[雑談] うちはサスケ : ナハトもまだまだ未知数感が強いだろ

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 「(今は、刃を収めるとしよう)」

[メイン3] 神木 鳴子 : 「流石に怪我でバイト休むのは困るからさ、火傷は勘弁なんだ、ごめんねー」

[メイン3] 大庭 樹里 : 目の前の全てを燃やさんとせんと。
意識は鳴子の方へと向けて。

[メイン4] 譲崎ネロ : 「……んっ…… ……ありがと……」
少し恥ずかしそうに、頬を掻きながら。

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 無言で刀剣を収め、首肯でもって停戦に同意を返す

[メイン] ナハト・ナハト : 「……一人ぼうけじゃないの」

[メイン5] シャア・アズナブル : 「どうしようか。誰か迎えに来るだろうか」

[メイン3] 神木 鳴子 : その場で電流を収束させて

[メイン3] パワポケ : 電流を利用して磁界まで形成できるのか!
───肉を恵んでくれたお礼にまでなるかわからんが………
『目の前』に集中してるな。

[メイン3] 神木 鳴子 : 目の前に一つ

[メイン3] 神木 鳴子 : 炎の通る穴を作り

[メイン4] 譲崎ネロ : 「………でも、大したことないよ、こんなの、唾つけとけば、治ると思うし……!」
意地を張るように、嘘を吐き。

[メイン3] 大庭 樹里 : だが、それはミス。
背後に立つ”誰か”には気づくことが出来ておらず。

[メイン3] 神木 鳴子 : 「もったいないのでいただきます」

[相談2] フィズ : ここで一回シーンを切って、次は水辺で焚き火をしながら会話するシーンから始めるのが無駄なくて良いんじゃないかと思うんだよね

[メイン3] パワポケ : どちらかが押し負ければ。
どちらかが押し勝てば。
どちらも痛手じゃすまない。

[メイン] ナハト・ナハト : 「ふふふ。でも、素敵な出会いがあったことですからね」

[メイン3] パワポケ : 穏便に、かつ華麗に済ませようじゃあないか!

[メイン3] 大庭 樹里 : 「────は?」

[メイン3] 神木 鳴子 : 炎を吸い込むように口に運ぶ

[メイン3] 神木 鳴子 : というか燃料

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : ふむ、ではそうしようか

[雑談] ナハト・ナハト : サスケくん

[メイン5] シャア・アズナブル : どうせ来ないだろうということは分かっている。
んじゃどうすんの私。このまま無人島生活すんの。嫌なんだけど。

[メイン3] 大庭 樹里 : 「な、バッ、ああ!?」

[メイン3] パワポケ : 「とぉぁっ!!!」
思いっきり、放電を喰らうよりはマシであろうドロップキックをかまそうと───!

[相談2] フィズ : 描写はこっちで入れてもいいかい?

[雑談] うちはサスケ :

[メイン4] 御坂妹 : 「……」
その虚勢に、記憶の中のだれかが重なり。

[雑談] ナハト・ナハト : 天照ってまだ場に残ってる(^^)?

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : ああ。頼んだ

[メイン3] 大庭 樹里 : 樹里サマの渾身の怒りが、あんな奴にくわれちまってる!?

[メイン3] 神木 鳴子 : 「あつあつ、流石にちょっと熱い」

[雑談] うちはサスケ : 箱に入れたいんだろう?

[メイン5] シャア・アズナブル : そんなこんなで私は海岸でうなだれていたのだった。

[雑談] うちはサスケ : 残ってる

[メイン3] 大庭 樹里 : 「てめ」

[雑談] ナハト・ナハト : (^^)

[メイン3] 神木 鳴子 : はふはふと口をパタパタする

[メイン3] 大庭 樹里 : がつん。

[雑談] うちはサスケ : 寧ろやって貰わないと困る

[メイン3] 神木 鳴子 : 「おや」

[メイン3] 大庭 樹里 : 背後から、そのキックをモロに受けて。

[相談5] シャア・アズナブル : そろそろ来ていいよ

[メイン2] フィズ :  

[メイン2] フィズ :  

[メイン4] 御坂妹 : 「……申し訳ありません。啖呵を切っておきながら、あまりお役に立てず」

[メイン] ナハト・ナハト : 黒衣の男──うちはサスケ。

[雑談] うちはサスケ : 再戦するなら加具土命が使える
再戦しないならしないで他のPCに天照の脅威が伝わるしな

[メイン3] パワポケ : そのキックの威力は───
常人では、いや鍛え上げられた人間でさえも放てない
理由のわからない威力を有していた。

[メイン3] 神木 鳴子 : 「あわわ」

[メイン3] 大庭 樹里 : 火炎放射器、その口があらぬ方向へと。

[メイン] ナハト・ナハト : そしてその男の放つ”黒炎”。

[メイン4] 譲崎ネロ : 「………へへ、そんなことないよ、ミサカ」
にへらと笑い。

[メイン5] ヤムチャ : チーン(そこに流れつくボロクズが一つ)

[メイン4] 譲崎ネロ : 「………」

[メイン] ナハト・ナハト : ぱちり。

[メイン4] 譲崎ネロ : 「……正直言うと、さ、うん……怖かったよ」

[メイン] ナハト・ナハト : 手の中で箱が開いて──

[メイン3] 神木 鳴子 : 「えっと、大丈夫…?」

[メイン3] 大庭 樹里 : 「が、ッ…んだ、てめぇ…!?」

[メイン] ナハト・ナハト :

[メイン] ナハト・ナハト :

[メイン4] 譲崎ネロ : 「死ぬかと思った」

[メイン4] 御坂妹 : 「……」

[メイン4] 譲崎ネロ : 「……これ、やばいなって、僕、ここで死ぬのかな、って思って」

[メイン4] 譲崎ネロ : 「でも………」

[メイン3] パワポケ : どさっ、と砂浜の上に背中から落ちて
うぐっ、と声が漏れるほどの衝撃を受ける。

[メイン4] 譲崎ネロ : ミサカと目を合わせ。

[雑談] ナハト・ナハト : これで私も天照使いだっ

[メイン2] フィズ : ……先程の斬撃の跡が残る森林から数刻の場所。
開けた場所にある湖の畔に2匹と1人は居た。

[メイン4] 譲崎ネロ : 「……へへ、君を守るんだ!……って思えたら、なんか」

[メイン3] 神木 鳴子 : 「おおう、背中からは痛いぞお」

[メイン4] 譲崎ネロ : 「動けた!」

[メイン3] 大庭 樹里 : 思わず、食らった後すぐさま受け身を取る。
そして攻撃を与えたであろう者へと目線をやり。

[メイン5] シャア・アズナブル : 「げ、なんだこのボロクズは!死体じゃないか、まさかこの付近にはそういう戦闘が行われているのか!?やばくね。すぐどっか別の場所行かなきゃ……」

[メイン4] 譲崎ネロ : 無邪気な笑みを向ける。

[メイン4] 御坂妹 : 「……っ……!」

[メイン3] 大庭 樹里 : 「……なに敵の心配してんだよ?」

[メイン3] 神木 鳴子 : 「えっ?」

[相談4] うちはサスケ : メインは終わった

[メイン2] フィズ : 荷物から取り出した軟膏が、その鮫の傷口に塗られていく。

[メイン3] 神木 鳴子 : 「いやまあだって痛いもんは痛いじゃん」

[メイン2] フィズ : 「しっかし、あんた強えんだなぁ~」

[メイン5] シャア・アズナブル : ※このボロクズは別に戦闘の犠牲者ではありませんが戦闘が行われているのは事実です

[メイン3] 神木 鳴子 : 取り敢えずさっきのように大庭に距離を詰めつつ

[メイン4] 譲崎ネロ : 「……とは言っても、僕も……今は『トイズ』も使えないから……またあの人みたいな、怖い人に出会っても……対処しようがないと思うけど……」

[メイン3] 大庭 樹里 : …くッそ、モロとはいえ魔法少女だろ?
それが…たかが一般人の蹴りでここまで響く、のかッ…!

[メイン3] パワポケ : 「───ああ、背中は痛い……」
砂浜とはいえ背中から落ちた自分が、その事をよくわかっている。
だが今度はこっちに目線がいった。

[メイン2] フィズ : 先程「シャーク」と呼ばれた鮫は、地中から顔を出しゆっったりと目を瞑っている。

[メイン4] 譲崎ネロ : 「でも!……それでも、僕は、ミサカを守るよ、絶対に! ……だって、『探偵』だからね!僕は!」
ドヤ顔を見せながら。

[メイン5] シャア・アズナブル : 「一度見つけた死体を放置するのもあれだし弔っとくか。汚いから片付けておけよそのボロクズを」

[メイン3] 神木 鳴子 : 「えーっと…まあ多分そうだな」

[相談4] 譲崎ネロ : おーけー!

[メイン3] パワポケ : するとどうなる───今度は鳴子が背後から……!

[メイン3] 神木 鳴子 : 「捕まえないとだよね?多分」

[メイン4] 御坂妹 : ……理解できません。あれだけの力を前にして、圧倒的に無力な存在でありながら……それでも、他人を守ろうだなんて…

[メイン5] シャア・アズナブル : と、そのボロクズに近づく

[雑談] うちはサスケ : 天照は当たったら勝ちと言う中々便利な技だもんな…兄さん

[メイン3] 神木 鳴子 : という事で両手を大庭に向けて、肩を掴もうとする

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 「いや、貴公こそ見事だった、あの不思議な身の軽やかさは、目を疑うばかりだった」

[雑談] フィズ : 怖すぎるとは思ってんすがね……

[相談4] 御坂妹 : ありがとうございます

[メイン3] 大庭 樹里 : 「なッ?!」

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 怖いな…

[雑談] ナハト・ナハト : 当たったら勝ちの技は当たらないからなあ……

[メイン3] 大庭 樹里 : ぐっとその腕に捕まり。

[メイン2] フィズ : 「へへ、ありがとよ」

[メイン4] 譲崎ネロ : 「………あ、信じてないって顔してる!」

[メイン3] 神木 鳴子 : 「ちょーっと我慢してね」

[メイン4] 譲崎ネロ : じーーっ、とミサカを見て。

[メイン3] 大庭 樹里 : そのまま振りほどかんと、ぶんぶんと腕を振るうが。

[メイン3] パワポケ : 目移りが激しくて助かった……が、何より
こっちが二人で助かった……って

[メイン3] 神木 鳴子 : 両腕がそのまま電気を浴びると

[メイン2] フィズ : 「シャークが手傷を負うなんて、もう何年も無かったから取り乱しちまったぜ」

[メイン4] 御坂妹 : 「……」

[メイン4] 御坂妹 : 「……ミサカは」

[メイン3] パワポケ : 「何をしようと───」

[メイン3] 大庭 樹里 : 「てめぇ、放しやがれ────」

[メイン3] 神木 鳴子 : 激しく大庭ごと高速振動する

[メイン4] 御坂妹 : そこまで言おうとして、言葉に詰まる。

[メイン4] 譲崎ネロ : 「…………」

[メイン3] 神木 鳴子 : 「電気は危ないので…」

[相談4] ナハト・ナハト : すごいイチャイチャしてる……

[メイン5] ヤムチャ : 「う…うぅ…」

[メイン5] シャア・アズナブル : 「うわあ!!ボロクズがしゃべった!!」

[メイン3] 神木 鳴子 : とはいえその振動は地震にも匹敵するようなパワーと電動マッサージ機のような速度になっている

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 「……すまないな、いくら戦闘の最中とはいえ、危うく、貴公の友人の命を絶つところだった」

[メイン3] 大庭 樹里 : 「────ッ、ぐ、うううぅッあああッ!!」

[メイン3] パワポケ : 「な、なんだこれ!?」
これはまるで……マッサージチェア……とは比にならないが
これが更なる電気の応用か……!

[雑談] シャア・アズナブル : 当たったら即死する攻撃をバシバシ当ててくる奴を知ってるんすけどね私

[メイン4] 譲崎ネロ : 「……ん、っとね……でも、なんだろう……僕もさ、こう……頭に血が登りやすくてさ……だから……さっきみたいに、意地張っちゃって、また危ない橋を渡ろうとしちゃうかもだし……」

[メイン3] 神木 鳴子 : 「えーっと、ハンズアップ!武器を捨ててね!」

[メイン3] 大庭 樹里 : その振動に体を揺さぶられ、頭の中もシェイク。
マッサージとはほど遠いような。

[メイン3] 神木 鳴子 : 昔見たドラマを思い出しつつ振動は続ける

[メイン2] フィズ : 「ははは!」

[メイン4] 譲崎ネロ : 「……ていうか、あのお姉さんのところにも、無警戒で近づこうとも、しちゃったくらいだし」
なはは、と笑いながら。

[相談4] ナハト・ナハト : あと出来れば私ネロに倒された味あるかも

[メイン3] 大庭 樹里 : 「が、ああッ、くそッ………」

[メイン5] シャア・アズナブル : 「てか生きてるのか……ならば手当てしなければ……手当てする道具、ある?」

[雑談] うちはサスケ : 当たらなければどうと言うこともないんだろう?

[メイン3] 大庭 樹里 : ……こうなっちゃ、無理か…
素直に…

[メイン4] 譲崎ネロ : 「……だからこそ、僕を制止してくれたり……逃がそうとしくれたミサカにも……僕は、すっごく感謝、してるよ」

[メイン2] フィズ : 「いや、おれはあんたを狩るつもりでやってたんだ。気にすることはないさ」

[雑談] シャア・アズナブル : 当てられるとどうにかなってしまうので

[メイン3] 大庭 樹里 : すう、と火炎放射器が消える。
まるで魔法のように。

[メイン3] 神木 鳴子 : 「おお!?」

[メイン3] パワポケ : 「! 消え───鳴子ちゃん! ストップ!」

[メイン3] 神木 鳴子 : 予想外の挙動

[雑談] うちはサスケ : 死〜ン

[メイン3] 神木 鳴子 : 「あっ、うん」

[メイン5] ヤムチャ : ピク…ピク…

[メイン3] 神木 鳴子 : ぴたり

[メイン3] 神木 鳴子 : 掴んだまま止まる

[メイン4] 譲崎ネロ : 「……あはは!……こうしてさっきの僕の行動並べると、ちょっと、アレだね!……あんまり、頼りないかな?」

[メイン3] 大庭 樹里 : 「ッ、こ、れで…いいだろ…?」

[メイン3] 神木 鳴子 : 「うん」

[メイン5] シャア・アズナブル : 「ええい!ままよ!(ママがほしいわけではない)」

[メイン3] パワポケ : そのまま立ち上がり、体勢を整える。

[相談4] 譲崎ネロ : イチャ…イチャ…

[メイン3] パワポケ : 「ああ、それでいい……」

[メイン3] 大庭 樹里 : ふらふらとした目で、虚ろに二人を見つつ。

[相談4] 譲崎ネロ : いいの?僕で

[メイン3] 神木 鳴子 : 「えっと、これで無力化よね、うん」

[メイン2] フィズ : 「はぁ~~……戦いの最中に降参なんて俺もなんというか、腑抜けてたなぁ」

[メイン5] シャア・アズナブル : ~シャア・アズナブル治療中~

[メイン3] 神木 鳴子 : 「多分」

[メイン3] パワポケ : 「ああ、また助けられたよ鳴子ちゃん」

[メイン2] フィズ : パチパチと火を吹く焚き火に目をやる。

[メイン5] シャア・アズナブル : 「よし、これで大丈夫だと思う」

[メイン3] 神木 鳴子 : 「なによりですたい、ああそれより」

[メイン3] 大庭 樹里 : 「ったく…樹里サマの負けだ、クソ……煮るなり焼くなり好きにしろ」

[メイン3] 神木 鳴子 : 「えっと…」

[メイン3] 神木 鳴子 : 「願い叶える為になんかこれしたんだっけ?」

[メイン4] 御坂妹 : 「……」

[メイン3] 大庭 樹里 : 手を下げて、そのままぶらんと。

[相談4] うちはサスケ : メインシーン立てとくから合流する?

[メイン4] 御坂妹 : 「…………そうですね」
くすり、と。

[メイン3] 神木 鳴子 : 「そのバーナーでぼあーって」

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 「友の命が危機に晒され、不安に慄かぬ方が人手なしと言えるだろう」
「貴公は人として正しい行動をしたのみだ」

[メイン5] ヤムチャ : 「うぅん……ここは……」

[相談4] 譲崎ネロ : 小屋出たらサスケがいるって感じにしよっか!

[相談4] ナハト・ナハト : 告白したみたいな返答をもらっちゃった

[メイン4] 御坂妹 : 「……ミサカは昔も、同じように助けられたことがあります。なす術もない相手を前に、それでも立ち向かい続けて……」
「それでも、それを乗り越えて……ミサカに、生きる目的を与えてくれた」

[相談4] 譲崎ネロ : サスケもメインで、心情描写的なの叩き込んでいいかもね

[相談4] うちはサスケ : メインに戻るぞぉ!

[メイン] うちはサスケ :  

[メイン3] 大庭 樹里 : 「あー?そうだよ、これが樹里サマの武器だからな」

[メイン2] フィズ : 「そうはいかないさ。自然ってのは殺るか殺られるかしかないもんだしな」

[メイン3] パワポケ : 「煮たり焼いたりして食ったりはしないさ
 ───ただ殺し合いはしたくないだけだ」

[メイン2] フィズ : ペシペシ、と顔を叩く。

[メイン] うちはサスケ : ───さて

[メイン4] 御坂妹 : 「……あなたは、そんなお馬鹿さんたちによく似ている…と、ミサカは感じます」

[相談4] 御坂妹 : わかりました

[相談4] ナハト・ナハト : サスケとネロたちに関係ができるならサスケからパクった天照をぶつけやすくもなるし……

[メイン4] 譲崎ネロ : 「お、おバカ……!!」
ガ~~~ン!とした表情で。

[メイン] うちはサスケ : まずは状況の分析

[メイン3] 神木 鳴子 : 「うんうん、殺すのは良くない」

[メイン3] 大庭 樹里 : 「…はん、甘っちょろいな?」

[メイン3] 神木 鳴子 : 「生贄とか今更古いって〜」

[メイン] うちはサスケ : 生憎と自分は感知タイプでは無いのだが

[メイン3] 神木 鳴子 : 「だって、えーっと…願望叶えるのに必要なんだっけ?」

[メイン] うちはサスケ : それでも尚この島にいる『強者』のチャクラは探知できる

[メイン3] 大庭 樹里 : 「お前らは遭難なんなりできたかもしれないが、他の奴はそんな事気にしないぞ?」

[メイン4] 譲崎ネロ : 「むぅぅ~~~……でも……ミサカに、生きる目的?を与えた人と似てるっていうなら……多分その人、すっごく良い人だと、僕も思うし、だから、嬉しいかも!」

[メイン2] フィズ : 「よし、気合い入れ直した!今度はどっちが死んでも最後まで相手と楽しむ事だけを考えないとな、シャーク!」

[メイン3] 大庭 樹里 : 「ああ、樹里サマはそう聞いた」

[メイン] うちはサスケ : 1.2…いや、数えるのは野暮だ

[メイン2] フィズ : きゅううう……とシャークも声を上げる。

[相談4] 譲崎ネロ : 燃える~~~~~~!!

[メイン3] 神木 鳴子 : 「ううん、なんだかなー」

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 「……自然の戦士か、なるほど」

[メイン3] パワポケ : 「そもそも、その願望器って───誰か一人になるまで殺し合わないと
 手に入れられない代物なのか? そうでないなら……
 別に争わなくていいんじゃないか?」

[メイン3] 大庭 樹里 : …っても、樹里サマがこんな風にボコボコにされてるんだがな…

[メイン] うちはサスケ : 人間の力の限界など、決まりはないのだから

[メイン3] 神木 鳴子 : 「もしかしてコレ、結構危ないイベントに誘われたみたいだ…」

[メイン3] パワポケ : 「そのようだ……」

[メイン4] 御坂妹 : 「ええ、そうであればミサカも嬉しいです……が」

[メイン2] フィズ : 「そういやあんたはさっき『願望器』とか言ってたな。それって何なんだ?」

[メイン4] 御坂妹 : ネロの手をぎゅ…と取り。

[メイン3] 大庭 樹里 : 「どうせ、ここに来てる奴は願いのために人生捨ててるようなもんだ」

[メイン5] シャア・アズナブル : 「良いですか、落ち着いて聞いてください。あなたが眠っていたこの4年間、閃光のハサウェイがアニメ化しメルティブラッドの新作が発売しダイパリメイクが発売されククルス・ドアンの島が劇場アニメになることが発表されました。ハンターハンターはまだ終わってません」

[メイン4] 譲崎ネロ : 「……!」

[メイン2] フィズ : シャークの方から、彼の方へ向き直り問いかける。

[相談4] ナハト・ナハト : 今後の流れ次第でもあるけど今のところネロが覚醒後に倒す相手として一番適切なのは私のはず……

[メイン3] 神木 鳴子 : 「貴女…えーっと、名前は?」

[メイン3] 大庭 樹里 : 「一人しか願いが叶えられないなら、それは争い合うと同義だろ?」

[相談2] フィズ : 何処かで名前を教え合うシーン入れていいかもね

[メイン] うちはサスケ : まずここに人と言えるチャクラは少ない

[メイン3] 大庭 樹里 : む、と少し顔をしかめ。
迷った後。

[メイン5] ヤムチャ : 「な……なんだって!?」

[相談4] 譲崎ネロ : だね!実際、ありがたい……!

[メイン3] 大庭 樹里 : 「…大庭樹里だ、適当に呼べ」

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : そうだな

[メイン5] ヤムチャ : 「じゃあジョジョ6部のアニメも」

[メイン4] 御坂妹 : 「ミサカも、あなたを守ります。…今度は、『守られる』だけには…なりたくないので」

[メイン3] 神木 鳴子 : 「おにわちゃん!そうおにわちゃんは〜…」

[メイン5] シャア・アズナブル : 「やってます」

[メイン] うちはサスケ : 次に願望器の場所
それに関してはこの島でほぼ当たりだ

[メイン3] 神木 鳴子 : 「どういう願いなの?」

[メイン5] ヤムチャ : 「SEEDの劇場版も」

[メイン] うちはサスケ : 理由は前述の通り

[メイン3] パワポケ : 「そうか、樹里ちゃんは───ん、願い
 そうだな、願いを叶えるために俺達を殺そうとしたんだからな
 どんな願いだ?」

[メイン5] シャア・アズナブル : 「やるらしいです」

[メイン3] 大庭 樹里 : 「お、お、ば、だ!……願い、か」

[メイン] うちはサスケ : ここまで猛者が集うのはそう言った場以外では考えられない

[メイン4] 譲崎ネロ : その言葉に、強く、頷く。

[メイン5] ヤムチャ : 「アーマード・コアの新作」

[メイン] うちはサスケ : だからこそ───

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 「……貴公は、知らぬ方が良いかもしれない、この島にいるだけでも、危険が迫るだろうからな」

[メイン5] シャア・アズナブル : 「ねえよんなもん」

[メイン2] フィズ : 「ははははは!!!」

[メイン3] 神木 鳴子 : 「おーばーちゃん」

[メイン3] 大庭 樹里 : 何とも掴めない奴と…真面目な奴だな……
こう言う奴らだからこそ、負けたのかもな…クソ。

[メイン5] ヤムチャ : 「そんなー」

[メイン2] フィズ : 「何言ってんだ、危険なんて今しがた体験したばっかだろ?」

[メイン] うちはサスケ : まだ子供であるもの達を巻き込んだこのふざけた計画は理解出来ない

[メイン4] 譲崎ネロ : 「……へへ、じゃあ……お互いに、守り抜いちゃおう!それで……」

[メイン4] 譲崎ネロ : 席を立ち。

[メイン4] 譲崎ネロ :  

[メイン4] 譲崎ネロ :  

[メイン4] 譲崎ネロ :  

[メイン3] 神木 鳴子 : 取り敢えず肩を掴んだままだが、ニコニコと

[メイン5] ヤムチャ : 「そ、そうだ!アンタをオレを助けてくれたのか……ここはどこだ、オレは……」

[メイン3] 大庭 樹里 : 「樹里サマは……いや、樹里サマの『仲間』は、とある殺し合いをした」

[メイン4] 譲崎ネロ :
           ジケン
「─────このふざけた"幻想"を、ブチ壊そう!」

[メイン4] 譲崎ネロ :  

[メイン4] 譲崎ネロ :  

[メイン4] 譲崎ネロ :  

[雑談] フィズ : メインのナハトとサスケクソかっこいいだろ

[メイン] うちはサスケ : 無論、願いの天秤を揺らがせるつもりはないが

[メイン3] 大庭 樹里 : 「その償いのために、そこで死んでいった奴らを生き返らせようとしたのさ」

[メイン4] 譲崎ネロ : 拳を握り締め、力強く、そう言い放った。

[メイン5] シャア・アズナブル : 「そんなもん私が知りたいんだが?」

[メイン3] 神木 鳴子 : 「わお」

[相談4] 御坂妹 : ずいぶん未来を……視てやがります……!

[メイン5] ヤムチャ : 「えー」

[メイン3] 神木 鳴子 : 「…ふむふむ」

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 「……これ以上の物が、迫る危険性があるということだ、それでも、貴公……ああ、そういえば」

[相談4] 譲崎ネロ : へへへ~!

[メイン] うちはサスケ : ────今は状況の見極めが先か

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 「私の名は、ウィリアム・ベルグシュライン。失敬、名乗りが遅れたな」

[雑談] ヤムチャ : かっこいい
オレと変な仮面のやつがずっとアホンダラやってるのが恥ずかしくなってくる

[メイン2] フィズ : 「ああ」

[メイン3] パワポケ : 「…………死んでいった子の為に、かい
 けれどその為に……人を殺そうとしたんだね?」

[メイン4] 御坂妹 : 「………っ!」

[メイン3] 大庭 樹里 : 「…お前らはないのか?願おうとする、その希望は」

[メイン3] 神木 鳴子 : 「死んだ人っていうのは確かに難しいや…」
少なくとも私の出来る事じゃないしなあと思いつつ

[メイン2] フィズ : 「俺はフィズ!こいつは相棒のシャークさ」

[雑談] うちはサスケ : うわ!ありがとう!

[メイン3] 神木 鳴子 : 「お願い事…?」

[メイン3] 大庭 樹里 : 「そうだ、樹里サマには『仲間』以外は必要ないからな」

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : わかる

[メイン4] 譲崎ネロ : 席を立った拍子に、傷口が開きかけ。

[雑談] うちはサスケ : でもアホンダラ枠も無いと場が締まったままだと窮屈になるもんなァ…

[メイン3] 神木 鳴子 : 「いい電池とか…?」

[メイン3] 大庭 樹里 : 鋭い目で、パワポケを睨みつつ。

[メイン4] 譲崎ネロ : 「あいだだだっ!」と締まりの無い姿を晒す。

[メイン3] パワポケ : 「…………」
少し間を置いた後に、自分の願いは何なのか問われて。

[メイン2] フィズ : エラのある左手で、ヌルヌルと黒光りする肌を叩いて伝える。

[メイン3] パワポケ : 「それは旅の最中で見つけてる途中なんだ」

[メイン5] シャア・アズナブル : 「私も遭難者なんだよ……なんでこんな無人島に漂着せねばならんのだ。鉄腕ダッシュ村でも作れってか」

[相談4] 譲崎ネロ : 〆はミサカにお願いしちゃお~っと

[メイン3] パワポケ : 「おかげでここまで漂流しちゃったけど」

[雑談] ナハト・ナハト : うわ!あり!

[メイン3] 大庭 樹里 : …電池?こいつ、人とズレてるな…?

[メイン5] ヤムチャ : 「そ、そうだ!名前!アンタなんて言うんだ?オレはヤムチャ」

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 「そうか、良い名だ」

[メイン3] 大庭 樹里 : 「旅だと?随分悠長だな」

[メイン3] 神木 鳴子 : 「まあアレだね、私は今で割と楽しんでるからあんまりないや」

[相談4] 御坂妹 : 演出がとても上手で…ミサカは嘆声を漏らします

[メイン3] 神木 鳴子 : 「おー!旅人ってやつ!」

[相談4] 譲崎ネロ : ありがとう~~~!!
ミサカも超可愛いヒロインしてるよ!!

[相談2] フィズ : ちなみに俺はどっかで死んで誰かの感情に変化を与えられたらな~と思っています

[メイン5] シャア・アズナブル : 「私の名前はシャア・アズナブル。見ての通り軍人だ。そしてヤムチャくん。君はムカつく声をしているな。殺意がわいてくる」

[メイン4] 御坂妹 : 「……っと……無理しないようにしてください、とミサカは心配します」

[メイン5] ヤムチャ : 「理不尽なんだが?」

[メイン3] 大庭 樹里 : 見つけている途中に、楽しんでいる、か……
…幸せそうな奴らでおめでたいぜ。

[メイン3] パワポケ : 「ああ、俺は町から町へと渡り歩く"旅ガラス"だからな
 風来坊とでも呼んでくれ───」

[メイン2] フィズ : 「んでだウィリアム、危険が迫るって事は強いヤツも居るってコトだろ?」

[メイン3] パワポケ : …………しまった、旅ガラスは撤回したい。

[メイン3] パワポケ : 「あっ、その」
撤回しようとする。

[メイン5] シャア・アズナブル : 「それはそれとしてだ。君は本当にこの島について知らないのか?」

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 「ああ、この島には世界中からさまざまな者が向かってきている」

[メイン3] 神木 鳴子 : 「成る程成る程、旅ガラス…」
脳内で変なイメージ図を作りつつ

[メイン2] フィズ : 「その願望器ってやつが目当てか?」

[メイン3] パワポケ : 手遅れだった。トホホ……なんでかっこつけたんだ俺……
激しく後悔するぞ。これで"二度目"だ……。

[メイン4] 御坂妹 : ……しかし、こんなドジなところも……何から何まで、まるで兄妹のように…生き写しではないでしょうか。

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : そうか……こちらも似たことを考えていた

[メイン] うちはサスケ : そうして、離脱した方を見る

[メイン3] 大庭 樹里 : 「はん、カラスはまだ見つける途中か。さぞ楽しい旅だったんだろうな?」

[相談2] ナハト・ナハト : 二人で一緒に死ぬ…ってコト!!??

[メイン5] ヤムチャ : 「知らねえんだなこれが……
 オレもアンタに助けられて目覚めたらここにいたってところだ」

[メイン] うちはサスケ : ───何?

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 「そうだろうな、生贄さえあれば、願いが叶うと聞けば皆確保する為にここへ来るだろう」

[メイン5] シャア・アズナブル : 「そっかー」

[相談2] フィズ : 天国で影響し合うのか……

[メイン3] 神木 鳴子 : 「おーばちゃんは楽しんでないの?」

[メイン] うちはサスケ : 莫迦な

[メイン3] 大庭 樹里 : 失われていないものがない、なんて樹里サマにとっては羨ましすぎる話だ。

[メイン3] 神木 鳴子 : 「さっき元気にばーってしてたのに」

[メイン] うちはサスケ : 消えない炎が

[メイン4] 御坂妹 : その後ろ姿に重ね合わされた一人の少年は。

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : いや、その場合は別行動になるだろうな
互いの影響を少しずつ受けた結果、その行動に殉じて死ぬというのは素敵だと思う

[メイン] うちはサスケ : 何故消えている────?

[メイン4] 御坂妹 : …まばたきひとつの間に、消えてしまいましたが。

[メイン] うちはサスケ : いや、心当たりはある

[メイン4] 御坂妹 :

[メイン3] パワポケ : 「ああ、楽しいな
 こうやって旅を探してるのは、自分を見つめ直してるというのもあるが……」

[メイン4] 御坂妹 :

[相談2] フィズ : それもいいね

[メイン5] シャア・アズナブル : 「では君も私と同じ漂流者ということだな。どうだ、ここは協力して脱出する方法を探さないか?」

[メイン] うちはサスケ : 『箱』の女

[メイン3] 大庭 樹里 : その質問に、ニヤリと笑いつつ。

[メイン3] パワポケ : 「……そうだな、さっきまで元気だったのに急にしおらしくなって……」

[メイン2] フィズ : 「ふぅん、生贄ねぇ……」

[相談4] 譲崎ネロ : ミステリアスなヒロインしててすっごく良かった!!

[メイン] うちはサスケ : 恐らくはアレの能力によるものだろう

[メイン5] シャア・アズナブル : 「君は声はムカつくが信用できる男だと私は思う」

[メイン] うちはサスケ : 消えない炎すら収納可能とは…

[メイン5] ヤムチャ : 「いちいち声がムカつく声がムカつくとうるせえな」

[メイン3] 大庭 樹里 : 「怒りを燃やすときだけは、樹里サマは楽しめるのさ」

[メイン2] フィズ :

[メイン] うちはサスケ : ………厄介極まりない

[メイン3] 神木 鳴子 : 「ほへ~…えっと、あれか」

[相談2] フィズ : ん~ちょっと待ってね

[メイン5] ヤムチャ : 「まあ、いいぜ。オレもこんな島で野垂れ死になんてごめんだ」

[メイン] うちはサスケ : それと同時に、もう一つの懸念が

[相談2] フィズ : 考える

[メイン3] 神木 鳴子 : 「カラオケみたいな…」

[メイン5] シャア・アズナブル : 「そうか。では協力してくれるか」

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : わかった

[相談4] 御坂妹 : ネロさんに丁寧に誘導してもらってこそです、とミサカは返礼します

[メイン] うちはサスケ : 万が一黒炎を使い熟せた場合、下手をすればこの島の全てが変わりかねない

[メイン3] 大庭 樹里 : 「ああ!?んなちゃちなもんじゃねえよ!」

[メイン3] 神木 鳴子 : 「えっ」

[雑談] 譲崎ネロ : 僕ら終わったから、メイン行けるよサスケ~

[メイン5] ヤムチャ : 「ああ、まあ舞空術でパパッと脱出できるかもしれないけどよ……」

[メイン3] 神木 鳴子 : 「成程…」

[メイン] うちはサスケ : ……裏であの女の捜索も進めるべきか

[メイン3] パワポケ : 「…………まあ、そんな楽しみ方もあるんだな……
 ってカラオケ? カラオケ…………まぁ歌も感情を込めるというしな……」

[相談4] 御坂妹 : なにより緻密な感情描写、状況に応じた機転がとても鮮やかでした
ぜひ見習わせてほしい、とミサカは陳述します

[メイン3] 神木 鳴子 : うんうん唸りつつ相槌し

[雑談] うちはサスケ : 来い来い来い

[メイン5] シャア・アズナブル : 「む、ブクウジュツ?なんだそれは。少し教えてくれないか?」

[メイン3] 神木 鳴子 : 「でもそういや」

[相談4] 譲崎ネロ : へへへ、ミサカも、感情の無い少女と思いきや
ちゃんと心揺れ動く部分もあって、そのギャップがすんごく、キたね……!

[メイン5] ヤムチャ : 「あ、お前は知らないのか?空を飛べる術だよ」

[相談2] フィズ : ウィリアムはこの「生贄」についてPCとしてはどう考える?

[メイン3] 神木 鳴子 : 「怒られるような事したっけ、私達」

[メイン5] シャア・アズナブル : 「へ~!」

[メイン] うちはサスケ : そうして、再び歩み始めようとして───

[相談4] 譲崎ネロ : よーし、メイン行くか~!

[メイン5] シャア・アズナブル : 「……マジで脱出余裕じゃん!!」

[相談5] シャア・アズナブル : そろそろ切っていいか?

[メイン] 譲崎ネロ : ─────古びた小屋から出ると。

[メイン3] パワポケ : 「───…………イノシシ」

[メイン3] 神木 鳴子 : さっき初対面だった気がするという表情を浮かべる

[メイン] 譲崎ネロ : 「………あ」

[相談5] ヤムチャ : いいよ〜!

[メイン3] 神木 鳴子 : 「あ~~…」

[メイン] 譲崎ネロ : つい、言葉が口の中から飛び出る。

[メイン3] 神木 鳴子 : 「そうか、それは失礼だった…」

[メイン] 譲崎ネロ : 先程の窮地を救ってくれた、怖そうな黒いお兄さん!!

[メイン3] 大庭 樹里 : 「ああ?別にお前らに怒ってたわけでもないさ」

[メイン3] パワポケ : けれど怒りを爆発させる事が楽しみって事は……
根は意外に冷めてるのかもな…………見ての通りかもしれないが。

[メイン] 御坂妹 : 「……!」

[メイン3] 神木 鳴子 : 「え?」

[メイン] うちはサスケ : 小屋の方を向く

[メイン3] 神木 鳴子 : 「そうなの?」

[メイン5] シャア・アズナブル : こうして私とヤムチャの、無人島脱出計画が始まった。
そしてもう終わりそう……

[メイン5] シャア・アズナブル :

[メイン5] シャア・アズナブル :

[メイン5] シャア・アズナブル :

[メイン] うちはサスケ : 向くだけ。
返事はしない。

[雑談] 御坂妹 : わかりましたわかりましたわかりました

[雑談] シャア・アズナブル : アムロおつかれ~

[メイン3] 大庭 樹里 : 「ま、イノシシは死んだが……弱肉強食って奴だろ、怒るもんでもないさ」

[雑談] ヤムチャ : おつかれ

[メイン] 譲崎ネロ : 推理しろ、僕……!!さっきは、優しそうなお姉さんに声をかけて、そうして……痛い目に遭った。

[メイン] 譲崎ネロ : だから、冷静に、慎重に考えろ……!!

[雑談] うちはサスケ : アムロのところは全体的にほのぼのとしてるのとcvによる夢の共演って感じがするな

[メイン3] 神木 鳴子 : 「ああうん…」
イノシシ呼ばわりの方をイメージしたけどまぁ良いか

[メイン3] 大庭 樹里 : 「お前たちも……そうなんだろうしな?」

[メイン3] 神木 鳴子 : 「…じゃあさっきのは八つ当たり?」

[メイン] 譲崎ネロ : あのお兄さんは、僕らを救ってくれた……だから、悪い人ではないはず!!

[雑談] ヤムチャ : 周りが真面目すぎる中オレ達だけアホンダラなんだが?

[メイン] 譲崎ネロ : それに、この公式も成り立つんじゃないか……!?

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : 仕方のない事だと考えている、戦闘が起こる以上は誰かがそうなるであろうとも

[相談3] 大庭 樹里 : 🌈

[メイン] 譲崎ネロ : 優しそうな人→実はこわい
怖そうな人→実は優しい

[メイン3] 大庭 樹里 : 「発散できるのがあれば何でもよかったんだよ、樹里サマはな」

[相談3] 神木 鳴子 : いいのさ…

[メイン] うちはサスケ : その様子を見て

[メイン] 譲崎ネロ : ……ふっふっふ、僕、もしかして名推理しちゃった……!?

[メイン3] 神木 鳴子 : 「成程」
カラオケのような物か…

[メイン] 御坂妹 : (……こちらの方に窮地を救ってもらったのは事実ですが、味方と言い切れる状況でないのも同様です。あくまで、非力な我々に興味がなかっただけで……)

[メイン] うちはサスケ : 「何か用か」
と、一言だけ声をかける

[メイン3] 神木 鳴子 : 「えっと…まあ…でも」

[メイン] 譲崎ネロ : サスケの言葉に、ニッ、と笑い。

[メイン] 譲崎ネロ : 「さっきは、ありがとうございました!」

[メイン] 御坂妹 : 「あ」

[相談2] フィズ : おれはさ、魚を釣るためのエサに魚を使うのと同じ風に考えちゃうんだよな
人を使わないで自分で掴んでみせろよ!って思うわけ

[メイン] 譲崎ネロ : 勢いよく、頭を下げる。

[メイン3] パワポケ : 「…………そうか
 だが、きっとそれだけじゃないように俺は見えるな」

[メイン3] 神木 鳴子 : 「私達はやっぱお願いとか無いしもういいよね?」
パワポケを見る

[メイン3] 大庭 樹里 : 「お前らこそ、こんな島に来て窮屈だと思わないのか?『殺し合う島』なのに、だ」

[相談2] フィズ : これを言ってそっちが何か思う所があったらそのRPを入れるとかどうかな?

[メイン3] 神木 鳴子 : 「窮屈?」

[メイン] 御坂妹 : 「……」

[メイン] 御坂妹 : 「ありがとうございました、とミサカも同様に謝辞を述べます」
同じく丁重に頭を下げて

[メイン] うちはサスケ : 「………」

[メイン3] パワポケ : 「───死んでいった仲間が生き返るかもしれない
 そしてたちまち仲間の事が脳裏を過ぎり続けて…………
 やるせなさが怒りへと変わっていったんじゃないのか?」

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : ああ、いいと思う

[メイン] うちはサスケ : 「構わん、射線上に攻撃があったからはじいただけだ」
と、照れ隠しのつもりでも何でも無いただの事実を淡々と述べる

[メイン3] パワポケ : 「…………窮屈だろうな、けど君は話が分かる子でそうでもない気もしてきたよ」

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : 先程からフィズはよく相談をしてくれてとても助かっている、ありがたい

[メイン3] 大庭 樹里 : 「お前らは戦い合いたくなさそうだ、だが樹里サマのように他の奴らは殺し合うルールがある」
「それは、窮屈だと思うがな」

[相談3] パワポケ : イノシシ美味しかったよ

[メイン3] 神木 鳴子 : 「そうかなぁ…」

[メイン] 譲崎ネロ : 「な、なるほど……」
……なんか、めっちゃ……カッコイイ……!!

[メイン3] 大庭 樹里 : パワポケの言葉に、目を細めて。

[メイン] 譲崎ネロ : 少し目をキラキラとさせながらも。

[相談2] フィズ : おれは相談してコンセンサスが取れてないと不安になる人間……いやヨードル
ウィリアムも付き合ってくれて助かるだろ

[メイン] 譲崎ネロ : 一歩ずつ、サスケの方へ近づいていき。

[メイン3] 大庭 樹里 : しかし、すぐにまた戻る。

[メイン] 譲崎ネロ : 「……あの!僕ら、ここに来て……色々と、ワケが分からないことばかりなんだけど……お兄さん、何か知ってないかなー?って!」

[メイン2] フィズ : 水中に潜り、我が故郷の海を泳いでいる時の事を思い出す。

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : では、願望器に関しての話を始めるか?

[メイン] 御坂妹 : 「……」
あくまで若干の警戒を残しつつ

[メイン] うちはサスケ : だからこそ本気で謝辞を述べられたのが理解できなかったのだが───

[メイン3] 大庭 樹里 : 「なんでもあれ、樹里サマに残ったのは”怒り”だけだ」

[メイン] うちはサスケ : 「……ある程度は」

[メイン] 譲崎ネロ : 「……!!」

[メイン2] フィズ : 船影から垂らされる魚の瞳が脳裏に浮かぶ。

[メイン] 譲崎ネロ : ミサカを目を合わせ、頷きながら。

[相談2] フィズ : ああ。

[メイン3] パワポケ : 「…………そうか
 君がそう言うなら、それでいいさ」
怒りを怒りだと認識できるなら、それは。

[メイン3] パワポケ : 怒り以外もまだ残ってるんじゃないか。

[メイン] 譲崎ネロ : 「本当!?じゃあじゃあ!事情聴取!!色々教えて!!」

[メイン3] パワポケ : そう口には何故かできなかった。

[メイン3] 神木 鳴子 : 「んまぁ」

[メイン] 譲崎ネロ : 「えっと、えっと、そうだな……えっと……」

[雑談] うちはサスケ : 雰囲気がシリアスになった時の逃避先としてもやれるからアホンダラ自体は悪くねえ
緩急って奴だな…

[メイン] 譲崎ネロ : 「……何から聞いたら、いいんだろう……!?」
ミサカの方を向きながら。

[メイン3] 神木 鳴子 : 「怒りたい時は怒る方が健康だよ」

[相談2] フィズ : ここで「願いが叶う」ではなく「生贄」に反応するとはな
って差し込んでくれればキャラ性もアピールできて話が広がると思うのよ

[メイン3] 神木 鳴子 : 「我慢すると肩が凝っちゃう」

[メイン] 御坂妹 : 「……はぁ」

[メイン] 譲崎ネロ : ネロは。
おバカである。

[メイン] うちはサスケ : このままお前や貴様だけで会話するのも流石に無理じゃないか?
そう思い

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : なるほど…

[メイン] うちはサスケ : 「名前は」

[メイン] うちはサスケ : 「サスケだ」

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 「……願い、に対して思うところはないのか?」

[相談2] フィズ : そっちも鋭い視点に目が行くキャラってなるしな!

[メイン] 譲崎ネロ : 「……!……僕は、譲崎ネロ!探偵だよ!」
えっへん、とポーズを取りながら。

[メイン3] 大庭 樹里 : ……出会った先の奴に、こんな事を言われるとはな……
口より先に手が出る、なんて言われた樹里サマを「話がわかる子」…だと?
………チッ、なんだか、クソ…もやもやする…

[メイン] うちはサスケ : 空気を読まずに
本来なら相手から聞くべきなのかもしれないがそんな事この男には知ったこっちゃなかった

[メイン3] 神木 鳴子 : 「ああそうだ」

[メイン] 御坂妹 : 「……ミサカは端的に代弁します。『願望器』とはどういった代物でしょうか」

[メイン3] 神木 鳴子 : 「それって参加者何人か逃げても大丈夫?」

[メイン3] パワポケ : 少し力が抜けそうになるが───重たい空気が和らいでいく。
鳴子ちゃんからは、ずうっと不思議な感じがしてならない。

[メイン2] フィズ : 「願い?ああ……多分、生贄を捧げれば何でも願いが叶うとかだろ?」

[メイン] うちはサスケ : 「ネロに…ミサカか」

[メイン3] 大庭 樹里 : 「じゃあ解いてくれ、この状態が我慢になってるからな」

[メイン] うちはサスケ : 「その名の通り」

[メイン3] 神木 鳴子 : 「ああ、ごめんね~」

[メイン3] 神木 鳴子 : ぱっと離しつつ

[メイン] うちはサスケ : 「願望器とはあらゆる願いを叶えることが出来るもの」

[メイン3] 大庭 樹里 : 「逃げられ…ることは出来るだろうが、出来るのか?」

[メイン3] 神木 鳴子 : 「がんばれば多分」

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 「ああ、その為に、関係のない者も巻き込まれているらしい」

[メイン3] 神木 鳴子 : 「こう…」

[メイン] 譲崎ネロ : 「え……マジで……???……あのお姉さんが言ってたことも、本当だったの……!?」

[相談2] ナハト・ナハト : 良い提案を連打していて頭が上がらねえ

[メイン3] 大庭 樹里 : そこから思わず離れる。
……おいおい、マジで放すのかよ

[メイン3] パワポケ : 「ここら辺の地図もないしな
 ボートはあるけど…………漕いでもどうにもならないだろうし
 それに俺達はおそらく『願望器』に呼び寄せられたのかもしれないな」

[相談] シャア・アズナブル : んでこっからどうする?

[メイン] うちはサスケ : カグヤの資料に書いてあった情報
恐らくは万が一の大筒木侵攻に向けてのものなのだろうと予想しながら

[メイン3] 大庭 樹里 : クソ、舐められてる証拠か…

[メイン2] フィズ : 「それが生贄か」

[メイン3] 神木 鳴子 : 「にほんむかしばなしってかんじに」

[メイン2] フィズ : 「ん~~」

[メイン] うちはサスケ : 「その会話については存じていないが」

[メイン3] 大庭 樹里 : 「ああ……?」
日本昔話…?

[メイン2] フィズ : シャークの肌を撫でながら、頭上を見上げ言う。

[メイン3] パワポケ : 「とにかく───俺は決めた
 君には悪いかもしれないけれど…………願望器が人を狂わせている以上
 この島を出るより先に俺は……それを『破壊』したい」

[メイン] うちはサスケ : 「恐らくは正しいだろう」

[メイン] 御坂妹 : 「……ネットワークにも同様の記載があります。真偽は不明でしたが、あなたの解答によってある程度の確信が得られました」

[メイン3] 神木 鳴子 : 「えっ、あ」

[相談] ヤムチャ : 考えてねえの?引くわ

[メイン] 譲崎ネロ : ……なるほどぉ~~~~……。

[メイン3] 神木 鳴子 : 「パワポケくんそうする?」

[メイン] 譲崎ネロ : 願い……願いかぁ~~~~~~~。

[メイン3] 大庭 樹里 : 「お前、なんか人と違うな…?」

[メイン3] 神木 鳴子 : 「んえ」

[メイン] 譲崎ネロ : 僕は……お金持ちになりたい!……っていうのは、もちろんだけど。

[相談] シャア・アズナブル : ひどない?PCじゃなくてPLに言う言葉じゃなくない?

[メイン3] 大庭 樹里 : そんな態度のズレる金髪に言いつつ。
ちら、とパワポケを見て。

[メイン2] フィズ : 「なんつーかさ、誰かの力で成し遂げるより、自分達の力でやった方が楽しいんだよな」

[メイン3] 神木 鳴子 : 「まぁ毎朝ステーキ食べてるからね…(?)」

[メイン3] パワポケ : 「ああ、あるいは願望器にこう願えばいいさ
 『もう二度とこんな真似はしでかすな』って……」

[メイン] 譲崎ネロ : 誰よりも、立派な探偵になりたい!!……っていうのが、一番にあるからね~。

[雑談] : ヤムチャは他PCを絡みに行かせるための余地を作りづらそうに見えるから現状大変そうだなァ…
頑張ってくれ(^^)

[メイン] 譲崎ネロ : ちょっと、いや……かなり、気になる!

[メイン] 御坂妹 : …何やら考えている様子の少女を横目で見ながら。

[相談] シャア・アズナブル : でも私思うのよ
このまま私たち二人でだらだらしててもアレだろ

[メイン3] 大庭 樹里 : 目をぎろり、と覗かせる。

[メイン3] 神木 鳴子 : 「なるほど」

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 「……達成感がある事は、そうかもしれない」

[メイン] 御坂妹 : 「…では、それを目当てにここに乗り込んでいる方が何人かいると?」

[メイン3] 大庭 樹里 : 「お前、本当にそう願うつもりなのか?」

[メイン3] パワポケ : 「俺にも───死んでいった仲間がいるよ」

[相談] ヤムチャ : それはそう

[メイン3] パワポケ : 「けれど、俺は再生は望まない」

[メイン] うちはサスケ : 「恐らく」

[相談] シャア・アズナブル : 誰かに絡みにいこーぜアムロ!

[メイン] 譲崎ネロ : 「はいはい!!僕からも、質問!!」
手を上げる。

[メイン3] 大庭 樹里 : 「そんな事を願ったら、今も死んでいるかもしれない”生贄”は────」

[相談] ヤムチャ : 誰かって誰だよ

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 「支えられ、支え合い、積み重ね……当然の如く続けられるそれは効率的で、素晴らしい物だが……」

[メイン] うちはサスケ : 「───いや、あの女のように戦闘が目的でこの場にいるものも、いるか」

[メイン3] 大庭 樹里 : その言葉に、口が歪む。

[相談2] フィズ : うわ!嬉しいだろ

[メイン3] 大庭 樹里 : 「……ッ」

[メイン] 譲崎ネロ : 「その願望器って……どこにあるの!?ていうか、僕らが見つけたら、それで願いとかも叶えられたり!?」

[メイン3] 神木 鳴子 : 「じゃあえっと…」

[メイン3] パワポケ : 「死んだ人間は……"回帰"しない、いやさせたとしても
 それはきっと……その人じゃない、俺が望んだ……俺の中の幻を具現化しただけだ」

[メイン] 御坂妹 : 「……成程、とミサカは納得を返します」

[メイン] うちはサスケ : 「居場所はこの島にあることしか知らん」

[相談] シャア・アズナブル : んんんん~~~~

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 「己一人で成す、そういった価値観とは、別の物なのかもしれないな」

[メイン3] 神木 鳴子 : 「…」
大事そうな話なのでお口チャック

[メイン] 御坂妹 : 「……」

[相談2] フィズ : 因みに願い自体に興味が無いモノ同士ナハトとはどっかで戦ったら面白いんじゃないかと思ってたりします

[相談] シャア・アズナブル : ん~~~~~~~~

[相談] シャア・アズナブル : わからん

[メイン] 譲崎ネロ : 戦闘……は……ちょっと、今の僕だと……キツいものがあるなぁ……。

[メイン] うちはサスケ : 大筒木カグヤの瞳力なら、無理矢理引っ張れるかもしれないが
生憎とあの兎の女神ほどオレは化け物でも無い

[相談] ヤムチャ : えぇ……

[メイン3] 大庭 樹里 : 「だが、そいつらとはまた会えるだろッ!!」

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : なるほど、確かにな…

[メイン] うちはサスケ : 「願いは、叶うだろうな」

[メイン3] 神木 鳴子 : 「んえ…えっと」

[メイン] 譲崎ネロ : 「……!!」

[メイン] うちはサスケ : 「ただ───」

[メイン] 御坂妹 : 「!」

[メイン] 譲崎ネロ : 目をキラキラとさせるも……。

[メイン] うちはサスケ : 一歩、近付き

[相談] シャア・アズナブル : いや~どいつもこいつも絡む余地なさそうでね
すごい心の壁を感じる、ATフィールド

[メイン] うちはサスケ :  

[メイン3] 神木 鳴子 : 「おーばちゃんはどうして会いたいの?」

[メイン3] 大庭 樹里 : 「お前にとって、大切な『仲間』じゃないのかッ!!?」
ぎり、と歯を立てながら。

[相談2] ナハト・ナハト : 手が空いてるしじゃあ次やる?

[メイン] うちはサスケ : 「あらゆるものを蹴落として…の話だがな」

[相談] ヤムチャ : そうかな…そうかも…

[メイン] うちはサスケ :  

[メイン3] 神木 鳴子 : あわわとしつつ

[相談2] フィズ : ん~まだ様子を見たいかもな~
何ともいえない

[メイン3] 大庭 樹里 : 「それが、『仲間』にとっての贖罪だからだ」
鳴子へと声を掛けつつ。

[相談] シャア・アズナブル : おちんちん

[相談2] ナハト・ナハト : へいよ~

[メイン3] パワポケ : 「…………『仲間』だ
 だからこそ、『ゾンビ』にはしたくない……それに……」

[メイン3] 神木 鳴子 : 「贖罪…」

[メイン] うちはサスケ : これまた事実を、淡々と述べる

[メイン3] パワポケ : 「頼まれてないからな」

[相談] ヤムチャ : ど、どうしたんですか弁護人

[メイン2] フィズ : 「ま!俺の価値観ってやつよ」

[メイン] 譲崎ネロ : 「…………あ……そう、か……」
……さっきのお姉さんは、願いに興味がないって言ってたけど。
でも、ここにはもしかしたら……願いのために、一生懸命な人も、いるかもしれない。

[メイン] 御坂妹 : 「……それは、あなたも含めて……ということでしょうかと、ミサカは追及します」

[メイン3] パワポケ : 「死んでいった仲間は、俺に───蘇らせてくれ、と頼んでないんだ」

[メイン3] 大庭 樹里 : 「………ぐ、ッ」

[相談] うちはサスケ : 来たいなら少なくともオレは上手く遣り繰りするか?

[メイン2] フィズ : 「そういや……あんたはその生贄に対して思う所とかあんのか?っていうか何か願いとかあるのか?」

[メイン] 譲崎ネロ : そんな人達を押し退けてまで、叶えたい夢……僕に、あるの……?
……いや、違う……!!
  ・・・・
……ズルしてでも叶えたい夢なのか……!?僕の、夢は……!!

[メイン] うちはサスケ : 「そうだが?」

[メイン3] 大庭 樹里 : わなわなと拳が上がるが、振り下ろされる先はない。
いわば、”やるせなさ”なのだろう。

[メイン] 譲崎ネロ : 「…………なる、ほど……」
サスケを、見て。

[メイン3] パワポケ : 「ただ……死んでいった仲間たちと会いたいがための一心を貫き通そうとする
 君の気持ちもわからなくはないんだ……だから
 願望器を目前にするまで───一緒に探さないか?」

[相談] ヤムチャ : えっいいの!?

[メイン] うちはサスケ : ミサカの質問に、何の感慨も抱かないまま

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 「私からの願いはない、生贄に対しても、感慨は無いと言える」
「……この島で、血が流れる事はほぼ確定しているからな」

[メイン] 御坂妹 : 「はい。諦めた方が身のためである、とミサカは少女に忠告します」

[相談] シャア・アズナブル : サスケくんまさか君は聖者なのか?

[メイン3] パワポケ : 「だって、もう探し出せば
 タッチの差で勝負するだけだ」

[相談] うちはサスケ : メイン2人の意向にもよるがまあオレは途中離席出来るし最悪影分身あるから絡めない奴がいたら行けるようにはしてるんだぜ

[メイン3] パワポケ : 「殺し合う必要は、無いさ」

[相談3] 大庭 樹里 : 仲間入りしてもいいんだがエネミー役が居なくなりそうな危惧はある
どうすっかな?

[メイン3] パワポケ : 鳴子の方に目を移し。

[メイン] 譲崎ネロ : 「んなっ……!?ちょ、ミサカ!?僕の心読んだの!?」

[雑談] : サスケが聖者すぎて涙が出る

[メイン3] パワポケ : 「な」

[メイン] 譲崎ネロ : 慌てた様子を見せながらも、コホン!と一息つけ。

[相談3] パワポケ : うん……そこなんだよね……どうしようか

[相談3] 神木 鳴子 : ん~

[相談] シャア・アズナブル : やはり聖者なのか

[メイン] 譲崎ネロ : 「……えっと、えっと、そう、だね……うん、僕はまず……ここから脱出……いや……!」

[雑談] シャア・アズナブル : 指が曲がらねえ

[相談3] パワポケ : ミズゴロウしてもいいけど
ミズゴロウ候補が二人いるけど濃すぎて……

[メイン] 譲崎ネロ : 「この"事件"を、解決したい!!」

[相談2] フィズ : ちょっとここ考える~
度々考えちゃってすまないだろ

[相談] ヤムチャ : やはり…か!?

[相談3] 神木 鳴子 : そうだ

[相談3] 大庭 樹里 : なそ

[メイン] 譲崎ネロ : それはつまり─────願望器の……

[相談3] パワポケ :

[メイン] 譲崎ネロ : 破壊。

[相談3] 大庭 樹里 :

[相談3] 神木 鳴子 : 人外の目線で納得して私が暴れてこようか?

[メイン] うちはサスケ : 「………」

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : ああ、問題ない。むしろ展開をよく考えてくれているようで、感心している

[相談3] 神木 鳴子 : この島に嵐を起こすくらいはできるよ

[相談3] パワポケ : こわい

[相談3] パワポケ : でも頼もしい

[メイン] 御坂妹 : 「……」

[メイン] 譲崎ネロ : 願望器さえ無ければ、互いに傷つけ合うことも無くなる。
刃を向け合う動機は、全て無くなる。

[相談3] 大庭 樹里 : こわい

[メイン] うちはサスケ : 「───それは」

[相談3] 神木 鳴子 : 私が暴れてくるのでそれを止めるなりなんなりと…

[相談3] 大庭 樹里 : すんげェ〜〜〜〜〜〜🔥👀🔥

[相談3] 神木 鳴子 : エネミーにはならないけど災害にはなれるよ

[雑談] : 【急募】大佐以下の軍人女性キャラ(上司に大佐階級の人がいれば尚いい)

[メイン2] フィズ : 「なんだよ、願いが無いのにこの島に来たのかい?」

[メイン2] フィズ : 「ってまぁ俺も同じだけどな!はははは!!」

[相談3] 大庭 樹里 : じゃあ鳴子がそれでいいならそうするか?

[メイン] 御坂妹 : 「……えっと」

[相談3] パワポケ : 鳴子……! すまない……ありがとう!
それで本当によければ、自分は大丈夫だけど

[相談3] 神木 鳴子 : よいよ

[メイン] うちはサスケ : 「オレの意志を踏み躙ってまでもか?」
僅かに紫色の陽炎を展開しつつ

[相談3] 神木 鳴子 : ではやるか

[雑談] 大庭 樹里 : なんだ!?(^^)なんだ!?(^^)

[メイン3] 神木 鳴子 : 「うん、殺しはねーよくないからね」

[メイン3] 神木 鳴子 : 「…あーそうだ」

[メイン] 譲崎ネロ : その漆黒の瞳を、じっと見つめ。

[雑談] ヤムチャ : おい仮面野郎多分お前乱入にロックオンされてるぞ!!!

[雑談] うちはサスケ : やはり…リザ・ホークアイか!?

[メイン] 御坂妹 : 「……失礼しました、こちらは身体能力だけでなく頭も弱いもので……と、ミサカは……」

[メイン3] 神木 鳴子 : 「じゃあここで殺し合いできなくなればいいよね?」

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 「……そうか、奇遇、と呼ぶのだろうな」

[雑談] パワポケ : 太くて良いねっ!

[メイン] 譲崎ネロ : 探偵帽の位置を少し、調整しながら。

[雑談] シャア・アズナブル : ロックオン・ストラトスされてる!恐怖!

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : ほんの少し微笑むと、焚き火に小枝を放る

[雑談] うちはサスケ : 成層圏の彼方まで狙い打たれる説濃厚に

[メイン] 御坂妹 : 「……!」

[相談2] フィズ : ナハトとの戦いに関しては、主人公勢達がナハトと最終決戦する直前に(まだナハトがラスボスになるかも分からないけど)
おれがナハトと戦って負けて、その爪痕を残した状態で主人公勢が勝つって流れが美味しいんじゃないかと思います

[メイン] 譲崎ネロ : 「─────そうだよ、だって……」

[メイン3] パワポケ : 「……それに越したことは無いけれど……」

[メイン3] パワポケ : なんだ?

[メイン3] 神木 鳴子 : 「はーい」

[雑談] ヤムチャ : もう逃げられないぞ❤️

[メイン3] 大庭 樹里 : 「……ああ?」

[メイン3] 神木 鳴子 : バチバチバチバチ、と

[メイン3] パワポケ : 急に嫌な予感が……。

[メイン3] 神木 鳴子 : 帯電率が一気に引き上がり

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : 面白い展開だと思う

[メイン3] 大庭 樹里 : ちら、と鳴子の方へと向く。
……何だか、ヘンな事思いついてないか?

[メイン3] 神木 鳴子 : 「二人は探せて、他の人は暴れなければいーから」

[メイン3] 神木 鳴子 : 電気が辺り一面に伸びて

[雑談] うちはサスケ : このパワポケ君わりと欲に忠実だな…

[メイン3] 神木 鳴子 : 不規則なスパーク音は

[メイン3] パワポケ : 「───鳴子ちゃん? ちょっ、ちょっと待って……! うっ!?」

[メイン3] 神木 鳴子 : いつのまにか讃美歌のようにリズムを形成する

[メイン] 譲崎ネロ : 「誰かの命を奪ってまで願いを欲するっていうなら……僕は、絶対にそれを、食い止めるッ!」

[メイン3] パワポケ : 辺り一面に無差別に不規則に飛び交うスパークに、思わず目を逸らす。

[メイン3] 大庭 樹里 : 「────はッ!?お前、何やろうと… ッ、くうっ」

[雑談] うちはサスケ : んー

[メイン3] 神木 鳴子 : 「…そんじゃー行ってくるねー」

[メイン] 譲崎ネロ : 「─────僕は、『探偵』だからね!!」
ニッ、と笑みを作って見せる。

[メイン3] 神木 鳴子 : 落雷が鳴子に直撃すると

[雑談] うちはサスケ : ネロに対して千鳥出すんで頑張って覚醒して止めてください

[相談2] フィズ : そろそろ締める感じだと思うので良い締め方考えます
ウィリアムは何か会話したい事とかある?

[雑談] 御坂妹 : こわいです

[雑談] 譲崎ネロ : よいよ

[メイン] うちはサスケ : 「オレは」

[メイン] 御坂妹 : 「……お待ちください、とミサカは……っ!」

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : いや、特に無い

[メイン3]   : ォオオオオオオオオオオオオオ──ッ
と、唸り声が上がり

[メイン3] 大庭 樹里 : 思わず目を腕で隠すが、それでも届く高熱。
電撃が、辺りを迸って。

[相談2] ナハト・ナハト : 良いと思う>つめあと

[メイン] うちはサスケ : 「世界に侵略する者達を殺す為にも」

[メイン3] 雷の異形 : 巨大な、遥かに巨大な

[雑談] ナハト・ナハト : きたか 雷勝負

[メイン] うちはサスケ : 「1を切り捨てる」

[メイン3] 雷の異形 : 龍のような"異形"が

[メイン3] 雷の異形 : 長く天に伸びていく

[メイン3] パワポケ : ───『人』ではない
それはわかっていた…………薄々と。
だが、樹里や、俺とは桁違いの"異形"が伸びていた。

[メイン3] 大庭 樹里 : その声に、ぞくりと背筋が震えて。

[メイン] 御坂妹 : びくり、とその形相に…足が動かず。

[雑談] 譲崎ネロ : ミサカに無茶振りしてもよい?

[雑談] シャア・アズナブル : そういやアムロって大尉以上になれないらしいね~

[メイン3] 雷の異形 : まるで東洋の龍、或いは飛行機雲の如く長く、長く

[相談2] フィズ : そもそもまだ全体の落とし所も分からないし、プランの1つぐらいに考えていこう

[相談] うちはサスケ : シャア達は来て欲しかったら空いてるメインに影分身寄越す

[メイン3] 大庭 樹里 : そこにあったのは、『異質』。
魔女すら凌駕するような、その歪ななにか。

[雑談] 御坂妹 : えっえっ

[雑談] 譲崎ネロ : 僕、ミサカが危機にならないと多分覚醒なんない

[雑談] 御坂妹 : いいですよ〜!

[メイン3] 雷の異形 : 空の雲の中に突っ込んで

[雑談] シャア・アズナブル : 私は最終階級元帥(階級マウント)

[雑談] 雷の異形 : 危機がほしい?

[メイン3] 大庭 樹里 : 「な、ぁ、ッ……こんなの、アリか、よ…」

[相談] シャア・アズナブル : え~~~~!?

[メイン3] 雷の異形 : 渦を巻き

[雑談] 譲崎ネロ : こわい

[メイン3] パワポケ : 帽子を押さえながら、突っ込んでいく瞬間まで目を凝らしながら。

[メイン3] 雷の異形 : 雲は雷雲に

[メイン3] パワポケ : 「───やばいぞ、これは……!」

[相談] シャア・アズナブル : 頼む

[メイン3] 雷の異形 : 渦は巨頭に

[メイン] うちはサスケ : そう言い放ち

[メイン] うちはサスケ : 紫色の陽炎は

[メイン3] 雷の異形 : 稲妻は嵐へ変わる

[メイン] うちはサスケ : 一時霧散

[相談] うちはサスケ : わかった

[メイン3] 大庭 樹里 : 「おいおいおい、今のってあのキンパツが変化した…んだよ、な…!?」
「何するつもりだ…あいつ…!?」

[メイン3] 雷の異形 : そして、瞬く間に

[相談2] フィズ : ん~、折角湖にいるし、俺が魚を採ってきて一緒に食べるシーンで終わるのはどうだろう?
その後別れたってのは後から地の文で補えるし、おれも「自分の力で狩る」って描写が入れられるしな

[メイン] うちはサスケ : 代わりに、男の右手に現れるは

[メイン] うちはサスケ : 青白い、雷

[メイン3] パワポケ : 「うぉおお────!!!?」
嵐に飛ばされないよう、屈み。

[メイン] 御坂妹 : 「……ここで闘うのは双方の目的に合致しません!人質として我々を連行し、その後でも…!」

[メイン3] 雷の異形 : 島を包む程巨大な嵐が遠くに形成されて

[メイン] 譲崎ネロ : ………!!!

[メイン] うちはサスケ : 名は、その音から連想されたその名は

[メイン3] 雷の異形 : ゆっくりと

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : そうさせてもらおう

[メイン] うちはサスケ : 『千鳥』

[メイン3] 雷の異形 : 島を飲み込む為に進み始める

[メイン] 御坂妹 : やっとのことでそれだけ言い放ち、ネロの前に立ち塞がる……も。

[相談] うちはサスケ : 空いてるメインでグダついてくれたら行く

[メイン] 譲崎ネロ : やべっ……!?あの雷…………!!!出力が……エグいッ……!?

[メイン2] フィズ : 「ははは!奇縁ってやつか?」

[メイン3] 大庭 樹里 : 「ッ、くうう……」
その嵐、暴虐とも呼べるようなソレに何とか耐えようと立ち続けて。

[メイン] 譲崎ネロ : ………!!! ミサカ─────!?

[メイン2] フィズ : 「そうだな……折角焚き火があるのに何も肴が無しってのもアレだからな」

[メイン] うちはサスケ : その雷が

[メイン3] パワポケ : 「鳴子───!!! よせ!! 俺はそういった意味でお前に目をやったんじゃない───
 くっ……もう聞こえないか……!!!」

[メイン] うちはサスケ : 一歩前に出たミサカに向け

[メイン] 御坂妹 : ……大丈夫、大丈夫、大丈夫。雷の扱いには━━

[メイン2] フィズ : そう言うと、彼は湖の方へ向き直り、「よっしゃ!」と言いながら水中に飛び込んで行く。

[雑談] 大庭 樹里 : まあでもメイン組はサスケネロミカサで回せそうな雰囲気はある

[メイン3] 雷の異形 : 暴風、落雷

[メイン] うちはサスケ : ────穿たんと

[メイン3] パワポケ : 自らの身体で風を遮る壁になろうと、樹里の傍に近寄る。

[相談2] フィズ : ここで反応描写入れてもらえるとそっちの深みも出ると思う~

[メイン3] 雷の異形 : それは、島の面々に牽制する為に

[メイン] 御坂妹 : ━━━━その意識を、操作に当てる間も要せないまま。

[メイン3] 雷の異形 : ごろごろと唸るようにして雷雲の中を駆け巡る

[メイン] 譲崎ネロ : あ──────────。
─────ま、ず、い。

[相談] シャア・アズナブル : おっけ~~~~~

[相談] シャア・アズナブル : オラアムロ いくぞ

[メイン] 譲崎ネロ : 僕は……言った、口に出した、言い切った。

[雑談] 雷の異形 : なら嵐は島の一角だけでいいか

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 「……ああ、頼む」

[メイン] 譲崎ネロ : 必ず、ミサカを守る、って。

[メイン3] 大庭 樹里 : 「なッ…お前、吹き飛ばされんぞ…!?」
声はとなりのパワポケへとやりながら。
目を、その雷雲へとやりつつ。

[メイン] 譲崎ネロ : でも、このままじゃ……このままじゃッッ……!!

[雑談] うちはサスケ : この3人で回し続けても発展性ねえんだよな

[相談] ヤムチャ : 人使い荒スンギ

[メイン3] 大庭 樹里 : 「カラス……ああなったら、どうしようもないんじゃないか…?声も聞こえてないようだし…」

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 「(……己で掴むことを選ぶか)」

[メイン] 譲崎ネロ : クソッ……!!!カッコつけたクセに、これかよッッ……!!!

[メイン5] シャア・アズナブル :

[メイン5] シャア・アズナブル :

[メイン5] シャア・アズナブル :

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 「(思えば、私が運命を探し始めた理由も、主命の一つに過ぎなかった)」

[メイン] うちはサスケ : 「───散れ」

[メイン] 譲崎ネロ : おい……!!!僕の『トイズ』……!!!なんとか、言えよッッ……!!!

[メイン3] パワポケ : 「これぐらいっ……平気さ……けれど……
 鳴子ちゃんはどうやら能力を、いや……人ならざる者の力を最大限に
 活用してしまったようだな……」

[雑談] 雷の異形 : じゃあ稲妻ぶち込む?

[メイン5] シャア・アズナブル : 「あ~~~~マジで何もない。I Love you.」

[メイン] 御坂妹 : 「……ぁ」

[メイン5] シャア・アズナブル : 「人の痕跡すら見つからないのなんとかしろ」

[雑談] うちはサスケ : んー

[相談2] フィズ : 良いね!ウィリアムにも影響が与えられてると嬉しいだろ

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 「(……それ故かも、しれない)」

[メイン] 譲崎ネロ : 頼むから……!!!僕に──────────

[雑談] うちはサスケ : 雷は他のところでもいい感じはある

[メイン5] ヤムチャ : 「なんとかしろと言われてもな……」

[メイン3] 雷の異形 : ゆったりと、雲の中で泳いでいて

[メイン] 譲崎ネロ : ──────────この"幻想”をぶっ壊すだけの、力をッッ……!!!

[雑談] 雷の異形 : なるへそ

[メイン5] シャア・アズナブル : 「じゃあなんか面白いことしろよ」

[メイン3] 大庭 樹里 : 「人ならざるもの……」

[相談5] うちはサスケ : 行って良くなったら行く

[相談5] ヤムチャ : わかった

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 「…やり方を、己で探り当ててみるべきなのかもしれないな」

[メイン5] ヤムチャ : 「ひどいレベルの無茶振り」

[雑談] ナハト・ナハト : 割と全体のバランスが難しい状況

[雑談] ゲーチス : スッ

[メイン]   : トイズ、それは選ばれし者の心に膨らむ奇跡のつぼみ。

[メイン]   : ある者は清浄の花を咲かせ、ある者は毒の花を咲かせる。

[雑談] ゲーチス : (もし……もしもの事があれば……ミズゴロウいたしますよ……)

[雑談] :

[メイン3] 大庭 樹里 : 「だから、あんな風に変貌しちまった……」

[メイン5] シャア・アズナブル : 「へいへい!!アムロ君の格好いいところ見てみたい!!へい!!」

[相談2] フィズ : ウィリアムの綺麗な独白で切るのが良いんじゃないかと思うやついる!!!???

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : ゲーチスゲーチス

[メイン5] ヤムチャ : 「アムロって誰だよ」

[メイン]   : 大探偵時代、美しさを競いあう二つの花。

[メイン5] シャア・アズナブル : 「お前だよ!!!」

[メイン3] 大庭 樹里 : 「……あんなの手に負えないだろ、ほっとくしかないんじゃないか?」

[相談2] フィズ : おれだよなぁ!!!!

[メイン5] ヤムチャ : 「ヤムチャだよ!?」

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : うわ!ありがとう!

[メイン]   : その名を『探偵』と『怪盗』といった。

[メイン]   :  

[雑談] 雷の異形 : ゲーチス!?

[メイン] 譲崎ネロ : ─────花が、開く。

[メイン] 譲崎ネロ : 目の奥に、光が灯される。

[雑談] うちはサスケ : ん、んー

[メイン3] パワポケ : 「殺し合いを止めながら……俺たち二人に願望器を探させる……
 けれど……人ならざる者の感覚だ、このままじゃあ島全体が危ないな……」

[相談2] フィズ : ひとまずお疲れシャンだ~~~~

[メイン] 譲崎ネロ : 青白い光が、揺れ動く。

[雑談] うちはサスケ : ミズゴロウはまあ…まあ…

[メイン5] シャア・アズナブル : 「だぁやかましいなお前は!!
 大体私はブクウジュツとかいうのの詳細も聞いていないんだぞ」

[相談2] フィズ : スペース打って締めちゃおうぜ!

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : おつかれシャンだ

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン :  

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン :  

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン :  

[メイン5] ヤムチャ : 「それはすまん……」

[メイン] 譲崎ネロ : そうして僕は─────ミサカに渡された銃器を、握り締める。

[メイン3] パワポケ : 「生贄だとか、呼び集められた者だとか
 もはや関係ない…………俺達も無事じゃあ済まないかも、な」

[メイン5] シャア・アズナブル : 「ああ、うん。いいよ……」

[メイン] 譲崎ネロ : 「うおおおおおおおおおッッ……!!!!」

[メイン] うちはサスケ : ミサカの心の臓まで、残り僅か

[メイン] 譲崎ネロ : その銃器が、『トイズ』によって、変形。

[メイン5] ヤムチャ : 「いいか、まず舞空術っていうのは気を操って空を飛ぶ技術のことで……」

[メイン5] シャア・アズナブル : 「へ~!」

[雑談] ゲーチス : (多分大丈夫だろうと思いながら眺めてますので……!)

[メイン] うちはサスケ : その変形を、見て

[相談5] シャア・アズナブル : そろそろいいんじゃねえの?

[メイン] 譲崎ネロ : そうして、それは大きく、大きく変化、質量を無視し。

[メイン] うちはサスケ : 僅かに動きが緩慢になる

[メイン3] 大庭 樹里 : 「…ち、ッ……あんな嵐だもんな…」

[相談5] ヤムチャ : 僕もそう思います

[メイン3] 雷の異形 : 雷雲は既に浜辺に接近し

[メイン] 御坂妹 : ━━━━嗚呼。これが、走馬灯……というものなのでしょうか。
いくつもの光が、重なり合うように揺れて━━━━

[メイン5]   : そこに────

[メイン3] 雷の異形 : 激しい波を揺らめかせて飲み込ませている

[メイン3] 大庭 樹里 : ちらり、その”竜”のような姿を見つつ。

[メイン] 譲崎ネロ : 小型ロケットミサイルとなったそれは、ネロの怒号と共に、勢いよくサスケの『雷』の元へと、発射される。

[メイン5] うちはサスケ(1) : 「…………2人か」
大の男2人を見つけ、呟く

[メイン] 譲崎ネロ : 電気よりも速く、音よりも速く。

[雑談] 大庭 樹里 : んーんんんー…
メイン組は覚醒イベントやってナハト再戦やってー、フィニッシュみたいな感じなのか?

[メイン5] シャア・アズナブル : 「!」(ニュータイプ的なエフェクト)

[メイン3] パワポケ : 「止める方法を探りながら……願望器も探る……
 とにかく今はそうするしか手立ては無さそうだな」

[メイン5] ヤムチャ : 「ど、どうしたんだシャア」

[メイン5] シャア・アズナブル : 「近くに誰かいる……!」

[メイン] 御坂妹 : 胸ポケットに入った麩菓子が、くしゃり……と渇いた音を立てたところで。

[メイン5] ヤムチャ : 「どうせシグマだろ」

[雑談] ナハト・ナハト : メイン3組の方とメイン組の流れを絡められたらよさげではある

[雑談] 雷の異形 : ごろごろ

[メイン] うちはサスケ : ─────!

[メイン] うちはサスケ : 雷が、そのミサイルに

[メイン] 譲崎ネロ : 「ぶっ飛べェェエエエエエエッッ!!!!!」

[メイン3] 大庭 樹里 : 「……ああもう、仕方ねえ」

[メイン5] うちはサスケ(1) : 「忍者だが」

[相談] フィズ : (メイン2が一段落ついた所で他のグループ見てくるだろ)

[メイン5] シャア・アズナブル : 「なんだ忍者か」

[雑談] 譲崎ネロ : 他PCと絡みたいっていうのはある

[メイン5] シャア・アズナブル : 「ニンジャ!?」

[メイン] うちはサスケ : ……マズイ

[メイン5] ヤムチャ : 「ニンジャだと!?」

[メイン] うちはサスケ : そうして

[メイン] うちはサスケ : 男の雷は

[雑談] 御坂妹 : ミサカも同意します

[メイン5] シャア・アズナブル : 「シグマではないのか!?」

[メイン3] 大庭 樹里 : 「わかった、休戦だ…その願望器、そしてアイツを止めるまでのな」
チッ、と舌打ちするが。目はしっかりとパワポケへとやり・

[雑談] パワポケ : 俺もだぜっ!

[メイン] うちはサスケ : そちらに急遽矛先を変え

[メイン5] うちはサスケ(1) : 「逆に問うがシグマとはなんだ」

[雑談] 譲崎ネロ : それにミサカの良いところも作らなきゃだしね!

[相談] ウィリアム・ベルグシュライン : (私もそうしよう)

[メイン] うちはサスケ : 打ち消された

[雑談] 雷の異形 : 嵐もついてくるけどいいよね

[メイン] 譲崎ネロ : 「ハァッ……!!ハァッ………!!!」

[メイン5] ヤムチャ : 「タイチョウ!」

[メイン5] シャア・アズナブル : 「レベル12のシンクロモンスター」

[メイン3] パワポケ : 「…………ありがとう、樹里ちゃん
 やっぱり話のわかる子だ」
片目だけを一度だけ瞬きさせ、にこっと微笑むと

[雑談] ナハト・ナハト : こわい

[メイン3] パワポケ : 「走れるか?」

[メイン5] うちはサスケ(1) : 「成る程」

[メイン] 譲崎ネロ : 汗を拭いながら、走り出し、ミサカの腕を掴む。

[メイン] 譲崎ネロ : あと数刻遅れていれば……ミサカは………。

[メイン3] 大庭 樹里 : 「へっ、樹里サマを何だと思ってやがる」
にやりと笑い、足を掲げる。

[雑談] 御坂妹 : ありがとうございます、とミサカは心遣いに感謝します
まあでもサポートができればいいですよ

[メイン] 譲崎ネロ : ……本当に、危なかったッ……!!

[メイン5] うちはサスケ(1) : 恐らく相手に与える一撃が重くなりそうな効果を持ってそうだと思いながら

[メイン] 御坂妹 : 「……っあ……」

[メイン5] うちはサスケ(1) : 「そんなところで何をしているんだ」

[メイン5] シャア・アズナブル : 「遭難」

[メイン5] ヤムチャ : 「そうなんです…」

[メイン] うちはサスケ : ──あの一撃に、オレの千鳥が?

[メイン] 御坂妹 : 引っ張られる腕の軽い痛みに、現実へと意識を引き戻す。

[メイン] 譲崎ネロ :
トイズ
"奇跡"が花開いてくれなかったら、きっと僕は……失っていた。

[雑談] ナハト・ナハト : メイン2がひと段落ついて…

[メイン] うちはサスケ : 馬鹿な、力量差が違うと言うのに

[メイン] うちはサスケ : 何故だ…?

[メイン] 譲崎ネロ : 「……悪いけど、サスケ!!」

[雑談] ナハト・ナハト : メインとメイン3も区切りは結構付けられそう

[相談3] 大庭 樹里 : 〆とかはパワポケに任せちゃってもいい?

[メイン] うちはサスケ : ……いや、推測はできる
影分身でチャクラを等分したのと

[メイン3] パワポケ : 「その意気だ! よし……!」
そのまま嵐にはもう目もくれずに、駆け出した。

[メイン5] うちはサスケ(1) : 「遭難か…」

[メイン5] シャア・アズナブル : 「ニンジャとはいえやっと人に会えてうれしい気持ちでいっぱいだ。今までは本当に何もない(あなたが好きなの)だったからな…」

[メイン] 譲崎ネロ : それでも、僕の悪い癖。
決めたことは、何でも、真っ直ぐやり遂げようとする。
それで衝突してしまう。

[雑談] ナハト・ナハト : だから一度メイン1~3が区切りついた後でまた組み分け考える感じもアリかな

[メイン] 譲崎ネロ : でも、これが─────僕の、『探偵』としての生きざまだから。

[メイン] 譲崎ネロ :  

[メイン] 譲崎ネロ :  

[メイン] 譲崎ネロ :  

[メイン5] うちはサスケ(1) : 考え込んだ後

[メイン] 譲崎ネロ : 「僕が諦めるのを……諦めろ!!」

[メイン] 譲崎ネロ :  

[メイン] 譲崎ネロ :  

[メイン] 譲崎ネロ :  

[メイン5] うちはサスケ(1) : 「ならこの島で起きていることに関しては無関係と」

[メイン] 譲崎ネロ : そう吐き捨て、ミサカを連れて、猛ダッシュで逃げる。

[雑談] うちはサスケ : 仕方ねーな

[雑談] うちはサスケ : 折れてやる

[雑談] 大庭 樹里 : 嵐の中だから組み分けリセットもいいかもな

[雑談] 大庭 樹里 :

[雑談] 雷の異形 :

[雑談] 譲崎ネロ : あろがとございます

[メイン] うちはサスケ : ……

[雑談] ナハト・ナハト : ネロがさっきから名言連打マシーンになってる

[相談3] 雷の異形 : 災害になった鳴子です

[メイン] うちはサスケ : 情が湧いたのか?

[メイン] うちはサスケ : まさか

[メイン5] シャア・アズナブル : 「ちょっと待てやっぱこの島なんか起きてんのかよ…」

[メイン5] ヤムチャ : 「何!?何が何が起きてんの!?」

[雑談] 譲崎ネロ : 連打連打連打

[メイン] うちはサスケ : 娘より少しだけ上の子供に手を掛ける事を……

[メイン] うちはサスケ : いや…

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 素晴らしい名言だ

[メイン] うちはサスケ : ───オレに最初からその気が無かっただけか

[雑談] 譲崎ネロ : 本当にもう、ナハトにも、ミサカにも、サスケにも感謝しかないなぁ

[メイン3] パワポケ : 何分……嵐の中だ。
お互いを見失うかもしれないけれど───それでも願望器を探すまでは「休戦」だぞ!

[メイン3] パワポケ :  

[メイン3] パワポケ :  

[雑談] 譲崎ネロ : 見せ場ばかり作ってもらって申し訳ない

[相談3] 大庭 樹里 : うわ!〆ありがとう!

[雑談] 御坂妹 : よく適切なセリフが臨機応変に出せるものだ、とミサカは感服します

[メイン5] シャア・アズナブル : 「やけに雷の音がうるせえなあと思ってはいたが…」

[相談3] 大庭 樹里 : いやーみんな個性強くて楽しかったぜ!

[メイン5] うちはサスケ(1) : 「争い事が多発しているだろう、猛者どもが血に飢えている証だ」

[相談3] 雷の異形 : がう

[メイン] うちはサスケ : ……覚悟を持って戦えとは、よく言ったものだが

[メイン] うちはサスケ :  

[メイン5] シャア・アズナブル : 「コワ~……」

[雑談] 譲崎ネロ : もう僕の活躍は、ナハト戦だけでいい説濃厚に

[メイン] うちはサスケ : 「オレには出来なかったものをアイツは持っていた、か」

[メイン] うちはサスケ :  

[相談3] 大庭 樹里 : パワポケもまだなんか裏ありそうだし、鳴子はまんま異形だもんなぁ
どっちも個性は経ってるし、あと樹里サマの掘り下げ手伝ってくれたの助かるな

[メイン5] ヤムチャ : 「頭おかしくなりそう」

[相談3] 雷の異形 : ここまでやったので鳴子ちゃんはほぼ同じ格の相手じゃないと雑魚狩りだろバーカバーカ!になったのです

[雑談] 譲崎ネロ : サスケは、マジのガチでありがとう
本当にありがとう

[メイン] うちはサスケ : そのまま、逃げ去った方角の方を見て

[雑談] : 健康的な時間に寝れる…ってコト!?

[相談3] パワポケ : 二人ともすごい良かったよ!
樹里ちゃんの噛みついてきそうだったけど、休戦を受け入れてくれるところとか
餌付けしてくれながらも能力をふんだんに使った鳴子ちゃんとか

[メイン] うちはサスケ : 「その先は地獄だぞ」

[メイン] うちはサスケ : そう、低く呟き

[雑談] 大庭 樹里 : ミカサの見せ場のために樹里サマが一肌脱いで喧嘩売りに行ってもいい
同じ電気の嵐の異形をどうこうするでもいいな

[雑談] シャア・アズナブル : 皆がまじめにやってる中私たちだけノリが5gくらいなの申し訳ないんだよね

[雑談] 御坂妹 : サスケさん素晴らしい聖者っぷりです

[雑談] 譲崎ネロ : アホンダラも楽しいから僕はいいと思う!

[メイン5] うちはサスケ(1) : 「それに関しては同意見だな」

[雑談] ナハト・ナハト : 聖者

[相談3] 神木 鳴子 : 二人とも滅茶苦茶こう…PC1&2だねえ

[雑談] パワポケ : 今は23時なのでこっから早くても1時~2時が健康的な時間というのもだいぶ麻痺してることを教える

[雑談] 譲崎ネロ : サスケはガチで聖者

[雑談] パワポケ : 聖者

[メイン] うちはサスケ :  

[相談3] 大庭 樹里 : 鳴子がヒロインだと思ってたんだけどな…?

[雑談] 神木 鳴子 : 私はいつだって災害を呼べるぜ

[メイン] うちはサスケ : 「………」

[雑談] 大庭 樹里 : 緩急付いてるからなぁーアホンダラ

[メイン] うちはサスケ : 「露払いくらいは、してやるか」

[メイン] うちはサスケ :  

[相談3] 神木 鳴子 : 私は多分過去に生贄とか捧げて雨乞いされてたタイプの上位者なので…

[メイン] うちはサスケ :  

[メイン] うちはサスケ :  

[メイン5] シャア・アズナブル : 「そうだよな。ところでニンジャの君は何をやっているのかな?まさかガンダムファイト!?どっかの孤島で裏ファイトが行われているとは聞いたが……」

[相談3] パワポケ : 災害と化してしまうヒロインってあるあるじゃないですか

[相談3] パワポケ : えっ

[相談3] パワポケ : こわい

[相談3] 大庭 樹里 : まあでも鳴子ヒロインポジ狙える狙える

[メイン5] うちはサスケ(1) : 「その争いに巻き込まれたりしていた」

[メイン5] うちはサスケ(1) : 「まさかここに来た時点で襲撃されるとはな」

[相談3] 大庭 樹里 : ちょっと待て上位者かなんかかよ…

[雑談] 譲崎ネロ : ここから他タブの様子をちょくちょく見に行くけど

[相談3] 神木 鳴子 : そうだけど…

[メイン5] うちはサスケ(1) : 影分身なのでメインのことは判別出来なかった

[相談3] パワポケ : 餌付けされた恩があるからな!

[雑談] 譲崎ネロ : これはあれじゃな?
いわゆるエネミー不足か?

[相談3] 神木 鳴子 : こう…アレよ

[雑談] うちはサスケ : いや

[雑談] うちはサスケ : 露払いすると言った以上

[雑談] うちはサスケ : オレがやる

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : ふむ

[雑談] ナハト・ナハト : エネミーエネミーエネミーんああああああああああ

[雑談] 譲崎ネロ : 聖者すぎない???

[メイン5] シャア・アズナブル : 「エッエッ てことは私たちも下手をすれば巻き込まれる……ってコト!?」

[雑談] フィズ : エネミーは一応ならおれが出来るんだよね

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : エネミー枠なら、素直に引き受けるが…

[雑談] フィズ : 戦う事自体が目的だから

[相談3] 神木 鳴子 : わかりやすい目盛りがないな

[雑談] 譲崎ネロ : なるほどね…

[メイン5] うちはサスケ(1) : 「そう言うことだ」

[雑談] 神木 鳴子 : がうがう

[雑談] 譲崎ネロ : 僕はもうナハト戦まで見せ場いらないから…
負け戦でも作りに行こうかな…?

[雑談] フィズ : ただ生贄枠って知っちゃうとなぁ……って感じ

[メイン5] ヤムチャ : 「ま、まさかサイヤ人どもみたいな化け物がいたりしないだろうな……」

[雑談] フィズ : ネロ側まだ読んでないからそれ見てから考えても良い?

[雑談] 譲崎ネロ : よいよ

[雑談] 御坂妹 : わかりました

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : わかった

[雑談] うちはサスケ(1) : とりあえずミサカの活躍のために災害止めるのはありかも

[雑談] 譲崎ネロ : 僕個人的には、ミサカの見せ場を誰か作ってほしいなとか思ったり

[雑談] 大庭 樹里 : ネロがボコボコにされたところにミカサが介入するとかどうよ?

[メイン5] うちはサスケ(1) : 「それはわからん」

[雑談] ナハト・ナハト : 私はネロ戦前にもう一勝負はしたいところ……

[雑談] フィズ : ん~

[メイン5] うちはサスケ(1) : 「見たところ触れたものを全て箱に収納?している女はいた」

[雑談] フィズ : おれがミカサと戦うのはどう?

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン :

[雑談] 譲崎ネロ : 聖者か?

[雑談] ナハト・ナハト : 聖者~

[雑談] フィズ : ミカサ/ネロ組と繋がりを作ってナハトとの関係も作れる

[メイン5] シャア・アズナブル : 「マジかよ」

[メイン5] ヤムチャ : 「こわい」

[雑談] 譲崎ネロ : 得る物が多そうだ

[雑談] 御坂妹 :

[相談3] 大庭 樹里 : まあでもあれだな

[雑談] フィズ : おれとナハトが戦うかもしれないってことに関しては相談2で話してるから見てみると良いかも

[相談3] 神木 鳴子 : 私の出番はとうまずないぜ

[雑談] 譲崎ネロ : おーけーおーけー

[相談3] 大庭 樹里 : 鳴子は怪物化でパワポケの見せ場を作ってくれたから、えらい

[メイン5] シャア・アズナブル : 「……ま、まあアレだ。いざというときは持って来たモバイルスーツを着用してボコればいいから。お前も力を貸すんだアムロ」

[相談3] 神木 鳴子 : へへへ、まあこれで駆け出す理由はあるでしょ?

[相談3] 大庭 樹里 : 戻すシーンも作れるからなー

[雑談] 御坂妹 : なるほど

[メイン5] ヤムチャ : 「オレかよ……得体の知れない奴らとは戦いたくねえよ……」

[相談3] 神木 鳴子 : 私のパワーで帰る選択肢と私のパワーで勝ちまくる選択肢もないから安心してがんばえ

[相談3] パワポケ : 本当ありがとうっ!

[メイン5] うちはサスケ(1) : 「消えない炎が消えたしな」

[相談3] パワポケ : 鳴子ちゃんには出だしから助けてもらってばかりなので
倍返しする勢いで頑張る!

[メイン5] シャア・アズナブル : 「消えない炎……!?
 なんだねそれは……」

[相談3] 神木 鳴子 : 楽しみにしとく

[メイン5] うちはサスケ(1) : 「それで遭難だったか───ならこの場から脱出するか?」

[雑談] ナハト・ナハト : じゃあ一旦そこで決まり?

[相談3] 大庭 樹里 : ありがたいぜーーー!

[メイン5] ヤムチャ : 「ま、まあそうなるな……」

[相談3] 神木 鳴子 : でもね、私ほぼエンジョイ勢だからね…

[雑談] フィズ : おれは良いと思う 詳細はもっと詰めたいけど

[相談3] 神木 鳴子 : 多分こう

[相談3] 神木 鳴子 : ポジション的に今隻狼の桜龍だから…

[雑談] 御坂妹 : ありがとうございます、とミサカは心遣いに感謝します

[メイン5] シャア・アズナブル : 「消えない炎か……核融合炉の代替に使えるかもしれんな……」

[雑談] フィズ : おれのためでもあるから全然いいよ~~~~!!!

[雑談] 譲崎ネロ : ありがたい…

[雑談] ナハト・ナハト : で…雷の異形は格がある相手が欲しいんだっけ…?

[雑談] フィズ : 全体の流れとしては
ミカサが1人でいる所に俺が襲いかかり、戻ってきたネロを庇うのを見てネロが生贄枠だという事に気付いて停戦みたいなのが良いんじゃないかと思います

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : ……ふむ、いい流れだ

[雑談] 譲崎ネロ : うん、特に問題無し

[雑談] 御坂妹 : ミサカも同意します

[メイン5] うちはサスケ(1) : 「消えない炎については置いておいて」

[メイン5] うちはサスケ(1) : 「どうする?」

[雑談] 大庭 樹里 : パワポケの負け試合作るために戦うのはどうだろうな?ナハトと

[雑談] 大庭 樹里 : ああいや、雷相手があるか

[雑談] うちはサスケ(1) : 余った本体のオレと戦う奴いる!?

[雑談] 譲崎ネロ : ちょっと僕も他タブ見て状況確認したい

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : では、私が相手をさせてもらおうか

[雑談] 神木 鳴子 : 私はアレよ

[雑談] ナハト・ナハト : 私はメイン3組のどっかとカチ合うのがいい気はしてる

[雑談] 神木 鳴子 : 災害だし…

[雑談] うちはサスケ : ほう

[メイン5] シャア・アズナブル : 「まあ脱出手段があるのならすぐにでも脱出したいものだが……飛ぶにしても、近くに陸地があるかもわからん状況で適当に飛ぶのもな……」

[雑談] パワポケ : どっちかとかちあった時に俺と樹里が離れ離れがよさそうだな

[メイン5] ヤムチャ : 「あ、そ、そうか……それもそうか……」

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : パワプロ組は鳴子の対処、ナハトナハトは雷組と私だけ丁度手が空いているのでな

[メイン5] うちはサスケ(1) : 少し思案する
さて…どうしたものか

[メイン5] うちはサスケ(1) : 「なら一先ず周囲の地形や海図の把握から、か?」

[雑談] 神木 鳴子 : わかった、じゃあ雷で巨大モンスター戦やる?

[雑談] パワポケ :

[雑談] 大庭 樹里 : あー離れる?

[雑談] 大庭 樹里 :

[メイン5] シャア・アズナブル : 「まあなぁ……お前知ってる?」

[雑談] ナハト・ナハト :

[雑談] パワポケ : 離れなくてもOKだよ~!

[メイン5] うちはサスケ(1) : 「いや…まだ知らないな」

[メイン5] ヤムチャ : 「お前て」

[メイン5] うちはサスケ(1) : 異空間を飛んでこちらに来たのだ
把握できているはずが無かった

[雑談] パワポケ : 俺は多分樹里ちゃんがいないとジョセフ・ジョースターになっちゃう

[相談5] うちはサスケ(1) : どんな感じに〆たいとかあったら聞く

[雑談] パワポケ : 離れてもジョセフにはなるということでもある

[メイン5] シャア・アズナブル : 「かーっ!!手がかり無しか!!」

「なんかどうにかして帰る方法はないものか……」

[雑談] 大庭 樹里 : いやなんかやりたいことあったなら離れるぞ〜
何となく聞いただけだから

[雑談] 大庭 樹里 : ジョセフ

[雑談] ナハト・ナハト : ジョセフ~

[メイン5] ヤムチャ : 「やっぱり飛ぶか?当てずっぽうに陸地のあるところまで」

[メイン5] シャア・アズナブル : 「お前その場合何もない(hello)海を飛ぶ虚無の時間が生まれるかもしれないんだぞ」

[相談5] ヤムチャ : 特にオレはない

[相談5] シャア・アズナブル : 私も何も考えずやってる

[雑談] ナハト・ナハト : とりあえずメイン3組の配分をどうするかだっっっ

[相談5] うちはサスケ(1) : このまま脱出したいとかあるなら頑張って脱出させる

[相談5] シャア・アズナブル : いやまあ……このまま脱出してもアレだろ?

[雑談] 大庭 樹里 : じゃあ整理すると
ネロミカサフィズ
ウィリアムサスケ
でー、ナハトナハト樹里サマパワポケ元鳴子の配分比

[雑談] 譲崎ネロ : メイン3読み終わった、なるほど…

[雑談] パワポケ : 実はいい感じに途中で退場するのもありだったりする
「ある理由」の為なら……(意味深)

[雑談] 譲崎ネロ : うんうん

[相談5] うちはサスケ(1) : ならまあ探索するかァ!

[雑談] 大庭 樹里 : まあでも、パワポケは元に戻してからになるんじゃないか?退場は

[雑談] 神木 鳴子 : 元じゃないからね!?

[雑談] 大庭 樹里 : >ある理由
こわい

[雑談] 神木 鳴子 : 普通に理性あるよ

[メイン5] ヤムチャ : 「さっきからお前が何もないって言うたびになんか聞こえてくるんだけど」

[雑談] 譲崎ネロ : しらそん

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : そのようだな…

[雑談] ナハト・ナハト : こわい

[雑談] パワポケ : 整理ありがとう!

[雑談] 大庭 樹里 : へーッ!

[メイン5] うちはサスケ(1) : 内心突っ込みたくなったがこらえた

[メイン5] シャア・アズナブル : 「気のせいじゃないか?」

[雑談] ナハト・ナハト : 感覚的な話していい?

[メイン5] うちはサスケ(1) : 「……ふむ」

[雑談] パワポケ : いいよ~!

[雑談] 大庭 樹里 : いいよ

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : よよい

[雑談] 譲崎ネロ : いいよ

[雑談] ナハト・ナハト : メイン3のメンツが3人固まったままになるからサスケとウィリアムのところに一人投げるのもアリじゃないかなっていう

[雑談] 譲崎ネロ : うん、それは大いにある

[雑談] フィズ : おれも提案していい?

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン :

[メイン5] うちはサスケ(1) : 「ならそうだな…この島を巡ってそれらしきものを探すのはどうだ?」

[雑談] 大庭 樹里 : ああ別にタイマンじゃなくてもいいもんな

[雑談] 大庭 樹里 :

[雑談] ナハト・ナハト :

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : いいよ

[雑談] 御坂妹 : ミサカも他タブ確認完了いたしました

[雑談] フィズ : ウィリアムが異形と戦うのもありなんじゃないかって思ったりする
というか戦ってる最中に雷の異形に気付いて一旦戦闘を止めるのもありなんじゃないか的な

[雑談] 御坂妹 :

[メイン5] シャア・アズナブル : 「やはりそうするしかないか……人が見つかるかもしれんしな」

[メイン5] うちはサスケ(1) : 「見たところある程度は文明の名残がある、もしかすると燃料や機体も確保できるかも知れん」

[雑談] ナハト・ナハト : ウィリアムサスケで鳴子を止める…ってコト!?

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : なるほど……

[メイン5] ヤムチャ : 「おっ……じゃあこのへんの地図とかもあるかもな」

[雑談] 譲崎ネロ : あーーはいはい、なるほど

[雑談] うちはサスケ(1) : フゥン?

[雑談] 神木 鳴子 : ほうほう

[雑談] 大庭 樹里 : あーなるほどな

[メイン5] シャア・アズナブル : 「光明が差したぜ」

[雑談] フィズ : そうすればメイン3組とも繋がりが出来るだろ?

[雑談] パワポケ : 繋がってきた~~~!!!

[雑談] ナハト・ナハト : せっかく雷属性多いし、鳴子には誰か雷当てた方が美味しいかもなーというのもあるね

[雑談] 御坂妹 : なるほど

[雑談] 譲崎ネロ : ウィリサスが手を組む感じか
格もあるし良さそう

[メイン5] うちはサスケ(1) : 「こちらも上空からの探索を続けて近場の島などがあるかどうかを見てみるか」

[雑談] パワポケ : 提案……ありがとうっ……!!!

[メイン5] うちはサスケ(1) : 口寄せの術!

[雑談] ナハト・ナハト : つまり…こう

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : ありがたい提案だ、感謝する

[雑談] 大庭 樹里 : いいんじゃねえかなそれ
メイン3組が固まらなくて済むし

[メイン5] うちはサスケ(1) : 手を地面に置き、現れたのは

[雑談] 大庭 樹里 : おう

[雑談] ナハト・ナハト : かなりいいと思う

[雑談] 神木 鳴子 : よしよし、受けて立つぜー

[メイン5] ヤムチャ : 「すげえ!ニンポだ!」

[メイン5] キーさん : 一匹の鷹

[雑談] 譲崎ネロ : めちゃ良い配分だと思う!

[雑談] 譲崎ネロ : 面白い盤面になってきたな…!

[メイン5] キーさん : そしてその鷹は、天高くまで飛び上がって周囲の捜索を行い始める

[メイン5] シャア・アズナブル : 「なんか雨降ってる中飛んでそうな鷹が出て来たな」

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : では、それぞれどこで戦うか決めてしまおう

[雑談] ナハト・ナハト : う~ん

[メイン5] うちはサスケ(1) : 「行け、ガルーダ!」

[メイン5] うちはサスケ(1) : 「何かあったらすぐに知らせろ」

[雑談] 大庭 樹里 : ネロミカサフィズ
ウィリアムサスケ 介入するnanaco
ナハト樹里パワポケ

こんな感じか?

[雑談] ナハト・ナハト : サスケウィリ鳴子組が一番大きいヤマそうだしそこメインでいいかな

[雑談] 譲崎ネロ : そーだね

[雑談] 御坂妹 : はい

[雑談] パワポケ : だな!

[メイン5] うちはサスケ(1) : 「……オレはオレでここで待機しておく、何かあれば知らせろ」

[雑談] 大庭 樹里 : ワカッタ

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : ああ、そうさせてもらおう

[メイン5] シャア・アズナブル : 「あ、うん」

[雑談] フィズ : いいよ~

[雑談] 譲崎ネロ : どデカい大勝負だろうしね

[雑談] 神木 鳴子 : OK!

[メイン5] シャア・アズナブル : 「ほれ行くぞアムロ」

[雑談] 雷の異形 : 誰から始める?

[メイン5] ヤムチャ : 「お、おう」

[雑談] フィズ : 誰からというか並行でいいんじゃない?

[雑談] 譲崎ネロ : ミサカvsフィズは、メイン2?

[相談5] うちはサスケ(1) : まあこんな感じでいいかもしれねえ

[雑談] 雷の異形 : いや、シーンスタートをだね

[メイン5] シャア・アズナブル : 強引に手を引いて人気のありそうなほうへと走る

[雑談] フィズ : ああなるほどね

[相談5] シャア・アズナブル : そうだね

[雑談] フィズ : メイン2で良いんじゃないかな~

[雑談] 雷の異形 : 私から差し込むか悩んであるのだ

[相談2] 譲崎ネロ : すちゃっ!(着地音)

[メイン5] うちはサスケ(1) : それを見送った後

[相談2] フィズ :

[相談2] 譲崎ネロ : !!

[雑談] 御坂妹 : ええ、ではナハトさんたちはメイン3で

[相談2] フィズ : (お水がぶ飲みしすぎてトイレ行きたいから行ってきていい?)

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : では、鳴子に任せよう

[雑談] ナハト・ナハト : わかったわ

[相談2] 譲崎ネロ : いいよ~~~~~~~~~!!!

[相談3] ナハト・ナハト : 来た

[雑談] 雷の異形 : はーい

[雑談] 大庭 樹里 : 樹里サマ達はメイン3だな

[相談2] フィズ : うわ!もうペットボトル3本開けただろ

[雑談] 雷の異形 : はじめてくるよ

[メイン] 雷の異形 :  

[メイン] 雷の異形 :  

[相談2] 譲崎ネロ : なそ
にん

[相談3] 大庭 樹里 : 来たか…ルフィ

[メイン5] うちはサスケ(1) : ──あの胴着姿の男はもしかするとこの島の中で戦闘能力だけなら最強格か

[メイン] 雷の異形 : 轟音、旋風

[相談2] 御坂妹 : なそ
にん

[メイン] 雷の異形 : 鳴子は唸る、久しい雨乞いに

[メイン5] うちはサスケ(1) : そんな事をふと思いながらも次の為の準備をし始めた

[雑談] 譲崎ネロ : メインに合わせた絶望的なBGMとかも流しちゃってもいいかもね

[メイン5] うちはサスケ(1) :

[メイン5] うちはサスケ(1) :  

[メイン] 雷の異形 : 鳴子は良く知っている、嵐は諍いを止める

[雑談] うちはサスケ : 間に合ったな

[雑談] うちはサスケ : じゃあ手持ちの中でいい感じのを…

[相談2] 譲崎ネロ : ミサカは頑張れよ~!いっぱいカッコイイところ!僕に見せてくれ~!

[メイン] 雷の異形 : なので、嵐を呼び起こす

[メイン] 雷の異形 : 嵐は争いを喰らう

[相談3] ナハト・ナハト : どういうシーンにするか……ですね

[メイン] 雷の異形 : しかし人は喰らわない

[相談3] パワポケ : 迷うねェ~~~~

[雑談] 譲崎ネロ : 暁っぽいBGM

[メイン] 雷の異形 : つまり、こーしておけば万事OKなのである

[相談5] うちはサスケ(1) : またなんかあったら呼んでくれ(^^)

[相談2] 御坂妹 : >全体の流れとしては
>ミカサが1人でいる所に俺が襲いかかり、戻ってきたネロを庇うのを見てネロが生贄枠だという事に気付いて停戦みたいなのが良いんじゃないかと思います
でしたね、とミサカは確認を取ります

[メイン] 雷の異形 : そう思いながら

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 外道魔像がありそうだな…

[相談2] フィズ : まず2人のステータスしっかり確認しなおして来るね

[相談2] フィズ : うn

[相談2] 御坂妹 : ぶい

[相談5] シャア・アズナブル : わかった

[メイン] 雷の異形 : 遥かなる龍は雷雲の中を泳ぎ続ける

[相談2] 譲崎ネロ : 確認取れてえらい!

[相談2] 譲崎ネロ : かわいいw

[雑談] 雷の異形 : いつでもどーぞっ

[相談3] 大庭 樹里 : パワポケの負けを積むシーンとかにする?
樹里サマを説いて、鳴子も最終的に戻すわけだし

[相談2] 譲崎ネロ : しばらく僕は観戦状態
ポップコーン開きながら見てるよ

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : わかった

[相談2] 譲崎ネロ : あとお風呂も入りたい

[雑談] うちはサスケ : 最初ウィリアムと戦うかと思ったがこれは一時的な共闘に最初からって感じか?

[相談2] 御坂妹 : わかりました、ありがとうございます

[相談3] パワポケ : メイン次第なところもあるね

[相談3] パワポケ : ただ負けは積みたい!

[相談2] フィズ : 何か戦闘方法見て思ったのはさ

[相談3] ナハト・ナハト : な~る

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : ああ、私もまずはサスケと戦うのかと…

[相談3] パワポケ : なのでここで俺が一旦退場するしない関わらず
ここは負けたい

[相談2] フィズ : 御坂妹が電子機器の武器持ってたら、ネロがそれを操作したりしたら熱いかもね?最終戦とかで

[相談3] ナハト・ナハト : 樹里からパワポケへの好感度も上げられると美味しい場面

[相談2] 御坂妹 : ただよければ導入部分にはネロさんにいていただけた方が助かるかとミサカは提案します

[雑談] 雷の異形 : あーなら

[相談2] 譲崎ネロ : うい!

[雑談] 雷の異形 : このあと戦闘開始して合図くれたら

[雑談] うちはサスケ : ああ

[雑談] 雷の異形 : 嵐持ち込むわ

[相談3] ナハト・ナハト : じゃあ勝ちは貰いましょう
ボスやるなら一回勝ちたかったしね……

[雑談] うちはサスケ : 背景になってて暫くしたら雷が落ちるとか

[雑談] うちはサスケ : それでいいか

[雑談] 雷の異形 : いつでも呼ぶといい

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : では、そうしようか

[相談2] 譲崎ネロ : >御坂妹が電子機器の武器持ってたら、ネロがそれを操作したりしたら熱いかもね?最終戦とかで
いいね

[メイン] うちはサスケ : ───嵐の中、黒衣の男はその身を濡らしつつも佇む

[相談3] パワポケ : ああ、遠慮なく持って行ってくれ!
もちろんタダでは貰わせないようにしないとお互い格を落としちゃうから
全力で頑張るぞォ~~~!!!

[相談2] 御坂妹 : (実はさっき近いことをやっちゃってたことをミサカは報告します)

[メイン] うちはサスケ : 露払いをすると決めたのなら

[メイン2] 譲崎ネロ : 無我夢中で走り続けた。

[相談2] フィズ : 🌈

[メイン] うちはサスケ : 強大な戦闘能力の持ち主を片付け無ければならない

[メイン2] 譲崎ネロ : 戦いから逃げるために、この手にある、守りたい命を守るために、全力で。

[雑談] うちはサスケ : ウィリアムはいつでも

[相談2] 御坂妹 : フィズさんは無敵能力が気になりますが、攻めの中心はどの攻撃になる感じでしょうか

[メイン2] 譲崎ネロ : そうしている内に、気がついたら僕らは、市街地に飛び出していた。

[メイン2] 譲崎ネロ : 森を抜けることに成功した。

[相談2] フィズ : ん~、今回はいきなり物陰からウニトゲストライクで入って、不意打ちで鮫を出そうと考えてる

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 嵐の中、静謐な瞳は揺るがず
リズムを一切崩さずに、刀を携えた騎士が歩いて来る

[相談3] 大庭 樹里 : おっけー!とりあえず樹里サマに美味しいポジはいらないから全力で
樹里サマが初手で突っかかるが簡単にナハトがいなすとかかなぁ?

[メイン2] 譲崎ネロ : 僕らは喜んだ。やっと帰ることができるという期待を胸に。

[メイン2] 譲崎ネロ : ……しかし。

[メイン2] 譲崎ネロ : その街には、人ひとりもいなかった。

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「……」

[メイン2] 譲崎ネロ : どこを歩いても、もぬけの殻。

[相談3] ナハト・ナハト : わかったわ

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : しばし、サスケに目を向け、意図を察すると刀を構える

[相談2] 御坂妹 : わかりました
私が一人のところを攫う感じでしょうか

[相談2] フィズ : というかおれ不安だからRP入れる前に相談しまくりたいんだけど大丈夫?

[相談2] フィズ : 攫うというか襲いかかりたい感じかな

[相談2] 御坂妹 : いいですよ〜〜!

[相談2] フィズ : うわ!ありがとう

[メイン2] 譲崎ネロ : 近くにあった公衆電話を使おうとするも、一向に繋がる気配は無く。

[メイン] うちはサスケ : それを横目で見て、身体を振り向かせ

[メイン] うちはサスケ : 「───何者だ」

[相談2] 御坂妹 : はい、つまり先にこちらで一度別れた方がよいということですね
トイレなどで

[メイン2] 譲崎ネロ : そこに日常風景が広がっているにも関わらず、非日常的空間となっており
それが一層、不気味さを引き立てていた。

[相談3] 大庭 樹里 : あとすまん、離席!すぐ戻る!

[相談3] パワポケ : わかった! エンジンをあっためておくぜ!

[相談3] パワポケ : ギン・ワカッタ

[相談2] フィズ : だな。大丈夫?

[相談3] パワポケ : いってらっしゃい~!

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「ウィリアム・ベルグシュライン。願望器へと用がある」

[メイン] うちはサスケ : 「……」

[相談2] 御坂妹 : 私はいいですよ〜〜!

[相談2] 譲崎ネロ : 別れるRPは行間で済ませていいよね?

[メイン] うちはサスケ : 「悪いが、それはさせない」

[相談3] ナハト・ナハト : 行ってらっしゃい

[メイン2] 御坂妹 : 「……」

[相談2] フィズ : そっちにマカセルヨッ

[メイン] うちはサスケ : 「やると決めたことがあるからな」

[相談2] 譲崎ネロ : あ、ちゃんとRPする感じかな?
おけおけ、それも楽しいからヨシ!

[メイン] うちはサスケ : 「貴様が願望器を求めるのならば、ただこう返そう」

[メイン] うちはサスケ : 「引け」

[メイン2] 譲崎ネロ : 「……っかしいな……どうなってるんだここ……?」

[相談2] 御坂妹 : あ、そうですね
お待たせするのもなんですし長くなりすぎない程度にしましょうかとミサカは提案します

[メイン2] 譲崎ネロ : 頭をガシガシと掻きながら。

[相談2] フィズ : こっちは色々考えたいから長くても大丈夫なことを教える

[相談3] ナハト・ナハト : 仮眠できなかったせいで頭に疲労が溜まってきてるぞ~~~

[相談2] 譲崎ネロ : まぁでも、23:30だからね!

[相談2] フィズ : それはそう

[相談2] 譲崎ネロ : 手短にやっちゃおっか

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「……貴公が。どのような思いを胸に願望器を欲するのかは知らない、が」
「私もまた、引けぬ理由がある」

[相談3] 大庭 樹里 : 戻った・皇

[相談3] 大庭 樹里 : ちょっと待てそれ大丈夫なのかよ…

[メイン] うちはサスケ : ──道が交差したのであれば

[相談3] パワポケ : おかえり~~~!

[相談3] ナハト・ナハト : オカエリ

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 是非も無し

[相談3] パワポケ : 頭に疲労はやばいと思う

[メイン] うちはサスケ : 取るべき手段は、一つ

[相談3] 大庭 樹里 : 無理はすんなよ…?

[相談3] ナハト・ナハト : まだ舞える

[相談2] フィズ : で提案なんだけど、御坂を庇うって事は御坂がピンチになってる的な流れになると思うんだよ……自分から提案しておいてアレなんだけど

[メイン] うちはサスケ : 背中の鞘から刀を取り出す

[メイン2] 御坂妹 : 「……見たところ、すでに使われていないというか…放棄された一角のように見えますね。…それより」

[相談2] 譲崎ネロ : そうだね

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 剣を抜き放ち、構える

[メイン] うちはサスケ : 草薙の剣、その一振りを構え

[相談2] 御坂妹 : はい

[メイン] うちはサスケ : 「行くぞ」

[メイン] うちはサスケ :  

[メイン] うちはサスケ :  

[相談3] ナハト・ナハト : 嵐ではぐれる余地があるって描写したし、最初は二人が分断されてる方がスムーズかも

[相談2] フィズ : で、流れとしては御坂が最大火力の攻撃をした所に「ゾ―ニャの砂時計」を使って
御坂が息切れして俺が襲い掛かる所でネロが庇いに入るって流れが良いと思うんです

[メイン] うちはサスケ : 雷光一閃

[メイン2] 御坂妹 : たん、とネロの頭を軽くチョップする。

[メイン] うちはサスケ :  

[相談2] 譲崎ネロ : おけおけ

[メイン] うちはサスケ :  

[相談2] フィズ : >フィズが首に掛けているお守りの砂時計。
>手に触れて念じると10秒だけ「無敵」となるが、動く事も出来ない。
>この効果は3時間に1回しか使うことが出来ない。
ですね

[メイン2] 譲崎ネロ : 「あいだっ……!?」

[相談3] パワポケ : 軽く分断される方がよさそうだね!
悪天候だから視界の確保というか気づく事も一瞬じゃ難しいだろうし

[メイン] うちはサスケ : 一瞬で距離を詰め、その刀を首先に振るう

[相談2] 御坂妹 : なるほど

[メイン2] 譲崎ネロ : 「な、何すんだよミサカ~~~~~!?!?」

[相談2] フィズ : ちょっと御坂は下げになっちゃうかもしれないからごべーーーん!!!!

[メイン2] 御坂妹 : 「はぁ…馬鹿なんですか。本物の馬鹿なんですか」

[メイン] うちはサスケ : 瞳の色は邂逅時の黒から紅に

[相談3] 大庭 樹里 : なるほどね
分断してから樹里サマがナハトと戦う感じ?

[相談2] 譲崎ネロ : その分途中までの戦いでミサカを上げまくることができたら、良さそうかな?

[相談2] 御坂妹 : いいですよ〜〜!
むしろ能力低めで来たので大丈夫です、とミサカは連絡します

[相談3] 大庭 樹里 : つーか

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「なるほど、これが噂の……なら、其方の逸話にも倣うとしよう」
目にも止まらぬ速さの敵を前に、刀剣の冴えは鈍らない

[相談3] ナハト・ナハト : そっちがスムーズなのとパワポケが助けに入るのがカッコよくなるかなって……

[相談2] フィズ : その分は最終戦で活躍して欲しいと思っております

[メイン2] 譲崎ネロ : 「んなっ!?ば、馬鹿だとぉ~~~!?」

[相談3] ナハト・ナハト :

[相談2] 御坂妹 : ……ガンバリマス

[相談2] フィズ : おれは前座で死ぬからそれで下げって事でユルシテ……
勝負自体は互角な感じで行こう こっちが奥の手を使う感じで良いし

[相談3] 大庭 樹里 : 分断するなら樹里サマでなくてもいいんじゃね?

[メイン] うちはサスケ : ───獲っ

[相談3] 大庭 樹里 : 主題はナハトの勝ちシーンとパワポケの負けシーン作ることだからなァ
助けに入っても負けちゃうんだったら、ちょっとあれだし

[メイン2] 御坂妹 : 「…ミサカの言ったことを聞いていましたか? よした方がいいと」

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 千鳥、それを上回る雷切
かつて雷霆を切り裂いた事を由来とする渾名

[メイン2] 譲崎ネロ : 「…………」

[相談3] ナハト・ナハト : なるほど???

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 今。これより貰い受ける

[メイン2] 譲崎ネロ : 「……聞いてたよ、でも……でも……」

[相談3] ナハト・ナハト : ……どっちでも同じくらいアリそうかな

[メイン2] 譲崎ネロ : 「……あの『願望器』が無ければ、みんな争わなくて済むっていうのは、間違いじゃない………そうだよね……?」

[相談3] パワポケ : まだ樹里はさっきのダメージが残ってて
こっちは万全だから大丈夫と先に行かせる、とか?
軽く「いいだろ、俺より先を越すんだから」と叩きつつ

[相談2] 御坂妹 : いえいえ、活躍はされる感じで大丈夫ですよとミサカは訂正します
最終戦に活躍できるかはなんともいえませんが

[メイン] うちはサスケ : ……イヤ、ダメだ───!

[相談2] 譲崎ネロ : なるほどなるほど…

[相談2] フィズ : あ~

[メイン2] 御坂妹 : 「……まぁ、はい」

[相談3] パワポケ : あーでも魔法少女だからダメージはそこまでかな?

[雑談] カカカッカカカッ仮ガイガー! : choice[ニドラン♂,ニドラン♀] (choice[ニドラン♂,ニドラン♀]) > ニドラン♀

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 雷鳴の如く迫る敵へ、カウンター代わりの剣撃を一気に解き放つ

[相談2] フィズ : おれさ~、戦いの後にネロを上げる流れを作ろうと思ってたのね

[雑談] うちはサスケ : ほう

[相談2] フィズ : その考え方、嫌いじゃないぜ的なアレで

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン :

[メイン2] 御坂妹 : なんというか……まっすぐすぎますね。

[相談3] 大庭 樹里 : いやまあ結構食らった描写してたから大丈夫
じゃあ、アレかな

[メイン] うちはサスケ : 軽く舌打ちし

[相談2] 譲崎ネロ : あー、おいしいポジだねー

[相談3] 大庭 樹里 : パワポケ樹里サマでパワポケの案やって、
パワポケVSナハトでどーよ

[相談2] 御坂妹 : なるほどなるほど

[相談3] ナハト・ナハト : いいよ~~~

[相談3] 大庭 樹里 : パワポケの案は確かにいいわ、分断するより説得力あるし…
流石だな!

[相談3] パワポケ : いいよ~~~~!!!

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 雷さえも斬ったという名刀があるならば、神威の携わる刀剣とて再演しよう。
この身は刀剣なれど……

[メイン2] 譲崎ネロ : 「だから!……僕は、そうしようと、思って……」

[相談3] 大庭 樹里 : おっけー!たすかる!

[メイン2] 譲崎ネロ : 「………軽率な発言だったのは、分かってるよ」

[メイン3] 大庭 樹里 :  

[メイン3] 大庭 樹里 :  

[相談3] ナハト・ナハト : 私は割と何でもいいことを教える

[相談3] パワポケ : じゃあ樹里が先ほどのダメージをひきずってるような描写からスタートだな!

[メイン2] 譲崎ネロ : 人差し指同士をツンツンとさせながら。

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「主人の敵を数多と切り裂く、絶対剣。そう簡単に討たれる訳にもいかないのでな」

[メイン3] 大庭 樹里 : 雷竜がほとばしる嵐の中。

[相談2] フィズ : ゾ―ニャの砂時計を上手く使いたい お守りとして託すのも良いし
こっちがナハトとの戦いで使ったのを……そうだ

[メイン2] 御坂妹 : 「……でも、例えば……そうですね、サスケさん…でしたっけ、彼の方の願いを聞いて我々が解決もとい協力できるなら、手を組む選択肢だってあったわけじゃないですか」

[相談2] フィズ : 時計は3時間経たないと使えないんだけどさ

[メイン] うちはサスケ :

[メイン3] 大庭 樹里 : 彼女を止めるため、願望器を見つけるため。
走る、走る、走る。

[相談2] フィズ : 砂の中身を砂鉄って事にすればそっちでまた使えるように出来るんじゃないか?

[メイン2] 御坂妹 : ……まぁ、その程度のことで解決できるのはありえない話ですが。

[メイン2] 譲崎ネロ : 「んぐっ……!?それは……確かに………」

[メイン2] 譲崎ネロ : 段々と、落ち込んでいく表情に。

[相談2] フィズ : 俺の死体から使ってくれ的なアレで最終決戦の時に使うと美味しくなるんじゃないかと思ったり

[メイン] うちはサスケ : 「………」
そのまま、再び音と共に消え

[メイン] うちはサスケ : 通った地面の先が

[メイン3] 大庭 樹里 : 何だかんだ、樹里サマもついてく事になっちまったな…
クッソ、いつの間にか甘ったれてたのか…?

[メイン] うちはサスケ :  嵐の中僅かに赤熱し

[メイン] うちはサスケ :    弧を描き

[メイン2] 譲崎ネロ : 「……ごめんなさい」

[メイン2] 御坂妹 : 「……まぁ、でも」

[メイン3] 大庭 樹里 : ……いや、違うな。

[メイン] うちはサスケ : ウィリアムの背後から、奇襲を仕掛ける

[メイン2] 御坂妹 : 言葉を切って。

[相談2] 譲崎ネロ : 相変わらず……凄ェ"配慮"だ

[相談2] 譲崎ネロ : 実際、道具を託してくれるのはありがたい

[メイン2] 御坂妹 : 「ミサカは、嬉しかったです。あなたに守ってもらえたこと…とても」

[相談2] フィズ : 戦闘終わった後の会話で伏線入れるか

[メイン3] 大庭 樹里 : 樹里サマと似たような立ち位置だってのに、横にいるひげ面のカラスは、はっきり「NO」と答えやがった。

[メイン2] 譲崎ネロ : 「…………!!……ミサカ……」

[メイン2] 譲崎ネロ : その言葉に、思わず頬が緩んでしまう。

[メイン3] 大庭 樹里 : ……それが、ムカつくし……

[相談2] 御坂妹 : なるほど…凝ってますね

[メイン2] 譲崎ネロ : 「………んへへ」
照れ笑いを見せながら。

[メイン3] 大庭 樹里 : …何より、羨ましい……

[雑談] メルブラの無料追加コンテンツ第一弾に出てくる奴 : 大佐にウザ絡みしようと軍人キャラ探してたけど私のレパートリーにはなかったから元々用意してた式で行こうと思ったけどそれなら天パのほうにウザ絡みできるこっちのほうがいいなーと思ってスライドしましたー

[メイン3] 大庭 樹里 : 「ッ、く」

[メイン3] パワポケ : 「!」

[メイン3] 大庭 樹里 : 走る足が、止まる。

[雑談] うちはサスケ : IQ280

[相談2] 譲崎ネロ : すぐに終わらせるといいながらイチャイチャを始めてしまう僕ら

[相談2] フィズ : イイヨッ

[メイン3] パワポケ : 「樹里ちゃん───……さっきのダメージか……!」

[雑談] ヤムチャ : シャア!!!!謀ったな!!!!!シャア!!!!!!!!!

[メイン3] 大庭 樹里 : ……ぐ、…魔法少女とはいえ、さっきのキック…食らってたもんな…

[雑談] シャア・アズナブル : えっ…知らん…

[メイン3] 大庭 樹里 : 「ッ、ああ?あんなもん、屁でもねえよ…」

[メイン2] 御坂妹 : 「……しかし」
少し崩した表情を戻し。

[メイン3] パワポケ : 鳴子ちゃんは、それこそ振動で意気消沈させただけだが
俺は……この子にキックを喰らわせてしまったもんな……

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 背後に迫る敵の気配を待ち構え、背を向けたまま身を深く落とし、迎撃の剣閃を背後へ向かい振りかざす

[メイン2] 御坂妹 : 「今度から突っ走る前に相談してください…と、ミサカは説教を締めくくります」

[メイン2] 譲崎ネロ : 「ぐっ………!!!」

[メイン] うちはサスケ : 再び、交差

[メイン3] 大庭 樹里 : 脂汗を顔に付けたまま。

[メイン2] 御坂妹 : ふぅ、と息を吐く。

[メイン3] パワポケ : 「一刻を争うが、無理はしなくてもいい
 大丈夫だ───……」

[メイン2] 譲崎ネロ : 何も、言い返せない……正論・オブ・正論……!!

[メイン3] パワポケ : 彼女の脂汗を拭い。

[メイン2] 譲崎ネロ : 「……は~い……」

[雑談] シャア・アズナブル : というかこの子も私たちに合流する気ならこんなふざけた奴らがほぼ最高戦力組になるの頭おかしくなりそう

[メイン] うちはサスケ : 互いが優れた技量の持ち主で、名刀を振るっていなければ既に三度破壊されていてもおかしく無い

[メイン3] パワポケ : 「この汗は、ただの汗じゃないぞ」

[メイン3] パワポケ : 「…………危険信号だ」

[メイン3] 大庭 樹里 : 「……ただの汗じゃ、ない?」

[メイン2] 御坂妹 : 「いい返事です」

[メイン3] 大庭 樹里 : 「……」

[メイン] うちはサスケ : ………

[メイン2] 譲崎ネロ : 「……え、えっと、えっと、じゃあ……相談!」
手を上げ、ミサカの方を見て。

[メイン] うちはサスケ : 剣術では、こちらが不利

[メイン2] 御坂妹 : 「?」

[メイン2] 譲崎ネロ : そうして、辺りを見渡し。

[相談2] 御坂妹 : すみません(Thanks.)

[メイン3] 大庭 樹里 : 「何をわかったような、こと……」
口調に反して…ふう、ふうと息を切らしており。ぎゅっと拳を握って。

[メイン3] パワポケ : 「途中まで背負うよ───途中までなら争奪戦に影響は出ないだろうしさ」

[メイン] うちはサスケ : 幾ら大蛇丸との修行により剣術を身に付けたとしても、それが師を超えることがあれど師を逸脱する事はない

[メイン3] パワポケ : 背中を見せて。

[メイン] うちはサスケ : しかしながら赤い眼は、その動きを捉え

[メイン2] 譲崎ネロ : 「この街に、もしかしたら『願望器』があるかも、だから……もっと色々探索、したい!」

[雑談] ヤムチャ : オレはヤムチャが強いことに頭おかしくなりそう

[メイン] うちはサスケ :  

[メイン3] パワポケ : 「それならいいだろ?」

[雑談] メルブラの無料追加コンテンツ第一弾に出てくる奴 : いうて私赤嫌いだしな

[メイン] うちはサスケ : 剣戟の中、音速に近い蹴りを

[メイン2] 譲崎ネロ : 「あ、それと、ほら!『願望器』を壊すための機器とかも、集めたい!あとあと……お菓子も!」

[メイン3] 大庭 樹里 : 「……」

[メイン3] 大庭 樹里 : 「……なんでそこまで、他人を思いやれるんだ?」

[雑談] シャア・アズナブル : 赤が嫌いな奴にいい奴はいない

[メイン2] 御坂妹 : 「……成程、そうですね。この地が未開であるならば、十分な探索がなされていない可能性も…」

[メイン3] 大庭 樹里 : 「樹里サマは、お前を燃やそうとしたんだぞ?」

[メイン3] パワポケ : 「…………他人を思いやるように作られた、から
 いや、"やっと"……
 他人を思いやれるようになったから、かな」

[メイン2] 譲崎ネロ : 「ふふ~ん、そうでしょ~!」
ドヤ顔を見せながら。

[メイン3] パワポケ : ふと、脳裏を過ぎる───数年前の記憶。

[メイン3] パワポケ : 「まぁ、いいじゃないか」

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 相手の意図をある程度察し、その上で蹴りを受ける、敵の速さには慣れ始めたが……
“眼”に対して、警戒を露にし、距離を取ることをまず優先する

[メイン3] 大庭 樹里 : 冷や汗を浮かべながら、しかし。

[メイン2] 御坂妹 : 「はい、ミサカはその意見に同意します」
ドヤ顔にも無反応にこくりと頷いて。

[相談2] フィズ : 砂鉄を使う方法としてはあれです、コイルに電気を通したやつを使う的な……

[メイン] うちはサスケ : その意図通り

[メイン2] 譲崎ネロ : 「よ~~し!それじゃあ……レッツラゴ~!!」
拳を掲げ、ズンズンと進んで行く。

[メイン] うちはサスケ : 視線をウィリアムの胴体に合わせ

[メイン3] 大庭 樹里 : 彼の瞳には、その”炎”が見えたような気がした。

[メイン3] 大庭 樹里 : 「……ああ、まあ…今はそんな事じゃないか」

[メイン] うちはサスケ : 再び雨戸岩の封印は開かれる

[相談] 蒼崎青子 : ってことでどっかで私の個人OPやってそのまま大佐と天パと合流するつもりだけどどのタブがおススメ?

[メイン] うちはサスケ :  

[メイン3] 大庭 樹里 : 「…わりィな、乗せてくれ」

[メイン] うちはサスケ :  

[メイン] うちはサスケ : 『天照』

[相談2] 御坂妹 : はい、磁界を発生させるのですよね

[メイン] うちはサスケ :  

[メイン] うちはサスケ :  

[相談2] 譲崎ネロ : ほーほー、なるほど

[相談2] フィズ : はい そういう感じで大丈夫っすかね

[メイン] うちはサスケ : ピントを合わせた消えない炎による一撃

[メイン3] パワポケ : 「ああ、遠慮なく乗ってくれ───よいしょ、っと」

[メイン3] 大庭 樹里 : そのまま、背中へと。

[相談2] 御坂妹 : 問題ありません、とミサカは首肯します

[相談] シャア・アズナブル : 私たちなら多分メイン5でだらだら先生してるけど

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「グッ…!?」

[相談2] 譲崎ネロ : いいね、磁力でなんかこう、鉄製とかに武器による攻撃を妨害とかできるわけだ

[メイン3] 大庭 樹里 : 「ああ、重いなんて言うなよ?言ったらウェルダンにしてやるよ、ニヒッ」

[メイン2] 御坂妹 : 「れっつらごー…?」
その後ろに寄り添うようについていく。

[相談2] フィズ : あ~、磁力で時計の砂を逆転させて、再び使えるようにする的なのを考えてた

[相談2] 譲崎ネロ : あ、それとメイン2はこのまま、行間挟んで二手に別れたことにしよう!
ミカサ、その描写とかお願いしちゃってもいいかな?

[メイン] うちはサスケ : ……僅かなデメリットとし、その右眼から血が流れ

[メイン3] パワポケ : 「ちょっとは言うと思ってただろ?
 何、むしろ軽くなったぐらいさ」

[相談3] ナハト・ナハト : メイン2もメイン3もイチャついてて頭おかしくなりそう

[メイン3] 大庭 樹里 : 少し笑みを見せながら、体重を乗せた。

[相談2] 譲崎ネロ : あーーー、はいはい、なるほど

[相談] 蒼崎青子 : んじゃメイン5でシームレスに行く?

[メイン] うちはサスケ : 数瞬、瞑る

[メイン3] パワポケ : すると、少女とはいえ一人背負ってるというのに
先ほどより速さが増してるように、軽快な足取りで走る。

[相談2] 御坂妹 : はい、ミサカもその認識で問題ないです

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 視線から逃れる為、全身の筋肉を緻密に操り真芯を捉えられる事は防ぐが、鎧の表面をあっという間に蒸発させて、黒焔が上がる

[相談] ヤムチャ : だらしない戦闘力ですまない…

[相談3] うちはサスケ : 頭おかしくなる

[相談2] 御坂妹 : 描写了解です

[メイン2] 御坂妹 :

[相談2] 譲崎ネロ : おーけー、時計を再使用できるようにだね
僕も把握した

[相談3] パワポケ : えっ! 俺達イチャついてるか?

[相談3] ナハト・ナハト : 伊達男め……!

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 鎧を脱ぎ捨て、地面へと放り距離を取る

[メイン3] 大庭 樹里 : 「うぉおおお!?!めっちゃ早いな!?」

[メイン2] 御坂妹 : ……見失いました。

[相談] シャア・アズナブル : お前その戦闘力でだらしない言うたらこの卓の大体がだらしなくなるぞ

[メイン3] 大庭 樹里 : 雨風にあたりながらも、その勢いを真正面から受ける。

[メイン] うちはサスケ : ───この者相手に数瞬、与えてしまった

[メイン3] パワポケ : 「はははは……"人の思いで強くなる"、なんてな」

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「……決着を、急がねばならないか」

[メイン3] パワポケ : あながち嘘でもないんだけど、な。

[相談] ヤムチャ : そうだったヤムチャが強い卓だった

[雑談] うちはサスケ : そろそろ乱入してもらうか

[相談2] フィズ : 御坂にはそっちがどういうスタイルで具体的に戦うのか聞いておきたいぜ!

[メイン2] 御坂妹 : ミサカは細心の注意を払ったつもりでしたが……あの有り余る原動力というか、若さというか…そういったものは、少し羨ましくも思いますが。

[相談3] 大庭 樹里 : 1d100 イチャイチャ度 (1D100) > 19

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 相手の瞑目をインターバルと認識し、全力で刀を構え突撃する

[雑談] うちはサスケ : 異形は頃合い見て来い
上手く合わせる

[相談] 蒼崎青子 : んじゃメイン5も~らい

[相談3] パワポケ :


[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : そうだな、丁度いいタイミングだ

[メイン] うちはサスケ : 右目を瞑ったまま

[相談3] ナハト・ナハト :


[相談] シャア・アズナブル : いいよ~~~!!!

[相談2] 譲崎ネロ : (僕はお風呂でちょい離席!)

[メイン] うちはサスケ : 体に雷を纏わせ驀進

[相談2] 御坂妹 : はい、戦闘経験を活かして電気攻撃は奥の手にするつもりです
隙を見せつつ応戦して相手を自分の元に誘い込むような感じでしょうか

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「雷切、承る!!」

[メイン3] 大庭 樹里 : …人の思いで強くなる、か。
似たような事……昔の仲間も言ってたな。

[相談2] 御坂妹 : 離席了解です

[相談2] フィズ : おーけーおーけー

[メイン5] 蒼崎青子 :

[メイン3] パワポケ : 束の間の時間。
俺は一人の少女を背負い、駆け続けた。
───小さな少女の、燃え盛る熱い思いを背負いながら……俺もまた熱くなっていく。

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 居合の構えを保ちながら、遅れて速度を上げ風に姿を溶かす

[メイン5] 蒼崎青子 :

[メイン5] 蒼崎青子 :

[メイン3] 大庭 樹里 : ……『ゾンビ』にはしたくない……
あながち、あいつらも……そう思ってるのかもな。

[相談2] フィズ : そっちが息をついた所。みたいなの入れてくれれば入るぜ~

[メイン3] パワポケ : 「うおおおおおお───!!!!!! 」

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 高速の世界で、白衣と黒衣がぶつかり合う刹那──

[メイン5] 蒼崎青子 : 「デデンデンデデン……デデンデンデデン……」

[相談2] 御坂妹 : 能力をある程度隠しつつ本体に触れて一気に電流を流す想定ですね、とミサカは自身の戦術をアピールします

[相談2] 御坂妹 : わかりました

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 頃合いは作ったつもりだ、来てもらえるだろうか?

[雑談] 雷の異形 : おっけー!

[メイン3] 大庭 樹里 : その熱意は…そこにあるものなのかもしれないな…
こいつの動きを見てると、なんだか……。

[相談3] 大庭 樹里 : おおお~~~~

[メイン5] 蒼崎青子 : どこかの映画で聞いたようなメロディを口ずさみながら、その島の片隅に現れる

[メイン] 雷の異形 : 巨大な落雷が、二人の間に撃ち落とされる

[相談3] 大庭 樹里 : 樹里サマの熱いハートを拾ってくれるとはな……やるじゃねえか!!

[相談2] フィズ : ちなみにシャーク殺されちゃうとナハトと戦う手段が無くなっちゃうんだけど……
殺さない程度でお願いできますかね……?

[メイン] うちはサスケ : それに気が付き

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「ッッッ!?」

[メイン2] 御坂妹 : まぁ、いざとなれば向こうの『金属探知機』でこっちの武器に気付いてくれるでしょうし……こっちには、『あれ』で生体探知する方法もありますし。

[相談3] ナハト・ナハト : 拾い方の格が違う

[相談2] 御坂妹 : おっと、わかりました

[相談2] フィズ : すいませんすいません

[メイン] 雷の異形 : 同時に、嵐が激しく吹き荒れて

[メイン3] 大庭 樹里 : 当人の彼は、気ままにさすらう風来坊でもなく……

[メイン] うちはサスケ : 髪の奥の、薄紫の眼が開かれ

[相談2] 御坂妹 : いえいえ、先に確認をとっていただけて助かりましたとミサカは返答します

[メイン5] 蒼崎青子 : 「……こんな無人島に願望器だなんて。そういうのを作る輩の思考はよくわかんないわよね。……いやでも隠すって点なら合理的なのかな?その割には隠せてないけど……」

[メイン3] 大庭 樹里 : 一つの『熱』に向けて、走る風のカラスだった。

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 心を驚嘆に染めながら、絶対剣に揺らぎはない
捨て身で真っ向から雷を切り裂こうと刀を構えれると──

[相談3] パワポケ : はははは……! 喜んでもらえて嬉しいよ!

[相談3] 大庭 樹里 : 樹里サマはこれで切っていいよ~~~~~~~

[相談3] パワポケ : わかった!

[メイン] うちはサスケ :  次に男が立っていたのは、剣戟を行おうとする驀進地点

[メイン3] パワポケ :  

[メイン3] パワポケ :  

[メイン3] パワポケ : しかし。

[メイン3] パワポケ : それは束の間の時間だった。

[メイン] うちはサスケ : 「───引け!」

[メイン3] パワポケ : 「!」

[メイン3] パワポケ : 俺は足を止め、悪天候の中で目を凝らす。

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「…是非も無し」

[メイン] 雷の異形 : 雷雲、暴風、そして雷雲

[メイン5] 蒼崎青子 : そう言って、パンパンと埃を払い目の前に広がる無人島を見つめる

[メイン3] パワポケ : 「…………樹里ちゃん」

[メイン2] 御坂妹 : この後どれだけの戦いが待っているかわかりませんし…今は一度息をつき休息を取るのが正解か、とミサカの脳内細胞が囁くので。

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 雷霆の幾つかを割き、迎撃するが、密度の差もあり、刀ではリーチが足りない

[メイン5] 蒼崎青子 : 「ま、なんでもいいや。パッパと回収して報酬はいただきよ」

[メイン3] 大庭 樹里 : 「……ん?どうした」

[メイン2] 御坂妹 : 適当な砕けた石造りの壁に座り込もうとした━━そのとき。

[メイン2] フィズ : 不意に太陽が雲に隠れた気がした。

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 取りこぼした雷に体の各所を焼かれながら、ベルグシュラインは大きく後退した

[メイン3] 大庭 樹里 : おぶってもらっていることにより、前は見えないが。

[メイン] 雷の異形 : 稲妻は、直接的なダメージよりも

[メイン] 雷の異形 : 地盤を砕き、そして

[メイン] うちはサスケ : アレは

[メイン3] パワポケ : 「…………ここからは一人で、いけるかい?
 ───何、俺の先を越す形になるんだから、むしろ得だろう?」

[メイン] 雷の異形 : 暴風で揚げ攫うように

[相談5] 蒼崎青子 : ここからシームレスに邂逅に行きたいんだけどお願いできる?

[メイン] うちはサスケ : 『災害』そのものか

[メイン2] 御坂妹 : (…………。…雨、でしょうか)

[メイン] 雷の異形 : 地盤を風が浮き上げる

[メイン2] フィズ : 石造りの上から飛び込む影。
トライデントを獲物に構えたその生物は、一直線に急降下していく。

[メイン] うちはサスケ : 脳裏に浮かぶは今回の発端とも言える兎の暴君

[メイン] うちはサスケ : アレと同じ理外の存在

[メイン3] パワポケ : 俺はそう言うと、気配を探り
そして───目を凝らした先に何かがいる事を、"理解"する。

[相談2] フィズ : ここで気付いて回避してくれる感じで

[相談5] シャア・アズナブル : 私はいいよ
アムロも来い拒否権はないぞ

[メイン2] 御坂妹 : ピリ。

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : まさしく荒神

[相談3] パワポケ : ナハト~~! いつでも大丈夫だ~~!

[相談5] ヤムチャ : 酷くない?

[メイン3] 大庭 樹里 : 「……一人で、か……」
大庭樹里は、短絡的ではあるが馬鹿というわけでもない。

[メイン] うちはサスケ : 素早く印を結び

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : かつて大和の民が描いたという雷神の有り様を体現しながら、大きな鯨のような怪異がそこに存在していた

[相談3] ナハト・ナハト : おっけーでーす

[メイン3] 大庭 樹里 : その裏に籠められた気持ちを感じ取り。

[メイン2] 御坂妹 : 「……っ!」
自身の周りに自動的に張り巡らされた電磁波がそれをキャッチして、反射的に身を捻る。

[メイン5] シャア・アズナブル : と、そこに。
だらだらと島を歩く二人が現れる。

[メイン] うちはサスケ : 地盤から身を守るように己の周りに土塊を展開する

[メイン2] フィズ : 「っとぉ……やるね!」

[メイン3] 大庭 樹里 : 「ああ、これくらいなら一人でやれるさ」

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : が、それでも主命を受けた以上、神殺しにさえ戸惑いはない
邪魔をするなら……

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「切り裂くのみ…!」

[メイン2] 御坂妹 : 「……」

[メイン2] 御坂妹 : 「……挨拶もなし、でしょうか……と、ミサカは自身の育ちの良さをアピールします」

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 刀を構え、怪物へ向けて走り出す

[メイン] 雷の異形 : 唸りを上げて、出力も跳ね上がる

[メイン5] シャア・アズナブル : 「本当に何もない(グッバーイ)だな……そろそろ第二町人発見してもいいころだと思うが」

[メイン3] 大庭 樹里 : 「そっちも、”怪我”とかして遅れて…願望器が樹里サマの手に渡らないといいな?」

[メイン3] 大庭 樹里 : にやり、と笑いつつ。もう既に背中からは降りていて。

[メイン5] ヤムチャ : 「また何もないって言った時に何か聞こえたぞ」

[相談3] ナハト・ナハト : まあ話が終わってから入る

[メイン] 雷の異形 : 電磁波を激しく放ち、電撃が伝導体を伝うと

[メイン] 雷の異形 : 金属、人体、地面、水

[メイン] 雷の異形 : 全てが、高速で震える

[メイン] うちはサスケ : いや、悪手か

[メイン5] シャア・アズナブル : 「幻聴だろ。お前喉かゆくなってたりしない?」

[メイン2] フィズ : 「おいおい、育ちの良さだって?」

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : サスケも疾走感もそうだが、転じて鳴子の重量感がある描写が響くな……

[メイン3] パワポケ : 「ああ───仮に君が願望器を手にしてしまう事があったとしても
 俺はむしろ"奨励"するよ」

[メイン2] フィズ : 「俺の一撃をそんな躱し方する奴が、良い子ちゃんなわけない……だろっ!」

[メイン5] ヤムチャ : 「それは多分オレの後輩っていうかなんていうかそんな感じのそれだろ」

[メイン3] パワポケ : 君は、きっと……"筋"を通してくれるだろうから。

[メイン] うちはサスケ : 雷を止めるのに、土の印は五行陰陽説を基にするなら───

[相談3] ナハト・ナハト : 奨励のドッペルを拾ったァ!

[メイン2] フィズ : 再び槍を構え、彼女の懐に飛び込む。

[メイン3] パワポケ : 義理も、拾ってくれるだろうから。

[メイン3] パワポケ : "信頼"してるよ。

[メイン] うちはサスケ : 今度は、強く舌打ち

[メイン] 雷の異形 :

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 揺れ動かし、壊す。
コレは、大地を打ち崩すための力

[メイン3] 大庭 樹里 : 「な、ッ……」

[メイン] 雷の異形 : 震える電磁波は

[メイン] うちはサスケ : その音が嵐に掻き消され

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 国を罰するための神威

[メイン2] フィズ : 目にも留まらぬ速度で、一瞬の内に彼女の足元へ辿り着き……

[メイン] 雷の異形 : 所謂"電子レンジ"のように

[メイン5] 蒼崎青子 : 彼女は、そんな駄弁りながら歩く二人に気づいて、目を少し驚いたように開く。

[メイン3] 大庭 樹里 : 一度は顔を驚かせて。

[メイン] 雷の異形 : 辺りを高熱で埋め始める

[メイン3] 大庭 樹里 : そして、あきれ顔に。

[メイン2] 御坂妹 : 「……」
素早く臨戦体制を取り。

[メイン] うちはサスケ : 流石に眼を見開く

[メイン5] シャア・アズナブル : 「!(ニュータイプのおと)」

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「グッ…!?」

[メイン] うちはサスケ : 雷のケタが段違いだ

[メイン3] 大庭 樹里 : 「……ったく、どこまでも”ナイスガイ”だな」
もっとも、笑みは付けつつ。

[メイン5] ヤムチャ : 「! また何か感じたのか!」

[相談2] フィズ : そっちも攻撃してきてくれてイイヨッ

[メイン5] シャア・アズナブル : 「女の……声?」

[メイン] うちはサスケ : そのまま、紫の骸骨を展開するも

[メイン5] ヤムチャ : 「まさか……ソン・ウか!?」

[メイン] うちはサスケ : 肋骨程度では、到底凌げる者でもなく

[相談3] 大庭 樹里 : どこまで拾うんだァ~~~~!?!??!?!?!?!?!

[メイン3] パワポケ : ───ありがとう。その五文字、俺で言うのも何だったから。

[メイン3] パワポケ : 「ああ───行きな」

[相談2] 御坂妹 : わかりました

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 突撃を阻まれた挙句、目玉が沸騰して激痛が走る、咄嗟に剣を振るい、電磁波を切り払うが、体の末端は爆ぜ散った

[メイン3] パワポケ : 「"ここは俺に任せてくれ"」

[メイン] 雷の異形 : 降り注ぐ雨が瞬時に蒸発し

[メイン] うちはサスケ : 「グ………ッ!!」

[メイン] 雷の異形 : 高熱と落雷の炎で

[メイン5] シャア・アズナブル : 「間違いない、ソン・ウだ!」

[メイン] 雷の異形 : 爆発を引き起こす

[メイン3] 大庭 樹里 : その言葉を聞いて、樹里がいた場所に残ったのは。

[メイン2] 御坂妹 : が、と足払いの要領でそれをいなす。

[メイン3] 大庭 樹里 : ”ああ”と、返したような、炎だけだった。

[相談3] パワポケ : ある意味、死亡の方のフラグが立ってるようにも見える不思議!
実際ここで負けるからね!

[相談3] 大庭 樹里 : ヨシ!退場!

[メイン3] パワポケ :  

[メイン5] 蒼崎青子 : 「誰よそいつ!?」
と、二人の会話に割り込むように姿を現す

[メイン3] パワポケ : 「…………さて」

[メイン2] 御坂妹 : 「……敵と看做してよろしいようで」

[メイン2] フィズ : 足払いをバックステップで躱し、少しの距離を取る。

[相談3] ナハト・ナハト : なるほど

[メイン3] パワポケ : 「相手の顔もよく見えない睨めっこは終わりだ」

[メイン2] 御坂妹 : がちゃり、とライフルを取り出し。

[相談3] 大庭 樹里 : 何、勝てばいいだけさとか言ってたら完全に死んでた

[メイン5] シャア・アズナブル : 「ソン・ウじゃねーじゃねえかアホ!!」

[メイン] うちはサスケ : いつしか黒衣の外套は吹き飛び

[メイン3] パワポケ : 「───何の用かな」

[相談3] ナハト・ナハト : お前…死ぬのか?

[メイン5] ヤムチャ : 「ごめんなさい。」

[メイン2] フィズ : 「ははは……!!!」

[メイン] うちはサスケ : 須佐能乎の外骨格は、容易く吹き飛び

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 迫る爆炎を切り裂き、地を這う虫のように逃げ惑う、直撃すれば蒸発必須の一撃を
神域の技巧でかわし続ける

[メイン2] フィズ : 「やっぱこの島は面白いぜ!!」

[相談3] 大庭 樹里 : ナハトはすまねえな…!待たせちまってよ!

[メイン] うちはサスケ : そのまま、爆風にて吹き飛ぶが───

[相談3] パワポケ : すまねえ……!

[メイン3] ナハト・ナハト : 「ヒーローショーの観劇……なんて言ったらどうする?」

[メイン] うちはサスケ : 「天照!」

[メイン5] 蒼崎青子 : 「ってかさっきからアンタ!その声、まもちゃん、まもちゃんよね?」

[メイン3] パワポケ : 「ハハハハ…………『ヒーロー』か」

[メイン5] ヤムチャ : 「誰……?」

[メイン2] 御坂妹 : (……一人のところを……しかし、この程度なんとかできないならば、この先も…)

[メイン3] パワポケ : 「そう見えたかい?」

[メイン] うちはサスケ : 狙いは、雷の発生源となる現象そのもの

[メイン3] ナハト・ナハト : 雨粒に拍手の音を混じらせ。
視界不良の雷雨の中から悠然と現れる。

[メイン3] ナハト・ナハト : 「ええ。とってもハンサム」

[メイン5] 蒼崎青子 : 「とーぼーけーるーなー!その声はそれ以外考えられないもん!」
と、ヤムチャを揺さぶる

[メイン2] 御坂妹 : 「人類には未開の地でも両生類にとってはパラダイスかよ、とミサカは嘆息します……っと」

[メイン] うちはサスケ : 消えない炎のピントは、太陽神が如き威光を用いて狙いを定め────

[相談3] ナハト・ナハト : 良いシーンだったからいいんだ…

[メイン2] 御坂妹 : ぱん、ぱん、ぱん。

[メイン5] ヤムチャ : 「オレ声に言及されたの今日二回目だわ」

[メイン3] ナハト・ナハト : 「こんな雷雨の中で濡れガラスみたいになっていなければ……もっと素敵だったのだけれど」

[相談2] 御坂妹 : 島と鳥間違えた🌈

[相談2] フィズ : 編集していいよ~

[相談2] 御坂妹 : うわあり!

[メイン5] シャア・アズナブル : 「ああそうか。君もその声に腹立たしくなるタイプか」

[メイン] 雷の異形 : 浮き荒れる巨体に、黒い炎が点火する

[メイン5] 蒼崎青子 : 「違うけど?
 どっちかというと安心感があって格好いい声よね」

[相談3] 大庭 樹里 : うわ!ありがとう!

[メイン5] シャア・アズナブル : 「えっ!!お前おかしい!!」

[メイン3] パワポケ : 「どうかな……この雷雨が無くても今頃濡れガラスだ」

[相談3] 大庭 樹里 : あ~~いいな~~ナハト

[メイン] うちはサスケ : 消えない炎であれば

[相談3] 大庭 樹里 : この初登場は、格が違う

[メイン] うちはサスケ : 風さえ点火できれば

[相談2] フィズ : ん~どう展開していくか

[メイン3] パワポケ : 雨粒がまんべんなく伝う肌。その中には───

『恐怖』による冷や汗も混じっていた。

[メイン5] ヤムチャ : 「人の声を好き勝手言うんじゃねえよ!!」

[メイン] うちはサスケ : 「燃え尽きろォ!!」

[相談2] フィズ : そっちに痺れさせられる攻撃を受けたいから、この銃弾は回避してもいいかな?

[メイン2] 御坂妹 : 息をつく暇もなく、銃声をその敵に響かせる。

[相談2] 御坂妹 : いいよ〜〜!

[メイン] 雷の異形 : 巨体は、その炎の特異性に異常を覚え

[メイン3] ナハト・ナハト : 「ふふふ……意外と怯えてくれるのね?」

[相談3] 大庭 樹里 : パワポケも返しが上手いな~

[メイン5] シャア・アズナブル : 「好き勝手言われるような声してる方が悪いだろ」

[メイン] 雷の異形 : 居心地悪そうに、うめき声をあげたのち

[雑談] うちはサスケ : うわあり!
そっちも達人感があるだろ

[メイン2] フィズ : 「へへへ!ピストルって奴だろう?前にフォーチュンの奴が使ってるのを見たぜ!」

[メイン5] ヤムチャ : 「理不尽すぎるだろ」

[メイン3] パワポケ : ───これはまずいな。
"囀る"事さえも許してくれなさそうだ。もとより悲鳴をあげるつもりもないが。

[雑談] うちはサスケ : さあどうするか

[メイン] : 無数の稲妻にその身を変えて、飛散する

[メイン2] フィズ : 小柄な体躯を活かし、すばしっこくその凶弾を躱していく。

[相談5] 蒼崎青子 : あ、このまま因縁つけて戦闘に入る感じでいい?

[相談2] 御坂妹 : 痺れさせる展開までは接近させるし攻撃も全部いなすつもりなのでそちらも自由に攻撃・回避してもらっていいですよ〜〜!

[相談3] ナハト・ナハト : ぐうっ……拾われる!どこまで拾うんだこの男!!!

[相談3] パワポケ : うわ! ありがとう!
ナハトの威厳も凄いよなぁ……『ボス』だよ『ボス』!

[相談5] シャア・アズナブル : 私はいいよ
アムロにも嫌とは言わせないよ

[雑談] うちはサスケ : 個人的にはー
千鳥で雷ごと食い破れば美味いかなとは

[相談5] ヤムチャ : ひどい
まあいいけど

[雑談] うちはサスケ : 元の名前は雷切だしね

[メイン] : そして、燃え盛る雷だけは雷雲のなかに還元し

[メイン3] ナハト・ナハト : 「……でもね、さっきの貴方の演劇に。たった一つだけ足りないものがあったの……」

[相談5] シャア・アズナブル :

[メイン2] 御坂妹 : 「……成程、一筋縄ではいかないと」

[メイン] うちはサスケ : 「………!」

[メイン3] ナハト・ナハト : 落胆したような声。

[メイン] うちはサスケ : 逃げた?
いや違う

[メイン] 雷の異形 : 残りの稲妻が再び巨体を形作る

[メイン] うちはサスケ : 体を霧散させた

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : こちらも特に異論はない、そろそろ能力を使う事を考えている程度だな

[メイン3] パワポケ : 「それは感想をぜひとも訊きたいな
 俺は劇もやった事があるんだ、それなのにそれを活かせてないなら
 困るからな」

[メイン] うちはサスケ : 水月と同じ体質
その形作る物体さえあれば不死と言っていい

[メイン5] シャア・アズナブル : 「ところで君は何者だね。私の名前はシャア・アズナブル。見ての通り軍人だ」

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「なるほど、コレはタチが悪い」

[相談3] 大庭 樹里 : あ~~そうか、『恐怖』だもんな!!
上手いわパワポケ……

[相談5] 蒼崎青子 : 🌈

[メイン3] ナハト・ナハト : 「何が抜けてるかなんて決まってる──」

[メイン3] ナハト・ナハト :

[メイン5] 蒼崎青子 : 見ての通り…?軍人…?という顔をしながら

[メイン2] 御坂妹 : 「……しかし、分析は完了。攻撃手法がそのトライデントのみならば、接近しなければこちらに分があると判断します」

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「消えぬ炎は交わされ、恐らく切り裂いたところで致命傷にはなるまい」

[相談3] フィズ : >劇をやったことがある
来たか 劇団アタッテ砕けろ

[メイン3] ナハト・ナハト :
     ヴィラン
「絶対的な 恐 怖  」

[メイン3] ナハト・ナハト :

[メイン] 雷の異形 : そして唸りを上げて、再び雷雲が嵐の役目を遂行する

[メイン2] 御坂妹 : そう言い切ると、素早く背を向け……疾走。

[メイン5] 蒼崎青子 : 「蒼崎青子よ。依頼でここに来たわ」

[メイン] 雷の異形 : 暴風、そして今度は

[メイン3] ナハト・ナハト : その言葉とともに、手の中に小さな”箱”が現れる。

[メイン] うちはサスケ : 「………さて、どう考える?」

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 神威が飛び交う戦場において、ただ剣撃のみで対応し続けてはいるが……

[メイン5] ヤムチャ : 「オレは荒野のヤムチャ様さ」

[メイン] 雷の異形 : 視線を遮るように黒雲が巨体を包む

[メイン] うちはサスケ : 「奴の突破方法」

[相談2] フィズ : あ~

[メイン3] ナハト・ナハト : 「一曲いかがかしら……ナイスガイ?」

[メイン] うちはサスケ : 「……対策されるか」

[メイン5] 蒼崎青子 : 「違うでしょアンタはまもちゃんでしょ」

[相談2] フィズ : そっちは鮫を回避する手段ってどういう風に考えてる?

[メイン5] シャア・アズナブル : 「間違いない、アムロ・レイだ!」

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「是非も無し、あの炎を一度味わえばそうするだろう」

[メイン5] ヤムチャ : 「いい加減にしろよお前ら」

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 溶け残った鎧と肉体が、火傷と共に混じり合った腹部を見て、低く呟く

[メイン] 雷の異形 : 攻撃的な雷雨は鳴りを潜めた代わりに

[メイン3] パワポケ : 「…………今は雷雨なんだ
 できれば落ち着いてゆっくりと聴きたい
 いや何なら俺が弾いてあげたい所なんだ───」

[相談2] 御坂妹 : 電磁波で察知しますが、油断してあなたは近距離武器だけだと考えているのでダメージを受ける想定です

[雑談] うちはサスケ : 異形はどう思う?

[メイン] 雷の異形 : 視線を眩ますように、閃光を放つ雷が降り注ぐ

[雑談] 雷の異形 : 全然いいよ〜!!

[メイン3] パワポケ : 「だから…………
 その曲はゆっくりとは聴いてられないな」

[雑談] うちはサスケ : わかった

[相談2] フィズ : おっけ~ じゃあその攻撃を喰らわせて止めを刺しに行く所でこっちも攻撃を喰らおう

[雑談] うちはサスケ : カウンターを狙うしかねえな

[メイン5] シャア・アズナブル : 「それより君、依頼で来たと言ったな?ということはこの島の立地を知っているのか?
 私たちは遭難した身でな。地図の類などを貸してくれると助かる」

[雑談] 雷の異形 : 古来より神や自然は技術に負けてくんだぜ

[メイン] うちはサスケ : その雷を見て

[相談3] パワポケ : バッドエンドがある意味一番現実的できついの来たな

[相談3] 大庭 樹里 : か、かっけェ~~~~~

[メイン2] フィズ : その姿を見て、自然と口角が上がる。

[雑談] 雷の異形 : 本気で向き合う限定だけどな!

[メイン] うちはサスケ : 髪の奥の薄紫の目が、怪しく輝く

[メイン5] 蒼崎青子 : 「んー。ワープで来たしこの島の地理とか詳しくはないわね」

[相談2] 御坂妹 : そのダメージを囮に引きつけて電撃を喰らわせようと……書こうとしましたが見聞色で察知されていたようですね

[メイン2] フィズ : 「エサの時間だぜ……シャーク」

[メイン] うちはサスケ :  

[メイン5] 蒼崎青子 : と、とぼけるように

[メイン] うちはサスケ : 『神羅天征』

[メイン3] ナハト・ナハト :
                   トイズ
「私もまだまだ遊び足りないもの。新しい玩具を試してしまって、すぐに終わらせましょうか」

[メイン] うちはサスケ :  

[メイン2] 御坂妹 : 「……?」

[相談3] パワポケ : 9主(このパワポケは9の主人公なので9主)のかっこよさを出せてたのなら
よかった・・・!

[雑談] シャア・アズナブル : 人はタイフーンには勝てない
逃げるしかできない

[メイン3] ナハト・ナハト : ”箱”が開く。現れるのは、黒衣の男が放った炎。

[メイン2] フィズ : そう小声で呟くと、彼女の足元に追尾する黒い影が生まれる。

[メイン] うちはサスケ : 閃光が閃光となり得る直前に、圧倒的斥力にて霧散させる魂胆

[雑談] シャア・アズナブル : だがしかしイェーガーに乗っているときはタイフーンに立ち向かうこともできるし勝つこともできる

[メイン3] ナハト・ナハト : 赤ならぬ黒炎。

[雑談] シャア・アズナブル : というやつだな

[メイン] 雷の異形 : ぐにゃりと、稲妻が弾けて

[相談2] 譲崎ネロ : 戻った!そして二人とも頑張れーーー!!!

[相談2] 御坂妹 : 一応油断誘う作戦なので地雷も設置する予定ですがそこまでは頑張って避けてくださいねとミサカは確認します

[メイン] 雷の異形 : 見えざる力に飛散する

[メイン3] ナハト・ナハト : 一度放たれれば燃やし尽くすまで消えることはない……

[メイン5] シャア・アズナブル : 「マジか。待ってワープ?」

[メイン3] ナハト・ナハト : 『天照』

[メイン5] ヤムチャ : 「また凄いワードが出て来たな…」

[メイン2] フィズ : 彼女がそれに気付いた瞬間、地中から巨大な「シャーク」が顔を出す。そして……

[メイン] うちはサスケ : ────これに対して打てる隠し球も、残り僅か

[メイン] うちはサスケ : ……

[相談2] フィズ : わかった

[相談3] ナハト・ナハト : コピー能力者のつもりじゃなかったのに人の技をパクってた私

[メイン] うちはサスケ : 『覚悟』を決めるしかないか

[メイン5] シャア・アズナブル : 「では、君はなぜこんな辺鄙な島に?」

[相談3] 大庭 樹里 : いやーいいね、ナイスガイしててカッコイイわ

[メイン] うちはサスケ : 「そこの剣士」

[メイン2] 御坂妹 : あの『敵』、足を止めた……?……となると、考えうるのは……ッ…!

[相談2] フィズ : ガブリ!!!と行くけど抜け出してやってくだせえ

[メイン3] ナハト・ナハト : 黒炎が雨をも焼き尽くし、濡れガラスの元に。

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「何か、策があるようだな」

[メイン2] フィズ : ガブリ!!!

[相談3] 大庭 樹里 : ナハトナハトもこの攻撃方法いいね〜!!
パクったもんな

[メイン2] 御坂妹 : 「……ぐッ……!!?」

[メイン5] 蒼崎青子 : 「えーっとねー。この島になんか願望器があるらしくて、それの回収?あっこれ言っちゃいけないんだった」

[メイン] うちはサスケ : 「ここで死ぬ気はあるか?」

[メイン5] 蒼崎青子 : うっかりしたように首をかしげる

[メイン2] 御坂妹 : 反応が遅れる、あるはずもない……地中からの攻撃に。

[メイン5] シャア・アズナブル : 「願望器!?」

[相談3] うちはサスケ : !!

[メイン5] ヤムチャ : 「願望器って……ドラゴンボールみたいなものか?」

[メイン2] フィズ : 「さっきは喰わせてやれなかったもんなぁ!!!」

[相談2] 譲崎ネロ : ほほー……いいね、緊迫感ある戦いだ

[メイン2] 御坂妹 : 左足から溢れる飛沫がぴしゃり、と宙を舞う。

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「否だ、私が仰ぐ神は奴ではない」
「天罰と受けるのならば、我が主からのみだろう」

[メイン2] 御坂妹 : 「この……ッ!」

[相談2] フィズ : 地雷は逃走経路に置いてある感じ?

[メイン5] シャア・アズナブル : 「ああ。願いをかなえる装置の総称だな。ギャラクティック・ノヴァなどが有名なものとして挙げられる」

[メイン3] パワポケ : 目のピントの合った場所からたとえ炎であろうと焼き尽くす高温の黒い炎。
───ゆえに箱に触れたという過程を踏んだことで、性質は変わっているはず
だが…………そうともいかない。

[メイン] うちはサスケ : 「ならアレを野放しにして、その主はどう思うか…」

[相談2] 譲崎ネロ : ミサカリアクションRP上手いっ

[メイン3] パワポケ : ギリギリ、偶然にもナハトの視界から外れる形で躱すが
雷雨に打たれているにも関わらず、自慢のマントに火がつく。

[メイン] うちはサスケ : 「決めた、オレはここで死ぬ気でアレを潰す」

[メイン5] ヤムチャ : 「へ〜!それじゃあそいつを使って帰ればいいじゃねえか!」

[メイン3] パワポケ : 「ッ───!」

[メイン2] 御坂妹 : 患部を庇いながら、座ったまま引きずるように後ずさる。

[メイン] うちはサスケ : 「差し違えることになってもな」

[メイン5] シャア・アズナブル : 「そうだな!光明見えました!」

[メイン2] フィズ : 動きの鈍った彼女を見て、後は止めだと言わんばかりに槍を片手に飛び込む。

[メイン3] パワポケ : マントを翻すも鎮火はできない。
すぐに脱ぎ捨て───風に乗せて、火のついたマントを視界を塞ぐ事も兼ねてナハトの方へと……!

[メイン5] 蒼崎青子 : 「あ~もう!ダメよそーいうの。私の仕事はそれの回収だって言ったでしょ?」

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「そうか……では、支援する」
「貴公が先に討たれれば……」

[相談2] 御坂妹 : はい、近付いてきていただければ起動いたします
そのための電気信号なので

[雑談] 蒼崎青子 : シャアの口からギャラクティックノヴァとか出てくるの頭おかしくなりそう

[メイン3] ナハト・ナハト : 「っ」
目を見開く。

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 言わずもがな、刀剣とて島諸共に海の藻屑にされるだろう

[メイン5] シャア・アズナブル : 「え~いいじゃないか減るものでもないし」

[相談3] 大庭 樹里 : あーなるほどなァ、敵に返すか

[メイン3] ナハト・ナハト : 自分がサスケの炎を利用したように……目の前の男も自分の放った炎を利用して見せる。

[メイン5] 蒼崎青子 : 「減るものでしょ」

[メイン2] フィズ : いくらフィズの跳躍力が高いとはいえ、離れた彼女に飛び込むにはステップを踏む必要がある。

[メイン5] ヤムチャ : 「それはそう」

[メイン3] ナハト・ナハト : どこか数奇なもので……

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「……では、策を聞かせてくれ」
「こちらも無闇に斬りかかれる程は若くはない」

[メイン2] フィズ : 一呼吸置くために足を地面につけた瞬間……

[メイン] うちはサスケ : 「策か」

[相談2] フィズ : ここで爆破お願いします

[雑談] ヤムチャ : ノヴァとドラゴンボールってどっちがコスパいいんだろうな

[メイン] うちはサスケ : 「アレは身体を雷に霧散できる」

[メイン] うちはサスケ : 「だが───」

[メイン3] ナハト・ナハト : ナハト・ナハトはあくまで黒炎の脅威を箱詰めしただけだ。
その制御は一切できない。

[メイン2] 御坂妹 : 「……ええ、やはり。想像の通りでした…接近しなければ」
ぼそぼそと。

[メイン] うちはサスケ : 「本体の攻撃と同時に霧散は不可能と見た」

[メイン3] パワポケ : 今の黒炎……『視界』に入るのがマズいっぽいが……
さっき避けられたのは偶然……"二度来る"か? いや……この技……
『彼女の物』ではない……! 感覚でわかるっ……

[メイン3] パワポケ : なら、彼女も鎮火はできないっ! はず……!

[メイン] うちはサスケ : 「そうでなければあんな防護壁は用意しない」

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「……なるほど」

[メイン2] 御坂妹 : 「あなた自身が、接近しなければなりませんから━━と、ミサカは宣言します」

[メイン3] ナハト・ナハト : 舌打ちをしながらマントに手を伸ばして、自身の”箱”に回収するのを余儀なくされる。

[メイン2] フィズ : 「何だって?―――」

[メイン2] 御坂妹 : 瞬間。

[メイン3] ナハト・ナハト : マントに手で触れ、”箱詰め”。

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「血が流れるならば死ぬ、身を守るのならば、攻撃を受ける余地がある」

[相談3] うちはサスケ : 不用意に天照は使えないと言うことだな…兄さん

[メイン3] ナハト・ナハト : 黒炎ごと無害に、手の内に。

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「それは神であれ、変わらぬか……見事な観察眼だ」

[メイン2] 御坂妹 : 意趣返しと言わんばかりに、地中から━━━━爆音!

[メイン2] フィズ : 「うおっ……!!」

[メイン3] パワポケ : 何……!!?
"箱"に詰めた───雷雨の中でも燃え盛る黒炎を、一瞬で……

[メイン] うちはサスケ : 「その為には、奴から、奴自身の手で攻撃を引き出す必要がある」

[メイン3] パワポケ : これが……あの女の能力か……!

[メイン2] フィズ : 爆風がフィズを押し上げ、暴力の熱が襲う瞬間!

[メイン3] パワポケ : だが、箱に詰めた瞬間に
俺は距離を詰めるッ……!

[メイン3] ナハト・ナハト : 「中々味な真似を──!」

[メイン] うちはサスケ : 「………」

[メイン2] フィズ : トライデントを地雷に突き立てる。

[相談2] 譲崎ネロ : いいね~~~~~~

[メイン] うちはサスケ : 無言になった後、少し笑みを浮かべて

[メイン5] シャア・アズナブル : 「ふむ……ではあれだ。私達が君を手伝う代わりに、君も私たちの島からの脱出を手伝ってくれないかね?」

[メイン3] パワポケ : 距離を離せば離すほど、彼女の視界に捉えられやすいっ!
もし、あれが二度目来たらさすがにこの距離は厳しいっ!

[雑談] 雷の異形 : 久しくエネミーしてなかったから楽しい

[相談2] 譲崎ネロ : 互いにトラップの応酬をしている
頭脳戦っぽく仕上がってる

[メイン2] 御坂妹 : けほん、と咳き込み。

[メイン5] 蒼崎青子 : 少し悩んで

[メイン] うちはサスケ : 「暫く隙が出来る、それまで何とか捌いてくれ」

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 面白いエネミーだな

[メイン3] ナハト・ナハト : 距離を詰められ──

[メイン5] 蒼崎青子 : 「やだね。私赤いの嫌いだし」

[メイン3] パワポケ : 「うおおお────!!!!」

[メイン2] フィズ : そして、数瞬の後、爆炎が消え……その中には。

[雑談] うちはサスケ : 大体エネル
強いて言うなら災害そのものな点か

[メイン3] パワポケ : 直前で跳躍───そして一回転し。

[メイン3] パワポケ : 全体重を乗せ……後ろ蹴りッッッ!!!

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「了承した、この身、神威を退ける一時の盾としよう」

[メイン5] シャア・アズナブル : 「ワッツ」

[メイン2] 御坂妹 : 「文字通り、『地雷を踏んだ』……と言ったところでしょう……か?」
徐々に晴れる煙を眺めながら、その光景に唖然とする。

[メイン2] フィズ : 「ったくびっくりさせやがって……」

[メイン3] ナハト・ナハト : ──不敵に、笑った。

[メイン3] パワポケ : 「なっ…………」

[メイン2] フィズ : 「ははは!!」

[メイン5] ヤムチャ : 「わかるおれもこの赤い奴嫌い」

[相談3] 大庭 樹里 : 格闘アクションうめェ~~~

[メイン3] パワポケ : その笑みを、不運にも
いや……見れただけでも幸運なのだろうか。

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 一歩前に踏み出すと、刀を構え。
体内から、自らの異能を現世へと映し出す

[相談3] 大庭 樹里 : ナハトもリアクションしっかりしてていいねえ

[雑談] うちはサスケ : そしてそろそろ再びBGM変更・皇

[雑談] 雷の異形 :

[メイン2] フィズ : 無傷のフィズの姿があった。

[メイン3] パワポケ : 心の準備ができてしまった。

[相談2] フィズ : さっきから上げっぱなしで死にそう

[メイン3] パワポケ : 何の? 最悪の事態に対する。

[相談2] フィズ : 電流喰らってそっち上げるからね……

[メイン2] 御坂妹 : 「……ムチャクチャですね、象だって一撃で持っていく火力のはずなんですが」

[メイン3] ナハト・ナハト : 来たる”蹴り”に対し。
手をかざすだけ。

[相談2] 譲崎ネロ : エネミー枠なら僕はいいと思う!

[相談3] パワポケ : ナハトさんの攻撃もリアクションも、もう本当美味しくいただいております!

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 身体から溢れる星屑の様な粒子の渦
星を内蔵したかのようなエネルギーが、ベルグシュラインの周りを覆っていく

[メイン3] ナハト・ナハト : 手の中に生み出された”箱”。

[メイン] 雷の異形 : 意図を知ってか、それともそんな意識もなしか

[メイン2] フィズ : 「ま、喰らってたら俺もやばかったよ……タネは秘密だぜ?」

[相談3] 大庭 樹里 : おっ!!!パワポケのこの返しいいな!!!

[メイン5] 蒼崎青子 : 「青くなってから出直してきなさいな。
 あとね、遭難だとかなんだとか。信用できるわけないでしょ~。こんなところに漂着するとかどんな不運よ?」

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「創生せよ、天に描いた星辰を──我らは煌めく流れ星」

[メイン] 雷の異形 : 雷光、再び周囲の高熱化を引き出すように震える

[メイン] うちはサスケ : ────ありっきたりを、くれてやる

[メイン5] シャア・アズナブル : 「すげえ不運に見舞われたんだよなぁ!?」

[メイン] うちはサスケ : 右手に、雷を宿し

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 敵の威光を前にして、一切怯まず言葉を綴る

[メイン] うちはサスケ : 「雷鳴と共に散れ」

[メイン5] 蒼崎青子 : どこからともなくジェットエンジンのような音が響いて

[メイン] うちはサスケ : 「麒麟」

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「剣の閃き、限りなく。黄金の柄に鋭き刃、鋼を両断する度に」
「王器を彩る栄光が地平の果てまで鳴り響く。」
「三度振るえば訪れる破滅の波など知りはしない」

[メイン] うちはサスケ : 本来は

[メイン3] パワポケ : 待て───あの箱、まさか…………
『人体』すらも詰められるんじゃあないだろうな?

[メイン] 雷の異形 : チャージ、周囲を熱するが

[メイン2] 御坂妹 : 「……」
トライデントによる衝撃吸収か、傷の転移か……しかし、そんなことを考えている余裕はなかった。

[メイン] うちはサスケ : 曇天を利用し

[メイン] うちはサスケ : 自然の雷を放つ技

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 言葉を語りながらも、絶対剣を振るい、溢れたように迫る雷撃を振り払う

[メイン] うちはサスケ : それを

[メイン5] 蒼崎青子 : 「私からすればアンタたち全く信用できないの。ちょっとシバいてから次行きたいなって!」

[メイン2] フィズ : 「さぁ、止めだ!!!」

[メイン] うちはサスケ : 雷の発生源に無理やり供給したのであれば

[相談3] ナハト・ナハト : 実は人体も詰められるけど困ったら別の攻撃になります

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「我が所有者こそ絶対神。侏儒の鍛冶が遺せし呪怨など、至高の神威は跳ね除けん。」
「断ち切る魔物を御示しあれ。八つ頸唸る邪竜とて、語らず、逸らず、粛々と」

[メイン3] パワポケ : その時、俺は脳から信号が送られるよりも前に脊髄的に反射
かろうじて蹴りを直前で止める……!

[メイン] うちはサスケ :
 

[メイン5] ヤムチャ : 「お、おい冗談だろお嬢さん……」

[メイン2] 御坂妹 : 「……!」
ライフルを苦し紛れに構えるも。

[メイン] うちはサスケ : 無理にでもやらざるを得ないだろう?

[メイン] うちはサスケ :  

[相談2] フィズ : トライデントを掴んでそこから電気を流すのがかっこいいと思うんですよね

[メイン3] パワポケ : 箱に触れなければいいんだ───!

[メイン] うちはサスケ : 霧散すると言うことは、その形状は不安定

[メイン] うちはサスケ : 故に

[メイン5] シャア・アズナブル : 「アムロ、これを覚えておけ」

[メイン2] フィズ : そのまま再び跳躍をして彼女の懐に飛び込む。

[メイン3] パワポケ : 勢いを殺さずに……左ストレートッ……!

[メイン] うちはサスケ : 外部から力を与えれば、全力の一撃は誘導できる

[メイン5] シャア・アズナブル : 「赤が嫌いな奴にいい奴は居ない!!」

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : ただただ淡々と、殺戮指令を自らの異能に下していく

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「一切斬滅。唯其れのみ。此れより神敵、調伏致す」

[メイン2] フィズ : 「あんたがいる場所で爆発させたら……自分もおしまいだもんな?」

[雑談] うちはサスケ : 麒麟を相手に食わせたら〜

[メイン3] ナハト・ナハト : 「…………あら!」

[相談2] 御坂妹 : わかります
なのでもしよければ一度胴体に貫通させてほしいですね、頑張って急所を避けるので

[相談3] パワポケ : こわい
けど読みあいができて嬉しい

[メイン5] 蒼崎青子 : 「私は赤が好きな奴にいい思い出ないけどね!」

[雑談] うちはサスケ : 無理やり放つよね

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 準備完了、後は……迫る神威を切り裂くのみ
楽な仕事だ

[メイン2] フィズ : トライデントを構え、彼女の腹部に突き刺し―――!

[メイン] 雷の異形 : 膨れ上がる自身のものだった"はず"の雷光が

[メイン] うちはサスケ : ────チャクラを、充填させろ

[メイン3] ナハト・ナハト : まさか、あの僅かな攻防で手の打ちを見破られているとは。

[メイン5] 蒼崎青子 : と、腕に光を溜める

[相談2] フィズ : おーけーおーけー

[メイン] うちはサスケ : チャンスは一度

[メイン2] 御坂妹 : 「……ぐッ……!」

[メイン] うちはサスケ : 乾坤一擲、ここで仕留めねば後はない

[メイン] 雷の異形 : 再び放つはずだった赤熱電磁に混ざり合い

[メイン] 雷の異形 : グン、と

[メイン5] ヤムチャ : 咄嗟に構えてそれに備える。
気功波か……?

[メイン] 雷の異形 : 本来引き出すはずがなかった、正しく厄災の電光へ跳ね上がり

[相談2] 譲崎ネロ : いいねいいね、ピンチは、おいしい!

[メイン3] ナハト・ナハト : いいでしょう、これは言わば強者たる貴方への勲章として。

[メイン2] 御坂妹 : 直撃……とはいかないまでも、その一撃は彼女の脇腹を貫通するには十分だった。

[メイン] 雷の異形 : 雷雲が全て雷光に弾かれ

[メイン2] 御坂妹 : 「がは……ッ!?」

[メイン] 雷の異形 : 青空の元、巨大な稲妻の塊が発生する

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 青を染める白の群れ

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : その正体はエネルギーの塊

[相談2] フィズ : 流してやってくだせえ

[メイン3] ナハト・ナハト : 「…………ッ」
強烈な勢いの乗ったストレートを、僅かばかりの防御だけして受け止め。

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 一瞬さえ防ぎそこなえば、後ろの忍び諸共に己は消える

[メイン3] ナハト・ナハト : その勢いで大きく後ろに飛ぶ。

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 迫る

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : それを、見据えると──

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン :  

[メイン3] パワポケ : 「───!!!」
当たった……! よし…………いや! 違うっ!

[メイン3] パワポケ : あえて受け止めたんじゃあないかっ!?

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 𝐌𝐞𝐭𝐚𝐥𝐧𝐨𝐯𝐚──𝐎 𝐫 𝐨 𝐭 𝐢 𝐧 𝐨 𝐚 𝐫 𝐚 𝐦 𝐚 𝐬 𝐚 𝐓 𝐲 𝐫 𝐟 𝐢 𝐧 𝐠
『超新星──抜刀・天羽々斬空真剣ッ!!』

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン :  

[メイン3] パワポケ : 距離が……離されたっ!

[メイン2] 御坂妹 : 虚ろな目で血を吐き出す。

[メイン3] ナハト・ナハト : 「ああ……痛い。とてもとても痛い」

[メイン] 雷の異形 : 極光、炸裂

[メイン3] ナハト・ナハト : ぱんぱんと服を払い。

[メイン3] パワポケ : ───その箱を開けさせるかっ…………!!!

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 視界全てを埋め尽くす白へ、逆さに塗りつぶしように剣戟を行う

[メイン] 雷の異形 : 光線、或いは光の柱と言える稲妻の帯が

[メイン3] パワポケ : もはや僅かな所作を見ている場合ではない。

[相談2] 御坂妹 : では、最後の一撃を決めようと煽ってきてくださいませ…とミカサは提案します

[メイン] うちはサスケ : ────紫の陽炎は

[メイン3] パワポケ : 俺は必死に駆けるッ!

[メイン] 雷の異形 : 二人の元に降り注ぐ

[メイン] うちはサスケ : 自然と形を持ち

[相談2] フィズ : いいね!

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 身体機能を120%までフル稼働
一秒たりとも刀を同じ場所には置いては置けない

[メイン2] フィズ : 「ちっ、急所は外したか……まぁいい!!これで獲物は捕らえたぜ!!!」

[メイン3] ナハト・ナハト : その走力を見て。

[メイン] 雷の異形 : しかし、その帯は

[雑談] シャア・アズナブル : ようやく初陣だしBGM流すぜ~

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 迫る雷撃を切り返す、奔る電磁波を力場諸共両断して、真っ向から神威と切り結ぶ

[メイン] うちはサスケ : ────再び形を保ち

[雑談] 蒼崎青子 :

[メイン3] ナハト・ナハト :
       ・・
全力で、足元の地面を”箱詰め”。

[メイン3] パワポケ : 「なっ…………!!!!!」

[メイン3] パワポケ : 目の前の事に集中して。

[メイン2] フィズ : トライデントを引き抜き、揺れる彼女の胴体を今度こそ貫こうとする!

[メイン] 雷の異形 : 絶技を持ってして、命中することなく

[メイン3] パワポケ : 足元が疎かになっていた。

[メイン2] 御坂妹 : がしり。

[メイン] うちはサスケ : その上半身を、形───

[メイン3] パワポケ : ───いやこんな事…………ありえるのかよ……!!!

[メイン] 雷の異形 : 逸れて、その先の大地を一瞬にして融解させる

[メイン] うちはサスケ : まだだ

[メイン3] パワポケ : 「うおおおおっっ……!!?」

[メイン3] ナハト・ナハト : 走るパワポケの足元に、巨大な陥穽が生まれる。

[メイン] うちはサスケ : それは、二本の脚を持ち

[雑談] GM :

[メイン] 雷の異形 : 無論、当たれば必殺だ、だが

[雑談] シャア・アズナブル : やっぱやめた
用意するのにもたもたするわ

[雑談] ヤムチャ : 🌈

[雑談] うちはサスケ : わかった

[メイン3] ナハト・ナハト : 「足元注意……なんて」

[メイン2] 御坂妹 : ━━硬く握り締められた手は、まるで刺さっていて欲しいかのようにそれを妨げる。

[メイン] うちはサスケ : 更に、形を崩れさせ

[メイン2] フィズ : 「これでおしまいだぜ~~~!!!……っ!?」

[メイン] 雷の異形 : 嵐を一点に収束し、尚且つ雷雲をたった一撃にするのならば

[メイン3] パワポケ : 俺はその陥穽を飛び越えようと、跳躍───見事なまでに

[メイン3] パワポケ : それこそ

[メイン] 雷の異形 : その天を突く異形とて

[メイン3] パワポケ : 『的』だ。

[メイン3] パワポケ : 自分でも気づいたときには、空高く。

[メイン] 雷の異形 : "解れていく"

[メイン5] シャア・アズナブル : 「来るかっ!!」

[メイン] うちはサスケ : 「───よく凌いだ」

[メイン3] ナハト・ナハト : 手の中は既に新たな”箱”が用意されていて。

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「……任せたぞ」

[メイン3] ナハト・ナハト : 「今日は良い天気ね──」

[メイン] うちはサスケ : そこに立つは、須佐能乎尊の如き化身

[メイン5] シャア・アズナブル : と、とっさに持っていた機械を自分に押し付け展開する

[メイン] うちはサスケ : その左手には

[相談3] 大庭 樹里 : ははぁ~~~

[メイン5] 蒼崎青子 : 「!」

[メイン3] ナハト・ナハト : 「だってこんなにも使いやすい”武器”があるのだもの」

[メイン] うちはサスケ : 『加具土命』

[メイン] うちはサスケ : そして

[メイン] うちはサスケ : 『千鳥』

[相談3] 大庭 樹里 : いやあ、頭脳戦めっちゃしてていいなァこれ

[メイン] うちはサスケ :  

[メイン3] ナハト・ナハト : ”箱”の中に閉じ込められていたのは”雨”。

[メイン5] シャア・アズナブル : 「レッツ!!バリスティックッ!!」

[メイン] うちはサスケ : 黒炎と、青電

[メイン] うちはサスケ : それが、重なり────

[メイン3] ナハト・ナハト : 圧縮された水が凶器となって、高く飛び上がった的目掛けて飛翔する。

[メイン] うちはサスケ :  

[雑談] ヤムチャ : うわ!ザクになった!

[メイン] うちはサスケ :  

[メイン2] 御坂妹 : 「……重ね重ね、感謝いたします。私の考え通り、接近してくれたこと。……そして、このトライデントを……ミサカに突き刺して、使えなくしてくれたこと」

[相談3] ナハト・ナハト : 能力の応用性が高いのでPLの頭がフットーしそうだよおっ

[メイン3] パワポケ : 躱せ。
そう体に命令したところで、俺は虚空の中で足掻く事しかできない。

[メイン] うちはサスケ :  
『建御雷神』

[メイン] うちはサスケ :  

[メイン] うちはサスケ :  

[メイン] うちはサスケ : そのまま、雷雲に向けて左手を構え

[メイン] うちはサスケ : 飛翔する

[メイン3] パワポケ : 圧縮された水。その威力は
石さえも───真っ二つにできるという。

[メイン5] シャア・アズナブル : 展開された装甲が全身を包み、一つ目が点灯する

[メイン2] フィズ : 「くそっ……動かない!!」

[メイン] うちはサスケ : 必殺が如き一撃を───真っ向から

[メイン3] パワポケ : 「っかはぁっ……!!!」
飛翔した雨により、俺はそのまま吹き飛ぶ。
吹き飛んだことが唯一の幸運。ただそれだけだ。

[メイン5] 蒼崎青子 : 「ロボォ!?」

[メイン3] ナハト・ナハト : 「鳩撃ちならぬ烏撃ちね、これじゃあ」

[相談3] 大庭 樹里 : がんばれ~~~

[メイン] 雷の異形 : 今度は、分散する肉体はない

[メイン] うちはサスケ : 粉砕せしめんと、鎧の武者は雷神と炎神を携え舞う

[相談2] 譲崎ネロ : ほほーー……!

[メイン3]   : 悪天候の中、パワポケは吹き飛んでいき───そして消えていった

[メイン] 雷の異形 : 真正面から、拒みようの無い雷と

[メイン] うちはサスケ : 須佐能乎が、融解する

[メイン3]   : パサリ、と帽子がその場に落ち。

[メイン5] 蒼崎青子 : 戸惑いながらも魔弾を目の前の敵に放つ

[メイン] うちはサスケ : しかして、威力は落ちず

[メイン] 雷の異形 : 消すに叶わぬ黒炎を喰らい

[メイン] うちはサスケ : 否、否否!!

[メイン3]   : ナハトと、容赦ない雷雨の不協和音だけが残った。

[メイン2] 御坂妹 : 「……ええ、それでは。この打ちつける痛みのもとに……」

[メイン2] 御坂妹 :

[メイン5] シャア・アズナブル : 「遅いな、御嬢さん」

[メイン2] 御坂妹 :

[メイン2] 御坂妹 :

[メイン2] 御坂妹 : 「『幻想』を破壊して、差し上げましょう」

[メイン2] 御坂妹 :

[メイン] うちはサスケ : 須佐能乎から、そのまま男が飛び出て

[メイン2] 御坂妹 :

[メイン2] 御坂妹 :

[相談2] 譲崎ネロ : !!!!!!

[相談3] パワポケ : よし俺はここで退場…………(意味深に無言)だ!

[相談2] 譲崎ネロ : ミサカ……!!!!か、かっちょいい………!!!

[相談3] 大庭 樹里 : 《瞬間退場》だァ~~~

[メイン3] ナハト・ナハト : あの様子……済んでのところで致命傷は避けたか。

[メイン] うちはサスケ : 師で、先生でもある男の秘技の由来のように

[メイン5] シャア・アズナブル : 当たらなければどうということはない。
いくら強力な攻撃でも、そのわきを抜ければ何ら問題はない。

[メイン2] 御坂妹 : 刹那、電流が自身を……そしてフィズの全身を迸る!

[相談2] フィズ : ここで電撃喰らって満身創痍になった俺に、最後の全火力を打ち込む所でおれが砂時計使う感じでどうでしょう

[メイン3] ナハト・ナハト : この戦場に敗者は要らな──

[メイン] うちはサスケ : その右腕に宿し雷で、雷の全てを喰らう

[メイン3] ナハト・ナハト : 「…………ッ」

[メイン5] ヤムチャ : 「な、なんだそりゃっ!?」

[メイン] うちはサスケ : その術の名は

[メイン] うちはサスケ :  

[メイン] うちはサスケ :  

[メイン3] ナハト・ナハト : 追撃に進もうとした足がぐらりとバランスを崩す。

[メイン] うちはサスケ :
   ライキリ
  『千鳥』

[メイン] うちはサスケ :  

[メイン] うちはサスケ :  

[メイン5] シャア・アズナブル : その勢いのまま青子の腕を掴み、引き込む。

[相談2] 御坂妹 : いいですよ〜〜!

[メイン] うちはサスケ : 「うおおおおおおォォォォ!!!!」

[メイン5] 蒼崎青子 : 「嘘!?この距離で躱す!?」

[メイン3] ナハト・ナハト : 先ほど受けた傷……体内にまでダメージが響いたらしい。

[メイン] うちはサスケ : 異形に、黒炎と蒼雷を浴びせ

[メイン] 雷の異形 : 稲妻を持ってして、稲妻を打ち破る音

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : いい演出だ

[メイン3] ナハト・ナハト : 「ふ……ふふ…………」

[メイン] 雷の異形 : 嵐の雷音は

[メイン5] シャア・アズナブル : 「少し眠ってもらおうか!」
と、その腹に強烈なボディ・ブローを放つ!

[メイン] 雷の異形 : 啼き荒ぶ千の鳥に埋め尽くされて

[メイン2] フィズ : 「これっ……はぁ……!!ぐぁぁぁぁあああ~~~~!!!!」

[メイン5] 蒼崎青子 : 「っば、殴られ……」

[メイン] 雷の異形 : 散りゆく閃光を、炎が焼き潰す

[メイン2] フィズ : 彼女から発せられる青白い光に包まれ、自身が激しく揺らぐ。
脳がチカチカと危険信号を上げ、肌は黒く焦げ付き始め、視界は白黒に染まる。

[メイン3] ナハト・ナハト : 「……どの道あの傷では、まともに横槍も刺せはしないでしょう」

[メイン] 雷の異形 : 青空の中心にて

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 鳴子の地の文は雰囲気があるな…流石だ

[相談3] ナハト・ナハト : 帽子拾うか悩むな

[メイン] 雷の異形 : 雷なる異形は

[メイン2] フィズ : 今にも倒れそうになる痛みが、無限と思える程に続く。

[メイン5] 蒼崎青子 : が、それを引き離すように、交差して相手の腹を蹴り飛ばす

[相談3] ナハト・ナハト : 拾うと結構因縁が深まるけど…うう~ん

[相談3] ナハト・ナハト : 拾うか!

[メイン] 雷の異形 : 万の稲妻を降らせて尚

[相談3] ナハト・ナハト : ……拾っていいよね?

[メイン] 雷の異形 : 一筋の雷に、貫かれた

[メイン2] 御坂妹 : 「…………………………っ…!!…はぁ……はぁ…」
やがて息を切らすように、構えた手を下ろす。

[相談2] 譲崎ネロ : 接戦の描写がうまい!うまい!うまい!

[メイン] : 飛散する稲妻は、先ほどのように意思あるものでなく

[メイン2] 御坂妹 : 「…………と、ミサカは柄にもなく少々格好つけてみます……っ」

[メイン] : 弱々しく、力を失くすように

[メイン] : 青空に、ちちちと消える

[メイン5] シャア・アズナブル : 「ぐうっ!!」
そのまま身体を曲げて吹き飛ぶ。

[メイン2] フィズ : ぷす……ぷすと煙が身体から登る。

[メイン2] フィズ : だが槍は離さなかった。

[相談3] 大庭 樹里 :

[相談3] パワポケ : いいよ~~~~!!!

[メイン5] 蒼崎青子 : 「乙女の柔肌に強引に触れちゃって。そんな悪い人は蹴り飛ばすわよ?」

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「……相打ち、か?」
激しい力の衝突の、あっけない幕切れに対し、思わず言葉を溢す

[メイン2] フィズ : そのまま一歩、ニ歩と足を後ろに下げ……

[メイン3] ナハト・ナハト : その場に落ちた帽子だけを戦利品のように手に取り。

[メイン] : そして、その中で

[メイン2] フィズ : 「ぁ……はぁ……っぁ……!!!」

[メイン] : 一本、消失しなかった稲妻が

[相談2] フィズ : 止め刺しに来てくれ~~~!!

[メイン2] 御坂妹 : 「……逃がすか……ッ!!」

[メイン5] ヤムチャ : 「オレはどうすればいいの……」
蚊帳の外と化したヤムチャさん

[相談3] パワポケ : いやぁ……ナハトとの戦闘も楽しかったし
樹里ちゃんとのやりとりも楽しかったからこのシーンでお腹が8割ぐらい埋まった
そして鳴子ちゃんが雷雨を降り注がせてくれたからこそできたロールも多い多い 感謝

[メイン3] ナハト・ナハト : 「所詮は路傍の石、転がる草。この嵐では千切れて飛ぶだけなら気に留める必要もない」

[メイン] 神木 鳴子 : ひゅるると、森の中に人影に変わってぽとんと落ちていった

[メイン] うちはサスケ : 宙にいた男は

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「!」

[メイン] うちはサスケ : それを視認し

[メイン3] ナハト・ナハト : 「さあ次の戦いを、次の次の戦いを、次の次の次の……」

[雑談] うちはサスケ : ここで鳴子拾う形でメインからオレはフェードアウト

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : どうする、回収するか?

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : わかった

[メイン2] 御坂妹 : 懸命に踏み出した足で、脇腹の痛みを誤魔化しながら。

[メイン] うちはサスケ : 「…………じゃあな」

[メイン] うちはサスケ : その森の中へと突っ込んでいった

[メイン3] ナハト・ナハト : 戦いは束の間の時間だった。

[メイン5] シャア・アズナブル : 「フ……乱暴な子だ」
と、背中に背負ったものを取り出し、構える。
ダブルビームトマホーク。バリスティックザクのメインウェポン

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「……ケリはついた、が」

[メイン2] 御坂妹 : 全身全霊の電撃を浮かべた『右手』に捧げ━━

[雑談] 神木 鳴子 : はーい

[メイン3] ナハト・ナハト : 見果てぬ戦いを、”恐怖”を求めて。

[メイン5] 蒼崎青子 : 「えっなにその武器。すっごいの持ってるわねアンタ。ロボだし」

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 手足を見つめ、帯電するように弾ける電撃へと視線を落とす

[雑談] 蒼崎青子 : (今更ステータス上げてないことに気づいた)

[メイン] うちはサスケ : あんな能力を用いても、人であるのなら
見捨てる理由にはならんだろう
少なくとも、オレの知る光は絶対に

[メイン2] 御坂妹 : 「━━っだぁああアアアアアアアッッ!!!」

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 「これでは、追撃しても不利か……今度こそは、と思ったのだが」

[メイン3] ナハト・ナハト : 《箱詰め女王》が再び消えるのは。

[メイン3] ナハト・ナハト : 雷竜がほとばしる嵐の中。

[メイン5] シャア・アズナブル : 「ジオン驚異のメカニズムさ」

[相談3] 大庭 樹里 : いやあ、こちらこそパワポケが上手かったからできてた、拾うのも上手いわRPがもカッコいいから、こっちこそいいもん見せてもらったぜ
ナハトも能力の使い方、態度、どれを取っても格の高さが現れてマジカッコいい
観戦してる身だったけど、いいわこれ

[メイン3] ナハト・ナハト :

[メイン3] ナハト・ナハト :

[雑談] シャア・アズナブル : 🌈

[雑談] うちはサスケ : 🌈

[相談2] フィズ : 地の文入れてくれたらこっちも描写に入ります

[雑談] ヤムチャ : 🌈

[メイン2] 御坂妹 : その心臓の在るべき場所に撃ち込むッ!

[相談3] ナハト・ナハト : 付き合ってくれて…ありがとう!!

[メイン2] フィズ : その瞬間、フィズの身体は金色に光った。

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン : 雷撃を糧とする相手二人に、これ以上は部が悪い……仄かな口惜しさを感じながら
絶対剣士は、傷を癒すためその場を離れた

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン :  

[メイン] ウィリアム・ベルグシュライン :  

[相談3] パワポケ : これはクライマックスが楽しみだなぁ……ルフィ

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 🌈

[メイン2] 御坂妹 : 「…………あ……?」

[メイン2] フィズ : 左手は、彼が首元に下げた砂時計に触れている。

[相談3] ナハト・ナハト : サスケの天照、パワポケの帽子……戦うたびに対戦相手から何か盗んでるぞォ~~~

[雑談] 蒼崎青子 : 今からでも間に合うかな…

[メイン2] フィズ : 柔らかいはずの皮膚は黄金の硬さに包まれている。

[相談3] 大庭 樹里 : 箱詰め、窃盗した時の戦利品入れだった!?

[雑談] GM : 何やってんだ青子!とりあえず間に合うから書け!!

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 閉じた、が先に言うべきだったな すまない

[雑談] 神木 鳴子 : おっつかれー!

[相談3] ナハト・ナハト : ロイヤル(私の属性的なやつ)は盗賊が多いからなあ…

[相談2] フィズ : ここで全力を出し切ってくれて、こっちが止めに入るって瞬間にネロが庇いに来ちゃって下さい

[相談2] 譲崎ネロ : よしよし、わかった

[相談2] フィズ : そしたら俺が「あ……?なんだこいつ……てんで素人……」

[雑談] うちはサスケ : おつおつ

[相談3] 大庭 樹里 : "そういうこと"

[メイン2] 御坂妹 : 「……」

[相談2] フィズ : 「あ、そういやさっきウィリアムが生贄って言ってたな……」ってなってシャークを止めて倒れる感じでどう?

[相談2] 譲崎ネロ : 問題なし!

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 楽しい戦闘RPだった、詠唱も挟ませてもらったので、こちらのしたい事はできたと言える

[メイン2] 御坂妹 : (……ムチャクチャです。なんなん……ですか、それ……)

[雑談] うちはサスケ : さてどうする?

[相談3] ナハト・ナハト : とりあえず私が乱入して美味しい場面を作ってくれた樹里も、私に戦闘合わせてくれたパワポケもありがとう!!

[相談3] ナハト・ナハト : 楽しかったれす

[雑談] ナハト・ナハト : メイン3おーわり

[雑談] 神木 鳴子 : 大暴れしたので私は後は終わりを待つよー

[相談3] パワポケ : 帽子の他にも返してもらうものがあるだろ?(無い)
こちらこそありがとう……! 俺もすっごく楽しかった!
ここからはしばらく皆の様子を見ていくぅ~!

[相談3] 大庭 樹里 : ナハトがカッコよかったからいいよ〜〜〜〜〜〜〜!
これでエネミーの『格』も上がったでしょう

[メイン2] 御坂妹 : 一瞬、ネロの無事が頭に過ぎるも……しかし。

[メイン2] 御坂妹 : そんな小さな意識さえ、どうしようもないほどの絶望に━━飲み込まれる。

[メイン2] フィズ : 数秒の後、輝きが失われて元の所々焦げ付いた身体に戻る。

[雑談] うちはサスケ : じゃあメイン4とかその辺借りて森の中の小屋にでも休ませる感じにするか

[メイン5] ヤムチャ : 「お、おいシャア、本当にそいつと戦わないといけないのか!?」

[メイン2] フィズ : 「へへ……切り札は最後まで残しておくもん……だってな」

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 流石だな

[メイン2] フィズ : 「やれ……シャー……ク」

[相談2] 御坂妹 : ありがとうございます、残りはお任せしますね…と、ミカサは後を託します

[雑談] 神木 鳴子 : よよい

[メイン2] フィズ : 御坂の足元に黒い影が落とされ、その口が開かれようとする瞬間……

[ステータス] 蒼崎青子 : 名称:蒼崎青子
年齢:30代らしいよ
大まかな性格:賢者的な一面もあるし傍若無人な一面もある魔法使いさん。ミサトさんって言うな。
戦闘方法:魔弾、まあ要するに魔力で撃つ波動砲みたいなので戦う人間ミサイルランチャー。魔法は使わないんじゃない?多分。
負けの許容:いいんじゃないのー?格を落とさない負け方がいいな~

[雑談] うちはサスケ : じゃあメイン4で見つけて起こして小屋に行くまでやって"見"に回る

[相談2] 譲崎ネロ : うし、ここで庇いに行けばいい感じだね

[メイン4] うちはサスケ :  

[メイン4] うちはサスケ :  

[メイン4] うちはサスケ :  

[雑談] 大庭 樹里 : 鳴子とパワポケの再会は見たいですよね

[メイン4] うちはサスケ : 雷霆消え去り静寂とした森の中

[メイン5] シャア・アズナブル : 「当たり前だ!こいつは赤が嫌いなんだぞ。きっと腹黒い性格に違いない。大人のキスとか言って少年を誑し込むゲボカスに違いない」

[雑談] 神木 鳴子 : グースカ寝とくよ

[メイン4] うちはサスケ : 未だに風により木々のみ騒々しいまま、男は森を隈なく探索する

[雑談] うちはサスケ : やはり…仕留めたと勘違いからの殺し合い(コォ…)

[メイン4] うちはサスケ : ………

[メイン5] 蒼崎青子 : 「言いたい放題言っちゃってさ、ちょっとカチンと来ちゃったかな!」

[雑談] ナハト・ナハト : やめろォ!

[相談4] うちはサスケ : それと相談はこっちで

[相談2] フィズ : ですね~ お願いします

[相談2] 御坂妹 : ところでネロさん覚醒済みなのでもうぜんぜん素人並じゃない気もしますが大丈夫でしょうか

[相談4] うちはサスケ : 描写挟むとかあるならどうぞ

[相談2] フィズ : えっ

[メイン2] 譲崎ネロ : 「─────させるかァァアアアッッ!!!」
ブースター機能を備えた機械仕掛けの靴を噴射させ。

[相談2] 御坂妹 : 🌈

[相談2] フィズ : まぁ何とかします

[メイン5] 蒼崎青子 : 腕を振るいザクへと無数の光弾を投げつける
宙に舞う蛍のように輝かなそれが赤い彗星へ迫る

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 兄者は甘いのだ

[相談2] フィズ : 戦闘技術自体は未熟的なアレでどうですかね……?

[メイン2] 譲崎ネロ :
    ゼツボウ
今にも、"波" の中に飲みこまれんとするミサカへ、手を伸ばし。

[メイン4] うちはサスケ : ……そこか

[雑談] うちはサスケ : (鳴子はメイン4一応確認だけしてくれ(^^))

[メイン2] 御坂妹 : 「………………ネロ、さ……」

[雑談] 神木 鳴子 : あ🌈

[メイン2] 譲崎ネロ : 『超電磁砲』の如く。

[メイン4] 神木 鳴子 : ぐーぐーと

[メイン4] 神木 鳴子 : 遊び疲れた子供のように寝息を立てている

[雑談] うちはサスケ : 🌈

[メイン4] 神木 鳴子 : …クレーターの中で

[相談2] 大庭 樹里 : へッ、波──ゼツボウ──か
上手い言い回しするじゃねえか

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 🌈

[メイン2] 譲崎ネロ : 豪速でミサカのもとへ向かう。歯牙の脅威から救うために。

[メイン4] うちはサスケ : 「………」

[メイン5] シャア・アズナブル : 「当たらなければどうということはない!」
木などを蹴りながら、ギュンギュンと飛び回りその魔弾を潜り抜ける

[メイン4] うちはサスケ : 溜息を一つ

[雑談] ナハト・ナハト : そろそろ各々の着地点もある程度話してもいいかもしれないわね……ヴィンセント

[相談2] 譲崎ネロ : うわあり!

[相談2] 譲崎ネロ : 戦闘技術は未熟な感じでよいよ

[相談2] フィズ : あ~、助けに行った瞬間呆然として鮫を解除する感じで行きたかった

[メイン4] うちはサスケ : 「こんな所で何寝てやがる」

[メイン5] シャア・アズナブル : 「この私がまさか『蹴っ飛ばされる』とはな。屈辱だったよ」

[相談2] フィズ : それだとこっちも完全なエネミーではなくなるでしょ?

[相談2] 譲崎ネロ : あーー、なるほどね

[メイン5] シャア・アズナブル : 「お返しだッ!」

[相談2] フィズ : だから後から話し合う余地が生まれる

[メイン5] シャア・アズナブル : 途端、青子の視界からその彗星は消え失せる

[相談2] 譲崎ネロ : じゃあ改変するか

[雑談] 大庭 樹里 : とりあえずネロミカサはVSナハト最終決戦か?

[メイン5] 蒼崎青子 : 「はぁ!?」

[相談2] フィズ : お願いします……すいません

[メイン4] 神木 鳴子 : 「…ひょえ?」

[相談2] 御坂妹 : 頭は残念なのに言い回しは超かっこいいギャップが妬けますよね >ネロさん

[メイン4] うちはサスケ : もう少し近づき、屈んでその様子を見て

[メイン4] うちはサスケ : 「生きていたか」

[メイン5] 蒼崎青子 : 突然ザクを見失い動揺する
目を離したつもりはない……まさか消える瞬間が見えなかった?

[メイン4] 神木 鳴子 : 「…んお、どなたさん?」

[雑談] 大庭 樹里 : パワポケはー、やりたい事あるらしいがこの後挟めそうな感じにはなってるのかね?

[相談2] 譲崎ネロ : 改変!これでいいかな?

[メイン2] フィズ : 思考の外からの介入者に、頭をハンマーで殴られたかのような衝撃が走る。

[相談2] 譲崎ネロ : 頭残念とか言うなー!

[相談2] フィズ : ありがとう!

[メイン4] うちはサスケ : 「…覚えてないのか?」

[メイン5] シャア・アズナブル : 途端、青子の視界の下から目を光らせたザクが現れ

[雑談] パワポケ : もしかすると最終決戦の時になるかもしれない

[メイン2] フィズ : (あ……?なん……だ、こい……つ)

[メイン4] 神木 鳴子 : 「というか、嵐のお仕事してた筈なんだけど寝ちゃってたか…失態失態」

[メイン5] 蒼崎青子 : 「しまっ……」

[メイン4] 神木 鳴子 : 「んん〜?」

[メイン4] 神木 鳴子 : 「…もしかして」

[メイン4] うちはサスケ : あの雷霆風山乱れる戦火、まさか覚えていなかったと

[雑談] ナハト・ナハト : へ~!

[メイン5] シャア・アズナブル : 「シャアキック!!」
その腹部に、一撃蹴りを入れる!!

[メイン4] うちはサスケ : 「……なんだ」

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : ……そういえば、それぞれ最終決戦は誰と行うのだろうか?

[メイン4] 神木 鳴子 : 「なんかこう…滅茶苦茶すごい炎撃ってた人?」

[メイン2] フィズ : (今にもシャークが牙を剥くって時に来るなんて、明らかに戦闘慣れしてない……)

[雑談] ナハト・ナハト : ネロに負けて爆散予定

[雑談] パワポケ : あとは樹里ちゃんがどこで最終決戦をするかによる

[メイン4] うちはサスケ : 「その認識で構わない」

[メイン4] 神木 鳴子 : 「こう…私アレしてるとこう…視点が蛇とかだから…」

[雑談] 譲崎ネロ : ナハトがどのくらいの強エネミーなのか気になる

[メイン2] フィズ : (あ、そういや……ウィリアムのやつ言ってたな……)

[メイン4] 神木 鳴子 : 「わかりづらくてさ〜、ごめんね、忘れてはいないんだけど」

[雑談] ヤムチャ : おかしいね
オレあいつらと同じシーンにいるはずなのに蚊帳の外だね

[雑談] 大庭 樹里 : 樹里サマはしていないからパワポケに合わせる

[雑談] 譲崎ネロ : 僕とミカサコンビだけでなんとかするのもアレだし

[メイン2] フィズ : (関係ないヤツも巻き込まれてる……生贄って)

[メイン4] 神木 鳴子 : 「成る程…いやあ、人間って強くなったんだなあ」

[メイン4] うちはサスケ : 「成る程」

[メイン5] 蒼崎青子 : 「かは……」

[メイン4] うちはサスケ : 蛇の視点と言うのはよく知っている

[雑談] パワポケ : ぶっちゃけ束になってもそれでもナハトが若干強いまである

[メイン2] フィズ : 船影から垂らされる魚の瞳が脳裏に浮かぶ。

[雑談] パワポケ : それぐらい強いよ 俺が保証する

[雑談] 譲崎ネロ : ナハトの格を上げるためにも、もっと集団で向かいたい気もする

[雑談] ナハト・ナハト : こわい

[メイン5] 蒼崎青子 : 口から体液が漏れ出る。
完全にガードを固めそこなった時に、腹部に強烈な蹴り。

[メイン2] フィズ : 「やめ……と……け シャー……ク」

[メイン4] うちはサスケ : 故に体温感知などが主流とされる

[メイン2] フィズ : 口を広げた鮫はそのまま地中に潜り、その生き物はバタリと倒れた。

[相談5] シャア・アズナブル : ところでこれどう収集つけようか

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : では、ナハトの側に参戦して……とも思ったが、人数が多いな

[雑談] ナハト・ナハト : 一応弱点は自分で考えてる

[メイン4] うちはサスケ : 「オレは兄曰く蛇博士らしいので問題無い」

[メイン4] うちはサスケ : まさかの意味不明な返し

[相談2] フィズ : すいませんこっちの上げばっかりで

[相談5] 蒼崎青子 : う~n

[メイン4] 神木 鳴子 : 「成る程、それは頼りになる」

[相談5] 蒼崎青子 : 私としてはまもちゃんに仲裁してもらいたいな~

[雑談] パワポケ : 考えてみればナハトが帽子を見せれば樹里ちゃんはキレるだろうし鳴子も思う事ありそう

[相談2] 譲崎ネロ : おーけーおーけー

[相談2] 譲崎ネロ : 問題なし!

[メイン4] 神木 鳴子 : しかし人間では無いので小粋なジョークはどこ吹く風

[メイン4] 神木 鳴子 : 「えーっと、ということはー…」

[相談2] フィズ : とりあえずトイレ行ってきます

[メイン2] 譲崎ネロ : 「………!」

[相談5] ヤムチャ : えっ!?オレ!?

[メイン4] 神木 鳴子 : 「しまった、嵐で戦争止め作戦失敗じゃん」

[雑談] ナハト・ナハト : 多分この中だと樹里かサスケ相手だと私は容赦なく爆散させられると思う

[相談2] 御坂妹 : いえいえ、緊迫した戦闘が結果的に双方の株を上げることになるので…とミサカは補足します

[相談5] シャア・アズナブル : アムロが仲裁かぁ

[メイン2] 譲崎ネロ : ミカサが、"海の藻屑"にならずに、済んだ。

[相談2] 御坂妹 : 了解です

[メイン2] 譲崎ネロ : それでも、ネロは止まらない、傷ついた彼女のもとへ。

[雑談] 大庭 樹里 : 炎タイプが弱点…やはり…鋼タイプか!?

[メイン4] うちはサスケ : 「…そんなこと考えていたのか」

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : そういえば言っていたな…

[メイン4] 神木 鳴子 : 「うん、手っ取り早いし」

[メイン2] 譲崎ネロ : 「ミサカ……!!!」
ボロボロになったミサカを、抱き締める。

[雑談] パワポケ : たしかに・・・

[相談5] シャア・アズナブル : まあ声的にはどっちにも面識あるし無理やり止められるだけの実力もあるし徳もあるからそれでいいと思う

[メイン2] 御坂妹 : 「…………ぅ」

[雑談] ナハト・ナハト : やはり…はがねか

[相談2] 譲崎ネロ : うんうん!めっちゃいい戦闘だったと思う!

[メイン4] うちはサスケ : 少し呆然とする

[雑談] パワポケ : ナハト院(先手必勝)

[相談5] ヤムチャ : まもちゃんだのアムロだのもはやヤムチャと呼ばれた記憶がない

[雑談] ナハト・ナハト : (一応自分で考えた弱点とか言っておいた方がいいのかな?)

[メイン4] うちはサスケ : しかし盲点でもあった
成る程戦いを終わらせるだけなら手っ取り早い

[メイン4] うちはサスケ : 「その中で誰かが死んだ場合は?」

[メイン5] シャア・アズナブル : (やべやりすぎたかな)

[雑談] 譲崎ネロ : じゃあ…サスケ、樹里も最終戦に向かう感じにする?

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 先に言っておいた方がすり合わせはしやすいと思われる

[メイン2] 御坂妹 : 辛うじてぱちぱち、とまばたく。

[相談2] フィズ : 最後に会話してネロの考えを聞いて上げる感じで行きたいのでそういう流れに持っていってくれるとありがたく……!

[雑談] うちはサスケ : え!?オレもですか!?

[相談2] 譲崎ネロ : おーけーおーけー

[相談2] 御坂妹 : わかりました

[雑談] 大庭 樹里 : 格上げるために多数で突っ込むかァ~
導線としてはサスケネロミカサだと思ったけど、これ以上は数多い?

[メイン4] 神木 鳴子 : 「基本的にこう…」

[メイン4] 神木 鳴子 : 「暴れてたら危ないくらいにしてたつもりなんだけどね」

[メイン5] 蒼崎青子 : が、そのままその脚をつかみ取り、投げ飛ばす

[メイン5] 蒼崎青子 : 「っ、とぁ!!」

[雑談] ナハト・ナハト : まあ別に弱点はこれだけじゃないと思うけど
酸欠とかにさせられると箱詰めじゃ対応できないから割と文句なく私に刺さると思う

[雑談] 大庭 樹里 : 樹里サマは接点がないからなァ…
帽子見せられたらキレることはキレるだろうが

[メイン5] シャア・アズナブル : 「ええいっ!」

[メイン2] 御坂妹 : 「……申し訳……ありません。…また、助けられて……しまいました」

[雑談] 大庭 樹里 : ああなるほどな
炎で酸欠にする

[メイン4] うちはサスケ : 「だとするとやり過ぎだったな、あのままだと確実に死者多数だ」

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : なるほどな

[メイン2] 譲崎ネロ : 「……!! そんなの……こっちこそ……!!僕、僕……!!ミサカを、守るって、言ったのにッ………!!」

[メイン2] 譲崎ネロ : 己の不甲斐なさに、無力さに苛まれる。

[メイン5] ヤムチャ : 「やめろっつってんだろお前ら!!」

[雑談] ナハト・ナハト : あとパワポケにダメージ負わせてもらったからある程度好きなメンバーで来てもらって大丈夫

[メイン4] 神木 鳴子 : 「むえー、予想外」

[メイン5] ヤムチャ : と、二人の頭を掴んで

[雑談] パワポケ : ギリギリまで酸欠に耐えて箱詰めしておいた空気を開放とか?

[メイン2] 譲崎ネロ : 「……ごめん……ごめんッ……!!」
ボロボロと、涙がミサカの頬に、点々と落ちる。

[メイン4] 神木 鳴子 : 「まあ…なら考えが甘かったなあ、ウン」

[メイン5] シャア・アズナブル : 「アムロォ!?」

[メイン4] うちはサスケ : 「……所で、これからどうするつもりだ?」

[雑談] パワポケ : あっむしろこっちから先に酸欠にするとか?

[メイン4] 神木 鳴子 : 「?」

[メイン4] うちはサスケ : 語尾に懐かしい金髪の男の姿を浮かべながら

[メイン5] 蒼崎青子 : 「まもちゃん!?」

[雑談] フィズ : まずい前座としてナハトとタイマンして死にたかった

[雑談] ナハト・ナハト : まあ私相手は話の流れ上綺麗なメンバーで来てもらって大丈夫

[メイン5] ヤムチャ : 「ヤムチャだっつってんだろ!!!!!!!!」

[メイン4] 神木 鳴子 : 「知り合いが願望機なんとかする為に探してるらしいし手伝いに行くよー」

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : (ややこしいな、という顔)

[メイン4] うちはサスケ : 「………」

[メイン5] ヤムチャ : と、二人まとめて殴りつける

[メイン2] 御坂妹 : こぼれ落ちる涙が、優しく頬をくすぐる。

[雑談] ナハト・ナハト : フィズ戦はシーン数次第だな

[メイン4] うちはサスケ : 「アレだけやったのに休まなくていいのか?」

[メイン4] 神木 鳴子 : 「ちょっとご飯食べてからでいいかなあ」

[メイン5] シャア・アズナブル : 「これが若さか」

[雑談] ナハト・ナハト : 周りがもっとやりたいシーンがあるならその間にフィズ戦くらい挟める

[雑談] 大庭 樹里 : まあでも今話し合いで停滞してるから、今のうちにやっちゃってもいいのか?

[メイン2] 御坂妹 : 「……いえ」
少し表情を崩して。

[メイン4] 神木 鳴子 : 「充電は足りてるし、さっきのおかげ」

[メイン4] 神木 鳴子 : ぶいぶいと

[メイン2] 御坂妹 : 「……この身体は…ミサカ、一人でも……問題ないと、判断した……ミサカの、責任です。……それに」

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : フィズ戦を挟む余地があるのなら、私も最後の戦いを終わらせておこう

[メイン4] うちはサスケ : 「……」

[メイン5] シャア・アズナブル : 解除される装着

[雑談] 大庭 樹里 : ウィリアムは何やりたいのん

[メイン2] 御坂妹 : 「こうして、ちゃんと……守って、いただけたでは、ないですか。」

[メイン5] 蒼崎青子 : 「いだだっ!!」

[メイン4] うちはサスケ : 恐らくは自分の『麒麟』の効果なのかもしれないがそんな事はどうでもいいと言ったような形で

[メイン2] 譲崎ネロ : 「っ………!!……ミサ、カ………」

[メイン2] 譲崎ネロ : ………君は、本当に……どうして、ここまで、優しいんだ……。

[メイン5] 蒼崎青子 : 殴りつけられて倒れ込んでのびる

[メイン4] うちはサスケ : 「……仕方がない、オレもそのつもり…になってしまった以上はそうするか」

[メイン2] 譲崎ネロ : ……ごめん、ごめんよ、本当に……次こそ、次こそは、絶対に、僕は……
君を、守り抜く……傷一つ、つけない………!!

[メイン4] 神木 鳴子 : 「まあほら、殺し合いは良く無いしねー」

[メイン5] ヤムチャ : 「全くお前ら頭おかしいぞ 赤が嫌いだから殺すとか赤が嫌いな奴は殺すとか」

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : ネロ達に斬りかか……もとい、生贄の確保という名目でネロ達と接触し、願望器に関して色々と話したい

[相談] 大庭 樹里 : こっちでも聞いとくか…♠
パワポケは最終戦闘ってどこに顔出す感じか把握しておきたいな

[メイン5] シャア・アズナブル : 「すげえ、まともすぎて涙が出る」

[メイン4] うちはサスケ : 「………」

[メイン5] 蒼崎青子 : 「まもちゃんがそういうなら……」

[メイン2] 譲崎ネロ : 「……ミサカ、少し、待っててくれる、かな……?」
ミサカをお姫様抱っこで持ち上げ、そのまま近くにあったベンチへ運ぶ。

[メイン4] うちはサスケ : 「かもな」

[メイン4] うちはサスケ : 「猪狩りでもするか?」

[メイン2] 譲崎ネロ : 「すぐに、戻る……すぐに、治療するから……」

[メイン2] 御坂妹 : 「…………あ」

[メイン5] ヤムチャ : 「ヤムチャです……」

[雑談] 譲崎ネロ : おわァァアアア~~~~っ!!

[雑談] 大庭 樹里 : あ~なるほど…?

[雑談] 譲崎ネロ : いいよ

[メイン2] 御坂妹 : ……意外と、力持ちでなさったんですね。…と、ミサカはネットワークの記載を改めます。

[メイン4] 神木 鳴子 : 「ん」

[メイン2] 譲崎ネロ : そうして、フィズの方へ振り向く。

[メイン4] 神木 鳴子 : 「ご飯はある方が嬉しいね」

[雑談] 大庭 樹里 : 良かったなァ…!

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : うわ!ありがとう!

[メイン2] 譲崎ネロ : ミサカを傷つけたヤツ。そして……。

[メイン2] 譲崎ネロ : ……ミサカを殺すのを、止めてくれたヤツ。

[雑談] ナハト・ナハト : シーンがあるならフィズを……殺す!!!!

[メイン4] うちはサスケ : 「そう言うことだな」

[メイン2] 譲崎ネロ : その真意は、分からない……だからこそ、僕は、知らないといけない。

[雑談] 大庭 樹里 : じゃあフィズナハト
ネロミカサウィリアムになるか

[メイン2] 譲崎ネロ : 『真実』を、知らないといけない。

[メイン4] 神木 鳴子 : 「じゃあ、改めて頑張ろうか!」

[メイン4] 神木 鳴子 : うきうきで、藪の中に突っ込んでいく

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : ああ。(こわい)

[メイン5] ヤムチャ : 「とにかくオレ達が争う必要なんてないだろ!?ここはオレ達が脱出する為にもこのお嬢さんと協力してその願望器って奴を手に入れて、その代わりに脱出させてもらうんだよ」

[メイン2] 譲崎ネロ : だって、僕は─────『探偵』だから。

[メイン4] うちはサスケ : 「そんなことせずとも」

[メイン4] うちはサスケ : 「これでいい」

[メイン4] うちはサスケ : 手裏剣を2枚投げる

[メイン5] 蒼崎青子 : 「赤いのの言うことは聞きたくないけど……まもちゃんが言うならなァ……」

[メイン2] 譲崎ネロ : 怒り、そして復讐で、やり返しても……それは、『探偵』の在り方じゃない。

[雑談] フィズ : 戦闘力自体はあるからある程度拮抗したいけどナハトの能力が強すぎて笑ってるんだよね

[メイン4] うちはサスケ : それは薮の中にと投げ込まれ

[メイン5] シャア・アズナブル : 「なんで私そんなに嫌われてんの」

[メイン2] 譲崎ネロ : 言葉だ。僕は………確かに、頭は悪いかもだけど……。
それでも、知る。

[メイン4] うちはサスケ : 鉄と鉄が一度だけぶつかり合う音を奏でた後

[メイン2] 譲崎ネロ : そうして、フィズの方へ歩む。

[メイン4] うちはサスケ : 獣の鳴き声が藪の中から一つ

[雑談] ナハト・ナハト : こんな能力をしておいてなんだけど勝ちたくないのです

[相談2] フィズ : ここで何とかナハトの話も入れてくれると伏線になって助かるんだけどどう?

[メイン2] 譲崎ネロ : 若干の、険しい表情を浮かべながら。

[メイン5] 蒼崎青子 : 「赤いから」

[相談2] 譲崎ネロ : おーけー

[メイン5] シャア・アズナブル : 「すげえ理不尽」

[雑談] フィズ : だってこれ近接戦したら自分が箱にしまわれて終わりじゃない?

[メイン4] うちはサスケ : 「兄から教わった知恵の一つだ」

[雑談] 大庭 樹里 : 強能力は負けるからなァ

[メイン4] 神木 鳴子 : 「ほほう」

[メイン5] ヤムチャ : 「オレもお前に声が理由で嫌われたけど?」

[雑談] ナハト・ナハト : ……(^^)

[メイン4] 神木 鳴子 : 「びりびりばら撒くより賢いな…流石」

[雑談] うちはサスケ : 反応させなければいい
────違いますか?

[メイン4] うちはサスケ : 「まあなんだ」

[メイン2] 譲崎ネロ : 「……君は一体……何者、なんだ……?……一体、何がしたかったんだ?」
フィズの瞳を、じっと見つめる。

[雑談] パワポケ : 俺も左ストレートで殴れたんだ

[雑談] フィズ : 許されるのか そんな強キャラムーブをおれがして

[雑談] パワポケ : フェイントは効くぞ

[メイン5] シャア・アズナブル : 「それは……その……アレだ」

「な?」

[メイン4] うちはサスケ : 「技術というものは、日々進歩している…とだけ」

[メイン2] 譲崎ネロ : 「……君"も"、『願望器』のために……?」

[メイン5] 蒼崎青子 : 「なって何よ」

[メイン2] フィズ : 「願望器……?」

[メイン4] 神木 鳴子 : 「ならそれの恩恵を受けとこうとしよう」

[メイン2] 譲崎ネロ : 頷く。

[メイン2] フィズ : げほ、げほと咳き込みながら答える。

[メイン5] ヤムチャ : 「やれやれ……本当に困った奴らだぜ……」

[メイン2] フィズ : 「興味……ないね」

[メイン2] 譲崎ネロ : 「…………え……?」

[雑談] パワポケ : 周りに影響を与えてかつかっこいい戦闘RPの練習……し"た"い"ん"だろ"……!!?

[メイン2] 譲崎ネロ : その答えに、僕は、アイツの姿が浮かぶ。

[相談5] ヤムチャ : そろそろ切っていいか?

[雑談] 大庭 樹里 : むしろ強キャラムーブした方がナハトのためにもなるし一石二鳥だぜ~~~

[相談5] 蒼崎青子 : あ、まもちゃんが切るの?いいよ

[メイン2] 譲崎ネロ : 最初に出会った、あの優しそうだったお姉さん。

[メイン2] 譲崎ネロ : ナハト・ナハトの姿。

[雑談] ナハト・ナハト : 来いよ……

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : フィズならやれる

[相談5] シャア・アズナブル : いいよ~!

[メイン2] 譲崎ネロ : 「………じゃあ……君"も"……戦うことだけが理由で、ここに、いるんだね……?」

[雑談] うちはサスケ : さてオレはどうするか考えるか

[メイン4] 神木 鳴子 : 「いやあ、ほんと」

[メイン5] ヤムチャ : 「さ、その願望器を探しに行こうぜ!さっさと終わらせて帰るんだ」

[雑談] フィズ : わかった
お゙で゙が゙ん゙ば゙る゙
ぞれ゙ばぞれ゙どじで相゙談゙ばざぜで

[雑談] 譲崎ネロ : つっても僕アレ

[雑談] うちはサスケ : 当たり前だァ!

[メイン2] フィズ : 「ま……そんな、とこ……かな……」

[雑談] 譲崎ネロ : ウィリアム戦があったとしても、僕が勝つことにはしたくない

[メイン4] 神木 鳴子 : 「強いねえ〜…」
ふふふと、上機嫌そうにそれを眺めていた

[雑談] ナハト・ナハト : 当たり前だ!

[メイン5] シャア・アズナブル : 「なんでお前が仕切ってんだよ」

[雑談] ナハト・ナハト : そもそも願望器は最後どこが辿り着くんだろうなーという

[メイン5] 蒼崎青子 : 「そーよ生意気よ」

[相談] パワポケ : わりと最終決戦がどうなるかで変わってきそうだから悩む

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : そういえば、そうなるか

[メイン4] うちはサスケ : 「……覚悟が足りん弱者だ、オレは…まだな」

[メイン5] ヤムチャ : 「オレこんなんばっかり」

[メイン2] 譲崎ネロ : 「……それじゃあ、どうして……さっき、どうして、止めてくれたの」

[メイン5] ヤムチャ :

[雑談] 大庭 樹里 : ウィリアム戦は話し合い主軸でも良さそう
ネロの勝利はほら、ナハトまで取っておいた方が綺麗だろ

[メイン5] ヤムチャ :

[メイン5] ヤムチャ :

[メイン2] 譲崎ネロ : ミサカを襲おうとした、脅威を、この生物は止めた。

[雑談] うちはサスケ : 願望器なぁ〜

[相談] 大庭 樹里 : なーる

[雑談] ヤムチャ : よしメイン5終わったぜ
誰もオレの事ヤムチャって呼んでくれない

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 悲しいな

[雑談] うちはサスケ : 悲しいだろ

[メイン2] 譲崎ネロ : ナハトナハト
"恐怖"とは違う。同じ理由でこの地にいると言えど、この生物は、何かが違う。

[雑談] 大庭 樹里 : 悲しいだろ

[雑談] 蒼崎青子 : まもちゃーん

[雑談] シャア・アズナブル : アムロォ!

[メイン4] 神木 鳴子 : 「私からしたらすごかったよーあれは」

[雑談] ヤムチャ : ヤムチャだって言ってんだろうがァ!!

[メイン2] フィズ : 「なぁ……あんた、多分ここに何も知らず連れてこられたん……だろ?」

[雑談] 譲崎ネロ : 悲しいだろ

[相談2] 大庭 樹里 : 恐怖で拾うのいいっすね

[雑談] ナハト・ナハト : 悲しいわ

[メイン2] 譲崎ネロ : 「………ん……そうだよ、僕は……僕とミサカは、誘拐されて、ここに来た」

[相談2] ナハト・ナハト : ありがたいですよね

[相談4] うちはサスケ : そろそろ一旦〆るか

[雑談] ヤムチャ : そして深刻な問題が浮き彫りになった

[相談4] 神木 鳴子 : おけおけ

[相談2] 譲崎ネロ : へへへ!

[雑談] うちはサスケ :

[メイン4] 神木 鳴子 : 「ま、それにほら」

[メイン2] フィズ : 「へへ、そうか……あいつもか。にしちゃああいつは強かった……な」

[メイン4] うちはサスケ : 「…?」

[メイン4] 神木 鳴子 : 「人間ちゃんとやってたら覚悟してなくてもいい人ってもんだよ」

[雑談] ヤムチャ : みんながクライマックスに走る中このヤムチャ様
今のところ冒頭で栽培マンに殺された以外に戦闘してないぜ

[雑談] うちはサスケ : 悲しいだろ

[メイン4] 神木 鳴子 : 「今回の戦いでも、別に悪い人じゃ無いみたいだしね」

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 悲しいな…

[メイン2] フィズ : 「おれは……自分の願望は……自分で叶えてえ。生贄を使って叶えるとかそういうのは嫌いって……だけさ」

[相談] パワポケ : 俺、樹里ちゃんをまた助ける形になると樹里ちゃんずっと下げになるから
樹里ちゃんには上げしてほしいので頑張れ~!
俺は頑張ってタイミングを見計らう

[雑談] : 栽培マンにリベンジすればいいんじゃないか?(業界未関係者)

[雑談] 大庭 樹里 : 悲しいだろ

[メイン2] 譲崎ネロ : 「………」

[メイン4] うちはサスケ : 「そこは価値観の違いだな」

[メイン2] 譲崎ネロ : 自分の願望は、自分で叶える。

[メイン4] うちはサスケ : そう言い、猪の肉を少し食べて

[雑談] ヤムチャ : 上げとか下げとか見せ場とか気にするならヤムチャさんのそれについて一度は考えてみてください
それが私の最後の願いだ

[相談] ナハト・ナハト : 樹里が戦える相手は……

[メイン2] 譲崎ネロ : それは奇しくも……ネロが考えていたものと、同じだった。

[メイン2] 譲崎ネロ : それなら……。

[メイン2] 譲崎ネロ : 目を、ぎゅっと閉じ……。

[メイン2] 譲崎ネロ : そして、また開く。

[相談] ナハト・ナハト : いなさそうですね

[雑談] シャア・アズナブル : ヤムチャに見せ場なんて必要ねえんだよ

[メイン4] うちはサスケ : 「……そこまで美味くないな」

[メイン2] 譲崎ネロ : 「─────それなら、『交渉』をしよう」

[雑談] 蒼崎青子 : そうよ

[メイン4] うちはサスケ : そう、違う価値観を口にした

[メイン4] うちはサスケ :  

[相談] 大庭 樹里 : まあエネミー枠で入ってたから上げに関してはあんま気にしないでいいよ

[メイン4] うちはサスケ :  

[メイン4] うちはサスケ :  

[雑談] ヤムチャ : ひどない?

[メイン2] 譲崎ネロ : 「……僕の名は、譲崎ネロ。……『探偵』だよ。」

[相談4] 神木 鳴子 : おっつおつー!

[相談] うちはサスケ : やるか?

[相談] ナハト・ナハト : ウィリアムのところに割り込むのも無しではないけど……

[相談] パワポケ : !!!! こわい(サスケェ!!!)

[相談] 大庭 樹里 : パワポケとの絡みが楽しかったしな、ニヒッ

[相談] 大庭 樹里 :

[相談] ナハト・ナハト : やるのか…

[メイン2] 譲崎ネロ : 「そして──────────『願望器』を壊す、そのために……僕は……それを探している」

[メイン2] 譲崎ネロ : 「……へへ、僕も……ズルして叶えたい夢は、もちろんあるけどさ」

[相談] うちはサスケ : わかんね
他に相手があるならそれにのったほうがいい

[相談4] うちはサスケ : うわあり!

[メイン2] 譲崎ネロ : 「………『願望』を叶えるために、傷つけ合うのは……僕、嫌だなって、思ってさ」

[相談] ナハト・ナハト : そこまで戦う理由が無いしサスケと樹里が戦ってもあんまり上げにくいからなあ

[相談] 大庭 樹里 : 樹里サマもよくわかってないんだな
サスケはナハト戦やった方がいい気もしないでもないが

[相談] 大庭 樹里 : そうなんだよなー

[メイン2] 譲崎ネロ : 「……こんなこと、戦いが好きなキミに言っても、しょうがないと言えば、しょうがない、かな……?」

[メイン2] フィズ : 「……だな。戦いを止める気は……ない、ぜ」

[相談4] 大庭 樹里 : 価値観で締めんのいいな~

[相談] うちはサスケ : じゃあまあナハト戦に関してはアレで行くか
映画BORUTOの若い奴に出番とかさせつつ要所要所でアシストするムーブで

[メイン2] フィズ : 「お前らとはまぁ……戦いはしないかもだけどな」

[雑談] シャア・アズナブル : じゃあ仕方ないな私がヤムチャの見せ場について提案してやるよ

[相談] ナハト・ナハト : 私の元に凄い数の精兵が揃って来る

[雑談] ヤムチャ : マジかよシャア!

[メイン2] フィズ : 「で……?交渉だな」

[相談] うちはサスケ : ただのリンチなんだよね

[メイン2] フィズ : 「俺はなに……を、すりゃいいんだ?」

[雑談] うちはサスケ : 流石シャアだ

[メイン2] 譲崎ネロ : 「……僕と、僕らと一緒に……『願望器』を、壊してほしい」

[相談] ナハト・ナハト : これ以上マンチしたくないのに……

[相談] うちはサスケ : 取り敢えずナハトのところに向かうメンバー挙手

[雑談] シャア・アズナブル : 私達ネオジオン仲良し同盟ってなんかみんな強キャラというか全体的に戦闘力高いじゃん

[相談2] フィズ : おれソロでナハトと戦いたいからこれ断ってもいいのかな~?そっちの展望を聞きたい

[雑談] 蒼崎青子 : ネオジオン仲良し同盟

[相談2] 譲崎ネロ : 全然いいよ~~~

[相談2] 御坂妹 : ミサカは同行は断ってもいいと思いますよ

[雑談] ヤムチャ : 勝手にネオジオンに入れるな

[メイン2] フィズ : 「壊す……ね」

[メイン2] 譲崎ネロ : 強く、頷く。

[メイン2] フィズ : 「まぁ……この状況で断るのは出来ねえ。いいぜ」

[相談] 神木 鳴子 : 私は出過ぎなので待機

[雑談] うちはサスケ : アムロがネオジオンとかこれもう尊厳破壊だろ…

[メイン2] 譲崎ネロ : 「………!」

[相談2] フィズ : ここでさ~

[相談] うちはサスケ : よく考えたらオレも出過ぎだし暫く待機でもいいんじゃないか
サスケは訝しんだ

[相談2] フィズ : ナハトを見かけたら、倒して欲しい的な事を言ってくれると伏線になると思うんですね

[相談2] 譲崎ネロ : んんんんんんん~~~~~~

[雑談] シャア・アズナブル : だから何か最後にレイドバトルやってそこに私達仲良し連合で現れて三人の即席チームワークでボコっていいところ持っていく!これね!

[相談2] 譲崎ネロ : 傷つけ合うのをやめるために、願望器壊そうっていう名目だからなぁ

[相談2] フィズ : あ~なるほどね

[相談2] 御坂妹 : ですねぇ

[相談2] フィズ : 警戒して欲しいぐらいでもいいよ

[相談2] 譲崎ネロ : ナハトを見かけたら気をつけろ、くらい?

[相談2] 譲崎ネロ : おけおけ

[雑談] ヤムチャ : へ〜

[メイン2] フィズ : 「だが一緒にってのは勘弁してくれ……」

[相談2] 譲崎ネロ : じゃあ……おけ、メインの提案、蹴って蹴って

[雑談] シャア・アズナブル : 私たちは願望器の回収に来てるわけだから願望器関連のレイドボスを三人でボコりてえ

[相談2] 御坂妹 : 確かナハトさんの名前は聞いてなかったはずですね、とミサカは確認します

[メイン2] フィズ : 「あんたらと一緒じゃ俺の生き甲斐が奪われちゃいそうだぜ」

[雑談] 蒼崎青子 : 私たち三人でぇ?

[メイン2] フィズ : 「傷つけ合うのは嫌……だっけな」

[相談2] ナハト・ナハト : (言ってない)

[相談2] ナハト・ナハト : ここまで来たら最終戦で名乗る方が綺麗だしね……

[相談2] 御坂妹 : IQ280

[相談2] ナハト・ナハト : まあ教えるなら見た目の特徴でいいんじゃないかな

[メイン2] 譲崎ネロ : 「……ん……」
頷く。

[メイン2] フィズ : 「俺は俺のやり方でやらせてもらう……それでいいかい?」

[相談4] パワポケ : いいですね……

[雑談] うちはサスケ : むしろ破壊派多数の中強奪派がレイドボスなんじゃないかとは考えたりする

[雑談] シャア・アズナブル : 要するに最終盤に現れて大暴れしていく強キャラ集団がやりたい

[相談2] 御坂妹 : パツキン赤メッシュのイっちゃってるおねえさん

[雑談] シャア・アズナブル : ん?

[雑談] シャア・アズナブル : なるほど

[メイン2] 譲崎ネロ : 「………」

[雑談] ヤムチャ : なるほどってなんだよ

[メイン2] 譲崎ネロ : 「……わかった……それで、いいよ」

[メイン2] 譲崎ネロ : 「……それなら、一つ……忠告、っていう程じゃないけど……」

[雑談] 蒼崎青子 : やばいシャアのボスとしての血が騒ぎだした

[雑談] シャア・アズナブル : この私シャア・アズナブルが粛清しようというのだアムロ

[メイン2] 譲崎ネロ : 「─────君と、同じ戦う理由を持って……君と、異なる価値を持つ、"恐怖"が……この島にいる」

[メイン2] 譲崎ネロ : フィズに、そう告げ、踵を返す。

[相談2] ナハト・ナハト : ひどない……?

[相談2] ナハト・ナハト : ここで恐怖を使うのは非常に上手いし、ありがたい

[メイン2] 譲崎ネロ : 「………気を付けてね……その人は……"箱"の『トイズ』を使って、襲い掛かってくる。まるで、手品みたいに……。」

[相談2] 譲崎ネロ : えへへへ~

[メイン2] フィズ : 「箱、ね……ありがとよ」

[雑談] ナハト・ナハト : むしろ3人で怪獣大決戦したら面白そうじゃない?

[雑談] シャア・アズナブル : ああでもそれだとアムロが思う存分暴れられないよな
相手が良い奴だと私vs青子みたいになる

[メイン2] フィズ : 「そうだ」

[メイン2] フィズ : 「あんたら……良いコンビだと思うぜ。探偵と助手……ってやつ?」

[メイン2] フィズ : そう言って、彼は目を閉じ休息に入った。

[雑談] ヤムチャ : ヤムチャさんはナイスガイだからな

[相談2] 御坂妹 : なんというか上手いですよね、適材適所の表現回しというか

[メイン2] 譲崎ネロ : 「……ん、ありがと」
背中を向けながら、そう返し。ミサカのもとへ戻り、また、お姫様抱っこをし、どこか休息できる場所へ、治療を行いに向かう。

[相談2] 大庭 樹里 : フィズもいいじゃねえか、探偵と助手だってよ

[雑談] 蒼崎青子 : もう私対シャアはやって仲裁された後だから怪獣大戦争やるにしてももう戦う理由ないのよね

[相談2] ナハト・ナハト : 私は御坂妹の表現も好きです

[相談2] 譲崎ネロ : いいね~~~~~~~~

[相談2] 譲崎ネロ : とりあえずメイン2はここで〆でいい、かな?

[相談2] 御坂妹 : 未来の助手の仕事量にミサカは今から嘆息します

[相談2] フィズ : いいよ~~~~

[相談2] 御坂妹 : うわあり!

[雑談] ナハト・ナハト : なァに願望器を目にすれば考えも変わるさ……

[相談2] 御坂妹 : あ、せっかくなのでもうちょっといいでしょうか

[相談2] フィズ : いいよ~~~~

[メイン2] 譲崎ネロ : ……探偵と助手……か。

[相談2] フィズ : ネロは要素の拾い方が上手いし、御坂は抜群に戦闘RP上手かっただろ
戦ってて楽しかったんすがね……すがね……

[メイン2] 譲崎ネロ : ミサカの顔を見て。

[雑談] シャア・アズナブル : 私は何か願うくらいだったら自分で隕石落とすしなァ…

[メイン2] 御坂妹 : 「……どうかしましたか」

[メイン2] 譲崎ネロ : ……へへ。なんだか、良いかも。

[雑談] GM : あー

[雑談] ヤムチャ : ドラゴンボールあるしなァ…

[雑談] ナハト・ナハト : まあやりたくないならいいけど、私は格の違う3人のマジバトルやったら面白いとは思うな~

[相談2] パワポケ : わかるなァ~……!
拾うのも戦闘RPも上手いから見てる方も楽しかった

[雑談] 蒼崎青子 : う~ん楽しいとは思うけどねぇ

[雑談] GM : なら願望器を認識した時点でそのPCの願いが反映されるって設定にするか

[雑談] 大庭 樹里 : ああなるほどな、全員強キャラだからこそのぶつかり合いか

[メイン2] 譲崎ネロ : その問いかけに。

[雑談] 大庭 樹里 :

[メイン2] 譲崎ネロ :  

[メイン2] 譲崎ネロ :  

[雑談] シャア・アズナブル : ほう

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン :

[雑談] シャア・アズナブル : つまり

[メイン2] 譲崎ネロ : 「……ううん、何でもないよ、ワトソン君 ……なんつって。」

[メイン2] 譲崎ネロ :  

[メイン2] 譲崎ネロ :  

[メイン2] 譲崎ネロ : にへらと笑ったのであった。

[メイン2] 譲崎ネロ :  

[メイン2] 譲崎ネロ :  

[メイン2] 譲崎ネロ :  

[メイン2] 譲崎ネロ :  

[雑談] GM : そしてこの情報は土地を通じて全PCが知っていい

[相談2] 御坂妹 : うわ!ありがとう!とミサカは感謝します
フィズさんもプロレスというか頭脳戦の味が出てとても楽しかったですよ

[雑談] シャア・アズナブル : 私が願望器を見るとララァが母になった上に地球の馬鹿どもを絶滅させそうな隕石が降ってくると?

[雑談] パワポケ : そういえば樹里ちゃんに俺は言ってたな
願望器を前にする(認識する前)までは「休戦」だってな───
それは誰にも当てはまるのかもしれない

[雑談] GM : そうなる

[雑談] ヤムチャ : やばい

[相談2] 譲崎ネロ : >御坂妹 - 今日 1:39
>あ、せっかくなのでもうちょっといいでしょうか
あ、ごめん!切っちゃった!

[雑談] 蒼崎青子 : とめなきゃ

[雑談] 大庭 樹里 : まあ見た目だろうから実際には起こってないんじゃね?

[相談2] 譲崎ネロ : 続けるならいいよ~~~!!

[相談2] 御坂妹 : あ、いえいえ
ミサカにとってもちょうどいい感じになったので満足です

[雑談] 大庭 樹里 : ニヒッ…そうだな、見た後は考えも変わるかもしんねえな

[相談2] 譲崎ネロ : む、それなら良いけど…

[雑談] GM : つまり破壊を第一として無い場合はその願いが叶えられる感じになる
破壊する場合も心の中で悩んでた場合はその悩みが適用されると

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 面白い特性だな…

[相談2] 譲崎ネロ : あとメイン3もちょくちょく覗いてたけど、ナハトvsパワポケが超カッコ良すぎたんだよね

[雑談] GM : これでPC達は仲間割れをしてもいいししなくてもいい

[相談2] 譲崎ネロ : なんていうか……え?この後、僕ナハトと戦うんだ……!?っていう、プレッシャーを感じてしまうくらい、重厚な戦闘RPだった

[相談2] フィズ : >頭脳戦の味が出てた
うわあり!そう言ってくれると本当に嬉しい

[雑談] シャア・アズナブル : んじゃ私が願望器を手に入れてオールバックのラスボスになるルートでいいかね?

[雑談] ヤムチャ : 意味不明な言動

[相談2] 御坂妹 : ミサカはまだ確認できてませんね…今から楽しみですとミサカは期待を背負います

[雑談] GM : 他PCが止められなかった場合はシャアのよくわからない願いが適用されるな

[雑談] ナハト・ナハト : まあ全体のラスボスの流れに関わらず私は因縁ある相手との因縁の清算になりそうですね

[雑談] ヤムチャ : どうにかしなきゃ……

[雑談] 大庭 樹里 : じゃあソレをヤムチャが止めるとかで見せ場作れねえの?

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 頼んだぞ…

[雑談] ヤムチャ : ふざけるな!たかが石ころ一つ!ヤムチャで押し出してやる!

[雑談] 大庭 樹里 : あとまあ、願望器は一つじゃなくてもいいかもしれない(掌返し)

[相談] フィズ : さて胃が痛くなって参りました

[相談] ナハト・ナハト : 来たか

[雑談] 譲崎ネロ : 実際大怪獣バトルは見てみたいのはある

[相談] フィズ : 箱かぁ~

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : スケールがあってる相手となら、いい勝負になるんじゃないか?

[相談] フィズ : とりあえずこっちが負ける事は前提

[雑談] 譲崎ネロ : 僕はナハトとの戦い終えたら、もう活躍シーンはいらないからね
僕というPC目線でも、願望器がちゃんと処理されればそれで充分だし

[雑談] 神木 鳴子 : がんばえー

[相談] ナハト・ナハト : はい

[相談] ナハト・ナハト : そもそも、何の為に負けたい?

[雑談] シャア・アズナブル : じゃあこれからの流れについて確認をとってもいいかな?

[雑談] GM : いいよ

[相談] ナハト・ナハト : どういう目的で負けようとしているのか……というのもある

[相談] フィズ : 俺の死体を見たら今まで関わった面々の心境に変化が訪れる……違いますか

[相談] ナハト・ナハト : 死ぬ必要ある?

[雑談] 御坂妹 : あれ、願望器にもしかして生贄いらなかった…?

[雑談] 大庭 樹里 : 見てないとこで死んでるんじゃねえか

[相談] ナハト・ナハト : ぶっちゃけトライデントとかドロップした奴を私が見せびらかすだけでいいと思うよそれなら

[雑談] GM : 伝承は歪んで伝わるものだもんなァ…

[雑談] 譲崎ネロ : だね

[雑談] GM : まあこんな規模の戦いが繰り広げられてて原住民とかいたら全滅してるんじゃないですかね

[相談] ナハト・ナハト : ある程度周りと交流している以上、死ぬ必然性が無いなら死ななくていいと思う

[相談] ナハト・ナハト : 後味悪くなるだけだし

[雑談] 神木 鳴子 : tips.
災害が起きてた

[雑談] 大庭 樹里 : 化物が…!!!母さんを返せよ!!!

[雑談] シャア・アズナブル : 皆がそれぞれの因縁を清算した後全員願望器のもとに集まって合流
なんやかんやで揉めたりとかして偶然私が最初に願望器を目にしてしまう

[相談] フィズ : ん~、でも戦った後生きてるって締まらなくない?

[雑談] シャア・アズナブル : そしてユービロントミー

[相談] フィズ : そもそもそっちは見逃すキャラなんすかね……?

[雑談] GM : シャアお前…死ぬのか…

[雑談] シャア・アズナブル : ……という流れで行きたい

[相談] ナハト・ナハト : 私が想定してるのは~

[雑談] 大庭 樹里 : 悪くない案だが……時間がアレだからなァ……

[相談] ナハト・ナハト : 無敵状態になったところを箱詰めしてこっちが殺したと思い込む!これね!

[相談] フィズ : なるほど?

[雑談] パワポケ : 無ェんだろ……土曜休みが……!!!(俺)

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 悲しいだろう

[雑談] 大庭 樹里 : 各々の最後のシーン作って、そこからもう一戦だとちょっと時間がオーバーしちまう
寝落ちも出るかもしれんからな

[雑談] ヤムチャ : 悲しいな

[雑談] 大庭 樹里 : ウッ…!ウッ…!ウアッ…!

[相談] ナハト・ナハト : これならそっちの能力を活かして、こっちが殺さない範囲で、しかし確実に戦闘不能にしたと周りは思い込む

[雑談] 神木 鳴子 : まあここは普通にみんなの因縁消化が良さげだねえ

[雑談] パワポケ : !…ッアウ !…ッウ !…ッウ

[相談] ナハト・ナハト : まあ死にたいなら死んでもいいよ(掌返し)

[雑談] パワポケ : だな!

[雑談] シャア・アズナブル : わかった
では私はもう因縁もないし寝る
おやすみ

[相談] フィズ : そもそも戦闘RP卓で死人が出ないのはちょっと……と思う所があるんだよね

[雑談] ヤムチャ : 待てや!

[雑談] 蒼崎青子 : 待てよ!?

[相談] フィズ : ウィリアムとの会話で死ぬ覚悟もしたしさ~

[雑談] シャア・アズナブル : うるせえもう二時なんだ寝させろゲボカスどもが!

[雑談] GM : そうだね

[雑談] ヤムチャ : ダメだ!オレと一緒に苦しめ!

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : そうか、なら仕方がない…

[相談] フィズ : 何か……やっぱり生きてましたってあんまり好きじゃないから

[相談] ナハト・ナハト : まあ私は何でもOK

[雑談] シャア・アズナブル : ヤダーッ ヤダーッ

[相談] ナハト・ナハト : 一応絡んでもらった人にも聞いた方がいいかもね

[雑談] 蒼崎青子 : こら!わがまま言っちゃいけません!

[相談] ナハト・ナハト : ほら…絡んだ人が死ぬの嫌かもしれないしね

[雑談] シャア・アズナブル :
ママを感じる!

[雑談] ヤムチャ : うわきも

[相談] 譲崎ネロ : んんんん~~~~~~~~~
エネミーのつもりで入ってるらしいからね……それなら、僕も異存はないかなぁ……?

[雑談] 御坂妹 : …整理すると
① それぞれの組が因縁消化してエンド
② それぞれの組が因縁消化した上で願望器を誰かが手にして最終決戦
のどちらかでしょうか

[相談] フィズ : 実際エネミーらしいエネミーになってるかは……←意味深に無言

[相談] ナハト・ナハト : まあ……それなら殺すか 殺すぞ~

[相談] ナハト・ナハト : シチュは?

[相談] フィズ : そうね~

[雑談] GM : 願い叶えた後願望器破壊された時点で願いの効力が失せる展開なら納得できるか?

[雑談] ヤムチャ : そもそもシャアがいなくなったらオレがマジで一度も戦わずに終わる

[雑談] シャア・アズナブル : ヤムチャらしくていいじゃん

[相談] フィズ : やっぱり街中かなぁ

[雑談] ヤムチャ : ぶっ飛ばすぞ

[雑談] 御坂妹 : サイバイマンと戦われてませんでしたっけ、とミサカは記憶を照合します

[雑談] GM : やはり…ヤムチャVSシャアか!?

[相談] ナハト・ナハト : いいよ

[相談] 御坂妹 : >ほら…絡んだ人が死ぬの嫌かもしれないしね
見逃していました、ミサカも異存ありません

[相談] フィズ : さっきも言った通りやりたいのはこれね

フィズ - 昨日 22:38
ナハトとの戦いに関しては、主人公勢達がナハトと最終決戦する直前に(まだナハトがラスボスになるかも分からないけど)
おれがナハトと戦って負けて、その爪痕を残した状態で主人公勢が勝つって流れが美味しいんじゃないかと思います

[相談] ナハト・ナハト : 聖者

[相談] ナハト・ナハト : いいよ

[雑談] : 雑談でこんな仲悪いならもう戦って憂さ晴らししちゃえ

[相談] フィズ : ちょっと復習させてね(ログ読み)

[相談] ナハト・ナハト : いいよ

[雑談] GM : 取り敢えず3人とも戦いたい感じでいいか教えろ

[雑談] シャア・アズナブル : は?めっちゃ仲いいが?

[雑談] ヤムチャ : よくないが

[雑談] シャア・アズナブル : は?

[雑談] シャア・アズナブル : 私はまあ……別にいいかな

[雑談] シャア・アズナブル : 別にこいつらと戦ってもな

[雑談] 蒼崎青子 : 私もまたこの赤いのと戦ってもなぁ

[雑談] GM : じゃあGMPC用意して1VS3するか

[相談] 御坂妹 : あ…
砂時計託すみたいな話がありましたがそれだと結末がある程度決まってしまうかもしれないので
その辺は一度忘れた方が話の展開の自由度が上がっていいのではないか…とミサカは今更提案します

[雑談] ヤムチャ : オレは戦いたい……!!
バトル卓に来てサイバイマンに爆殺されただけとかおかしくなりそう……!!

[相談] 譲崎ネロ : ミサカは頭がいいなぁ

[雑談] ヤムチャ : うわ!ありがとう!

[雑談] GM : 他2人は?

[相談] ナハト・ナハト : 何なら私が砂時計盗んで更に強化まである

[雑談] シャア・アズナブル : よかったね~

[雑談] シャア・アズナブル : 私はどうでもいいさ
二人に任せる

[相談] ナハト・ナハト : 窃盗しすぎだろ……

[相談] 御坂妹 : 助手は頭が良くなければならないので

[雑談] 蒼崎青子 : まもちゃんが可哀そうだから付き合ってあげる

[相談] 御坂妹 : こわい

[相談] フィズ : 格が違う

[相談] ナハト・ナハト : まあこんなことはどうでもいい

[相談] 譲崎ネロ : 可愛い助手だなぁ!

[雑談] ヤムチャ : あわれまれてる

[相談] 譲崎ネロ : ほら、もう、2時だったりするんだ

[相談] ナハト・ナハト : そうだね

[相談] 御坂妹 : ぶいぶい(2時のポーズ)

[相談] 譲崎ネロ : やるなら、ガンガンやっちゃおう!

[相談] 譲崎ネロ : かわいいw

[雑談] GM : よしやるか
少しステータスだけ組んでくる

[相談] ナハト・ナハト : 明確なシチュの措定が無いなら私から始めてもいいけど

[相談] フィズ : ちょっと待ってね~~

[相談] ナハト・ナハト : まあいいでしょう

[相談] ウィリアム・ベルグシュライン : フィズの最終決戦か…

[相談] フィズ : ん~

[相談] 大庭 樹里 : ああ、今のうちにウィリアムネロミカサRPしてもいいんじゃね?

[相談] フィズ : シーンはそっちから始めてくれていいよ

[相談] ウィリアム・ベルグシュライン : そうだな、メイン2を使おうか

[雑談] GM : できた

[相談] ナハト・ナハト : オッケーで-す

[相談] ナハト・ナハト : 街中でいいね?

[相談] フィズ : いいよ~

[相談] ナハト・ナハト : そんでもってもう始めていいね?

[相談] フィズ : イイヨッ

[メイン] ナハト・ナハト :

[メイン] ナハト・ナハト :

[雑談] GM : こいつと戦いたいと思う奴がいるならメイン5でやろうか

[相談] フィズ : 途中相談しながらでもいい?

[相談] 御坂妹 : >そうだな、メイン2を使おうか
了解しました

[メイン] ナハト・ナハト : 踏み固められた道を靴が踏んで、堅い音が響く。

[メイン] ナハト・ナハト : 元々は人が住んでいたのであろう──尤も今は放棄されているようであるが。

[メイン] ナハト・ナハト : つまるところ市街地。

[相談] 譲崎ネロ : あ、そうだね!

[メイン] ナハト・ナハト : 「…………」

[相談] 譲崎ネロ : んーーあーー、そっか

[雑談] うちはサスケ : それまでオレは座して待つか

[相談] 譲崎ネロ : ミサカが下がったままで終わってるから

[メイン] ナハト・ナハト : 「匂う。戦いの匂い…………」

[相談] ウィリアム・ベルグシュライン : ふむ

[相談] 譲崎ネロ : ミサカがウィリアム相手に頑張れると、いいかなぁ?なんて

[雑談] シャア・アズナブル : 来たか

[相談] 譲崎ネロ : 僕はナハト相手に頑張る予定だから

[メイン] ナハト・ナハト : 先ほどまで行われていたであろう戦いの気配。

[相談] 御坂妹 : ああ…えっと、戦闘あるんでしたっけ…?

[相談] 譲崎ネロ : 口論、かな?

[雑談] GM : メイン5でやる 描写は先にそっちが挟んでいい

[相談] ウィリアム・ベルグシュライン : そうだな、そちらがメインになるのだろう

[メイン] ナハト・ナハト : さて、その役者は何処にあるか。

[相談] 譲崎ネロ : 改めてミサカのPC設定開示にもなるかなって思う

[メイン] ナハト・ナハト : 感覚を尖らせて──

[相談] 御坂妹 : なるほど、口八丁手八丁ならお任せください…とミサカは肯定します

[相談] ナハト・ナハト : 相談はどうぞ

[相談] ナハト・ナハト : 登場もどうぞ

[雑談] シャア・アズナブル : そんじゃ私でいい?

[相談] ウィリアム・ベルグシュライン : よし、ではメイン2でシーンを始めてくれ

[雑談] 蒼崎青子 : いいわよ~

[メイン] フィズ : パリン、と窓ガラスの割れる音がする。

[雑談] GM : いいぞ
願望器関連はまだ叶えたことにはならんが他はそれで

[雑談] ヤムチャ : ああ。

[メイン] ナハト・ナハト : 視線をそちらへ──

[メイン2] 譲崎ネロ : そうして、近くにあった、誰もいないファミレス内へと入り。

[メイン5] シャア・アズナブル :

[メイン2] 譲崎ネロ : 応急手当を終えたところの、探偵と助手。

[メイン5] シャア・アズナブル :

[メイン5] シャア・アズナブル :

[ステータス] ジゲン : 名称:ジゲン(大筒木イッシキ)
年齢:しらね
大まかな性格:傲慢不遜 正しく驕り高ぶった神の如し
戦闘方法:カグヤやナルトサスケすら軽く凌駕する体術 また、あらゆる無機物とついでに自分を縮小する能力とあらゆるものを保管し、任意のタイミングで出せる能力を持つ
攻撃方法は黒棒の射出など 刺さるとチャクラなどが練りにくくなる
負け:GMPCやぞ

[雑談] ジゲン : これならお前達も全力が出せるだろう?

[メイン5] シャア・アズナブル : 「青子嬢。本当にこの近くにあるのかね?」

[メイン2] 譲崎ネロ : 「……これでよし!……だよね……?」
少し下手っぴな結び方で、ミサカに包帯を巻き終える。

[雑談] ナハト・ナハト : やばいのが出てきた

[雑談] 大庭 樹里 : ゲーッ

[相談] フィズ : 足元から鮫出して、何なら両足の太ももあたりまで食っちゃうとかやろうと思えばできちゃうけど……

[相談] ナハト・ナハト : リョナ趣味?

[メイン5] 蒼崎青子 : 「多分あると思うんだけど、ねえ」

[雑談] ジゲン : 言っておくがここのPC全てと戦っても勝てるくらいには差があるが今回はゲスト出演だ

[相談] 大庭 樹里 : ダメだった

[相談] フィズ : 戦いじゃん!戦いじゃん!

[雑談] 譲崎ネロ : ひぇっ

[相談] ナハト・ナハト : ダメージ描写が詳細すぎる

[メイン2] 御坂妹 : 「……ええ、ありがとうございます」
自分が先程ネロに施したことを、自らの身で感じつつ。

[雑談] パワポケ : こわい

[相談] ナハト・ナハト : まあ流石に両脚欠損はやれないかな
負傷するくらいならいいよ別に

[メイン5] シャア・アズナブル : 私たちは三人で青子の案内の元、この島にあるらしい願望器の元へと向かっていた。

[メイン2] 御坂妹 : 「よければ、温かい紅茶も添えていただけると……と、ミサカはおねだりしてみたり」

[相談] フィズ : 落とし所としてはそんなんだよね
それでお願いします

[メイン2] 譲崎ネロ : 「……!!紅茶だね!うん、分かった!待っててね!!」
いそいそと、厨房の方へ向かう。

[相談] ナハト・ナハト : サメはここで殺していい?

[雑談] 御坂妹 : こわい

[相談2] 譲崎ネロ : ミサカうんまいね

[相談] フィズ : 自由な動きが封じられるとかそんなのでいいかな?

[相談2] 譲崎ネロ : うんまいね!!

[相談2] 譲崎ネロ : これでウィリアムとミサカのタイマンシーンになるわけか!

[相談] ナハト・ナハト : まあ歩きにくくはなる

[メイン5] ヤムチャ : 「それを回収するのがアンタの目的なんだよな?」

[相談5] ジゲン : 乱入してよくなったらやるか

[メイン5] 蒼崎青子 : 「まあねー」

[相談5] 蒼崎青子 : わかった

[相談5] シャア・アズナブル : わかった

[メイン2] 御坂妹 : 「……冗談のつもりだったのですが」
ぽつんと一人呟いて。

[雑談] シャア・アズナブル : うーん

[相談] フィズ : この序盤に伏線無く殺して面白くなると思うならいいよ~

[メイン2] 御坂妹 : ……側から見る彼女の気持ちは、とてもまっすぐで、堅固で……それでいて、ともすれば一瞬で崩れ落ちてしまいそうなほどに……危ういバランスの上に成り立っていて。

[雑談] シャア・アズナブル : 正直サイヤ人編のヤムチャ相手だと微妙じゃない?

[雑談] ジゲン : 想定ナッパクラスはあると思ってる

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : 流石だな…

[メイン2] 御坂妹 : そんな冗談で誤魔化さなければ、ミカサにはまっすぐな彼女は直視できなかったのでしょう……と、ミサカは回顧します。

[メイン5] シャア・アズナブル : 「しかし、これはナンセンスだ」
と、いろんな蔦とかをかき分けながら

[相談] ナハト・ナハト : 見逃した方がよさそうだし見逃すよ

[雑談] シャア・アズナブル : 忘れちゃいけないがヤムチャでも月くらいなら消せる

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : ログを追っていたが、二人はとても面白いRPをしていた、敵役として最後に相対できて嬉しく思う

[メイン] フィズ : バクリ!!!

[雑談] ヤムチャ : やっぱドラゴンボールおかしいだろ

[雑談] ジゲン : 月くらいトネリでもやれるがその辺は不毛だしなァ…

[相談2] 御坂妹 : ミサカは実はこの後何が始まるのかあまり分かっていないのですが、ウィリアムさんがご来店されるのでしょうか

[メイン5] シャア・アズナブル : と、三人で奥深くへ入っていくと

[相談2] 譲崎ネロ : うわあり!!
へへへ、ウィリアムも信念のあるいいエネミーだし
何より対話可能って部分をちゃんと描写してたし、そこで他PLへの負担も軽減してて、えらい!

[相談5] シャア・アズナブル : そろそろいいよ

[メイン] フィズ : 足元には、鋭利な牙が今にも彼女の足の骨を噛み砕かんと食いついている。

[相談2] 譲崎ネロ : ウィリアムが来店する感じでいいんじゃないかな?

[雑談] ジゲン : じゃあヤムチャのパワーバランスに沿って神精樹の実でも食べたことにするか

[相談5] ジゲン : わかった

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : では、来店しよう

[雑談] 大庭 樹里 : もっと強くなるってことかァ〜

[メイン] ナハト・ナハト : ああ、不意打ち。

[メイン2] 御坂妹 : ……ふと、ドアを見て。

[雑談] ヤムチャ : ヤムチャさんに期待しすぎだよお前ら

[メイン] ナハト・ナハト : 「ッ!!」

[メイン5]   :  

[メイン5]   : 赤黒い、穴が一つ

[メイン] ナハト・ナハト : 脚を捕らえるように食いつかれている以上箱詰めは不可。

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 錆びついたモーターの音が鳴り、来店音はセンサーが壊れているのか無音に徹する

[メイン5]   : そこから湧き出てきたのは

[メイン] ナハト・ナハト : また、諸々の制圧力の高い攻撃も不可、とあらば。

[メイン5] ジゲン : 赤い木の実を食した、修行僧のような男

[メイン5] シャア・アズナブル : 「!(ニュータイプ的な音)」

[メイン] ナハト・ナハト : 瞬間、掌の中で箱を開く。

[メイン5] ヤムチャ : 「……!」

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 開いたドアを潜り、白衣の騎士が古びたファミレスにへと異物の如く現れた

[メイン2] 御坂妹 : 「………!」

[メイン5] ジゲン : 「やあ」

[メイン5] ヤムチャ : 大きな気を感じる。近くにとんでもねえのが居るぞ……!

[メイン] フィズ : (……なるほどね)

[メイン] ナハト・ナハト : 飛び出すのは牽制程度でしかない銃弾の一発。

[メイン5] ジゲン : 「願望器と言うものを、御存じかな?」

[メイン5] 蒼崎青子 : 「あ、どうも~」

[相談2] 譲崎ネロ : もう登場がカッコイイ
あとミサカの心情描写も、非常に、いい

[メイン] ナハト・ナハト : 足元、自分を巻き込まない範囲ではこれが限界。

[メイン5] 蒼崎青子 : 「ご存じも何もそれを探しにここまで来たんだけど?」

[相談2] 御坂妹 : これでネロさん呼ばないの改めて考えたら不義理すぎますねミサカ

[メイン5] ジゲン : 「それは良かった」

[メイン5] シャア・アズナブル : 「エッそういうのしゃべっていいの?」

[相談2] 譲崎ネロ : んーーーーーーーー

[メイン5] ジゲン : 「傍が昔そのようなことを呟いていてね」

[メイン] フィズ : 「きゅううううう!!!!」

[メイン5] ジゲン : 「私はそれの回収に来たわけなのだが」

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : 刀を持った男が相手だ、こっそりとメールを送り逃がそうと……するには、既に絆が深まっているか

[雑談] 大庭 樹里 : あと樹里サマはPL視点的にはパワポケの伏線回収を見たいところがある

[メイン5] 蒼崎青子 : 「ふ~ん、じゃあ同業者?」

[メイン5] ジゲン : ワイングラスを片手に持ちつつ

[相談2] 譲崎ネロ : 僕が入っちゃうと、それはそれで

[メイン] フィズ : 鮫の奏でる、超音波のような音が静寂に包まれた街中に響く。

[メイン5] シャア・アズナブル : 「ほう……君もそうか」

[相談2] 譲崎ネロ : ウィリアム相手に、僕が受け答えしないのはおかしくなっちゃう

[メイン5] ジゲン : 「ああ、君達も願望器を取ろうとするもの達か」

[相談] フィズ : ダメージ描写どこまで入れていいんすかね……?

[メイン5] 蒼崎青子 : 「お仕事だから……」

[相談2] 譲崎ネロ : 僕個人的には、ミサカのいいところを見たいな~?っていう

[メイン2] 御坂妹 : (……っ…)
警戒を向けるも、脇腹の傷がズキズキとそれの邪魔をする。

[メイン5] ヤムチャ : 「オレはその付き添い」

[相談] ナハト・ナハト : 適当にやってもらえば合わせる

[メイン5] シャア・アズナブル : 「付き添いの付き添いだ」

[メイン] フィズ : その弾丸は、シャークの左目を貫通。

[メイン5] ジゲン : 「────ああ、成る程」

[雑談] 大庭 樹里 : 樹里サマはそのためなら身を燃やしても構わないさ、ニヒッ
PCの役目はなくてもいいしな

[メイン] ナハト・ナハト : 鮫ね……

[メイン5] ジゲン : 「なら見逃す必要は無いか」

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 「……貴公も、傷を負っているようだな」

[メイン2] 御坂妹 : 「……」

[メイン] ナハト・ナハト : 「そういえば海が赤く染まっていたかしら」

[メイン5] ジゲン : 「悪いが別基軸で動いていてね」

[メイン5] ヤムチャ : と、それを聞いて瞬間に構える

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 整然とした立ち姿に、動揺は無い
しかし、再生こそ続いているが、神との戦闘の傷が未だに残っている

[メイン5] ジゲン : 「君達が観光でこの島を訪れたのなら兎も角そうは行かなくなったみたいだ」

[メイン2] 御坂妹 : 「……傷を負っている者を見逃してもらえるとは、情け深いお言葉ですね…と、ミサカは解釈します」

[メイン] ナハト・ナハト : この島に訪れる際の、海の様子を思い出して呟く。

[メイン5] ヤムチャ : 「シャア!青子!」

[メイン5] ジゲン : 手を、黒髪の男に向け

[メイン5] シャア・アズナブル : 「分かっている」

[メイン2] 御坂妹 : 一方で、毅然とした緊張は崩さず。

[メイン] ナハト・ナハト : 叫ぶということは口を開いたということで……

[メイン5] 蒼崎青子 : 同じく、腕からエンジンのような音を鳴らして

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 「……そうか、貴公が生贄の者か」

[メイン5] ヤムチャ : 「!?」

[雑談] パワポケ : じゃあ遠慮なく……お言葉に甘えて
樹里を最後も(サポートとして)助けに行くっ───

[メイン] ナハト・ナハト : 開いた口から足を引き抜き──

[メイン5] ジゲン : その足元に、黒い棒が一つ落ちる

[メイン] ナハト・ナハト : 「……チッ!」

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 目を閉じ、少しすると厨房へと顔を向ける

[メイン5] ジゲン : 「成る程」

[メイン] ナハト・ナハト : ──伴う痛みに構わず、足元を蹴り抜く。

[メイン2] 御坂妹 : 「……」
無言をその返事に代え。

[メイン] フィズ : その足元には既に鮫の姿は無く。

[メイン5] ジゲン : 「肉体的な強度だと深く突き刺す気持ちでやらないと貴様は仕留められないかもしれんな」

[雑談] 大庭 樹里 : ありがてえ……!!!

[メイン5] シャア・アズナブル : 「やばい、紫電の槍(ライトニングスピア)だ!」

[メイン5] 蒼崎青子 : 「何よそれ!?」

[メイン] フィズ : ただ、硬いコンクリートの地面が広がるのみだった。

[メイン5] ジゲン : 次にシャアと青子の方に腕を向け

[メイン5] ヤムチャ : 落ちた黒い棒を見て
「……撃たれたのかっ!?」

[メイン] ナハト・ナハト : 「……一張羅が台無しだわ」

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 「……二人か」
「貴公の方が戦い慣れているようだが、彼方にも不思議な気配を感じる」

[メイン5] シャア・アズナブル : 「レェッツ!!バリスティック!!」

[メイン5] ジゲン : 数ナノメートルの黒棒を発射する

[メイン] ナハト・ナハト : 牙に貫かれ、血に濡れた足を見下ろすことも無く。

[メイン5] シャア・アズナブル : 瞬間、全身が装甲に覆われて

[相談2] 御坂妹 : 場面を用意していただけて重畳です…と、ミサカは感謝してばかりです

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 「(……神でさえ、あの忍びでさえ、俺に答えを齎すことは無かった)」

[雑談] 大庭 樹里 : まあ樹里サマはやりたい事今の時点で決まってないのがアレだな!
どうすっかなァ~~~割と説得で満足してるところはあるんだよな

[メイン] ナハト・ナハト :
         トリックスター
「さて、次の役者は詐欺師と言ったところかしら」

[メイン5] ジゲン : 「いいオモチャだ」

[メイン5] シャア・アズナブル : 横に急加速、それをかわす

[メイン5] 蒼崎青子 : 超人的な勘、本能が自分の身体を動かした
必死に足を動かして、それを躱した

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 「(やはり、所詮我が身は刀剣、なんの物語を持つ資格はないのかも知れん……)」
「(……願望器、それを持ってしてでしか、叶わぬ夢なのかも知れないな)」

[メイン] ナハト・ナハト : 「戦とは『嘘』と『嘘』が牙を交わすもの。実に結構だけれど」

[相談2] 譲崎ネロ : いいね……戦闘シーンじゃないけど、"重み"のある雰囲気になってる……!

[メイン5] ジゲン : 急加速したシャアの機体に追い付く様に瞬発的に移動し

[メイン] ナハト・ナハト : 「──顔も見せないのは不遜が過ぎるな」

[メイン5] 蒼崎青子 : 「何、何か飛んできたわよ!?」

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 「……向こうの淑女は、貴公が用意した生贄なのだろうか?」

[メイン5] ジゲン : 「関節部分は?」

[メイン5] シャア・アズナブル : 「トッポだ!トッポを飛ばしてきやがった!」

[メイン5] ジゲン : 再び黒棒を写出

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 厨房を指さすと、低い声で呟く

[メイン] ナハト・ナハト : ”箱”を開いて……その中身は”黒炎”。

[メイン5] シャア・アズナブル : 「……!」
振り返り、再びそこから消える

[メイン5] ジゲン : 狙いはあの機体の膝関節
──しかし

[メイン5] ジゲン : 「いい反応だ」

[メイン5] シャア・アズナブル : 「ええい、当たればヤバそうだな」

[雑談] 譲崎ネロ : トリックスター拾ってるのうんま

[メイン] ナハト・ナハト : 対象を焼き尽くすまで消えることの無い炎を、手あたり次第周囲の遮蔽物に投げかける。

[メイン2] 御坂妹 : 「……」

[メイン5] 蒼崎青子 : 「そんじゃこれ以上もう撃たせなきゃいいんでしょ」

[メイン2] 御坂妹 : 「……何故そう考えたのか、お聞かせいただいても?」

[相談] ナハト・ナハト : ガンガン進めてるけど挟んでもらっていい

[メイン5] ジゲン : 青子の方を向いて

[メイン5] ヤムチャ : 咄嗟にその場の地面を蹴ってそこから消える

[メイン5] 蒼崎青子 : 音が更に大きくなると共に光も大きくなり

[メイン5] 蒼崎青子 : 「スヴィア」

[相談] フィズ : これ見たらどうなるんだっけ?

[雑談] 大庭 樹里 : あーほんとだ
黒炎ともどもかっけェな~

[雑談] パワポケ : いいなァ~~~

[メイン5] 蒼崎青子 : 光線が一閃。

[相談] ナハト・ナハト : 天照はサスケが詳しいけど……

[相談] ナハト・ナハト : まあただの消えない炎

[メイン5] ジゲン : その光を見た後

[メイン5] ジゲン : その男は

[相談] ナハト・ナハト : 正確には燃やし尽くすまで消えない炎

[メイン5]   : 眼前から消え

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 「願望器の使用には生贄が必須だ」
「ならば、情けを通じ利用できる相手を確保してもおかしくは無い」

[雑談] 譲崎ネロ : 相変わらず凄ェ……"RP力"だ

[メイン5] 蒼崎青子 : 「えっ?」

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 淡々と、ベルグシュラインは効率だけを口にする

[メイン5] ジゲン : 青子の真後ろに、いつの間にか

[雑談] ナハト・ナハト : うわあり!

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : なんの物語も持たない、当たり前に強いだけの男。そんな男は、二人の間にある物を、カケラも理解できていない

[メイン5] シャア・アズナブル : 「青子っ!!」

[メイン5] ジゲン : 単純なカラクリ
己を縮小化し躱した、たったそれだけ

[相談2] 譲崎ネロ : あーーーーウィリアムいいね、めちゃいい

[メイン5] ヤムチャ : 「させるかっ!!」

[相談2] 譲崎ネロ : ミサカを掘り下げられるような問いを投げてる

[相談] うちはサスケ :

[相談] うちはサスケ : 消えない炎であってる

[相談] うちはサスケ : 消すためには加具土命とかが無いと無理

[メイン5] ヤムチャ : 彼女を庇うように掌底を、その男に叩きつける

[メイン] フィズ : ……戦闘のイニチアシブは、高所から始まる。

[メイン5] ジゲン : 手に持っていた黒棒を拡大し

[メイン2] 御坂妹 : 「……成程。ならば、私からお返しできる言葉は…このようなものでしょうか」

[メイン5] 蒼崎青子 : そこの赤いのと違ってプロセスは理解できた。……だけど、そんなのアリなの?

[メイン] フィズ : 高く、ビルの頂点から彼女を見下ろす。

[相談] ナハト・ナハト : 周囲の被害はサスケが後で何とかしてくれるでしょう

[メイン5] ジゲン : 掌底に合わせる様に弾く

[メイン] フィズ : 「行くぜ」

[メイン2] 御坂妹 : 「━━あなたは、助手には向いていませんね」

[メイン5] ヤムチャ : 「ちいッ!」

[メイン5] ヤムチャ : しかし、ヤムチャは止まらない。

[メイン] フィズ : 小声でそう呟く。

[相談2] 譲崎ネロ : ほはーーーー、助手というワードを使って反論……!!!

[メイン5] ヤムチャ : 何処からか聞こえる狼の遠吠えと共に、連続で拳を叩き込む

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 「……ああ、所詮我が身は刀剣だ」
「道具に、助手は務まる筈はない」

[メイン] フィズ : ストン……と音もなく落下。

[メイン5] ヤムチャ : 「狼牙風風拳っ!!」

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 「一刻、貴公と私に似た物を感じた気もしたが……思い違いだったな」

[メイン5] ジゲン : それらを黒棒で捌きつつも、僅かに直撃する

[メイン5] 蒼崎青子 : 「まもちゃ……っ」

[メイン] フィズ : それと同時に、彼女の付近に存在する壁に黒い影を投射。

[メイン5] ジゲン : 少しよろめき

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : 面白い返しだ

[メイン5]   : 再び姿を消す

[メイン5] シャア・アズナブル : 「!」

[メイン5] ジゲン : 「足元がお留守だぞ」

[メイン5] ヤムチャ : 「何処に行きやがった!……!?」

[メイン5] ジゲン : ヤムチャの足元から、声を放ち

[メイン5] ジゲン : 脛を蹴る

[メイン2] 御坂妹 : 「…つまり。あなたはあくまで上のものに利用される立場だということでしょうか…と、ミサカは投げかけます」

[メイン5] ヤムチャ : かつて『神』に指摘された忌々しい弱点、ここでまた脚を引っ張るのか、文字通り……

[メイン5] ヤムチャ : 「ぐあ……!」

[メイン5] シャア・アズナブル : 「そこだッ!!」

[メイン] フィズ : ダイブする時に音を立てちゃいけねぇ。獲物は僅かな音にでも反応して姿を晦ませるからな。

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 「“使用”とも言い換えていい、大恩ある主人に使える事に不満はない、が……」

[雑談] 大庭 樹里 : フィズも海の狩人って感じでいいね~~

[メイン5] シャア・アズナブル : 瞬間、相手の現れた地点を感じ取り、ビーム・アックスを振るい叩きつける

[メイン] ナハト・ナハト : 周囲に燃え盛る炎、燻る煙。

[メイン] フィズ : そのまま彼女の脳天にトライデントを……

[メイン5] ジゲン :
    ニュータイプ
「流石は新人類、読みがいいな」

[雑談] 譲崎ネロ : わかる

[メイン] ナハト・ナハト : 煙が──揺らいだ、空気の流れ。

[メイン] ナハト・ナハト : 後ろから。

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 「私は、なんのドラマも持っていない」
「人としてあるべき苦難や、障害を味わったことが無い」

[メイン5] ジゲン : そのまま二本の棒を巨大化させつつ己自身も元の大きさに戻し

[メイン5] ジゲン : クロスガード

[メイン] ナハト・ナハト : ふわりと体を横にズラす。

[メイン5] シャア・アズナブル : 「なり損ない、らしいがな」

[メイン5] 蒼崎青子 : 「そのまま抑えてて!」

[雑談] パワポケ : 台詞や心情の端々からもう歴戦の戦士というのが感じれて凄い

[メイン] ナハト・ナハト : 脚に傷を負った以上、大振りな回避は出来ないが……

[メイン5] 蒼崎青子 : と、再び稼働音は大きくなる

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 「悩まない、躊躇わない、苦しまない、傷つかない」
「ただ、ただ利便性の高い存在。それが私だ」

[メイン5] 蒼崎青子 : 「ブレイクッ!!」

[メイン] ナハト・ナハト : ……直撃さえ避ければいい。

[相談2] 譲崎ネロ : ウィリアムもPC開示が来たか……!!

[雑談] ナハト・ナハト : うむ。

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 「……そうある事に、ほんの少し、違和感を覚えただけだった」

[メイン] フィズ : ……風か。

[メイン2] 御坂妹 : 「……ふむ」

[メイン5] 蒼崎青子 : 破壊的な魔力の濁流がそれへ放たれる

[メイン5] ジゲン : 今度は、直撃

[メイン5] ジゲン : 破壊的な魔力をその身に受け

[メイン5] ジゲン : 濁流に押し流され──

[メイン5]   :  

[メイン5]   : 濁流の勢いが、突如として弱まるような手応えを感じさせるだろう

[メイン2] 御坂妹 : 「ならば、それがあなたの『願望』…といったところでしょうか」

[メイン5] 蒼崎青子 : 「っ、何!?」

[メイン5] ジゲン : スクナヒコナ

[メイン5] ジゲン : その能力の真髄は

[メイン5] ジゲン : 自身と物質の拡大縮小

[メイン] フィズ : 左肩にトライデントの右部分を突き刺して引き抜き、そのまま煙の中に紛れる。

[メイン5] ジゲン : それは、魔力も例外では無い

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 「肯定しよう、他の者に比べれば、火花に等しい程度だが……」

[メイン5] ジゲン : 尤も、少し手こずったがね

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 「私の願望は、道具から人間に成る事と言える」

[メイン] フィズ : これで左に関しては動きが鈍るだろう。

[メイン] ナハト・ナハト : 「…………」

[メイン5] 蒼崎青子 : 「……どうなってんの」

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 「……名乗り遅れたな」

[メイン5] ジゲン : 「…とは言え、一番厄介なのは」

[メイン5] ジゲン : 縮小しようと視線を合わせるたびに消えるあの赤い機体か

[メイン] ナハト・ナハト : 脳内麻薬が回りだしたのか最早痛みさえ訴えずに呟く。

[メイン] ナハト・ナハト : 降りてきたな。

[メイン5] シャア・アズナブル : 「ほう……面白い」

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 「私の名はウィリアム・ベルグシュライン、名の価値を持たない刀剣だ」

[メイン5] ジゲン : 再び、男が縮小され消える

[メイン5] シャア・アズナブル : ビーム・アックスを構え

[メイン] ナハト・ナハト : 右手をさっと振れば。空中に”箱”が居並ぶ。

[メイン5] シャア・アズナブル : 「物理的な実体のないもの……エネルギーの類の『大きさ』も弄れるのか」

[メイン2] 御坂妹 : 「ミサカの長い人生経験の中でも、人様以外とお話しするのは初めてかもしれませんね……いえ、つい数刻前に経験したんでしたっけ」

[メイン5] ヤムチャ : 「シャア、分かるのか!?」

[メイン] ナハト・ナハト :
兵器
玩具の入ったおもちゃ箱。

[メイン5] ジゲン : 「勘がいいな」

[メイン5] ジゲン : 機体の足元にて、声を放ち

[メイン] ナハト・ナハト : 逃げ場所など与えないと言わんばかりに、展開された銃器が全方位に弾幕を浴びせかける。

[メイン5] シャア・アズナブル : 「お生憎様な」

[メイン5] シャア・アズナブル : 「だが」

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 「……ほう」

[メイン5] シャア・アズナブル : 「ザク相手に『小さくなった』のは悪手だったな」

[メイン5] シャア・アズナブル : 脚を踏み込んで、全身から何かが噴き出る。

[メイン5] ジゲン : 「これは……」

[相談] フィズ : 右手を振ったんだよね?

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : さて、作られた道具が以下にして人間になったか
人間としてネロをどう支えるかなど演出してもらった後
最後に二人に願望器の是非を話し私は退場する予定だ

[相談] ナハト・ナハト : 振ったってことでいいよ

[メイン2] 御坂妹 : 「……まあ、取るに足らない話です。それより」
ちらり、と先程の戦闘が過ぎるも。

[メイン5] シャア・アズナブル : パス、パス、パスと周囲で破裂して、周囲にそれが撒き散らされる。
ザクの対人用武装。Sマイン。

[相談2] 譲崎ネロ : いいね!!!

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 「……ああ、すまない。一方的に話していたな。貴公の番だ」

[相談2] 譲崎ネロ : めっちゃ良いと思う!!!

[相談2] 譲崎ネロ : 最高だよアンタ……

[相談2] 御坂妹 : わっわかりました!!

[メイン5] ジゲン : ───時空間忍術は間に合わない

[相談] フィズ : その箱ってそもそもどの部分に出せるの?
手でかざした範囲だけ?

[メイン5] 蒼崎青子 : 「うわっ……何よこれっ!?」

[相談] ナハト・ナハト : 体の近くなら出せるかな

[メイン5] ジゲン : 故に、無数の黒棒を取り出し
それら全てを投擲する

[相談] フィズ : おーけー

[メイン2] 御坂妹 : 「……では、僭越ながら」

[メイン5] ジゲン : 幾つかを弾き、幾つかを縮小するが───

[メイン5] ヤムチャ : 「そこにいるのか!?」

[メイン5] ジゲン : それを受け、初めて男に動揺が走る

[メイン5] ジゲン : が、直様元のサイズに戻り

[メイン2] 御坂妹 : 「あなたのおっしゃっていた通り、あなたとミカサは似たものだったのでしょう。……すなわち、以前までのミカサならば」

[雑談] 大庭 樹里 : おもちゃ箱って喩えるのセンスあって好き

[相談] フィズ : 右手を振って箱が並んだという事は、手のひらの先から胴体へ至る距離の中に武器は無いという事でよろしいでしょうか

[メイン5] シャア・アズナブル : 「『戻った』な?」

[相談] ナハト・ナハト : まあいいけど、そろそろ全力で反撃するからよろしくね

[相談] フィズ : こわい

[メイン5] ジゲン : シャアとヤムチャの方に、それぞれ掌を向ける

[メイン5] ヤムチャ : 戻ったそれに向けて、勢いをつけて蹴りを放つ。

[相談] 譲崎ネロ : 来るか "恐怖"

[メイン] フィズ : トライデントが地面に刺さる。

[メイン5] ジゲン : 「………グッ!」

[メイン5] ジゲン : しかして、掌を向けた先の

[メイン5] ジゲン : 黒棒の発射は止まらず

[相談] ナハト・ナハト : 尺の問題があるのでそろそろ私からガンガン殴って行かないとなあ

[メイン2] 御坂妹 : 「あなたが人ではないというのと同じ、ミカサも━━検体番号一〇〇三二号も人に作られた存在です」
「物語に組み込まれ、決められた生と死とを辿るだけの存在でした」

[メイン5] ジゲン : 数nmのそれが、射出される

[メイン5] 蒼崎青子 : 掌を向けられた二人
それを見て、少し彼女は、焦ってしまった

[メイン] フィズ : そして、翻した身体を向けた先は……彼女の背中。

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 「……しかし、今の気候は違う」

[メイン5] シャア・アズナブル : 「ええい……!」

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 「自らの物語を勝ち取り、見事に己を体現している」

[メイン5] 蒼崎青子 : 「まもちゃ……っ」
瞬間、彼の前に出る

[メイン] フィズ : 箱には口があり、武器はその口からしか出てこない……

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 「……私から見れば、眩しすぎる程だ」

[メイン5] ヤムチャ : 「は?」

[メイン] フィズ : そして、その口が向けられた先は彼女の周囲。

[メイン5] ジゲン : それは、狙い通りにはいかず

[メイン] フィズ : 懐に潜り込むのは、漁師の得意技……だもんな

[メイン2] 御坂妹 : 「…ええ。だから、あなたは助手たりえないとミサカは申し上げたのです」

[メイン5] ジゲン : 青子の腹部や肩部などを串刺しとしていく

[メイン5] 蒼崎青子 : 「ぐぇー……っ」

[メイン2] 御坂妹 : そう言うと、おもむろに胸ポケットに手を突っ込み。

[相談2] 譲崎ネロ : ……!!

[メイン5] ヤムチャ : 「青子っ!?何やってるんだ!?」

[メイン2] 御坂妹 : 「この程度の痕跡も見逃すとは、探偵助手失格ですから」

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 「…!」

[メイン] フィズ : 銃弾の雨をすり抜け、彼女の背中にその長柄を刳りこみ……!

[メイン5] 蒼崎青子 : 「……もうこれ以上、まもちゃんに傷ついてほしくないから……」

[相談2] 譲崎ネロ : ミサカ………!!!!

[メイン2] 御坂妹 : ひらひら、と潰れてぺしゃんこになった麩菓子の袋を取り出す。

[メイン5] ヤムチャ : 「オレヤムチャだけど」

[メイン] ナハト・ナハト :

[メイン] ナハト・ナハト :

[相談2] 譲崎ネロ : もう、本当に、いいなぁ……可愛いなぁ……

[メイン] ナハト・ナハト : 「もう見飽きた」

[メイン] ナハト・ナハト :

[メイン] ナハト・ナハト :

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 「……それが、貴公が人間へと成りえた鍵なのだろうか?」

[メイン2] 御坂妹 : 「ご存知ですか?」

[相談2] 譲崎ネロ : お菓子を拾った………!!!覚えててくれたんだ………!!!!!

[メイン] ナハト・ナハト : 足元で”箱”を開く。

[メイン5] 蒼崎青子 : 「もう……嘘が下手ね……私は丈夫な子、平気だから」

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 「……匂いから察するなら、甘味の類の入れ物か」

[メイン5] ジゲン : そして、その様子に目もくれず再び瞬間移動したようにシャアの背後に移り

[メイン5] ヤムチャ : 「頭おかしくなりそう」

「……でもな、いくら丈夫でも……」

[相談2] 御坂妹 : 拾うならここしかありませんでしたからね…とミカサは自身の記憶力を自慢します

[メイン] ナハト・ナハト : 中身は先ほどのハンサムと戦った際に仕舞い込んだ”大地”。

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 「……しかし、そこに何が宿っているかは、理解できていない」

[メイン5] シャア・アズナブル : 「ええい……!」

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : IQ280だ

[相談2] 譲崎ネロ : ミサカはかしこい!!

[メイン5] ジゲン : バリスティックザクを

[メイン] ナハト・ナハト : 足場を押し上げ、跳んで。

[メイン] ナハト・ナハト : 空転。

[メイン5] ジゲン : 装甲をブチ抜く勢いで蹴り飛ばす

[メイン2] 御坂妹 : 「そうですね」

[メイン] ナハト・ナハト : 背後を突く一辺倒。

[メイン5] シャア・アズナブル : 「ぐ……!!」
そのまま勢いよく吹き飛び、天井に突き刺さる
「このシャア・アズナブル一日に二回も蹴られるとは……」

[相談5] ジゲン : ここでヤムチャに負けて退場が…ベストなんじゃ無い?

[相談5] 蒼崎青子 : 私もそう思う

[メイン] ナハト・ナハト : 弾幕で手ごたえが得られないのならば来る先の読みようなどたやすい。

[メイン5] ジゲン : 「残りはお前1人だな」

[メイン5] ヤムチャ : 「……いくら強い子でも、女の子に守られちゃ」

[メイン] ナハト・ナハト : 空中で逆さになって背後を見た。

[メイン5] ヤムチャ : 「このナイスガイ、ヤムチャ様 男が廃るぜ」

[メイン2] 御坂妹 : 「実験動物として生まれてきたミカサが意味を持てるのは……こんなミカサにも対等に」

[メイン5] ジゲン : 「……クク」

[メイン5] ジゲン : 薄気味悪い笑みを浮かべて

[相談] フィズ : 背後を見ただけ?

[メイン5] ジゲン : 身体を縮小

[相談] ナハト・ナハト : ええ……?

[相談] ナハト・ナハト : まあ今んとこそうですね

[メイン2] 御坂妹 : 「苦難や障害を支え合い、悩みや傷を分かち合える」

[メイン5] ジゲン : そして、ヤムチャの眼前で突如元のサイズに戻り

[メイン5] シャア・アズナブル : 「あ、アムロ(天井に刺さっている)」

[相談] フィズ : あ~なるほど

[メイン5] ジゲン : 手にした黒棒で、心臓を一突きにせんとする

[相談] ナハト・ナハト : 普通にここリアクション貰った方がいいし……

[メイン2] 御坂妹 : 「━━そんな『友達』が、ミサカの横にいてくれるから……です。」

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 「────なるほど」

[メイン5] ヤムチャ : 「へっ!『二度』も心臓を貫かれてたまるかよ!」

[メイン5] ヤムチャ : 今のヤムチャには存在しないはずの記憶がそのロンリーウルフを動かす!

[メイン] フィズ : その時、全身が炎に包まれる。

[相談2] 譲崎ネロ : 友達……えへへへ

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 対等に向き合う、その概念はベルグシュラインの内心に、確かな答えを映し始めた

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : これまでの人生を振り返れば──

[メイン5] ヤムチャ : 咄嗟に相手の懐に飛び込み、一撃。
拳を打ち込む。

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 言ってしまえば、ベルグシュラインは誰かを欲した事がなかった。
必要がないから、と向き合って来たことは無かった

[メイン5] ジゲン : 「………ッッッ!!!」

[メイン] フィズ : 「あ……あちいぃぃぃぃぃい!!!!!」

[メイン5] ジゲン : それは、完全に不意を突いた
否、目の前の男を完全に見くびっていたが故の失態

[メイン5] ジゲン : 殴られたことにより身体を宙に浮かせ黒棒が手から離れる

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 優秀さ故、そして、使われるべき主人も決まっていたが故、対等と評価できる存在に、巡り会えなかった……いいや、否

[メイン5] ヤムチャ : そのまま後ろに飛び退き、相手と距離をとり

[相談] ナハト・ナハト : ちなみに私は箱に天照の炎を収納してるだけで見てるだけで燃やせたりはしない
後からどうにかするけどね

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 「他者に真っ当に向き合わぬ阿呆が、見逃していただけか……」

[メイン5] ヤムチャ : 「オレのとっておきを見せてやるぜ」

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 孤高の騎士は寂しげに呟くと、またミサカへと目を向ける

[メイン5] ジゲン : 「……チッ!!」

[メイン5] ジゲン : 距離を取られたことを好機だと判断

[メイン2] 御坂妹 : 「……晴れたでしょうか、航路は」

[メイン] フィズ : 全身の皮膚が焼けていく。先程まで眠って回復していた表皮がバチバチと火を吹く。

[メイン5] ジゲン : ジゲンの背後、眼前、横

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 「……これから、となるだろうな」

[相談] フィズ : そんな盤外戦術アリかよ……

[メイン5] ジゲン : その全てが一瞬光り輝き

[メイン5] ヤムチャ : 手から、よく練られた気弾を作り出し

[メイン5] ジゲン : 無数の黒棒が、発射される

[相談] ナハト・ナハト : エッ!?

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 今までのベルグシュラインであれば、答えを得た事と、主命は別物
生贄を確保して願望器へと向かっただろうが……

[相談] フィズ : えっ

[相談] ナハト・ナハト : 今どういう状況だと思ってる…?

[相談5] ジゲン : 願望器周りはこの島の別の所に吹き飛ばすオチにするか
イッシキになっても時間がマズイのでここで負ける

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 「……フィズ、どうやら貴公の価値観が正しかったようだ」面白そうに小さく呟く

[相談] ナハト・ナハト : 盤外戦術ってなんだよ…!!

[相談] フィズ : いや天照の瞳に焼かれたと勘違いした感じですかね……

[メイン5] ヤムチャ : 「繰気弾っ!!!」

[相談] フィズ : 空中で逆さになって背後を見た。で天照の炎を誘ってるのかと思って

[相談] ナハト・ナハト : 別にそんなことは…

[メイン5] ジゲン : 気弾に向け、黒棒はさらに発射されるが───

[メイン5] ヤムチャ : その弾が放たれ、ヤムチャは腕を振る

[メイン2] 御坂妹 : 「……そうですね。……いえ……答えに辿り着いたあなたならば、見つけられるはずです━━きっと。」

[相談] ナハト・ナハト : ただずっと姿見えてない相手を始めて視認できそうなんだからなんかあった方がいいと思ったし…

[メイン5] ヤムチャ : 「ふんっ!」

[メイン2] 御坂妹 :              ひと
「自身を変える、『運命』の相手が。」

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 「……ああ、この鈍に見合う者がいるかはわからないが、全力を尽くそう」

[相談2] 譲崎ネロ : いやぁ……ほんと、二人とも、いいね……

[メイン5] ヤムチャ : その腕の動きに連動し、気弾は自在に飛び交う

[相談] ナハト・ナハト : まあ確定RP挟んでいいならなんとかする

[メイン5] ジゲン : 縮小しようと、気弾を見るが
──生命エネルギーである気弾を縮小することは叶わず

[相談2] 譲崎ネロ : 積み重ねを、しっかりと描写してきたからこそ……

[相談] ナハト・ナハト : (単純にサスケの技だからあんまり自由に使うのもなって)

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : さて、そろそろネロを含めた二人に願望器の是非を問うべきか

[相談2] 譲崎ネロ : よし!

[相談] うちはサスケ :

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : ありがたい、ミサカへは難しい題を投げたが、素晴らしい表現だった

[相談] フィズ : 普通にここリアクション貰った方がいいし……
で視線が合ったから焼けと言われてるのかと思っただろ

[メイン2] 譲崎ネロ : そうして厨房から、紅茶を片手に一人の少女が現れ。

[メイン2] 譲崎ネロ : 「……うおっ……!?」

[メイン5] ヤムチャ : 「はい!はい!はい!はいぃーーーっ!!」
一撃。直撃を与えたのを皮切りに、一度当たっても消えない気弾が何度も何度も軌道を変えてジゲンへと襲い掛かる!

[相談] ナハト・ナハト : 初めて姿確認する/されるリアクションですね

[相談2] 御坂妹 : とても緊張しました…と、ミサカは吐露します
ウィリアムさんにこちらの意図を組んだ綺麗なやりとりをしていただけたおかげです

[メイン5] ジゲン : 「ヌッ……グッ……!!」

[相談] ナハト・ナハト : 私に写輪眼はねえ!

[相談] フィズ : まぁこのまま続けましょうか……

[メイン2] 譲崎ネロ : ミサカとウィリアムが対峙してるのを見て。
でも、そこの間に亀裂のようなものは、一切感じられず。

[相談] ナハト・ナハト : はいよ

[メイン2] 御坂妹 : 「……っと」

[メイン5] ジゲン : その強靭な身体は確かに耐え続けてはいるが、ダメージが着実に蓄積される

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : 流石だ。今回のシーンはミサカとネロの描かれた絆あっての物 万歳だ

[メイン] ナハト・ナハト : 次いで大地から吹き上がる黒炎。

[メイン2] 譲崎ネロ : 「……ど、どう、も……?」
ぺこりと、ウィリアムへ頭を下げつつ。
ミサカのテーブルへ紅茶を置き、ミサカの横に立つ。

[メイン] ナハト・ナハト : 開けた箱は一つではなかった、ということ。

[相談2] 譲崎ネロ : 二人がね、もうね、超強すぎるんだよね

[メイン5] ヤムチャ : 「こいつで終わりだ!」
と、操る繰気弾と共にジゲンの元へ踏み出し

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 「私の名は、ベルグシュライン……貴公の敵としてここにやって来た」

[メイン5] ヤムチャ : 「新必殺・繰気弾 プラス 狼牙風風拳っ!!」

[メイン2] 譲崎ネロ : 「…………………」

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 「そして、今しがたミサカに説き伏せられた者だ」

[メイン5] ジゲン : 「おのれぇぇぇぇぇ!!!!」

[メイン2] 譲崎ネロ : 敵。という言葉を聞いてもなお、ネロは……。ウィリアムを、じっと見て。

[メイン] ナハト・ナハト : 飛び上がると同時、黒炎を封じた箱も開いていたのだ。

[メイン2] 譲崎ネロ : そして続く言葉に、頬が緩む。

[相談] フィズ : 落とし所としてはどこかで手痛い一撃を入れて爪痕を残した後に、ボロボロにやられるみたいなのを

[メイン5] ヤムチャ : 自らの周囲を飛び交う繰気弾と共に、狼牙風風拳を繰り出す!

[相談2] 御坂妹 : …えっと、正直ネロさんの手腕をお手本にさせていただいている…と、ミサカは赤裸々に語ります

[メイン2] 譲崎ネロ : 「……へへ、やるじゃん、助手」
ミサカに、ウインク。

[メイン5] ヤムチャ : 「はいはいはいはいはいはいはい、はいーーーっ!!!」

[相談2] 譲崎ネロ : なにっ

[相談] ナハト・ナハト : これ以上ダメージ与えたいの?まあいいけど

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : 流石だな

[相談] フィズ : あ~

[メイン2] 御坂妹 : 「あなたの助手ですから、探偵さん」
ぱちぱちと無表情にまばたきを。

[メイン5] ジゲン : 縮小し、逃れようとしたがそれをするには気弾が邪魔となり──

[メイン5] ジゲン : 『イッシキ』への変化は今は叶わず

[相談] フィズ : じゃあこっちが渾身の一撃を入れようとした時に致命的な反撃喰らう感じで行く?

[メイン2] 譲崎ネロ : その答えに、ネロの表情に少し入った緊張が完全に溶け。

[メイン5] ジゲン : 身体の至る所にヒビが入り

[相談] ナハト・ナハト : 私パワポケ倒しちゃったからあんまりグサグサ刺されるとそっちに響いちゃう感じがある

[メイン2] 譲崎ネロ : 「……それじゃあ……あなた"も"、僕らと一緒に」

[相談] ナハト・ナハト : ごめんね(Thanks.)

[メイン2] 譲崎ネロ : 「─────『願望器』の破壊……手伝ってくれるの?」

[相談] ナハト・ナハト : 多分そっちのプランの方が全体のバランスを見ていいと思う

[メイン2] 譲崎ネロ : ウィリアムの瞳を、じっと見る。

[メイン5] ジゲン : 無数の拳と気弾の連携に

[相談] フィズ : ん~どうしようかな

[メイン5] ジゲン : 大きく後退りつつ

[メイン5] ヤムチャ : 「名付けて……超・狼牙風風拳!!」

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 「……否だ」
申し訳なさを滲ませ、言葉を告げる

[相談] フィズ : 左手首の腱を切って爪痕を残すとかは?

[メイン2] 譲崎ネロ : 「………ん、そ、っか」

[メイン5] ジゲン : 「……貴様とオレの勝負では、貴様の勝ちだ」

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 「任務を放棄した上で、これ以上この島に留まる事は主への不義理となる」

[メイン5] ジゲン : 肩で呼吸しつつ、目の前の男を睨んで

[相談] ナハト・ナハト : いいよ

[相談] フィズ : わかった

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 「……何よりも、貴公達の旅路に、私は必要ない」

[メイン5] ジゲン : 『秘術・大黒天』

[メイン2] 譲崎ネロ : 目の前の男から語られる言葉、一つ一つに、重みを感じる。

[メイン2] 御坂妹 : 「……」

[相談] フィズ : じゃあ尺も少ないし一気にやるね

[相談] ナハト・ナハト : どうぞ

[メイン2] 譲崎ネロ : ……そう、だよね。
この人も……『願望器』を求めに、ここへ来たんだ。

[メイン5] ジゲン : 尾獣玉と呼ばれる、超高密度の気弾のような何かを顕現させる

[メイン5] ジゲン : 「願望器諸共散れぇ!!」

[メイン2] 譲崎ネロ : でも、それを曲げた。
……それは……おそらくこの人の、『忠義』に反する行為であり……。

[メイン5] ヤムチャ : 「何ッ!?」

[メイン2] 譲崎ネロ : 「……名前、分からないけど、でも─────」

[メイン2] 譲崎ネロ : 「─────ありがとうございます」

[メイン] フィズ : 「あち、あちぃぃぃいい!!!」

[メイン5] ヤムチャ : それを見て、手を構えて

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 「……」

[メイン2] 譲崎ネロ : そう言い、ネロは頭を下げた。

[メイン5] ヤムチャ : 「か、め、は、め……」

[相談5] ジゲン : ヤムチャも亀仙流だからここのかめはめ波の出番は必要だもんなァ…

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 「では、最後に一つ問おう」
「私の、最後の悔いを晴らすものだ」

[メイン5] ヤムチャ : 「……波ァ!!」
対抗するように、気功波を放つ!

[メイン] フィズ : 堪らなない、と言わんばかりに飛び退き、そのまま煙の中に姿を消す。

[メイン2] 譲崎ネロ : 最後の問い。
その言葉に、顔を上げる。

[メイン2] 譲崎ネロ : 窓に、光が差し込まれる。

[相談5] ヤムチャ : そうだお前ら!三人で親子三大かめはめ波みたいなのしようぜ!

[メイン5] ジゲン : 「………グッ…ッッッ!!」

[メイン2] 譲崎ネロ : 僕らを照らし続ける太陽の光。

[メイン] ナハト・ナハト : 「さっきから鬱陶しい……」
すたり、と黒炎の無い地面に着地しつつ。

[相談] フィズ : 10秒ぐらいしたらまた攻撃するから反撃お願いします

[メイン2] 譲崎ネロ : 『神の威光』。

[メイン5] ジゲン : しかしながら、大黒天の展開はさらに続き

[相談5] シャア・アズナブル : おっけ^^

[メイン2] 譲崎ネロ : その光を受け、ネロの瞳に─────ダイヤモンドの輝きを見せながら。

[メイン] ナハト・ナハト : 「かかった魚は逃がさない。すぐに釣り上げてあげましょう」

[相談5] 蒼崎青子 : わかったわ

[メイン2] 譲崎ネロ : 「いいよ」

[メイン5] ジゲン : 一つ、二つとその高密度のエネルギーを重ねるように

[相談] ナハト・ナハト : どうぞ

[メイン2] 譲崎ネロ : ウィリアムを、じっと見つめる。

[メイン] フィズ : その時、再び足元に魚影。

[メイン2] 御坂妹 : 「構いません」

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 「……貴公は、願望器を破壊すると述べた」
微笑みながら、清廉とした声で問いを始める

[メイン5] ヤムチャ : 「くっ……!オレじゃ……悟空みたいにはいかないのか……!」
そのエネルギーの前に、後退り

[メイン5] 蒼崎青子 : 「……まもちゃん、仕方ないわね」

[メイン5] ジゲン : 「無駄な足掻きを…今楽にしてやる」

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 「その是非について、問おう」

[メイン5] 蒼崎青子 : 「スライダー!!」

[メイン] フィズ : 口を大きく開けた鮫が彼女を飲み込まんと飛び上がり……

[メイン5] 蒼崎青子 : 力を振り絞って立ち上がり、それに加勢するように光線を

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 「まず、知る事にしよう」
「何故壊す?願いを叶えたくはないのか?」

[相談] フィズ : 反応どうぞ

[相談] ナハト・ナハト : はいよ

[メイン5] ジゲン : 「ハハハハハハハハハ!!!!」

[メイン5] ヤムチャ : 「……青子、寝てなくていいのか……!?」

[メイン2] 譲崎ネロ : 「……うん、僕にも、叶えたい夢は、ある。」

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 他者への興味も兼ね、最後の問答の為ベルグシュラインは真実を求める

[メイン2] 譲崎ネロ : 立派な探偵になる。小さい頃からの夢。

[メイン5] 蒼崎青子 : 「もう、まもちゃんが頑張ってるのに見捨てるのも無理でしょ」

[メイン5] ジゲン : 「雑魚が幾ら無理をしたところで…!」

[相談] ナハト・ナハト : 鮫はもうやっちゃっていい?

[相談] フィズ : いいよ

[メイン2] 譲崎ネロ : そして、ネロという人物が生きるための誇りであり、証でもある。

[相談] ナハト・ナハト : はいよ

[メイン5] シャア・アズナブル : 「あーよっこいしょ」
上から埋まっていた中、下に降りてきて

[メイン] ナハト・ナハト : ぱちん。

[メイン5] シャア・アズナブル : 「仕方ないな……おちおち埋まってもいられん」

[メイン2] 譲崎ネロ : 「でも……その夢は……簡単に、叶っちゃいけないものだとも、僕は思ってるよ」

[メイン] ナハト・ナハト : 今日二度目の、”大地”の箱詰め。

[メイン5] シャア・アズナブル : 「フンッ!!」
取り出したライフルからビームを放つ

[メイン2] 譲崎ネロ : ─────それは、ウィリアムが出会った、フィズの考えと、全く同じで。

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : フィズだな…ネロ

[メイン5] ヤムチャ : 「……シャア!」

[メイン] ナハト・ナハト : 潜影の浮かぶ大地もろとも、纏めてしまって一つの箱に。

[メイン5] ジゲン : 「……だとしても!」
更にチャクラをその尾獣玉にわけ、力を増大させる

[メイン2] 譲崎ネロ : 「……だって、ヘヘ。ズルして夢叶えても……後が虚しいだけっしょ?」
悪戯っぽい表情を浮かべながら、頭の後ろで腕を組む。

[メイン5] シャア・アズナブル : 「アムロ!パワーが足んねえぞ!」

[相談2] 御坂妹 : 🌈

[相談2] 譲崎ネロ : 🌈

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : 🌈

[相談2] 譲崎ネロ : は、はずかしい……!!!!

[メイン5] シャア・アズナブル : 「青子!アムロのパワー足んねえよな!!」

[メイン5] ヤムチャ : 「えぇ……」

[メイン] ナハト・ナハト : 「……まず一匹──」

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 「……もっともだ、今は貴公の価値観に賛同しよう」

[メイン] ナハト・ナハト : ……が、それはつまり自分の足場まで箱詰めにしてしまったということで。

[メイン5] 蒼崎青子 : 「えっ……まもちゃんは頑張ってて……」

[相談2] 御坂妹 : かわいいw

[メイン] フィズ : 「……ありがとよ、相棒!!」

[相談2] 譲崎ネロ : う、うるさーい!

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 「だが、願いが大きくなればどうだろう?」

[メイン5] シャア・アズナブル : 「アムロのパワー足んねえよな!!」

[メイン] ナハト・ナハト : ぐらりと一瞬、体勢が大きく揺らぎ──

[メイン5] ジゲン : 「何が何だか知らんが…これで終わりだ」

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 「例えば世界平和、理想世界、皆の涙を笑顔に変えられる新世界や……誰もが受け入れられる新天地」

[相談] フィズ : 状況としては、鮫の口の中から無敵時間を利用して殴りに行く感じを想定してますね

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 「そういった、多くの糧が必要な物への犠牲を省略する為……だとしても、貴公は願望器を否定できるだろうか?」

[メイン5] シャア・アズナブル : 「ええい!アムロのパワーが足んねえから地球滅ぼされてしまうぞ!ならば!」

[メイン2] 譲崎ネロ : その問いに、頷き。

[相談] ナハト・ナハト : 仕舞われかけた箱から出てくる感じにするといい表現になるかもしれませんね

[メイン5] シャア・アズナブル : と、ファンネルを肩から出して

[メイン2] 譲崎ネロ : 「確かに……それも、その通りだよ。『願望器』で、より多くの命が救えるかもしれない。もっとみんなが幸せに暮らせるかもしれない。」

[メイン5] シャア・アズナブル : セルフ横槍、セルフトランクスと言わんばかりにジゲンの体制を崩すように放つ

[メイン2] 譲崎ネロ : 「10でも、100でも、もっと多くの人達が、笑顔で暮らせるかもしれない。」

[メイン5] ヤムチャ : 「!」

[メイン] フィズ : 今までの事が走馬灯のように思い出される。
群れから逸れたあいつを拾い、1人で過ごしていたおれは友達を得た。

[メイン2] 譲崎ネロ : 「僕は、その結果自体は、喜ばしいものだって、思えるよ」

[メイン5] ジゲン : 「…!?」

[メイン2] 譲崎ネロ : 「─────でも」

[メイン2] 譲崎ネロ : そう言い、人差し指を立てる。

[メイン5] ジゲン : 蹌踉めき、そして────

[メイン2] 譲崎ネロ :  

[メイン2] 譲崎ネロ :  

[メイン2] 譲崎ネロ : 「─────そのために1が犠牲になるのは、やだ」

[メイン2] 譲崎ネロ :  

[メイン2] 譲崎ネロ :  

[メイン] フィズ : でもよ、俺たちはやっぱり面白い事をしたい……だろ?

[メイン5] シャア・アズナブル : 「今だぁ!!」

[相談2] うちはサスケ : なんだこいつ光か?

[メイン] フィズ : またいつか……会おうぜ!!!

[メイン5] ヤムチャ : 「波ぁ!!!!!」

[相談2] 御坂妹 : ああ…これだからついていこうと思ってしまうのですよね…

[メイン5] 蒼崎青子 : 「いっけぇぇーーーっ!!」

[メイン5]   : それにより

[メイン2] 譲崎ネロ : それは、道中で出会った、黒衣の男と相反するものであり。

[メイン5]   : 尾獣玉に大きな穴が開かれ

[メイン5]   : 修行僧の様な男はその力の奔流に囲まれる

[メイン] フィズ : 箱を『すり抜け』、トリックスターが彼女の眼前に現れる。

[メイン2] 譲崎ネロ : 『探偵』として……目の前で傷つく人達を、見捨てられないという、ネロなりの『覚悟』でもある。

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 「……非合理だ、故にこそ。貴公達は人間なのかもしれないな」

[メイン5] ジゲン : 「このオレが…この大筒木イッシキがァ!!」

[メイン] ナハト・ナハト : 「──」

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 「人生があるが故に、譲れない物を持つ」

[メイン5]   : 最後にそれだけを言い放ち

[雑談] 大庭 樹里 : ほほーー

[メイン] フィズ : 「言葉は要らない……だろ?」

[メイン5]   : 男は力の波と共に消えて行った

[雑談] 大庭 樹里 : フィズ、いい内心描写だ

[メイン5]   : そして───

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 「……納得できた」

[メイン5]   : 小規模な、爆発が一つ
辺りを吹き飛ばし

[メイン5]   : 戦いは完結を迎えた

[メイン] ナハト・ナハト : 「……残念ね」

[メイン2] 譲崎ネロ : 「……へへ、ただの、僕の我儘だったりもするんだけどね」
また、悪戯っぽく笑いながら。

[メイン] ナハト・ナハト : ここまで傷つけられて、悲鳴の一つも聞かせてくれそうにないだなんて。

[相談5] ジゲン : ちょうどいい感じだろう

[メイン2] 譲崎ネロ : 「それでも……ありがとう、納得してくれて」

[メイン] ナハト・ナハト : お前たちはつまらない事をしたがるばかりだ。

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 「礼を述べるのはこちらの方だ……」

[メイン] フィズ : そのまま、彼女の胸を『シートライデント』が貫き……!

[相談] フィズ : 後は皆様のおもちゃです

[相談5] ジゲン : 取り敢えず3人ともよくやった!
それぞれの原作技と最後の提案は素直に乗りたくなっただろ

[相談2] 譲崎ネロ : えへへへ

[相談] ナハト・ナハト : はい

[相談2] 譲崎ネロ : もうね、本当にみんな、ありがとう!

[メイン5] シャア・アズナブル : 「……ふう……中々にヤバい相手だった。私はもうヤバいと思う」

[相談2] 譲崎ネロ : 超ありがとう!!!

[相談5] シャア・アズナブル : うわ!あり!

[雑談] パワポケ : 心情と戦闘を巧みに織り交ぜていくのは俺も憧れる

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 「……貴公達は、これから他の参加者達を解決の為傷つける事になるだろう」
「それでも、折れずに歩めるだろうか?」

[メイン] ナハト・ナハト : どうせもうまともに動かない左手を矛先に当て。

[相談5] 蒼崎青子 : うわ!ありがとね!

[メイン] ナハト・ナハト : 刃が手首を滑り。

[メイン] ナハト・ナハト : 流血の線が走って。

[相談2] 御坂妹 : こういう気性も正反対みたいな者同士が分かり合うシーンとってもいいですね…

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 願いを叶えたい、そう思う者達の期待を粉砕する。如何なる願いであろうと、願いは願いだ

[相談5] ヤムチャ : こちらこそヤムチャさんを上手くやれて本当によかったぜ

[メイン2] 譲崎ネロ : その問いに、強く頷く。

[メイン] ナハト・ナハト : 柄を軽く左に押してしまって。

[相談5] ジゲン : 願望器は多分遠くの方まで吹き飛んだがその分破壊的な戦闘が楽しめた

[メイン5] ヤムチャ : 「ハァ…ハァ……へへ……悟空、オレはお前みたいになれねえかもしれないが……少しだけ、やり遂げたぜ……」

[メイン2] 譲崎ネロ : 「傷つけ、傷つけられて、痛い思いしながら進まないと、いけないだろうね。」

[メイン5] ヤムチャ : と、ガッツポーズを掲げて

[メイン2] 譲崎ネロ : 「ぶっちゃけ僕は、痛いの、すっごくやだ。でも……。」

[メイン] ナハト・ナハト : 体の僅か横を槍が滑っていって。

[メイン2] 譲崎ネロ : そう言い、隣にいるミサカへ、ニコりと笑い。

[メイン5] 蒼崎青子 : 「……あっそーだ!願望器!どこ行ったの!?私のお給料~!!」

[メイン2] 譲崎ネロ : 「……一緒に、歩んでくれる、とっても優秀な助手がいるからね!」

[メイン] ナハト・ナハト : そのままその、鱗の光る体が手元に迫ってくるから。

[メイン5] シャア・アズナブル : 「そういやそんな話だったなぁ」

[メイン2] 御坂妹 : それを知っていたかのように、頷きを返す。

[雑談] うちはサスケ : SASUKE.exe起動

[相談] ナハト・ナハト : 差し支えなければこのまま箱詰めにしてしまいます。

[相談5] シャア・アズナブル : 二人が割と正当なヤムチャと青子で私はなんなんだろうな

[雑談] うちはサスケ : 取り敢えずメイン追うか

[相談] フィズ : 殺しちゃわない感じ?

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 「……そうか」

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : とても、眩しい物を見るように目を細め、男はつぶやいた

[相談2] 譲崎ネロ : わかる~~~~~~
このシーン提案してくれてありがとうウィリアム!!

[相談] ナハト・ナハト : もっと明確に死体が欲しいなら箱詰めにせずに殺すけど

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 「──安心した」

[相談] フィズ : 死体あった方が良いかな~

[メイン5] 蒼崎青子 : 「アンタ達もしっかり探さないと置いていくわよ!ほら、探した探した!」

[メイン5] ヤムチャ : 「はは……さっきまで瀕死だったのにもう元気か……」

[メイン] ナハト・ナハト : 腱の切れたらしい左手の中で”箱”を開く。

[メイン5] 蒼崎青子 : 「だって報酬がかかってるんだもん!!」

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : この提案は、二人が描いて来た軌跡あっての閃きだった、二人ともありがとう。
とても良いものを見せてもらった

[相談2] 譲崎ネロ : へへへ!

[相談2] 譲崎ネロ : それじゃあ、綺麗に〆ちゃうね!

[相談2] 御坂妹 : ふふふ

[メイン5] シャア・アズナブル : 「ははは……私たちも帰れなくなるのは困るからなぁ……真面目に探すか」

[相談5] ヤムチャ : 切っていいか?

[相談2] 御坂妹 : あっ、では今度こそその前に少し

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : ああ、そうしよう。刀を託そうかとも思ったが、貴公達には必要あるまい

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン :

[相談2] 譲崎ネロ : !!

[相談5] 蒼崎青子 : いいわよ

[相談2] 譲崎ネロ : 刀もいいね!ほしいほしい!

[相談5] シャア・アズナブル : いいよ~!

[相談5] ジゲン : ああ

[メイン] ナハト・ナハト : 何の変哲もない銃器が飛び出して、ぱぁんとあっけない銃声が響く。

[相談2] 譲崎ネロ : ミサカも差し込んじゃえ差し込んじゃえ!

[メイン5] ヤムチャ : 「……そうだな。帰らないといけないもんな!」

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : そうか、では渡しておこう

[メイン5] ヤムチャ :

[メイン5] ヤムチャ :

[メイン5]   :

[メイン5]   :

[メイン] フィズ : 「か……はっ―――」

[相談2] うちはサスケ : 皆強い

[メイン] フィズ : 白い胸元に真紅の鮮血が滲み出す。

[相談2] 譲崎ネロ : サスケも超強いぞ!?!?

[雑談] ヤムチャ : ってわけでZ戦士組はこれで完結かな?

[相談2] 譲崎ネロ : 言い忘れたけど、僕との対決シーンもすっごく良かった
リアクションRP超上手かったし!!

[雑談] ジゲン : 多分そう

[相談2] うちはサスケ : うわ!

[メイン] ナハト・ナハト : 「”これ”は返してもらいましょうか」

[雑談] シャア・アズナブル : Z戦士じゃないだろ?
第十三独立部隊だろ?

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : ああ、サスケは強かった
疾走感のあるRPが上手だったと感じる

[雑談] うちはサスケ : まずい新たな戦争が起きる

[相談2] 譲崎ネロ : あとサスケの背負ってるものの描写も、ズシィ!と来たね……!

[メイン2] 御坂妹 : そんな表情に、こちらにも温かみが伝わってくるようで。

[メイン] ナハト・ナハト : フィズの体に纏わりつく黒炎だけを”箱”に仕舞い込む。

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : 須佐男からのマトリョーシカアタックはいい発想だった

[雑談] 蒼崎青子 : 私は特務機関ネルフを推すわ

[相談2] 譲崎ネロ : 僕はもう、うぉぉ……!!ってなったし!

[メイン2] 御坂妹 : 「………では、お帰りの前に」

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 「……?」

[メイン] ナハト・ナハト : 死体は残るだろう。別にそうしようと思ってしたことではないけれど。

[雑談] シャア・アズナブル : やっぱりミサトさんじゃないか

[雑談] うちはサスケ : ここは公平にダイスで決めよう

[雑談] ヤムチャ : やはりか…

[メイン2] 御坂妹 : そう言うと無造作にスカートをたくし上げ、ウィリアムの手元に向かって片手サイズのそれを投擲する。

[雑談] ヤムチャ : choice[Z戦士,ホワイトベース隊,NERV,アホ戦士たち] (choice[Z戦士,ホワイトベース隊,NERV,アホ戦士たち]) > アホ戦士たち

[メイン2] 譲崎ネロ : 「っ……!!?」
ま、またスカートを……!!

[雑談] うちはサスケ : 悲しいだろ

[メイン] フィズ : バタリ、とコンクリートの冷たい床に倒れる。

[メイン2] 御坂妹 : 「互いに語り、考えを共にしたのなら…『友好の証』を授けない理由はないのではないでしょうか、とミサカは結論付けます」

[雑談] ヤムチャ : アホせんしたちはナメックせいへくだらんジョークをいいにきたんじゃあるまいな?

[メイン2] 御坂妹 : 手頃な拳銃にナイフで『ミカサ』と刻まれた跡が。

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : パシリ、と音を立て無表情で受け止め確かに確認すると……

[雑談] 蒼崎青子 : きれぼし脳 いたね?

[メイン] フィズ : 血は中心部からドクドクと流れ出し、白い床をまるで彼岸花のように真っ赤に染め上げていく。

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 「なるほど、それでは返礼を欠かすわけにはいかないな」

[メイン] フィズ : 瞳からは生気が失われ、焦点も虚ろになっている。

[雑談] シャア・アズナブル : ナメックせいをほろぼすためや!いってみっか!!

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 長い刀を鞘ごと外すと、テーブルに立てかける

[相談2] 譲崎ネロ : いーーねーーー

[メイン2] 御坂妹 : 「……いいのですか?」

[メイン] ナハト・ナハト : 「あっけない終りね」

[メイン] ナハト・ナハト : 手を変え品を変え、不意から襲いかかってきたこのトリックスター。

[メイン2] 譲崎ネロ : 「……!!そ、そうだよ!!丸腰になっちゃうよ!」

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 「構わない、寧ろ……もらった物に対しては、まだ足りぬと言えるだろう」

[メイン] ナハト・ナハト : その死に際にしてはあまりに簡素なもの。

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 「……獲物なら、あるさ」

[メイン2] 譲崎ネロ : むむむ……!という表情を浮かべながら。ネロもポッケを探り。

[メイン2] 譲崎ネロ : 「……はい!これ!」

[メイン] ナハト・ナハト : ふと言葉が零れる。聞こえるか聞こえないかも定かではなかろうが。

[雑談] シャア・アズナブル : そろそろウルフハリケーン止めるか

[メイン2] 譲崎ネロ : そう言い、ネロもウィリアムに渡す。

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 「……これは」

[メイン2] 譲崎ネロ : ミサカの渡した物に比べたら、全く大したものではないが。

[メイン2] 御坂妹 : 「!」

[雑談] ヤムチャ : お前が流してたのか

[雑談] うちはサスケ : わかった

[メイン] フィズ : …… ……

[メイン2] 譲崎ネロ : んまい棒。ネロなりの、『友好の証』。

[相談2] ナハト・ナハト : (あと最終決戦やる?やるならフィールドどこがいい?)

[メイン] フィズ : 言葉は返らない。

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : 私の能力はこの刀由来で発動しているので、電気を細かく操れば私の異能が使える可能性がある

[メイン2] 譲崎ネロ : ミサカにも、てへぺろ。としながら。

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : 上手く使ってくれ

[メイン] フィズ : 何故なら、俺は敗者だからだ。敗者に言葉は必要ない。

[相談2] 譲崎ネロ : ほほーーー!!なるほど……

[メイン] フィズ : だが、悔いはない。

[相談2] 譲崎ネロ : プレッシャー、大!!

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 「……なるほど、ありがたく頂戴する」

[メイン2] 御坂妹 : 「……」
少し表情を緩ませ、それに頷きながら。

[メイン] フィズ : こんなにも強いヤツと、戦えた。

[相談2] うちはサスケ : フゥン

[メイン2] 譲崎ネロ : そうして、改めてウィリアムを見て。

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : 持ち主の意思が宿る場合もあると聞く
刀剣の魂など、大した者にはならんだろうが、技術程度は再現できるかもしれん

[メイン] フィズ : それだけで……最高に楽しかったもんな。

[メイン2] 譲崎ネロ : 「……譲崎ネロ。それが僕の名前で」

[相談] フィズ : ここで締めていい?

[メイン2] 譲崎ネロ : 「─────この事件を解決する、『探偵』の名前だよ!」

[メイン2] 譲崎ネロ : 無邪気に、笑みを見せる。

[相談] ナハト・ナハト : いいよ

[メイン] フィズ :  

[メイン] フィズ :  

[相談] フィズ : もう疲れた

[相談] うちはサスケ : よくやった!

[相談] ナハト・ナハト : お疲れ様です

[相談] 大庭 樹里 : お疲れシャン!

[相談] フィズ : すいませんね長引かせて……

[相談] うちはサスケ : 2人とも誇りだ!

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 「私の名は、ウィリアム・ベルグシュライン」

[相談] 譲崎ネロ : よくやった!!

[相談] 譲崎ネロ : いい戦いだったことを教える

[相談] 大庭 樹里 : いやいや、いい最期だったじゃねえか
カッコよかったぜ

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 「────君達に助けられた、鈍い男の名前だ」

[相談] ナハト・ナハト : 楽しかったけど滅茶苦茶部位破壊しようとしてきて怖かった

[相談] 大庭 樹里 : ダメだった

[メイン2] ウィリアム・ベルグシュライン : 苦笑いに似た笑顔を浮かべる

[相談] フィズ : 部位破壊は戦いの基本だとは思ってんすがね……

[相談] うちはサスケ : じゃあ最後か

[相談] ナハト・ナハト : 具体的に体を欠損させようとされると怖くなっちゃうみたいですね、人間は

[メイン2] 御坂妹 : 「ミサカはミサカだ、と自己紹介を始めます」

[相談] 大庭 樹里 : 樹里サマも相談で小指切っていい?って言われたら確かに恐怖を覚えるな

[相談] ナハト・ナハト : でしょ~?

[相談2] 譲崎ネロ : よーし、じゃあそろそろ切りますか!

[相談] フィズ : すいませんでした……

[相談] うちはサスケ : いいんだ

[メイン2] 御坂妹 : 「───おっちょこちょいだけど頼りになる、そんな探偵の一介の助手です」

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : ああ。締めは任せた

[相談] 大庭 樹里 : 後ろから覗かなくていいフィズ

[相談2] 譲崎ネロ : アッ……

[相談2] 譲崎ネロ : めちゃ可愛いなぁほんと

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : 流石だな…

[相談] フィズ : 身長的に覗けるんだよね

[相談2] うちはサスケ : えっこの2人を再び戦火に!?

[メイン2] 御坂妹 : 無表情の中に、笑みを隠して。

[相談] ナハト・ナハト : いや、面白かったよ

[メイン2] 譲崎ネロ : おっちょこちょい、というワードに、ムッ!となりながらも。
表情が解れ、笑みが零れる。

[相談] ナハト・ナハト : 面白さと怖さは同居する概念

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : 悲しいな……(帰宅)

[相談2] 譲崎ネロ : ズタボロにされるぞォ~~!

[相談2] 御坂妹 : なんで!?なんで!?

[メイン2] 譲崎ネロ : 「……それじゃあ、行こうか、助手くん」

[メイン2] 譲崎ネロ : 「ここからは、事件解決まで─────」

[メイン2] 譲崎ネロ :  

[メイン2] 譲崎ネロ :  

[メイン2] 譲崎ネロ :  

[メイン2] 譲崎ネロ : 「─────『一方通行』だよ!」

[メイン2] 譲崎ネロ :  

[相談] うちはサスケ : じゃあナハトと電気組が戦ってる時に再び乱入するか

[メイン2] 譲崎ネロ :  

[メイン2] 譲崎ネロ :  

[相談2] 譲崎ネロ : 終わり!

[相談] 大庭 樹里 : いいんじゃね?

[相談2] うちはサスケ : いい〆だ

[相談2] 御坂妹 : いい締めですね……(トラウマが蘇る音)

[相談2] 譲崎ネロ : ミサカいぢめ

[相談2] ウィリアム・ベルグシュライン : 子供をいじめてはいけない

[相談] 譲崎ネロ : よきよき

[相談] ウィリアム・ベルグシュライン : 良いと思うぞ

[相談] うちはサスケ : あの時と同じだけど少し違うってのはシチュエーションとしても強いでしょう

[相談] 譲崎ネロ : 僕とミサカだけだとナハト倒し切れないし……

[相談] 御坂妹 : いいですね

[相談] パワポケ : 俺はログを見返しつつ
タイミングを見計らうぞ~!

[相談] 大庭 樹里 : 因縁着いた三人がラスボスを絞める
いい終わりじゃねえか

[相談] 譲崎ネロ : パワポケの伏線回収も楽しみ!

[相談] ナハト・ナハト : タイミングこっわ

[相談] 御坂妹 : ログ見たけどあれ本当に倒せるんだろうかとミサカは半信半疑です

[相談] パワポケ : 睡魔の中でネタバレすると俺は酸欠になっても普通に動ける

[相談] ナハト・ナハト : なんの…なんのタイミングなんだ~

[相談] 譲崎ネロ : へへへ……明日8時起きだってのに
ワクワクしてきた!

[相談] 大庭 樹里 : パワポケに樹里サマの気持ちを託す…

[相談] 大庭 樹里 : ええ…

[相談] パワポケ : おっ奇遇だな

[相談] 譲崎ネロ : 明日ってか、今日!

[相談] パワポケ : 俺もだぜ!

[相談] うちはサスケ : ワクワクが止まらねえぞオイ!

[相談] 譲崎ネロ : へへへ!奇遇じゃん~!

[相談] うちはサスケ : と言うわけでさっさとGO!

[相談] 御坂妹 : (^^)??????

[相談] 大庭 樹里 : 行ってら〜(🍿片手)

[相談] パワポケ : サ(いしゅうけっせんの)テン(かい)に行くぜ

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : フィズ、よく頑張ったな…

[相談] 譲崎ネロ : じゃあ……願望器、見つけたってシーンにする?

[相談] うちはサスケ : いいんじゃない☆

[相談] ナハト・ナハト : イイヨ~~~

[相談] GM : 願望器の姿は円盤状の物体ってことだけ覚えておけば後はなんでもいいよ

[相談] 譲崎ネロ : びるでぃんぐ

[相談] 御坂妹 : すねいく

[相談] ウィリアム・ベルグシュライン : ぎん

[メイン] 譲崎ネロ :  

[相談] うちはサスケ : わかった

[相談] 大庭 樹里 : わっか

[相談] パワポケ : リキッドォオオオオオオオオ────!!! スネイク

[メイン] 譲崎ネロ : そうして、遂に見つける。

[相談] 大庭 樹里 : ちょっと待てスネイクってそっちのかよ…

[メイン] 譲崎ネロ : この島を混沌の渦へ陥れた、全ての元凶。

[相談] パワポケ : ビルディング・スネイクは恐るべき子供たち計画の生き残りだったんだよ!

[相談] うちはサスケ : な…なんだってェ─────ッ!!

[メイン] 譲崎ネロ : そこにぽつりと存在し、誰もが見てもそれが『願望器』であると認識できる。
円盤状の物体。

[メイン] 譲崎ネロ : 「ミサカ……!!あれ!!」

[相談] ウィリアム・ベルグシュライン : なるほど、個体を積み上げて作るのか

[雑談] 御坂妹 : …ミサカたちは生贄枠なのに地味にどうやって願望器の特徴知ったんでしょう?

[メイン] 御坂妹 : 「……はい、間違いないでしょう…と、ミサカは肯定します」

[雑談] ナハト・ナハト : 画面外でサスケとかから聞いたんでしょ

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 島を伝わって脳裏に駆け巡ったのかもしれないな

[メイン] 譲崎ネロ : 「……あれを壊せば……もう、この戦いは……終わる」

[雑談] GM : 土地から全PCに発せられる的な…(曖昧)

[メイン] 譲崎ネロ : 「『事件』が、『解決』する……!!」

[メイン] 譲崎ネロ :
               ジケン
「─────一緒に、このふざけた"幻想"……!!終わらせちゃおう!!」

[メイン] 譲崎ネロ : ミサカに、ニッ!と笑みを見せながら。
願望器のもとへ走る。

[雑談] うちはサスケ : それと一つだけ

[雑談] 譲崎ネロ :

[雑談] 御坂妹 :

[雑談] うちはサスケ : 最終決戦なのでオレも能力は全部使う

[雑談] 御坂妹 : こわい

[雑談] 譲崎ネロ : こわい

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : こわい

[雑談] パワポケ : こわい

[雑談] うちはサスケ : 空間入れ替えが確定RPになるのでコンセンサスをね

[雑談] 譲崎ネロ : おーけーおーけー

[雑談] 譲崎ネロ : ナハト乱入よよい

[雑談] ナハト・ナハト : へいよ~

[雑談] 大庭 樹里 : ふざけた幻想で拾ってんのいいっすね

[雑談] ナハト・ナハト : (この入力が終わるまでは待つ)

[メイン] 御坂妹 : 無表情のままその後を追うも……どこかに、拭いきれない……まるで、獣の檻に囲まれた生贄のような━━そんな息苦しさを感じて。

[雑談] 譲崎ネロ : ミサカいい差し込み!

[雑談] 御坂妹 : お待たせしました、とミサカは準備の完了を告げます

[メイン] ナハト・ナハト :

[メイン] ナハト・ナハト : 「終わらない──」

[メイン] ナハト・ナハト :

[メイン4] うちはサスケ : ────食事を終え

[雑談] 譲崎ネロ : !!

[雑談] 譲崎ネロ : カッコイイ差し込み!

[メイン] 譲崎ネロ : ぞわり。悪寒が迸る。

[メイン4] うちはサスケ : 大筒木のチャクラを一時検知していたものの、それは今は感じられず

[雑談] 御坂妹 : いいですね…

[メイン] ナハト・ナハト : 願望器、その空中。

[メイン] 譲崎ネロ : この声は、この感情は─────。

[メイン4] うちはサスケ : 男は1人、療養していた

[メイン] 譲崎ネロ : 空気が、一気に冷たくなるような、そんな錯覚を覚えながら、宙に浮かぶ者と対峙する。

[メイン] ナハト・ナハト : 二人とほぼ同時に見つけたのであろう、その影は舞い降りるようにその場に現れる。

[メイン] 譲崎ネロ : ──────────"恐怖"。

[メイン4] うちはサスケ : 流石に雷神の化身が如き存在との戦いは堪え、少しばかり休んでいたが

[メイン] 譲崎ネロ : 「っ………!!お、お前は……!!」
ミサカの前に立ち。

[メイン] 譲崎ネロ : 「……"そいつ"には、興味無かったんじゃないのかよ……!?」

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 緊迫感があって良い場面だ…

[メイン] 譲崎ネロ : 願望器を指差し。

[メイン] ナハト・ナハト : 「戦いとは、”恐怖”とは」

[メイン] ナハト・ナハト : 「いつだって幻想が生み出すもの」

[メイン4] うちはサスケ : ……願望器は、未だ滅びず

[メイン] ナハト・ナハト : 「ふふふ……そう簡単にこの事件に”真実”だなんてものを決定づけられたら」

[メイン] ナハト・ナハト : 「台無しでしょう」

[メイン] 御坂妹 : 「…………っ…」

[メイン4] うちはサスケ : オレが、取るべき手は

[メイン] 御坂妹 : 聞くだけで眼前に光景が蘇り、足の竦むような━━━━"恐怖"。

[メイン] 譲崎ネロ : 「くっ………!!」

[メイン4] うちはサスケ : 少女達を押し退けてまで、それを手に入れるのか

[メイン4] うちはサスケ : ─────いや

[メイン] 譲崎ネロ : 冷や汗が一気に滲み出る。背中がびっしょりだ。

[メイン4] うちはサスケ : そんな姿は、父親として失格だ

[メイン] 譲崎ネロ : 足も竦む、自然に、一歩分下がってしまいそうになる。

[メイン4] うちはサスケ : 娘に見せるものでもない

[メイン] 譲崎ネロ : ─────でも、堪えるッ……!!

[メイン4] うちはサスケ : まあ、父親としてはクズなのかもしれないがと自嘲した後

[メイン] ナハト・ナハト : 「それにしてもまさか、最後に現れるのが貴女達とはね……ふふふ、大誤算」

[メイン] 譲崎ネロ : 「─────それでも、『真実』を探求するのが……!!」

[メイン4] うちはサスケ : 「最期の戦いだ」

[メイン] 譲崎ネロ : 「『探偵』だ!!」

[メイン4] うちはサスケ :  

[メイン4] うちはサスケ : 男は、駆ける

[メイン] ナハト・ナハト : 「ふぅん……」

[メイン] 譲崎ネロ : 痩せ我慢と言えば、その通りだ。
負け犬の遠吠えにも近いと言えば、近い。

[メイン4] うちはサスケ : 雷と、共に

[メイン] 譲崎ネロ : それでも………。

[メイン] 御坂妹 : 「『窮鼠猫を噛む』━━古い日本の諺ですよ、とミサカは知識を誇ります」

[メイン] ナハト・ナハト : 「その”恐怖”に屈すること無い勇気に敬意を表して」

[メイン3] うちはサスケ :  

[メイン3] うちはサスケ :  

[メイン] ナハト・ナハト : 「名前を聞いてあげましょう、レディ?」

[メイン3] うちはサスケ : 島を、駆け抜ける
微風の様に

[メイン3] うちはサスケ : 島を、駆け抜ける
疾風の様に

[メイン3] うちはサスケ :  

[メイン3] うちはサスケ :

[メイン] 譲崎ネロ : その問いに、目の奥に力を込め。

[メイン] 譲崎ネロ : 「………譲崎ネロ。 ……『真実』を暴く探偵の名だッ!!!」

[メイン2] うちはサスケ :

[メイン2] うちはサスケ : 男は、駆ける

[雑談] 譲崎ネロ : サスケが近づいてくる!!!

[メイン2] うちはサスケ : 廃墟と成った都市を

[雑談] 譲崎ネロ : なんてオシャレな演出!!!!

[メイン2] うちはサスケ : 男は、駆ける

[雑談] ベルグシュライン : 面白い演出だ…

[雑談] ナハト・ナハト : 面白い…

[メイン2] うちはサスケ : 誰も使わないファミリーレストランの、前を

[メイン2] うちはサスケ :  

[メイン2] うちはサスケ :  

[メイン2] うちはサスケ : 願望器の居場所など、知ったこっちゃない

[メイン] 御坂妹 : 「……ミサカ。……『真実』を照らすその助手の名です」

[メイン2] うちはサスケ : オレがやることは、ただひとつだ

[メイン2] うちはサスケ :  

[メイン2] うちはサスケ :  

[雑談] 譲崎ネロ : あーーーーーーーーミサカーーーーーー最高ーーーーーーーーー

[メイン2] うちはサスケ : ────都市を、抜けた

[メイン] ナハト・ナハト : 「ネロ、ミカサ」

[メイン] ナハト・ナハト : 名前を反芻するように呟き。

[メイン2] うちはサスケ :  

[メイン2] うちはサスケ :  

[メイン2] うちはサスケ : 終幕は、近い

[メイン] ナハト・ナハト : 「私も名乗って差し上げましょうか」

[雑談] 御坂妹 : (ナハトさんに名前間違えて覚えられてる)

[メイン2] うちはサスケ : 旧時代の遺物によって成されたくだらない物語に

[メイン] 譲崎ネロ : 「………!」

[メイン2] うちはサスケ : 決着を

[雑談] 譲崎ネロ : (🌈)

[メイン] 御坂妹 : 「!」

[メイン] ナハト・ナハト :
     縫い目無し
「我が名はNahtnaught。天衣無縫を宿命づけられた戦場と恐怖の女王!」

[雑談] 譲崎ネロ : まず最終戦だけど、我儘言っちゃいます

[メイン] ナハト・ナハト : 「さあ、『嘘』で駆け引きする戦場で踊りましょう!」

[雑談] うちはサスケ : いいよ

[雑談] 譲崎ネロ : 途中までは嬲られて
やっぱり勝てないのか……!?って時に、みんなが来て、いっぱい助けてほしい
みんなのカッコイイ演出、見たいから

[メイン] ナハト・ナハト :
    ミルキィホームズ
「勇敢で意気地なしの探偵さんたち?」

[雑談] うちはサスケ : ちなみにオレはナハトの首を刈りに奇襲するから頑張ってほしい

[雑談] ナハト・ナハト : こわっ

[雑談] 譲崎ネロ : こわい

[雑談] 御坂妹 : こわい

[雑談] 譲崎ネロ : おわァァアアア~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!

[雑談] 譲崎ネロ : 僕の要素が拾われた!!!!!!!!

[雑談] うちはサスケ : ネロとミサカが追い詰められてからまずは出るか

[雑談] ナハト・ナハト : 私が盗品の天照ぶっぱしたところにカグツチとかするとかどうすか

[メイン] 譲崎ネロ : 「っ………!!やって、やるよ……!!!お前に、教えてやる……!!!人は……恐怖を……」

[メイン] 譲崎ネロ : 「─────乗り越えられるんだッ!!!」

[雑談] うちはサスケ : 天照で追い詰めたところを反逆する天照で手を打とうか

[メイン] 譲崎ネロ : 目の奥に、青白い光が揺れ動く。
そうして、ネロの『トイズ』の花が開く。

[メイン] 御坂妹 : 「…………ええ。たとえ、一人では乗り越えられなかった恐怖でも」

[メイン] 譲崎ネロ : ナハトと初めて対峙した、無能力の彼女とは違う。
─────『探偵』の、ネロの姿。

[メイン] 御坂妹 : 「ミサカは、もう…一人じゃないって、気付きましたから」

[メイン] 譲崎ネロ : そうして、横へ駆け出し。
近くにあった自販機に手を触れると。

[メイン] 譲崎ネロ : 変形。物理法則を無視するように、大きく変形。

[メイン] 譲崎ネロ : そうしてそれは、戦車の形となり。

[メイン] ナハト・ナハト : 「貴女というおもちゃ箱に押し込められた楽しい玩具、見せてもらいましょう」

[メイン] 譲崎ネロ : 狙いを、ナハトへ向け。

[メイン] ナハト・ナハト : だらり、あまり動かない左手を垂らしてそれでも悠然と立つ。

[メイン] 御坂妹 : その戦車の動きを読むように、直下に構えて電撃を充填し。

[メイン] 譲崎ネロ : まずは一発。根性の一撃。決死の砲弾を爆音と共に、ナハトへ放つッ!!

[雑談] うちはサスケ : あー

[雑談] うちはサスケ : ナハトが2人にトドメかなんかする寸前に入れ替え使う感じで登場していい?(我儘)

[メイン] ナハト・ナハト : 「甘い!」

[メイン] ナハト・ナハト : 所詮は飛び道具、触れた瞬間”箱”に詰めてしまえばよい。
右手を砲弾にかざし、即座に箱詰め。

[メイン] 譲崎ネロ : 「だったらッ!!!こうだッッ!!!!」

[メイン] 譲崎ネロ : 目の奥が、さらに光る。『トイズ』の輝き。

[メイン] 譲崎ネロ : その砲弾が、炸裂する。

[メイン] ナハト・ナハト : 「……っ!?」

[メイン] 譲崎ネロ : そうして、細かなミサイルと化し、無作為な軌道を描きながら、ナハトへと囲みこむように。

[メイン] 譲崎ネロ : 「当たれぇぇええええええええッッ!!!!」

[雑談] 譲崎ネロ : あ、もちろんいなしちゃっておーけー

[メイン] ナハト・ナハト : 閉じかけた箱が開いて、また飛び出すおもちゃの数々。

[雑談] ナハト・ナハト : じゃあ押してくか

[雑談] 譲崎ネロ : あと入れ替え使うのもおーけー

[メイン] ナハト・ナハト : 「良い『嘘』だわ、探偵さん」

[メイン] 譲崎ネロ : ……っ……!?なんだ、その、余裕な笑みは……!?

[メイン] ナハト・ナハト : 無数の”箱”が。
これまでにない数の”箱”が。
刹那にしてナハト・ナハトを取り囲む。

[メイン] 御坂妹 : 「……っ…!?」

[メイン] 譲崎ネロ : 「なっ………!?!?き、規格外だ……!!?ズルだろ、それ……!?」

[メイン] ナハト・ナハト : 数多のミサイルの全てを箱詰め。
見えている飛び道具など相手にならない。

[メイン] 譲崎ネロ : 攻撃が、当たらない……!!!?ちょっとした小細工程度じゃ、通用しない……!!!

[メイン] ナハト・ナハト : 「鉄と火薬がお好きなのかしら?」

[メイン] 御坂妹 : 「……では、見えていない飛び道具はどうでしょうか」

[メイン2] うちはサスケ :  

[メイン] 御坂妹 : 手をかざし━━ミサイルの間に電流の『網』を展開する!

[メイン2] うちはサスケ : 駆け抜け、森や山を幾つも超え

[メイン2] うちはサスケ : 激しい戦闘音を、聞き付け

[メイン] 御坂妹 : 「一弾一弾は避けられても…!この網は掻い潜れまいッ!」

[メイン] ナハト・ナハト : 「…………!」

[雑談] 御坂妹 : ミサカもいなしてもらっていいですよ

[メイン] ナハト・ナハト : 不意に不意を重ねた攻撃に、一瞬体が焼けこげ。

[メイン] 譲崎ネロ : !! やった……!!当たった……!!

[メイン] 譲崎ネロ : へへ……!さすが、僕の助手!!

[メイン] 御坂妹 : 「……っし!」
反射的に拳を握る

[メイン] ナハト・ナハト : 次の瞬間、巨大な”箱”がナハトの周囲を覆う。

[メイン] 譲崎ネロ : 「………え……!?」

[メイン] ナハト・ナハト : ”空気”の箱詰め。

[メイン] 譲崎ネロ : な、なんだ、あれ……!?で、でっけぇっ……!?

[メイン2] うちはサスケ : ふと、横を見る

[メイン] 御坂妹 : ……は……?

[メイン] ナハト・ナハト : 「……っ、げほ」
呼吸が一瞬出来なくなって。

[メイン2] うちはサスケ : 黒炎だ

[メイン2] うちはサスケ :

[メイン2] うちはサスケ : 『加具土命』

[メイン2] うちはサスケ :  

[メイン2] うちはサスケ : 島に、これ以上燃え広がらない様に鎮火し

[メイン] ナハト・ナハト : そして同時に、電導に必要な物質を悉くなくした空間からは、電撃が失せる。

[メイン2] うちはサスケ : 前を向き直して

[雑談] ナハト・ナハト : 科学知識が曖昧

[メイン2] うちはサスケ : 迅雷の如く駆け抜ける

[メイン] 譲崎ネロ : 「ぐっ……!!これ……マジで……どうしたら、いいんだ……!?」

[雑談] 譲崎ネロ : 雰囲気で伝わるからおーけー、多分

[雑談] 御坂妹 : わかりません
ミサカは雰囲気で能力バトルをやっています

[メイン] ナハト・ナハト : 「どうしようもないから、恐怖にひれ伏して跪け!」

[雑談] うちはサスケ : 真空環境下だと電気は粒子の衝突とか起きないから合ってる

[メイン] ナハト・ナハト : 無数の”箱”が周囲に浮かぶ。

[メイン] 譲崎ネロ : ずらりと並ぶ、"箱"の群、その圧倒的物量に、目を見開く。

[メイン] 譲崎ネロ : 「んなっ………!?」

[メイン] 御坂妹 : 「……っ!?」
あれだけの出力を込めた電撃が……無力だなんて……

[メイン] 譲崎ネロ : 開いた口が、塞がらない。

[メイン] ナハト・ナハト : どうやら両者、電子的な制御に長けた能力のようで……

[メイン] ナハト・ナハト : 「アナログな鉄火、いかがでしょう」

[メイン] ナハト・ナハト : 開いた”箱”から飛び出すただの鉛玉の雨あられ。なんの工夫もない速度と硬度の弾丸。

[メイン] 御坂妹 : ………まずい…ッ!
危険信号が反射的に脳を叩く

[メイン] ナハト・ナハト : 初戦で見せたのと同じ、でも。

[相談] 大庭 樹里 : よし…

[メイン] ナハト・ナハト : 効いていたのは見ているし。

[相談] うちはサスケ :

[メイン] 譲崎ネロ : 「ッ……!!!マジか………!?」
咄嗟に、『トイズ』を発動しようとするも……。

[メイン] 譲崎ネロ : ま、間に合わないッ……!?このままだと、蜂の巣………!!

[相談] 大庭 樹里 : 最後なんだ、パーっとやる
樹里サマも出て、何だかんだやってやる

[相談] ナハト・ナハト : 来るか…

[メイン] 譲崎ネロ : く、そぉぉおおおおおッッッ……!!!!

[相談] 譲崎ネロ : 来い!!!

[雑談] うちはサスケ : 出ていい?

[雑談] 譲崎ネロ : 来い来い来い来い来い来い来い

[相談] ナハト・ナハト : 樹里が来たら天照をぶつける綺麗な流れができるな…

[雑談] 御坂妹 : いいよいいよいいよいいよいいよ

[メイン2] うちはサスケ : ───そして

[メイン2] うちはサスケ : 少女達を視認し

[雑談] 譲崎ネロ : ミサカは、リアクションRP、超上手ね!

[雑談] 譲崎ネロ : いっぱいいい子いい子しちゃう

[メイン2] うちはサスケ :  

[メイン2] うちはサスケ :  

[メイン2] うちはサスケ :  

[メイン] ナハト・ナハト : 「ふふふ……やっぱり初戦と何も変わりがない」

[雑談] 御坂妹 : んっ……探偵さんほどでは……

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 二人ともうまいな…

[メイン]   : ────突如

[雑談] パワポケ :

[雑談] ナハト・ナハト : 上手い!

[メイン]   : 弾丸に囲まれ

[メイン]   : 窮地に陥っていた2人の姿がブレ

[雑談] 譲崎ネロ : ナハトはそしてもう、ラスボス担当本当にありがたいですよね

[メイン]   :  

[メイン]   :  

[メイン]   :  

[メイン] うちはサスケ : 男が、代わりに出現し

[雑談] 譲崎ネロ : "格"のあるエネミーになってて、脱帽なことを教える

[メイン] ナハト・ナハト : ──!

[メイン] うちはサスケ : 紫の巨腕でその弾丸を全て叩き潰し

[雑談] 御坂妹 : いいですよね絶望感…

[メイン] 譲崎ネロ : 「………!!!」

[メイン] 御坂妹 : 「……っ!!」

[メイン] うちはサスケ : 「初戦と」

[メイン] うちはサスケ : 「何も変わらないな」

[メイン] 譲崎ネロ : 「あ、あなたは………!?」

[メイン] ナハト・ナハト : 「……ふふ……ふふふふふ」
思わず目を見開く。

[メイン] うちはサスケ :
甘ったれた理想論
『MILKY HOLMES』の為に

[雑談] 御坂妹 : かっこいい…!

[雑談] 譲崎ネロ : おわァァアアアアアア~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!

[雑談] 譲崎ネロ : また僕の要素が拾われたああああああああああああああああ!!!!!!

[メイン] うちはサスケ : 男が、傷だらけの身体で現れ、ナハトの方を見る

[メイン] ナハト・ナハト : それからやはり三日月のように口が吊り上がり。

[メイン] ナハト・ナハト : 「やはり……来てくれてよかった」

[メイン] ナハト・ナハト : 「メインディッシュの無い食卓なんて、退屈が過ぎるもの」

[メイン] 譲崎ネロ : ミサカを、手に掛けようとした男……!!
でも、助けて、くれた………!?

[メイン] うちはサスケ : 「怪我は無いか?」
後ろの2人の方を振り向いて、尋ねる

[メイン] 譲崎ネロ : 「っ……!!……お、おう……!……ありが、とう」

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : さすがは主役だな

[メイン] ナハト・ナハト : お互い傷だらけね──
ナハト自身、殴打され、打撲の傷が残る腕。
健の切れた左手、刺し貫かれた左肩に両足。
万全とは言い難い。

[メイン] 譲崎ネロ : ……敵意は、完全に……無い、僕達を、守ってくれた。

[メイン] 御坂妹 : それに辛うじて頷きつつ。
「……理解不能。……なぜ、あなたに相反する思想を持っていたミサカたちを━━」

[メイン] 譲崎ネロ : どうしてか、分からない。
でも─────心強い。

[メイン] 譲崎ネロ : "恐怖"が、和らぐ。

[メイン] うちはサスケ : 雷霆に撃たれ、所々焦げた傷跡を晒しつつも
左腕の無い男は、同じく万全じゃないまま

[メイン] うちはサスケ : 「何故か…そうだな」

[メイン] うちはサスケ : 「友達や娘にバカにされない為に…だろうな」

[メイン] 譲崎ネロ : 「……………へへ……そ、っか」

[メイン] 御坂妹 : 「………!」

[メイン] 譲崎ネロ : 「……カッコイイじゃん」

[メイン] うちはサスケ : 「大人が子供に手を掛けるなど、言語道断なのだろう?」

[メイン] ナハト・ナハト : 「下らないわね」

[メイン] 譲崎ネロ : そう言い、またナハトと対峙する。

[メイン] うちはサスケ : ナハトに向け、言い放つ

[メイン] うちはサスケ : そのまま、雷を放ち

[メイン] うちはサスケ : それを、己自身に

[メイン] 御坂妹 : 「…!?」

[メイン] ナハト・ナハト : 「……!?」

[メイン] うちはサスケ : 「電気の使い方が成っていない、この様な用途もある」

[メイン] 譲崎ネロ : 「……!!」

[メイン] ナハト・ナハト : 「予想外……」

[メイン] うちはサスケ : 雷による細胞活性

[メイン] 譲崎ネロ : そうか……!えっと、確か人間は……筋肉を、電気信号で動かして……
だから……!!

[メイン] うちはサスケ : 幾つあるのか数えることすら困難な細胞一つ一つを、電撃によって限界まで強制稼働させ

[メイン] ナハト・ナハト : 「そういう玩具もあるわけね、ふふふ」

[メイン] うちはサスケ : 「…………モノに向けて撃つだけが電気では無い、そう言うことだ」

[メイン] 御坂妹 : ……っ……しかし、万が一それが実現可能だったとしても……!
その制御には膨大なエネルギーとそれに耐えうる体力が……!

[メイン] うちはサスケ : その思考を察し

[メイン] うちはサスケ : 「1人でやろうとするな」

[メイン] うちはサスケ : 「お前達は2人で1人の」

[メイン] うちはサスケ :

[メイン] うちはサスケ : 「『探偵』なんだろう?」

[メイン] うちはサスケ :  

[メイン] うちはサスケ : それだけを言い

[雑談] 譲崎ネロ : 刺してくるねーーーーーー!!!

[雑談] 御坂妹 : イケメンすぎます…

[メイン] うちはサスケ : 男があらゆるものを置き去りにするかの様に消える

[メイン] うちはサスケ :  脚を高速で動かし

[メイン] うちはサスケ :  雷の如き疾走により

[メイン] うちはサスケ :  地面は赤熱、岩塊がわずかに浮かび上がり

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : さすがはサスケだな…

[メイン] うちはサスケ : 急コントロールでナハトの背後に狙いを定め

[雑談] ナハト・ナハト : ……消えた!

[メイン] うちはサスケ : 次に現れるのは、ナハトの背後

[メイン] ナハト・ナハト : あまりに速い。気配だけは察しているのに、あらゆる動きが間に合わない。

[雑談] ナハト・ナハト : この演出カッコよ……

[雑談] 譲崎ネロ : おぉぉおおおお!?!?!?

[雑談] 譲崎ネロ : すげえ!!!

[雑談] 御坂妹 : な、なるほど…!

[メイン] うちはサスケ : 刀を、振り下ろす

[メイン] ナハト・ナハト : 動きは間に合わないけれど。

[メイン] ナハト・ナハト : ”箱”を開く時間だけはある。

[メイン] 譲崎ネロ : 瞬きの間に、男の姿は、ナハトの後ろにいた。
圧倒的な光景、理解のために目で追うので精一杯で。

[雑談] うちはサスケ : うわ!ありがとう!

[メイン] ナハト・ナハト : 今回の”箱”は……

[メイン] ナハト・ナハト : 先ほど詰めたばかりの、”大気”の塊。

[メイン] 御坂妹 : ミサカたちはただ息をするのも忘れて、眼前の後継に釘付けにされていた。

[メイン] ナハト・ナハト : 圧縮された大気が開放されると、爆発するような暴風が巻き起こり、それに身を乗せ。

[相談] 大庭 樹里 : (タイミングを伺いたい顔)

[相談] パワポケ :

[メイン] ナハト・ナハト : 無理やり前方へ飛びのく。

[相談] 譲崎ネロ : 来い来い来い来い来い来い来い来い

[相談] 御坂妹 : いいよいいよいいよいいよいいよ

[メイン] ナハト・ナハト : 前方と言えばもちろん……二人の探偵がいるわけで。

[相談] パワポケ : 俺ってばさ! 樹里が行動に出たらすっと出るってばよ~~~!!!!

[相談] 大庭 樹里 : 今のサスケの畳みかけに合わせて、出るか~~~

[相談] うちはサスケ : ならその言葉のためにも乗ってやるべきだってばね!

[相談] ナハト・ナハト : じゃあちょっと攻めに出るか…

[メイン] 譲崎ネロ : 「っ……!?!僕らの方に、来たッ……!?」

[メイン] 御坂妹 : 「……っ!?」
しまっ…!!

[メイン] 譲崎ネロ : 迎撃しようと、ミサカより託された銃器を取り出そうとし。

[メイン] ナハト・ナハト : 「この箱詰め、あんまりやらないのだけれどね」

[メイン] ナハト・ナハト : 「生き物も詰められるの」

[メイン] 譲崎ネロ : 「………え……?」

[相談] パワポケ : そうだなぁ~ナハトさんは俺の帽子持ってるもんなァ~

[相談] パワポケ : (チラッ

[メイン] うちはサスケ : 男の判断は至って冷静のまま────

[メイン] ナハト・ナハト : 暴風に身を任せた勢いそのままに右手をかざす。

[メイン] ナハト・ナハト : それをネロに伸ばし──

[メイン] 譲崎ネロ : ま、間に合わな─────!?

[メイン] うちはサスケ : 何を犠牲にして何を取るべきか

[メイン] 御坂妹 : 「……っ……!! ネロ……っ!?」

[相談] うちはサスケ : ここがチャンスだってばよ!

[雑談] 譲崎ネロ : もう専用BGM連れてカッコよく登場しちゃいなよ!

[メイン]   : 紅蓮の赤が、辺り一帯を包み込む。

[雑談] 大庭 樹里 : そこまでするほどの登場じゃないからなぁ

[メイン] ナハト・ナハト : 「…………!!」

[雑談] パワポケ : 樹里の登場で皆喜んでるし
俺は樹里を喜ばせたい

[メイン]   : 寒気で冷えた全ての木々、そこにある体を焦がすように放たれたその炎。

[メイン]   : 箱へと積み込まれたのは、獣の”恐怖”への根源ともいえる。

[メイン]   : 火。

[メイン] うちはサスケ : 自分の分だけは餓鬼道で吸収しながら、その火の発生源を特定しようとする

[メイン] ナハト・ナハト : 手ごたえの無い、無形……炎をしまい込む感覚。

[メイン] 譲崎ネロ : 「……!?な、何だ………!?」

[メイン] 大庭 樹里 : 「────楽しそうなことしてんじゃねえか。ええ?」

[メイン] 御坂妹 : 「…………っつ……」
吹き荒ぶ火の粉の中に、一人の影を。

[雑談] 大庭 樹里 : う、くッ

[メイン] ナハト・ナハト : 傷ついた足で無理やり勢いを殺し、ネロの至近距離で隙を晒す前に踏みとどまる。

[雑談] 大庭 樹里 : 樹里サマのやる気あげるためにも…掛けるかッ…

[メイン] 譲崎ネロ : 「っ……!?き、君は………?」
陽炎の中、揺らめくその姿を、じっと見ながら。

[メイン] ナハト・ナハト : 「そうね、お生憎様であまりいい気分ではないのだけれど」

[メイン] うちはサスケ : 「……」

[メイン] ナハト・ナハト : いいところで横やりばかり。

[メイン] うちはサスケ : 敵か、味方かわからないが

[メイン] うちはサスケ : 子供であるならば

[メイン] 大庭 樹里 : 「悪いね、だが”願望器”は樹里サマに必要なんでな」

[メイン] ナハト・ナハト : 「……あら。よく見れば、さっき見た顔ね?」
樹里の顔に見覚えを感じて。

[メイン] 譲崎ネロ : 状況が、混沌へ満ちていく。
次から次へと放り込まれる、『トイズ』の嵐。
まさしく……大混戦。

[メイン] 大庭 樹里 : 「そのために、”怖がって”気分悪くなってくれねえか?」

[メイン] 譲崎ネロ : ……そうだ、こんな大きな戦いを、市街地でやってるんだ。
だから……いつ、誰がその音に気付いてやってきても、おかしなことじゃない。

[メイン] 大庭 樹里 : 「ああ……?樹里サマは樹里サマだ、んで…こっちは見覚えない訳だが?」

[メイン] ナハト・ナハト : 「『敬意』が足りないわね。私から逃げ延びた幸運に『感謝』して大人しく『退転』していればよかったものを」

[メイン] ナハト・ナハト : ”箱”からテンガロンハットをぱさりを取り出す。

[メイン] 御坂妹 : ……完全なる味方、ってわけじゃなさそうですが……この状況、助けられたのは確か。

[メイン] 大庭 樹里 : ネロへと目をやり、ナハトナハトへと声を掛けつつ。

[メイン] 譲崎ネロ : 「……ネロ、だよ ……僕は、願望器を─────壊しに来た。」

[メイン] 譲崎ネロ : 樹里へ、そう告げ。

[メイン] 譲崎ネロ : また、ナハトへと向く。

[メイン] 大庭 樹里 : 「────ッ」

[メイン] ナハト・ナハト : 「立ち向かえば、こんな風になっちゃうのだから」
戦利品、敗北の証、テンガロンハット。
それを手の中でちらつかせる。

[メイン] 御坂妹 : 「また、相談も無しにそういうことを……と、ミサカは呆れ返ります」

[メイン] 譲崎ネロ : 「………言いたいことはお互いあると思うッ!でも……今は、アイツを……!!」

[メイン] 大庭 樹里 : 願望器を壊す?ああ、今はそんな事関係ねえ。

[メイン] 譲崎ネロ : ご、ごめん。と言いたげな表情をミサカに向けながら。

[メイン] 大庭 樹里 : その帽子は、見覚えのあるものだから、こそ。

[メイン] うちはサスケ : 「………」

[メイン] ナハト・ナハト : 「二人が三人、三人から四人。忙しくて仕方がないわ」

[メイン] 大庭 樹里 : 「────うっせえッ!!!!!!!」

[メイン] 御坂妹 : ……まぁ、そんなのにももう慣れてしまいましたが。

[雑談] 譲崎ネロ : ミサカミサカ~~~!!最後のトドメはほら、一緒に超電磁砲、打ちたくない?

[メイン] ナハト・ナハト : 「火遊びはいけません、教わらなかったかしら」

[メイン] ナハト・ナハト : 手の中に”箱”を生み出す。

[雑談] 御坂妹 : ミサカの心が読めるのですか…???

[メイン] 大庭 樹里 : ”こうなる”、その末路を見せられたこと……
風来坊、その彼の行き先を見てしまった事で、我慢は。

[雑談] うちはサスケ : ここでサスケにひとつ提案

[メイン] ナハト・ナハト : ”箱”の中身は最早お馴染み、全てを燃やし尽くす黒炎。
手の中、箱の中で燻る。

[雑談] うちはサスケ : オレも関わるか…♠︎
オレを狙っちゃえ

[雑談] 譲崎ネロ : へへへ、助手の心が読めなくて探偵やってられるか!

[雑談] 譲崎ネロ :

[雑談] 譲崎ネロ : あーーーーーーーー、なるほどなるほど!

[メイン] うちはサスケ : 「───やはりか」

[メイン] 大庭 樹里 : 「そんなもん、火に”恐怖”を覚えてるからそうなるんだよ」

[雑談] 譲崎ネロ : おーけー

[雑談] 御坂妹 : !?!?

[雑談] うちはサスケ : 入れ替える

[メイン] 大庭 樹里 : 「火は、炎は」
かちり、火炎放射器を掲げて。

[雑談] 御坂妹 :

[雑談] ナハト・ナハト : どうせなら樹里もなんか関わっとこう

[メイン] 大庭 樹里 : 恐怖は服従。
恐怖は永遠。
恐怖こそが信頼できる唯一のもの。

[メイン] 大庭 樹里 : 違うね。

[雑談] ナハト・ナハト : 拾われた…

[雑談] 譲崎ネロ : 拾った!!

[メイン] 大庭 樹里 :  

[メイン] 大庭 樹里 :  

[メイン] 大庭 樹里 :  

[雑談] パワポケ : 拾った~~~~!!!

[雑談] 譲崎ネロ : あーーーじゃあじゃあサスケ

[メイン] 大庭 樹里 : 「────”怒り”と共にあるんだよッッッ!!!!!!」

[雑談] うちはサスケ :

[メイン] 大庭 樹里 :  

[メイン] 大庭 樹里 :  

[メイン] 大庭 樹里 :   

[雑談] 譲崎ネロ : ナハトに狙うけど、当然箱に仕舞われそうになるでしょ?

[雑談] うちはサスケ : 後一手か

[雑談] うちはサスケ : 構わねえぜ!

[メイン] レッド : 「よく言ったな」

[雑談] 譲崎ネロ : 箱に仕舞われそうになったら、サスケの機転で、その射線上へ……

[雑談] 譲崎ネロ : 飛び込む!!

[雑談] うちはサスケ : わかった

[雑談] 御坂妹 : 成程

[メイン] 大庭 樹里 : 怒りは抵抗。
怒りは短期。
怒りこそが身を任せられる唯一のもの。

[雑談] 譲崎ネロ : パワポケが来た!!

[雑談] 譲崎ネロ : 樹里の拾いっぷりが半端ないな?

[雑談] レッド : ? 何の事やら……

[メイン] うちはサスケ : 流石に人数が多すぎるか

[雑談] レッド : 拾いっぷり本当にいい

[メイン] うちはサスケ : そう判断し、僅かに後退

[メイン] 大庭 樹里 : 火炎球が、黒炎ごと飲み尽くさんと────

[メイン] 大庭 樹里 : 「────!?カラスのおっさん……」

[メイン] ナハト・ナハト : 「……終わりから苦しんで死ね!」

[メイン] うちはサスケ : 「ナハト」

[メイン] うちはサスケ : 「盗人猛々しいぞ」

[メイン] レッド : 「───何のことだか、俺は……
 広い銀河の地球の星に
 ピンチになったら現れる!イキでクールなナイスガイ!

[メイン] うちはサスケ : 次に開かれる眼は

[メイン] ナハト・ナハト : 箱から火球に負けじと黒炎を放ち……

[メイン] レッド : 「愛と正義の戦士……レッド参上───」

[メイン] うちはサスケ : 日本神話の神の1柱

[メイン] うちはサスケ : 名を

[メイン] うちはサスケ :
 カグツチ
『加具土命』

[メイン] うちはサスケ : その能力は

[メイン] 譲崎ネロ : 「……!?また、誰かが……!!………ぇ……?何、あの恰好……?」

[メイン] 大庭 樹里 : 「────レッド?」

[メイン] レッド : 遥か後方で謎の爆発を巻き起こし
サスケと、樹里に続く───。

[雑談] 御坂妹 : …例えばネロさん、熱エネルギーを電気に変換できる機構は作成できないでしょうか

[メイン] うちはサスケ : 太陽の神を、従える

[メイン] ナハト・ナハト : 五人目──!?

[雑談] 譲崎ネロ : へぇ

[メイン] 大庭 樹里 : そこに在った、燃えるような怒りは消え失せて。
ぽかん、と口を開いたまま。

[メイン] ナハト・ナハト : そして何より、あの忍が何か狙っている……!

[メイン] うちはサスケ : 黒炎は、ナハトの支配下を離れる様に飛び散り

[メイン] ナハト・ナハト : 「なっ……」

[雑談] 譲崎ネロ : 熱力学第二法則に反する機構を作れと

[雑談] 大庭 樹里 : レッドかぁ~~~~

[メイン] 御坂妹 : ……あれは……ヒーロー?

[雑談] 譲崎ネロ : いいよ~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!

[メイン] うちはサスケ : 逆に、黒い不死鳥を描きナハトに飛び掛かる

[雑談] 大庭 樹里 : 炎は怒りの赤だもんなァ~~~

[雑談] 御坂妹 : そこまでは言ってないけどうわ!ありがとう!

[メイン] ナハト・ナハト : 黒炎と、火球。
予想外の反抗にその近くが間近まで迫って。

[メイン] ナハト・ナハト : 「ちィイ…………」

[メイン] 大庭 樹里 : だが、その呆気にとられた顔は、すぐに戻る。

[メイン] 譲崎ネロ : 「………!!」
ピコーン。

[メイン] ナハト・ナハト : 辛うじて赤と黒の炎、両者箱詰め。

[メイン] レッド : ───レッドは、炎による酸欠空間の中を
平気で駆け、ナハトに接近する。

[メイン] 譲崎ネロ : 「……ミサカ……ちょっと、ごめん……!!」
そう言い、後方へ駆け出し。

[メイン] ナハト・ナハト : しかし薄くなった空気で僅かに揺らぐ意識。
だから火は近寄せたくないのだ……!

[メイン] 大庭 樹里 : 「んなら、ヒーローレッド!!」

[メイン] 譲崎ネロ : 何かを閃き、走り出す。
材料を得るために。

[メイン] 御坂妹 : 「……っ…!なっ…」

[メイン] レッド : 「何だい、樹里───!」

[メイン] ナハト・ナハト : 迫るヒーローに反応が遅れる……!

[メイン] 大庭 樹里 : 「でっかい『ホームラン』、”ナイスガイ”として打ってみせろッッ!!!」

[メイン] レッド : 「───ああ」
宙に一回転

───このフォームは…………

[メイン] レッド : 体重を全て乗せた

[メイン] レッド : 「必殺キック………!」

[メイン] 譲崎ネロ : 目の前で、怒涛の攻防が繰り広げられてる今なら……!!

[メイン] 譲崎ネロ : そうして、自販機、室外機、車、ありとあらゆる機器に手を触れ。

[雑談] ナハト・ナハト : 5d1000 (5D1000) > 2018[655,104,278,706,275] > 2018

[メイン] 譲崎ネロ : 『トイズ』を発動。

[雑談] うちはサスケ : 2人以外死んでるんすがね…

[メイン] 大庭 樹里 : ────この樹里サマが、今日昨日あった奴を『仲間』だと思っちまうなんてな。

[メイン] ナハト・ナハト : この男も、は、こ……いや、集中が、できない……!

[メイン] 大庭 樹里 : 全く、甘くなったもんだ────まァ。

[メイン] ナハト・ナハト : かろうじて腕だけを、キックの盾に……

[メイン] レッド : 赤い軌跡が虚空を裂き
───ナハトの腕の寸前で止まると、再び『回転』ッ!

[メイン] レッド : 「左ストレートだ、二度目だぞ」

[メイン] 大庭 樹里 :                      甘い真実
現実ってのは、味付けがくどいくらいの『ミルキーホームズ』らしいからな。

[メイン] 譲崎ネロ : ─────そうして組み立てられる。
『熱量』により、タービンを回転させ、膨大な電気エネルギーを生成することを可能とする、小型発電機。

[メイン] レッド : ドゥンッッッ!!! と鐘が落ちたような音が鳴り響くッ!

[メイン] ナハト・ナハト : 「…………ふ、ふ」

[メイン] ナハト・ナハト : 勲章なんて、偉ぶれない。

[雑談] 譲崎ネロ : おわァァアアアア~~~~~~~~~!!!なんかさりげなく僕の要素が拾われた!!!!

[メイン] 御坂妹 : 「……これは…!」

[メイン] ナハト・ナハト : 「か、はっ…………!!」

[雑談] うちはサスケ : 拾いあい宇宙

[メイン] ナハト・ナハト : 直撃した拳。
距離を取るためではなく。

[メイン] うちはサスケ : 「……お前たち」

[メイン] うちはサスケ : ミサカやネロの方を見て

[メイン] うちはサスケ : 「電気が必要か?」

[メイン] 譲崎ネロ : 「……!!」
サスケの方を見て。

[メイン] ナハト・ナハト : 純粋な被弾。
運動エネルギーを身に受けた証拠として大きく吹き飛ぶ。

[メイン] 譲崎ネロ : 強く、頷く。

[メイン] うちはサスケ : すぐさま、ネロの方に向かう

[メイン] 大庭 樹里 : 「ッ、ははは……!!!!!レッドォ、お前の真っ赤な”炎”、ウェルダンに焼けるじゃねえか!!!」

[メイン] 御坂妹 : 「……!」

[メイン] うちはサスケ : さて

[メイン] うちはサスケ : ここまで炎が吹き荒れる戦場

[メイン] うちはサスケ : 嘸し天候は

[メイン] うちはサスケ : 暗く、暗く染まるだろうな

[メイン] ナハト・ナハト : 吹き飛んだ先で大きく息を吸って、意識をハッキリとさせながら……
初めて膝をつく。

[メイン] うちはサスケ : 天空が光り

[メイン] うちはサスケ : 雷が、2人の元に
形を作ったまま

[メイン] 大庭 樹里 : 天が照らす、その天候。
先ほどまで真っ赤なものが、色が、変わり変わり。

[メイン] 譲崎ネロ : 「っっ……!!ぐ……!!……強い、力……!!!……でも、ありがとう……!!!」

[メイン] うちはサスケ : ───鳴子と呼ばれる少女の神の技術

[メイン] レッド : 「ああ! ウェルダン……良い響きだっ!
 "一緒に遊んでくれてありがと"な……樹里っ!

 さて───…………最後の主役は、"眩しい眩しい夢がある"『子供たち』さ
 俺みたいなヒーローは、その最後を守ろう」

[メイン] ナハト・ナハト : 「は、は。今日は本当に良い天気だわ……」

[メイン] 譲崎ネロ : バチ、バチバチバチバチ。とネロとミサカの体中に迸る電撃。

[メイン] うちはサスケ : それを部分的に
コピー
再現

[メイン] 譲崎ネロ : それは、鳥の囀り声のようで。

[メイン] 御坂妹 : 「………ッ……!!!」
身に浴びる雷の渦を、辛うじて自分たちのもとに形成する。

[メイン] ナハト・ナハト : もう自身の体力も残り少ない。
そしてどうやら、向こうも決める気のようで。

[雑談] うちはサスケ : 最後にBGMまた借りてしまっていいかなァ!!

[メイン] 譲崎ネロ : 「はぁぁあああああああッッッ……!!!……ぐッ………!!!」

[雑談] レッド : 俺はいいよ~~~~~!!!!

[メイン] 譲崎ネロ : 片手を発電機へ、そしてもう片手には。

[メイン] 譲崎ネロ : 硬貨が。

[メイン] 御坂妹 : …ぎゅ、と。

[メイン] 大庭 樹里 : ……ニヒッ、いいヒーローショーだったぜ。
ぐっと指を掲げ。目は二人へと向けて。

[メイン] ナハト・ナハト : 「やれるものなら、やってみるがいい!」

[雑談] 大庭 樹里 : いいよ~!

[メイン] 譲崎ネロ : でも、立つのに精一杯で、狙いが……定まらな……

[メイン] 譲崎ネロ : ………!!

[メイン] ナハト・ナハト : 無数の箱。箱。箱。箱────

[メイン] ナハト・ナハト : 来る一撃に備え、周囲の物、手あたり次第の箱詰め。

[雑談] うちはサスケ : 折角だし雷だからBORUTOのBGMで

[雑談] 譲崎ネロ : おーーーーー!!!かっちょいいーーー!!!

[メイン] うちはサスケ : ─────男が、駆ける

[メイン] 御坂妹 : 「最後の鍵。その技の名前は━━」

[メイン] ナハト・ナハト : 何が来ようが質量で押しつぶしてしまえ……!!

[メイン] 譲崎ネロ : 「ミサカ……!………うん……!!」

[雑談] 大庭 樹里 : ボルトかァ~~~~

[メイン] 譲崎ネロ : ミサカの温もりを感じ。

[雑談] うちはサスケ : ナハト本体と天手力で場所入れ替えて当てる感じにするか

[メイン] 御坂妹 : 最後の言葉を告げ、改めて正面に向き直る。

[メイン] 御坂妹 : 視界の外でも、隣にいることが━━わかる。

[メイン] うちはサスケ : 「────」
その表情は、緩く笑みを浮かべて

[メイン] 譲崎ネロ : 君がいるから、僕はこうして立てている。

[メイン] 譲崎ネロ : "恐怖"を……乗り越えられる。

[メイン] ナハト・ナハト : 「戦場の『嘘』は尽きない……!!万策尽くして”恐怖”で殺す!」

[メイン] うちはサスケ : 嘘を穿つのは

[メイン] 譲崎ネロ : 僕らにも……燃える"炎"は、あるッッ……!!!

[メイン] うちはサスケ : いつだって、強い覚悟だ

[メイン] うちはサスケ : 男は構わずナハトの方に向かって直進する

[メイン] 譲崎ネロ : 「………そうだよッッ!!!世の中は、嘘だらけだ!!!」

[メイン] うちはサスケ : ────嘘か

[メイン] 譲崎ネロ : 「『真実』がどこにあるかなんて、本当は……分からない!!!」

[メイン] 譲崎ネロ : 恐怖こそが信頼できる唯一のもの。

[メイン] 譲崎ネロ : 怒りこそが身を任せられる唯一のもの。

[メイン] うちはサスケ : ……だよな
オレも、嘘の世界を否定したのだから

[メイン] 譲崎ネロ : そうかもしれない。

[メイン] 譲崎ネロ : でも──────────

[メイン] 譲崎ネロ :  

[メイン] 譲崎ネロ :  

[メイン] 譲崎ネロ : ─────正解は、ひとつじゃないッッ!!!!

[メイン] 譲崎ネロ :  

[メイン] 譲崎ネロ :  

[雑談] うちはサスケ : !!

[雑談] 御坂妹 : !!!

[雑談] うちはサスケ : ここで来たか!

[メイン] 譲崎ネロ : 「ミサカッッ!!!!」

[雑談] 大庭 樹里 : いいね!かっけえよ

[メイン] 御坂妹 : 「ネロ……!!!!」

[メイン] 譲崎ネロ : 拳に、電撃が集中する。

[メイン] ナハト・ナハト : 接近戦なら箱詰めで終わりだ。
迫るサスケに対して右手を自由にしながら、ネロの方に意識を向ける。

[メイン] 御坂妹 : ぎゅ、と指先に力を込め。

[メイン] 譲崎ネロ : 「これが、僕らの──────────!!」

[メイン] 御坂妹 : 「これが、私たちの━━━━━━━━!!」

[雑談] ナハト・ナハト : 熱い

[雑談] うちはサスケ : 感動した

[雑談] 譲崎ネロ : ミサカ萌える

[メイン] 御坂妹 :

[メイン] 御坂妹 :

[メイン] 御坂妹 :

[メイン] 御坂妹 :    レ ー ル ガ ン
「「『超 電 磁 砲』っ!!!!」」

[メイン] 御坂妹 :

[メイン] 御坂妹 :

[メイン] 御坂妹 :

[雑談] 譲崎ネロ : 最高だああああああああーーーーー!!!!

[メイン] 譲崎ネロ : 「"恐怖"はッッッ!!!!!!」

[メイン] 譲崎ネロ :  

[メイン] 譲崎ネロ :  

[メイン] 譲崎ネロ :  

[メイン] 譲崎ネロ : 「もうお払い"箱"なんだよッッッッ!!!!!!」

[メイン] 譲崎ネロ :  

[メイン] 譲崎ネロ :  

[メイン] 譲崎ネロ :  

[メイン] 譲崎ネロ :  

[雑談] ナハト・ナハト : あ、上手い

[雑談] うちはサスケ : 言い返しだ

[雑談] 大庭 樹里 : これ上手いな~~~

[メイン] 譲崎ネロ : 一直線上に、眩い電撃の閃光が突き抜ける。

[メイン] 譲崎ネロ :
     ナハト
狙いは、"恐怖"。

[雑談] レッド : 上手いよなぁ~~~~

[メイン] うちはサスケ : その前方に走る、男

[雑談] 譲崎ネロ : へへへへへへ~~~~~!!!

[雑談] 譲崎ネロ : みんなのおかげです!!!!

[メイン] ナハト・ナハト : 何をと思えば肩透かし。

[メイン] ナハト・ナハト : 飛び道具ほど箱詰めにしやすい物はない。

[メイン] うちはサスケ : ………そうして、男の至高の眼を再び

[メイン] ナハト・ナハト : 「残念ね、残念な結果になるわ……きっと」

[雑談] 御坂妹 : (正直上手いな…って感想が先行しちゃってミサカちょっと笑っちゃいました)

[メイン]   :  ある神話にて

[雑談] 譲崎ネロ : 笑っちゃったんだ

[メイン]   :  太陽神である天照は、隠れ潜んだと言う

[メイン]   :  しかし

[メイン]   :
   希望
  『天照』が顔を覗かせたとき

[メイン]   :   それを掴む、神が1人

[メイン]   :   名を

[メイン] うちはサスケ :   

[メイン] うちはサスケ :  

[雑談] 御坂妹 : いやでも本当に最高でしたネロさん…!!

[メイン] うちはサスケ :  

[雑談] 譲崎ネロ : ミサカも合わせてくれてありがとう!!

[メイン] うちはサスケ :  『天手力』

[雑談] 譲崎ネロ : へへへ!!もうね!!

[メイン] うちはサスケ :  

[メイン] うちはサスケ :  

[雑談] 譲崎ネロ : "痺れたよ"

[メイン] うちはサスケ :  

[雑談] 大庭 樹里 : おお~ッ

[メイン] うちはサスケ : 己と

[メイン] うちはサスケ : ナハトの位置を

[雑談] 御坂妹 : このぉ……!!

[メイン] うちはサスケ : 『入れ替え』

[メイン] うちはサスケ :
ウソ
箱も何もない

[メイン] うちはサスケ :
『真実』に

[メイン] うちはサスケ : 引き摺り出す

[雑談] 譲崎ネロ : サスケも超カッコイイぞぉお~~!!!!

[雑談] 御坂妹 : なんですかかっこよすぎですか

[メイン] うちはサスケ : 箱を背に、男はナハトの方を振り向き

[雑談] レッド : 超電磁砲からのサスケの演出が完璧すぎてかっこよすぎて痺れる

[メイン] うちはサスケ : 「残念な結果だったか?」

[メイン] うちはサスケ : 「それは、誰にとってだ?」

[雑談] 大庭 樹里 : わかる~~~~!!!

[メイン] うちはサスケ : 超電磁砲を眼前にするナハトに向け、最後に言い放ち

[雑談] ナハト・ナハト : カッコいい

[メイン] ナハト・ナハト : 「────」

[メイン] ナハト・ナハト : 刹那ですらない。

[雑談] うちはサスケ : こんなクソ技に付き合ってくれるナハトに感謝しかないんだよね

[雑談] 譲崎ネロ : 改めてチート技だよねこれ

[メイン] ナハト・ナハト :
   岩戸
0秒で 箱 から引きずり出されてしまった箱詰め女王。

[雑談] 御坂妹 : 回避不能すぎますね…

[雑談] 譲崎ネロ : うおおおおお……!!

[雑談] うちはサスケ : さらに回収し合う

[雑談] 譲崎ネロ : ナハトも対抗してサスケの要素拾った!!

[メイン] ナハト・ナハト :
             Radio noise
耳元に響く、バチバチという  雑音  。

[雑談] 御坂妹 : …!?

[メイン] ナハト・ナハト :
          トイズ
迫る、箱に収めきれない玩具。
 

[雑談] 譲崎ネロ : …!?!?

[雑談] うちはサスケ : !!!!!

[雑談] レッド : !!!!!!!!!!

[メイン] ナハト・ナハト : 何処で間違えたものかと、ふと考えて。

[メイン] ナハト・ナハト : ああ。

[雑談] 譲崎ネロ : ぐあああああああああああああああああああああ

[雑談] 大庭 樹里 : !!!!!!!!!!!!!!

[雑談] 譲崎ネロ : 拾われたああああああああああああああああああああ

[メイン] ナハト・ナハト : ヴィランはヒーローの正義の炎で焼かれるものでした、と。

[メイン] ナハト・ナハト : 子供でも知ってることを思い

[メイン] ナハト・ナハト : 出して

[メイン] ナハト・ナハト :
  光
『真実』

[メイン] ナハト・ナハト :

[メイン] ナハト・ナハト :

[メイン] ナハト・ナハト :

[雑談] ナハト・ナハト : 爆散しました

[雑談] うちはサスケ : まあ…そらそうか…

[雑談] 譲崎ネロ : ナハトはもう、本当に、超本当に、ありがとう

[雑談] 譲崎ネロ : ラスボス担当、超、ありがとう……!!!!

[雑談] 大庭 樹里 : おお~~~~~~~~~

[雑談] 御坂妹 : (頷く)

[雑談] 大庭 樹里 : かっけェ~~~!!

[雑談] 大庭 樹里 : ラスボスやりきったなァ…!!

[雑談] うちはサスケ : いいなぁ〜!

[雑談] ナハト・ナハト : ハァ…ハァ…

[雑談] 譲崎ネロ : マジで頭上がらない…

[雑談] 譲崎ネロ : ここまでやり切れたの、満足できたの
ナハトがエネミーしてくれたのがあるから

[雑談] レッド : 本当そう……良いラスボスだった

[雑談] 大庭 樹里 : 助かる~!!!カッコいいラスボスだホント

[雑談] うちはサスケ : ああ。

[雑談] 御坂妹 : それはそう本当にそうです

[雑談] 譲崎ネロ : 願望器の処理は、行間で済ませて……って感じで良さそうかな?

[雑談] ナハト・ナハト : 支えていただいた皆様のおかげです

[雑談] うちはサスケ : ああ

[雑談] うちはサスケ : その行間の描写はネロに譲る

[雑談] 譲崎ネロ : 譲られた

[雑談] 御坂妹 : …樹里さんと利益相反してますけれど

[雑談] 譲崎ネロ : あ、確かに

[雑談] うちはサスケ : それはそう

[雑談] 大庭 樹里 : ああまあ

[雑談] 大庭 樹里 : 行間で済ませていいよ

[雑談] 譲崎ネロ : うわあり!

[メイン] 譲崎ネロ :  

[雑談] 御坂妹 : 聖者ですか?

[メイン] 譲崎ネロ : そうして僕らは─────全ての元凶となった、『願望器』を

[雑談] うちはサスケ : サスケは上げたまま終わったので最悪EDではサンドバッグです

[雑談] 大庭 樹里 : やる事結局壊すだからな
パワポケの言う事聞き入れて

[メイン] 譲崎ネロ : 破壊した。

[メイン] 譲崎ネロ : この戦いで失われた命は、きっと多くある。

[メイン] 譲崎ネロ : 事件解決……と言っても、円満解決とは、程遠いかもしれない。

[メイン] 譲崎ネロ : そう、だから……まだ、事件は、終わってないんだ。

[メイン] 譲崎ネロ : そうだよね、助手。

[メイン] 譲崎ネロ : ……この『儀式』を誰が、どうして始めたのか。

[メイン] 譲崎ネロ : その『真実』を探求するために、僕は……まだ終わらない、進み続ける。

[メイン] 譲崎ネロ :
          トイズ
……ひっくり返した、玩具"箱"は、元に戻さないと、だからね。

[メイン] 譲崎ネロ :   

[メイン] 譲崎ネロ :  

[メイン] 譲崎ネロ :  

[雑談] 譲崎ネロ : 終わり!

[雑談] 大庭 樹里 : いい〆だ

[雑談] うちはサスケ : いい〆だ!!

[雑談] 譲崎ネロ : 僕達の戦いは、まだまだこれからだ!END

[雑談] 御坂妹 : 流石探偵さんです、綺麗に〆ることにかけては超一流ですね

[雑談] ナハト・ナハト : いいね

[雑談] うちはサスケ : EDとかやりたい人いるならどうぞ
時間はしらね

[雑談] 譲崎ネロ : えへへ、ありがとうミサカ

[雑談] 譲崎ネロ : 感想戦明日、ていうか今日やるなら

[雑談] 譲崎ネロ : その時にEDやりたいかな?

[雑談] うちはサスケ : わかった

[雑談] 譲崎ネロ : 僕ね、8時起きなんだ

[雑談] 譲崎ネロ : どう思う助手?

[雑談] 御坂妹 : ……

[雑談] ナハト・ナハト : 真実は残酷ね……

[雑談] うちはサスケ : 大人の意見を言おう
さようなら明日!!

[雑談] 譲崎ネロ : 問☆題☆解☆決

[雑談] 御坂妹 : えっと……その……助手として目覚まし役くらいは……

[雑談] 大庭 樹里 : つーかレッドもじゃね…?

[雑談] 譲崎ネロ : えへへ、ありがとうミサカ

[雑談] うちはサスケ : とりあえずオレはオレと関わった人と他卓参加してくれた全員に感謝しかねえ

[雑談] うちはサスケ : RPは楽しい
楽しさと時間は等価交換です

[雑談] 譲崎ネロ : 僕ももうみんなに感謝、戦闘卓でこういう立ち位置に立てたの久々だったから

[雑談] 譲崎ネロ : わかる、RP超楽しい

[雑談] うちはサスケ : そして時間と体調もまた等価交換です

[雑談] 譲崎ネロ : 本当に楽しかった、いい卓だった…

[雑談] 御坂妹 : 非常に楽しかった、とミサカは参加者の皆様に謝辞と敬意を表します

[雑談] 譲崎ネロ : GM、立ててくれてありがとう!

[雑談] ナハト・ナハト : ラスボス枠として暴れられてよかった(よかった)

[雑談] 大庭 樹里 : パワプロにマジ感謝
こんな遅くまで突き合わせてしまってすまねえ、ありがとう

[雑談] 大庭 樹里 : 他同卓者もありがと~~楽しかったぜ

[雑談] GM : うわ!ありがとう!

[雑談] GM : 明日何時くらいに集まるとか合ったら教えろ
何もなければ20:00から感想出す

[雑談] 譲崎ネロ : ミサカとEDたっぷりやりたい

[雑談] ナハト・ナハト : GMは細かいケアとか本当にありがたかった

[雑談] ナハト・ナハト : 来たか 百合卓

[雑談] 譲崎ネロ : おーけー
とは言っても僕、めっちゃ遅刻しちゃう、ゴメンネ

[雑談] うちはサスケ : オレはならソロになるか

[雑談] 御坂妹 : はい、ぜひ最後まで楽しみにしていますとミサカは主張します

[雑談] 譲崎ネロ : 23時とか……そこらへんに、なっちゃう
ゴメンネ、難しいなら共通ED、断っちゃっても全然イイヨ

[雑談] ナハト・ナハト : EDやらなきゃ締まらないとは思ってんすがね…

[雑談] GM : わかった
とは言え主役抜きで感想会するのもなァ…

[雑談] ナハト・ナハト : (まあ御坂妹の都合もあるけど……)

[雑談] GM : 集まるの22:00くらいにしていい?

[雑談] 譲崎ネロ : いやいや大丈夫、ちゃんと後から来るから!

[雑談] 譲崎ネロ : ほぇ~~~~~~~~~

[雑談] ナハト・ナハト : 光に消えた私生きててもいいんだけど生きてる理由がねェな……

[雑談] 御坂妹 : 探偵さん一人では不安だし寂しいだろうから仕方なくなんだからねっ!
とミサカはツンデレ気味に共通EDを肯定します

[雑談] 譲崎ネロ : かわいいw

[雑談] 大庭 樹里 : じゃあ光に消えて無限に苦しむ様を…

[雑談] うちはサスケ : こわい

[雑談] ナハト・ナハト : こわい

[雑談] 譲崎ネロ : こわい

[雑談] 御坂妹 : こわい

[雑談] 大庭 樹里 : 樹里サマはいつでもいけるから合わせる

[雑談] うちはサスケ : EDする内容が思いつかないのでオレはEDパスで他の人のを高みの見物する

[雑談] ナハト・ナハト : 22:00からは了解です

[情報] GM : 再集合
今日の22:00から

[雑談] 譲崎ネロ : じゃあ僕寝る、流石に寝る
2時間寝れることに感謝

[雑談] 譲崎ネロ : またね〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!

[雑談] 譲崎ネロ : ミサカ最高だったよ〜

[雑談] 譲崎ネロ : スヤァ…

[雑談] うちはサスケ : オレも圧縮睡眠時間して死ぬか

[雑談] 大庭 樹里 : またな〜〜〜〜〜!

[雑談] うちはサスケ : またねェ!!

[雑談] ナハト・ナハト : 🔲

[雑談] 御坂妹 : 皆様長時間お疲れ様でした、是非感想会でお会いするのを楽しみにしていますとミサカは挨拶を送ります

[雑談] うちはサスケ : tips:明日予定ある人はしっかり寝よう

[雑談] 御坂妹 : こちらこそ、ネロさんのおかげで最高の経験でした!
またね〜〜〜〜〜〜〜〜!!

[雑談] うちはサスケ : オレはGMの性質も兼ね備えているので起きたらログしっかり読んで分析するか

[雑談] GM :

[雑談] ヤムチャ : 再集合と聞いて

[雑談] 御坂妹 :

[雑談] ナハト・ナハト :

[雑談] GM : 来たか…

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン :

[雑談] GM : まだまだ揃ってないからとりあえず今いる面々の感想から投げたいけどいいか教えろ

[雑談] 大庭 樹里 : いいよ

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : choice3 い い よ (choice3 い い よ) > よ い い

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : よいい

[雑談] ナハト・ナハト : いいよ~~~

[雑談] GM : 上から行くか…♠︎

[雑談] パワポケ : いよい

[雑談] GM : まずはウィリアムから

[雑談] GM : GMから言える事としては取り敢えず描写とかの丁寧さが窺えるな…

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : ありがたい

[雑談] GM : また殆ど格も落とさず、それでいてある意味精神的な『負け』による退場は見事としか言えないだろ
そのシーンの為の提案含めてお前は誇りだ!!

[雑談] ナハト・ナハト : 大筋のメインキャラではないけど、物語の節目には必ず顔を出す感じでカッコよかったと思う

[雑談] パワポケ : 相手をよく観察している戦いぶりが良いよね……
だからこそ想定外の行動に出られたり事態が起こった時の勢いとのギャップも生まれてすんげェ~!✨👀✨

[雑談] 大庭 樹里 : 格が上がったままなのもよかったと思う
尚且つ、信念を尋ねるシーンは確かにウィリアムにとっても必要だったし、あれでキャラの味が上がったな!

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 嬉しい評価だ、感謝する

[雑談] 御坂妹 : 真面目な方でしっかりとした自身の考え方・動き方を巧みに表現していると感じました
複雑な根本のスタンスを貫き通しつつうまく奥深さも出していた格好の良いRPであったとミサカは賞賛します

[雑談] ナハト・ナハト : 自分の格を保ちつつ勝ちを譲るのはテクいわね

[雑談] GM : そろそろ次行くか…♠︎

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 次はサスケか…

[雑談] うちはサスケ : GMPCなので先に他のだけ終わらせる

[雑談] 大庭 樹里 : ワカッタ

[雑談] ナハト・ナハト :

[雑談] うちはサスケ : と言うわけで下行ってヤムチャ
メイン5に居たわけだが基本アホンダラしてたが決めるところはしっかり決めてたな

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : わかった

[雑談] 御坂妹 : それでは後々の楽しみにさせていただきます

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : ずっこけ三人組のまとも枠……といった印象だったな
面白かった

[雑談] ヤムチャ : オレだぜ!

[雑談] ヤムチャ : シャアと青子はいねえのかな?

[雑談] ナハト・ナハト : 良い感じの三枚目だったわね…

[雑談] 大庭 樹里 : ずっこけ三人組でダメだった
いい感じにツッコミやってたんじゃないか?

[雑談] ヤムチャ : アムロだのまもちゃんだの一向にヤムチャって呼ばれなくておかしくなりそうだった

[雑談] うちはサスケ : 活躍の場を与えれなかったのは許せヤムチャ…ジゲンには犠牲になってもらった

[雑談] ヤムチャ : もっと他の奴らと絡みたかったぜ

[雑談] うちはサスケ : ヤムチャはアレだな
最後のところでしっかり逆転するのに説得力とか増せてたのがよくやってた

[雑談] 御坂妹 : 裏でコミカルな役回しを演じつつ、カッコいい場面はきちんと決めてみせていたのが印象的でしたね
ぜひ絡んでみたかったです

[雑談] ナハト・ナハト : メイン5で色々やってるうちに他のとこで話が纏まっていっちゃったからね
絡める余裕が無くて残念……

[雑談] 大庭 樹里 : ジゲンを三人で決めたシーンはよくやってたと思うぜ~!

[雑談] うちはサスケ : 清涼剤の中のマトモ枠って感じだったな

[雑談] パワポケ : いいツッコミ役だったり良い男だったぜ
廃るところは何もなかった(まもちゃんアムロ呼びから目を逸らしつつ)
さすが"ナイスガイ"だ! よくやったロンリーウルフッ!
三位一体とかヤムチャが中心でなければやれてなかったと思う

[雑談] ナハト・ナハト : ヤムチャのおかげでメイン5も纏まってたし裏の功労者よね……

[雑談] ヤムチャ : 親子三代かめはめ波やったけどシャアだけboketeの悟空さでダメだったぜ

[雑談] うちはサスケ : 個人的にこう言う群像劇には主人公枠が複数あってもいいと思ってるので、その中の一つとしていい感じにやれてたなと思ったな

[雑談] うちはサスケ : と言うわけでこのペースで次に行く

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : シャア、はいないのでナハトか

[雑談] うちはサスケ : シャアいねえからナハトにするか

[雑談] ナハト・ナハト : はいな

[雑談] 大庭 樹里 : 来たか……ラスボス枠

[雑談] うちはサスケ : ナハトに関しては後でまた感想投げる機会が欲しいくらいにはマジて頑張ってた

[雑談] ナハト・ナハト : うわ!あり!

[雑談] うちはサスケ : 言語化が難しいがそうだな

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 連戦に加え、更に見事にラスボスとして周囲に因縁を振り撒いていた

[雑談] うちはサスケ : アレだ
ネロとかは精神的に成長とかしてたわけじゃん

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : ほぼ因縁のない相手に節操なしに絡んでいたこちらとしては、見習うほかない

[雑談] パワポケ : 本当終始オーラが凄かった
「箱に詰める」能力と、その能力を操るナハトの「恐怖」への固執が癒着して
超脅威だったし、その恐怖を振りまいたからこそ
俺達の精神という種が芽吹いたわけだ!

[雑談] うちはサスケ : それに比べてナハトは戦ってる相手の武器や戦利品とかを奪っていってたわけよ

[雑談] 大庭 樹里 : 樹里サマのシーンを決める場を用意してくれたのも助かったし
さらに全員分の因縁を最後にまとめて回収してくれたのが、流石ラスボスって感じだ
ナハトは格の強さがずっと高くてカッコよかったな~

[雑談] 大庭 樹里 : 対比…ってコト!?

[雑談] ナハト・ナハト : 反省はラスボスとして暴れるムーブに集中しすぎて、全体のバランスを取れるような動きをあんま出来なかったことね
敵役としては動きが硬いのはよくない……

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : なるほど…

[雑談] うちはサスケ : 精神的か戦闘面かの成長で対比が生まれてると思った

[雑談] うちはサスケ : そゆこと

[雑談] ナハト・ナハト : 天照!

[雑談] ナハト・ナハト : メイン2で地味にサスケが消火しててダメだった

[雑談] うちはサスケ : やめておけナハト
そんな術はオレには効かない

[雑談] うちはサスケ : あー後要素とかしっかり拾ってたのも大きい

[雑談] 御坂妹 : 最後まで格落ちしない、という点ではナハトさんもとても素晴らしかったです
エネミーとして強大な力をもって圧倒しつつ相手の見せ場をうまく用意したり、敵らしく余韻の残る魅せ方も非常に印象的でした

[雑談] ナハト・ナハト : 色々奪いはしたけど皆が綺麗にカウンターしてくれたのでいい感じになったわ

[雑談] 御坂妹 : ええ、ラスボスらしく全体に接点を残しつつそれを拾い切ってみせた手腕は流石であったとミサカは宣言します

[雑談] うちはサスケ : 総じて箱に詰めると言う能力にふさわしいRPだったと思われる

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : ああ。

[雑談] ナハト・ナハト : うわ!あり!

[雑談] 大庭 樹里 : わかる

[雑談] ナハト・ナハト : そろそろ次に行っておきますか……

[雑談] ナハト・ナハト : いるのは…樹里かしらね

[雑談] 大庭 樹里 : あーだな!来い

[雑談] うちはサスケ : 沢山飛ばして樹里

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : パワプロ君の相棒枠だな

[雑談] うちはサスケ : エネミーした後絆されてパーティー加入するやつ(第一印象)

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 願いに関しての心理描写や、仲間に対しての想いを見事に描いていた

[雑談] ナハト・ナハト : サスケかな?

[雑談] うちはサスケ : と言うのは冗談だとして相棒枠だったなァ…

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 絆されるところもポイントが高い

[雑談] ナハト・ナハト : ええ。

[雑談] 大庭 樹里 : ダメだった
本編サスケもこの卓サスケも何だかんだ仲間になってない?

[雑談] うちはサスケ : やっぱね
最後の着火ですよね

[雑談] うちはサスケ : (無視)

[雑談] 大庭 樹里 : へへへ……

[雑談] ナハト・ナハト : ネロとは別方向のヒロイン的な主人公だったわね

[雑談] パワポケ : 樹里の喧嘩っ早いけど仲間には情が厚いという性格がすっごく活きてた
樹里との間に情が芽生えてなかったら、俺はそれ以降の展開はどうなってたやら……
最終決戦に颯爽と登場し、派手に着火した時とかすっごいかっこよかったよ!
俺の帽子見てキレてくれた時は、もう嬉しかったしニヤニヤしてた

[雑談] 大庭 樹里 : 樹里サマとしては
パワポケがいたからこそ、この結果になって
殺し合いじゃなく別の熱を見抜かれたしまったから、あんとき樹里サマが着火できたわけだから
パワポケは、いてくれてほんとありがたかった~~~~~!!!

[雑談] 大庭 樹里 : サンキューな!

[雑談] ナハト・ナハト : 樹里のおかげでパワポケとの因縁がとても綺麗に回収できたから、その辺も含めてかなりありがたい立ち回りだったわ

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 円滑に展開を回す手伝いをしていたと言える、流石だな

[雑談] ナハト・ナハト : メイン3の方の主人公枠だったからね……

[雑談] 大庭 樹里 : へへへへ……そう言ってくれるのは嬉しいぜ

[雑談] 御坂妹 : こういう強気な方が戦いの中で揺らす感情の機微がとても美しかったと感じました
最終決戦でのパワプロさんとの抜群のコンビネーションや敵の恐怖に"怒り"の炎で対抗するという回答も非常にかっこよかったですね

[雑談] ナハト・ナハト : やっぱり主人公がいると話が凄い纏まる
状況に応じてエネミーから主人公っぽいポジションに乗り換えたのは流石ね……

[雑談] うちはサスケ : まあそんな感じ
火を使うと言う単純明快な能力の描写にも拙者"勇"を見た

[雑談] パワポケ : 冷静、冷徹で思慮深いリアリストという設定もすっごい垣間見えた
だからこそ立ち回りの弱火・中火・強火のバランスもすっごいよかった
いきなり強火から中火、弱火……と続いていって、また最後に強火!

[雑談] パワポケ : これはウェルダンに仕上がってるなぁ~~~!

[雑談] ナハト・ナハト : 上手い

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 美味い

[雑談] うちはサスケ : と言うわけで各々語りたいことが終わったら次に行くぞォ!

[雑談] 大庭 樹里 : まずいパワポケが粋な言い回しをしやがる
これは星三つだなァ

[雑談] 大庭 樹里 :

[雑談] パワポケ : ギン・ワカッタ

[雑談] 大庭 樹里 : ビルディングスネイク

[雑談] ナハト・ナハト : ”ギン・ワカッタ”

[雑談] 御坂妹 : "ビルディング・スネイク"

[雑談] うちはサスケ : 残り今いるのはパワポケか

[雑談] 大庭 樹里 : ミサカ…

[雑談] パワポケ : ミサカはミサカは

[雑談] ナハト・ナハト : 待ってくれ!御坂妹もいるっていうか…

[雑談] 御坂妹 : ミサカは…折角なのでネロさんを待ちましょうかと提案します

[雑談] パワポケ :

[雑談] パワポケ : なるほどなぁ……!

[雑談] 大庭 樹里 : なるほどな

[雑談] ナハト・ナハト : ヒロインの鑑か何かかしら!?

[雑談] うちはサスケ : ネロとセットでやろうかなって…

[雑談] ナハト・ナハト : じゃあパワポケね

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 流石だ

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : ああ。

[雑談] ナハト・ナハト : とにかく渋いわ

[雑談] うちはサスケ : 言葉が足りなかったので後で切腹するとして

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 正体には驚かされた

[雑談] うちはサスケ : プロやな───────

[雑談] 御坂妹 : 見聞色か何かでしょうか…?

[雑談] パワポケ : うわ! ありがとう!

ちなみに公式も俺=レッドとは明言してなかったりするんだ!
だから……このレッドが本当に俺なのかどうかは……(ほぼ確定だけど)ご想像にお任せするぜ!

[雑談] 蒼崎青子 : おっす~やってる~?

[雑談] パワポケ : やってるよ~!

[雑談] うちはサスケ : 戦場慣れしてる
第一印象はこれだな

[雑談] うちはサスケ : やってるやってる

[雑談] ナハト・ナハト : ええ。

[雑談] 御坂妹 : やっておりますとも

[雑談] パワポケ : こいつ只者じゃないな、って感じを出せたか不安だったけど
サスケにそう言われたら、俺は出せたんだな! うおおお~~! 嬉しいぞォ~~~!!

[雑談] 大庭 樹里 : パワポケは主人公ってより前作主人公って立ち位置だった気がするなァ
レッドだと正体を明かした時も、ドッキリ感と演出の妙があって、すっげーかっこよかったし

[雑談] ナハト・ナハト : 出来ることは格闘だけなんだけど、そうとは思わせないくらい戦い方がなんていうの…色鮮やかな感じ

[雑談] うちはサスケ : そうなんだよな

[雑談] 蒼崎青子 : パワポケくんね~

[雑談] 蒼崎青子 : 絡みたかったなと

[雑談] うちはサスケ : 格闘というか体術オンリーだがそれでもなお強キャラしてた

[雑談] 大庭 樹里 : 只者じゃない感は出てたぞ!前作主人公、って立ち位置もそこから引っ張られてるんだろうしな

[雑談] 蒼崎青子 : ジョルノ枠か~?

[雑談] ナハト・ナハト : 一般人枠っぽいスペックしか見せてなかったのに端々で強そうって思わせてくれるのよね……

[雑談] 御坂妹 : 戦闘中の実力者を匂わせる素早い判断能力からもそれが読み取れますね…
繊細な描写が眼前に伝わってくるようでした

[雑談] パワポケ : 鳴子のサポートに回って、ナハトに気づいて樹里を先に行かせて
最後は炎によって生じた酸欠空間の中を駆けて一撃入れて、ネロや御坂妹、そしてサスケに後を任せる事ができた……皆のおかげ!!!
自分でこうやって書き出すと確かに前作主人公っぽいムーブだな!

[雑談] 大庭 樹里 : いやーーさっき言ったとおり、PCPL共々居てくれてホントありがたかったし、カッコよかった!!!マジで!
EDとかやるのかは気になるところ

[雑談] 蒼崎青子 : 私パワポケ君と絡みたかったってゆ~か~

[雑談] うちはサスケ : ほうほう

[雑談] 蒼崎青子 : まもちゃんとパワポケ君を引き合わせたかったのよね

[雑談] うちはサスケ : 何となく察した

[雑談] パワポケ : そうなの!?
するとどうなる?

[雑談] 蒼崎青子 : オラ!ペガサス炎上魔球ブリーカー投げろ!

[雑談] ナハト・ナハト : こわい

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : こわ〜

[雑談] 大庭 樹里 : こわい

[雑談] 御坂妹 : こわい

[雑談] パワポケ : こわぁ……

[雑談] ヤムチャ : ひどい無茶振りを見た

[雑談] うちはサスケ : 超の野球回みたいなオチになりそう

[雑談] 蒼崎青子 : あまもちゃんいたんだ

[雑談] ナハト・ナハト : RP的にもパワポケっていう保護者枠の存在があってエネミーか味方かスレスレなキャラが完全に味方枠に引き込まれたなーって感じがあるからその辺の活躍も強い

[雑談] うちはサスケ : まあTRPGって個人的に相互によって成り立つ遊びで、PC間の絡みとかで色々変わるのは当たり前なんだが

[雑談] うちはサスケ : 樹里とパワポケはそれが強く出てたなと思った

[雑談] ナハト・ナハト : わかるよ……

[雑談] 大庭 樹里 : ぶっちゃけ適当にくたばる予定だったからエネミーから絆されたのは良かったのかもな…姉さん

[雑談] ナハト・ナハト : 逆に言えば適当にくたばるはずだったキャラが主人公枠に引き上げられたってことで
その辺面白いわね

[雑談] 御坂妹 : 即席にもかかわらず互いに強め合う大変息の合ったコンビでした

[雑談] パワポケ : うわ! ありがとう!
ちゃんとテーブルトークできてたんだな俺!
樹里~! 最後の最後のあのシーンを見た瞬間に俺は絆して正解だった! と思ったぞぉ~!

[雑談] ナハト・ナハト : 赤と火で相性もいい

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 流石だな…

[雑談] うちはサスケ : まあそれとパワポケは雑談の提案とかしっかりしてたしな
それはこの卓全員に言えることだが

[雑談] うちはサスケ : 最後のシーンのことを考えるとよくやった!お前も誇りだ!!

[雑談] ナハト・ナハト : よくやった!

[雑談] パワポケ : 本当雑談や相談で提案しあってくれた皆のおかげで
今回の卓は完走できたし、そして楽しかったんだ! 皆は誇りだ!!

[雑談] パワポケ : うわあり!

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : よくやった

[雑談] 大庭 樹里 : パワポケも、あの決めシーンが見れたのなら樹里サマも仲間になった甲斐があったぜ!!
サイッコーの場外ホームランだったからな!

[雑談] 大庭 樹里 : よくやった!

[雑談] 御坂妹 : よくやりました、とミサカは賞賛します

[雑談] ナハト・ナハト : 上手い

[雑談] ナハト・ナハト : 野球要素かあ……拾えたな……

[雑談] うちはサスケ : 次いくどー!

[雑談] レッド : うわ! ありがとう!
おっと……俺はレッドだ……パワポケじゃあないぞ? ないからな!

[雑談] レッド :

[雑談] ナハト・ナハト :

[雑談] 蒼崎青子 :

[雑談] 御坂妹 :

[雑談] うちはサスケ : 青子
最後の乱入者だがメイン5にて紅一点として頑張ってた

[雑談] 大庭 樹里 :

[雑談] 蒼崎青子 : いえーい!!

[雑談] 蒼崎青子 : 頑張ったよ

[雑談] ナハト・ナハト : よくやった!

[雑談] うちはサスケ : ヤムチャを主人公枠にしたのは個人的に青子が来てからと思ってる

[雑談] 大庭 樹里 : 樹里サマ的には暇持て余してただろう二人組に喧嘩ふっかけてたのも流れを止めない感じでよかったなー

[雑談] 蒼崎青子 : そうかな?

[雑談] ナハト・ナハト : ナイスタイミングだったわね

[雑談] うちはサスケ : 後被弾した時のリアクションとか驚き役としても上手い!上手い!

[雑談] 蒼崎青子 : 私の格落としてないかだけ怖かった

[雑談] うちはサスケ : 相手の事考えると落としてはないからセーフ

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : ああ。

[雑談] 大庭 樹里 : だなァ

[雑談] ナハト・ナハト : ええ。

[雑談] うちはサスケ : 正直メイン5はこのままだと何とも言えないオッサン2人の話になってたからそこにスパイスとしての存在感が強い

[雑談] 御坂妹 : 乱入枠から丁寧に関係性を築いていたのが大変偉いですね
自然な感じでパーティに馴染みつつ協力した戦闘描写もお見事でした

[雑談] パワポケ : あの面子で、わりと大真面目に別ルートのラスボスに立ち向かうまでに至れたのは
青子の存在があったからだと思うよ、たしかに雑談で提案→GMが了承して考える流れはあったけれど
関係性がぐっと良い意味で締まったよね

[雑談] 大庭 樹里 : なんとも言えないオッサンでダメだった

[雑談] ナハト・ナハト : 悲しいでしょ

[雑談] 大庭 樹里 : 関係性が引き締まってたのは確かにそうだな…

[雑談] 蒼崎青子 : おっさんっていうけどこの時系列だと私が一番年上なのよね

[雑談] パワポケ : シャアは19歳だもんなぁ……

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 平均年齢が高いな…

[雑談] パワポケ : いやこれ25歳だ

[雑談] 蒼崎青子 : サイヤ人編まもちゃんファーストシャア月姫青子だから

[雑談] うちはサスケ : それはそう
でも女ってだけで認識にバイアスかかるからな

[雑談] 蒼崎青子 : もっとまもちゃんと露骨にいちゃつきたかったな

[雑談] パワポケ : 来るか 異性愛卓

[雑談] ナハト・ナハト : コワ~

[雑談] ヤムチャ : 待ってくれ!オレにはブルマがいるっていうか…
ってかお前にもいるだろ相手!

[雑談] 大庭 樹里 : こわい

[雑談] パワポケ : そうか、まだ"この時の"ヤムチャは知らないのか

[雑談] 蒼崎青子 : どうせ寝取られるんだから私がもらっても変わらん変わらん

[雑談] パワポケ : すぐに将来をばらされてダメだった

[雑談] 御坂妹 : ……(意味深に無言)

[雑談] ナハト・ナハト : 気づけばもうすぐ主演が来そうな時間ね……アイシィ

[雑談] ヤムチャ : 人生のネタバレされた 悲しい

[雑談] 蒼崎青子 : それに私の相手もメルブラとかの描写見るに……(意味深に無言)

[雑談] 御坂妹 : もっと悲しむべき部分があるのでは?とミサカは勘繰ってみます

[雑談] うちはサスケ : 主役来る前に少し離席・皇

[雑談] 大庭 樹里 : そろそろ会えそうだな…主役

[雑談] 蒼崎青子 : いい感じになった相手に逃げられたもの同士仲良くしようや

[雑談] ヤムチャ : その共通点嫌だな…

[雑談] 大庭 樹里 : (EDやるか悩む顔)

[雑談] うちはサスケ : 戻った
いいと思うよ

[雑談] パワポケ : いいと思うぜ! ちなみに俺も手伝うべきなら、いくらでも手伝うっ!

[雑談] うちはサスケ : フィズや鳴子やシャアも見当たらないのは悲しいが後でまとめてこっちで感想出してログに上げるか

[雑談] 蒼崎青子 : あっわたしもちょっとやりたいなー
まもちゃんと赤いのがいいならだけど

[雑談] 蒼崎青子 : 赤いのいないの!?

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 悲しいな

[雑談] うちはサスケ : シャア今まだ見当たらねえ

[雑談] 蒼崎青子 : うっそだー!
本当はいるけど隠れてるとかじゃないの!?

[雑談] 大庭 樹里 : おーー、それは嬉しいぜ!!!
ただパワポケ自体はED考えてない感じか?
パワポケのに混ざるかソロか、って考えてた

[雑談] 譲崎ネロ : (来たけどみんなへの感想書いてるから待ってて)

[雑談] うちはサスケ :

[雑談] 蒼崎青子 : あっきたー

[雑談] 御坂妹 : 昨晩終了時にいらっしゃらなかったため集まっていること自体を知らない可能性もあるのでは…とミサカは推測します

[雑談] 御坂妹 : !!

[雑談] うちはサスケ : わかった待つ

[雑談] ナハト・ナハト : きたか

[雑談] 御坂妹 : お待ちしておりました、とミサカは待望の心境を吐露します

[雑談] 譲崎ネロ : へへへ、ごめんねミサカ
あともーーちょっとだけ待ってて!

[雑談] うちはサスケ : EDは各々好きなタブでどうぞ
オレがもしも必要なら呼ばれたらいく

[雑談] 大庭 樹里 : 来たか

[雑談] 蒼崎青子 : メンバーリストを見せろー!
本当はあの赤いのも隠れてるんだろー!

[雑談] パワポケ : おっ、樹里ちゃん! それなら俺から書き出しでどこのタブか借りてEDしようか!
そしてネロッ! 来たか~~~~!!

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 来たか、探偵

[雑談] うちはサスケ : ほぼ匿名だから誰が誰とかわからないんだよね

[雑談] 大庭 樹里 : ニヒッ、それなら頼むぜパワポケ!
つっても、ネロ待ちになるかな?

[雑談] パワポケ : んじゃあ、鳴子と樹里とのファーストコンタクトのメイン3のタブを使うか!
っと、今はネロを待つぜっ!

[雑談] うちはサスケ : オレは特にやることもないので見物に徹する
家に帰りたいPCがいたら手伝うかもしれない

[雑談] ナハト・ナハト : EDかあ……

[雑談] うちはサスケ : 今の間に感想とかまた考えておくか

[雑談] うちはサスケ : 考えまとまったがまだ皆時間かかりそうなので"待ち"の姿勢

[雑談] 譲崎ネロ : ウィリアム
国に忠義を誓う騎士!その命に従わなければならないという使命がありながらも、本当にこれでいいのか?という葛藤が描かれてて、すごく良い造形だった!
戦闘シーンもカッコよかった!やはり詠唱は正義……!!ミサカとのやり取りも見応えあったし、ミサカの見せ場を作ってくれて本当にありがとう!
託された剣使えなくてすまんクス

サスケェ!
大きな使命を背負った忍び!最初から最後までカッコよ過ぎだろ……!!このバトロワにおける最大の功労者だと僕は思ってる!
色んなPCと絡んで、それぞれに必要な展開を作り上げていって……メチャクチャえらい!!戦闘シーンは言わずもがな、もう凄まじすぎる……!!空白連打からの後からその間に起こった出来事を書いていくのがもう、一瞬の出来事だということを描写するのに強過ぎた!
僕とのやり取りでも色々合わせてくれて感謝しかない!

ヤムチャ
本編では弱くても、この卓では強キャラの一人に数えられる男!能ある鷹は爪を隠すというやつだね、コメディカルにRPしながらも、やる時はやる男!という、ある種主人公的ポジションで見応えがあったと思う!
本気を出せば、盤面をひっくり返すこともできるジョーカー的な存在を、ジゲンとの戦いで見せつけてたね!すごく良かった!

シャア
最初にヤムチャを拾って、そこからメイン5の物語を繕ってきた男!これまたコメディカルにRPして、他とは一変違った雰囲気を作りながらも、強者としての格を見せつけててカッコよかったと思う!
最後の悟空のbokeて再現はめっちゃ笑った

ナハト
僕はもう一番に感謝しなくちゃいけない人だと思ってる、最初の因縁から、最後の決着まで付き合ってくれて本当にありがとう……!!!
箱という不思議な力を使った戦闘で、他を寄せ付けない圧倒っぷりの描写がもうとにかくすごかったね!!ピンチをたくさん描写できたし、僕はもうありがたいとしか言いようがない……!!
それと僕とか他PCの要素広いまくってたのも、格が違いまくった!最後まで格のあるラスボスで、カッコよかった!!

フィズ
明るく陽気な戦闘好きなキャラで、このバトロワ卓に欠かせないポジションを担ってくれてたと僕は思う!他PCに今後の展開のために必要な絡みをとにかくやりまくってくれて、ありがたかった……!!
ミサカとの戦闘シーンも緊迫感あって、超ハラハラしながら見てた……!!
コンセンサスの取れた、血がめっちゃ溢れる戦いで、その光景が手に浮かぶようだった!
死亡エンドなのが惜しいくらい良いキャラだったよ!

鳴子
不思議ちゃん、不穏な雰囲気を匂わせた女の子で、一体どういう立ち回りをするんだ?と思ったら、まさかの巨大エネミー化!!
ド派手なバトルをサスケ、ウィリアムとやってて、見ててメチャクチャ面白かった!!
バトロワに欠かせないエネミー枠をやってくれたし、本当にありがとう……!!!良いキャラクターしてたし、良い巨大ボスしてた!!
味方の強キャラの活躍の機会を与えられて、めちゃんこえらい!!

樹里
エネミー兼パワポケのヒロイン!
僕はね、こういう絆されるエネミー枠が超大好きなのさ……パワポケとのやりとりはニマニマしながら見させてもらったよ、炎に関する要素をRPに取り入れながらの掛け合いはカッコよかったね!
そして最終戦!!めっちゃカッコよかった!このままじゃ危ない……!って時に、圧倒的な炎の火力で状況を一変させて、見事な手腕だった……!!
あと樹里は、相手の要素を拾うのがうまい!うまい!うまい!

青子
ヤムチャとシャアの漫才コンビに突如現れた謎の強キャラオーラを醸し出す女……!!ヤムチャにまもちゃんの姿を重ねてぐいぐい迫る様子が見てて微笑ましかったし、何より戦闘においても、相手に花を持たせつつ、自分の格も保ってて、めちゃくちゃバランスの取れた立ち回りをしてた!ヤムチャのヒロイン枠は青子で確定

パワポケ
もう一人の主人公……!!雑談でも言ってたけど、前作主人公という名が相応しすぎる!とにかくカッコよかった……!!
樹里とのやり取りでも、ナハトとの邂逅からの戦闘でも、最後の戦いでもとにかく存在感のある、ハードボイルドなイケメンだった……
戦闘描写はとにかく勢いがあって、迫力があった!ていうか、超上手すぎる……!!
一度も絡めなかったのが惜しかった!!

ミサカ
愛してる(直球)
もうね、言葉に表せないよね……最初から最後まで僕に付き添ってくれて、ありがとう
僕がここまでやれたのは、ミサカがずっと、ずーーーっと隣にいてくれたおかげだよ!!
すんごく可愛いヒロインしてたし、僕と対照的な性格だからこそ、それぞれのシーンが作りやすかったし
何より戦闘描写も、上手い!!!リアクションRPうますぎない??相手の格を上げるために、ヒロインというポジをこれでもかと活かしてRPしてて、いやぁ、すごかった
最終決戦ではもう……うぇへへへ、良かったよね、超電磁砲!
やりきったよ、楽しかった、大満足
僕個人的に、ミサカとはもっともっと絡みたいって思えるような、そんな造形だったから!是非ともED!付き合ってもらうよ!助手くん!

[雑談] 蒼崎青子 : あいつ

[雑談] うちはサスケ : よしなよ

[雑談] 譲崎ネロ : へへへ

[雑談] 譲崎ネロ : みんなのおかげですんごく楽しく遊べたから……

[雑談] 譲崎ネロ : 本当に感謝しかないんだ……!!!

[雑談] 大庭 樹里 : すんげェ~~~~~~~🔥👀🔥

[雑談] 蒼崎青子 : そっか~私ヒロイン枠か~

[雑談] うちはサスケ : そういやGMPCとして最後にやるべき事はあったからそこだけ描写しておくか
無人島からの帰還手段くらいは用意しないとなぁ

[雑談] 譲崎ネロ :

[雑談] パワポケ : うおおっ……! ありがとう!!

[雑談] パワポケ :

[メイン] うちはサスケ :  

[メイン] うちはサスケ :  

[メイン] うちはサスケ : 先程の戦闘を終わらせ、顛末を見届けた後

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン :

[メイン] うちはサスケ : 海岸沿い、浜辺にて月の光を背に男は佇む

[メイン] うちはサスケ : やる事が終わった以上、輪廻眼で撤退を────

[雑談] ナハト・ナハト :

[メイン] うちはサスケ : 「ッチ……瞳力の回復は上手くいかないか」

[雑談] 大庭 樹里 : ネロも傍から見て、最後しか絡むことが出来てなかったが
樹里サマ的にはところどころの演出が良かったなァ~
最初は何も考えてなかったのに、非日常に巻き込まれたことで荒波にもまれつつも段々と成長して、根っこの信念は変わらない、その様子が綺麗だったな
その生きざまに樹里サマポイント10やる

[雑談] 大庭 樹里 :

[雑談] 御坂妹 : 私からも愛しております、とミサカは恋慕の情を吐露します
ネロさんはなんと言っても今卓のミサカにとっての一番の恩人です
可愛らしいキャラの振る舞いを見せながら一貫した自分の信念を曲げないキャラへの理解力
他PCとの関わりを大切にしつつ適切な要素をここぞのタイミングで回収してみせる観察力
一般人寄りの立場に基づいた激動する状況・感情描写を鮮烈に映しながらその言い回しの一つ一つに巧みな技術が詰め込まれた表現力
どれをとっても非常に素晴らしいものであった、とミサカは表敬します
…堅苦しい表現を抜きにすれば、ミサカ含め積極的で丁寧に展開をリードしてくれたところも嬉しかったとミサカは陳述します、おかげでミサカとしても大変動きやすかったといえます
最終先頭でここぞとばかりに決めてみせた二人の一撃はうまく言葉で言い表せないほど最高であったと感じます
もちろんミサカとしても最後までお付き合いをぜひともよろしくお願いします探偵さん、とミサカは返礼させていただきます

[メイン] うちはサスケ : 天照に須佐能乎、天手力と瞳力を短時間で酷使した為か、世界線すら超える空間移動は現在使用不可となった

[雑談] 譲崎ネロ : 10ポイントうわあり!!!

[雑談] 譲崎ネロ : !!!!!!!

[雑談] 蒼崎青子 : あいつ

[雑談] 譲崎ネロ : ミサカは可愛いなぁ
可愛いなぁ!

[メイン] うちはサスケ : ……まあ

[メイン] うちはサスケ : こんな所で回復を待つだけでいいのだが

[メイン] うちはサスケ : 最後に一仕事くらいはしてやるか

[メイン] うちはサスケ :  

[メイン] うちはサスケ :  

[雑談] ナハト・ナハト : そういえばログを追えば分かるけれど……御坂妹はネロと一緒に感想言われたいとかなんとかでまだ感想言われてなかったわね

[メイン] うちはサスケ : 男が印を結び、その周囲から現れたのは大量多大な水

[雑談] 御坂妹 : ネロさんのための可愛さですので

[メイン] うちはサスケ : それは
海の水を上書きしていき

[メイン] うちはサスケ :  

[雑談] 譲崎ネロ : うぇへへへ、こいつ~
みんなもミサカのことを褒めてくれ、いっぱい褒めてくれ

[メイン] うちはサスケ : 続いて、旋風が海に

[メイン] うちはサスケ : 忽ち、上書きされた水の上には

[メイン] うちはサスケ : 一面の氷世界

[メイン] うちはサスケ : 何という事はない
島の周囲の海を全て凍らせたのだ

[メイン] うちはサスケ : こんな事をするとチャクラそのものの回復も時間が掛かるが

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 探偵らしい前向きさもさる事ながら、難しい問いへの見事解答をなしたのは感心している
リアクションもそうだが、心情描写がやはり光っていたと言えるだろう

[メイン] うちはサスケ : 帰り道を作ってやるのも仕事のうちだろう

[メイン] うちはサスケ :  

[メイン] うちはサスケ :  

[メイン] うちはサスケ :  

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : ミカサには割と無理を投げた……と少し思っていたが、見事にシーンを完成させてくれた

[雑談] 大庭 樹里 : ニヒッ……目が焼けるような熱い愛じゃねーの
ミサカは献身的にネロに奉仕してる、自己が薄いからこそ1人としてみてくれたネロへの想いが強そうだな…
二人ともまさに、二人で一人の探偵だっつーの…!

[雑談] うちはサスケ : んじゃ感想投げるか
ミサカは取り敢えずネロの足りない部分を見事に補ってたというのと要所要所で決める所しっかり決めてたね

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 量産品でありながら、物語を手にした者
特別でありながら、なんの物語も持たなかった物、面白い対比が作れた

[雑談] 譲崎ネロ : ウェリアムとミサカのシーンはもう本当に見ごたえあった……!!ワクワクしながら見てた!!
僕は言語化ヘタクソだから上手く言い表せないけど……ミサカもウィリアムも、この卓で経験してきたことをお互いにぶつけ合ってて……ある種、「成長」の見られたシーンだったね!!めちゃ、良かった…

[雑談] うちはサスケ : 拾う部分もしっかりやれてたし見事に主役をやれてたと思います
淡々とした反応しつつも返しが上手い部分もあったし

[雑談] うちはサスケ : 育ちの良さのくだりは個人的にお気に入りです

[雑談] 譲崎ネロ : そうそう、拾う部分をめっちゃ拾ってた!
僕はミサカが、助手を名乗ってくれたところで脳が死んだね
エモい

[雑談] 御坂妹 : ありがとうございます、とミサカは謝辞を述べます
周りの方々との絡みあって自己形成が深まったと感じております

[雑談] 御坂妹 : …照れますね、とミサカは柄にもなく恥じ入ります

[雑談] 譲崎ネロ : かわいいw

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : そうか

[雑談] 譲崎ネロ : あとサスケは帰り道作ってくれてうわあり!最後まで聖者か?>メイン

[雑談] うちはサスケ : ネロは『物語全体』の主人公をしてた

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : ああ。

[雑談] 譲崎ネロ : ウィリアムはガチでごめん、せっかく剣くれたのに
あの時、3時頃だったっけ?起きるの8時だったからさ、脳がね、働いてなかったんだ
言い訳ですね、ごめんなさい、EDで拾います

[雑談] 譲崎ネロ : 主人公ポジはでも、みんなの協力ありきだからなァ~~
僕としてはみんなに頭が上がらない……!!

[雑談] うちはサスケ : オレも言語化が得意な部類ではないが取り敢えず言える事としては相手を上げつつそれでいて自分の活躍もしっかりと
精神面の成長とかも感じさせると理想的な主人公してた

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 仕方がなかった

[雑談] 御坂妹 : ……そうですね、そういたしましょう
すみません(Thanks.)

[雑談] うちはサスケ : 理由は、多分ですけど、眠くて皆頭が回らなかったのだと、思います

[雑談] パワポケ : すんげェ~!✨👀✨

要所要所にミルキィホームズ(アニメ版)らしい探偵なのに無邪気でアウトローな感じを入れつつ
他のキャラクターの超能力を「トイズ」と解釈するクロスオーバー性も本当見事だった
アニメ版だと「クズ」が視聴者からの代名詞とも言えるネロだけど
願望器の詳細を知った後に欲に目がくらみながらも
決意を新たにして振り払うのがもう主人公ムーブ
御坂妹は淡々と分析するキャラだった、けれどそんな彼女もネロとの邂逅を経てか次第に淡々とした中に感情が色濃くなっていったのがもう良い……!
そしてその窮地を助けて急激に進展する絆! それが最後に繋がると考えると……くぅうう~~!!

[雑談] 譲崎ネロ : へへへ
>小目標:他PC持ち上げができたらいいな~くらいかな~?
一応小目標はこれだからね!他PC持ち上げできてたなら満足!

[雑談] 譲崎ネロ : うおっ!

[雑談] ナハト・ナハト : 二人揃っての巻き込まれ主人公枠だったわね
他との絡みとか戦闘とか、そういう積み立てを協力しながらやってたのがとても印象的だった
二人の相性が凄い綺麗なのよね……
未完成な成長系主人公と、それを横から支えつつヒロインできるクーデレ系という……王道を超えた王道
荒ぶる状況に揉まれながら着実に積み立てて主人公としての説得力を示したネロはもちろん強いね
道中周りの要素を広って上げしながら自己開示の積み立てもしていってたしね……
ちゃんと対峙した相手を上げつつ決める時にはいやらしくなく決めていくのでヒーローとしての格が違う
ミサカも非常にかわいい ヒロインがかわいいとそれだけで素晴らしい
クーデレとしてデレ……隙を見せるのが抜群に上手かった、クーデレはやっぱり天然系での攻めが強くなるところだけど天然だけに甘え切らず、ちゃんと自分の認識や意思をハッキリさせた上でヒロインらしくネロを支えていったのが非常に良かった

[雑談] 譲崎ネロ : ぬおお!?!?

[雑談] 譲崎ネロ : 嬉しさで頭爆破しそう

[雑談] うちはサスケ : 後雑談の反応とかも良かったのが好印象

[雑談] 御坂妹 : えっとえっとえっと…ありがとうございます

[雑談] パワポケ : んまい棒をウィリアムにあげたシーンが個人的に好き

[雑談] パワポケ : ああいうのもクロスオーバーだと思ってる

[雑談] 大庭 樹里 : わかる

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : サクサク

[雑談] ナハト・ナハト : いいよね

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 恐らく塩味だ

[雑談] パワポケ : 俺にもくれぇ~~~……

[雑談] パワポケ :


[雑談] 譲崎ネロ : >アニメ版だと「クズ」が視聴者からの代名詞とも言えるネロだけど
立ち回りによっては、こっちの面出そうかな~?とは思ってた
だからこそ主人公席に座らせてくれて、もう、ありがとう

[雑談] うちはサスケ : と言うわけでEDやりたい奴がいたらどうぞ

[雑談] 御坂妹 : (自慢げに胸ポケットから取り出す)

[雑談] うちはサスケ : ネロは相手の要素とか使うの上手かった
とても上手かった

[雑談] ナハト・ナハト : ミサカ妹を敵に差し出して逃げるネロか……

[雑談] パワポケ : よぉ~し! 樹里っ! 俺が書き出し頑張るっ!
メイン3に行くぞ 来い

[雑談] 大庭 樹里 : 外道が…!

[雑談] うちはサスケ : ミサカは頭脳戦やれてたのと割とアホなネロのアシストとして完璧だった
文字通り2人で1人だったな

[メイン3] パワポケ :  

[メイン3] パワポケ :  

[雑談] 大庭 樹里 : !!!!!!!!!!!
頼んだぞォ~~~~~!!

[雑談] 譲崎ネロ : >ミサカも非常にかわいい ヒロインがかわいいとそれだけで素晴らしい
>クーデレとしてデレ……隙を見せるのが抜群に上手かった、クーデレはやっぱり天然系での攻めが強くなるところだけど天然だけに甘え切らず、ちゃんと自分の認識や意思をハッキリさせた上でヒロインらしくネロを支えていったのが非常に良かった
そう、そうなんだよ、そうなんだよ~~~~~~
ギャップが、いいよね……

[雑談] 御坂妹 : はい、メインの流れの外でも反応などで盛り上げていただけたのがとても素晴らしかったとミサカは感じます >雑談の反応
やはり見ていただけているというだけで力が入りますし

[雑談] 譲崎ネロ : へへへ、やっぱ卓やるなら、雑談含めて雰囲気良くしたいって心掛けてるからね!そこ褒めてくれてありがたい~~!!
ただ、RP中はおろそかになっちゃうから、そこらへんまだまだだなぁとは思ってる

[雑談] ナハト・ナハト : クーデレのフルスペックを出してヒロインをやるのは並ではないわ

[雑談] 譲崎ネロ : >御坂妹 - 今日 23:44
>(自慢げに胸ポケットから取り出す)
可愛いよね、本当に、こういうの

[雑談] 御坂妹 : 頭脳戦は好きなので籠絡するのは楽しかったです、とミサカは供述します
ネロさんにそちらに振り切れたRPをしていただけたので安心してポジションを築けたのも大きいです

[雑談] 譲崎ネロ : あとクロスオーバー感も意識してたから、そこを見てくれたのもありがたい!

[メイン3] パワポケ : ───かつての旅の思い出。赤く引かれたVのマークが目立つ野球帽を深く被り
テンガロンハットを探す。

[メイン3] パワポケ : さすがに野球のユニフォームは持ち合わせてないし、このままじゃあ
不格好だ…………。

[メイン3] パワポケ : 「箱ごとフッ飛ばされたかぁ~?」

[雑談] 譲崎ネロ : 他者の能力を見て、何の『トイズ』だ!?って反応したりとかの部分
やっぱり、クロスオーバー創作やるなら、こういうのやりたいよね!!

[雑談] うちはサスケ : 格が違う

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 流石だ

[雑談] 御坂妹 : あれよかったですね…

[雑談] ナハト・ナハト : 所感だけどクーデレはまず80点くらいまで出すのが結構難しくて、そこから100点にするのは更におても難しいと思うのよね…
今回は……100点だった

[雑談] 蒼崎青子 : 私は残念だけど何も言えないわね
絡んでないところあんまり見ないタイプだから

[メイン3] 大庭 樹里 : 「お望みのものはこれか?ったく、大切なモンなら無くすなよな」

[雑談] ナハト・ナハト : あー、クロスオーバー感ね……いいわよね

[雑談] うちはサスケ : 次の機会を待つしかねえな
また今度こう言った形式は立てる

[雑談] ナハト・ナハト :

[メイン3] 大庭 樹里 : 声と共に、パワポケの頭の上にテンガロンハットをかぶせる。

[雑談] 譲崎ネロ : ありがてぇ~~~~~

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : !!

[雑談] うちはサスケ : それと一応今いない面々のも投げておこう

[メイン3] パワポケ : 「!」
野球帽の上から覆うように被せられ、思わず慌て───はしない
背後から聞こえたその声は、よく知る少女の声だったのだから。

[雑談] うちはサスケ : シャアは名誉アホンダラ枠だったな
お前それシャアか?本当にシャアか?って何回も見てたがそれが逆にスパイスになってた
なんだかんだで戦闘は真面目にやってたしな

[雑談] 御坂妹 : 100点……そ、そんなに褒めても別に何も出ませんから……
とミサカはクールに振る舞ってみせます

[相談] 譲崎ネロ : というわけでミサカ、EDやろうぜ!
どういう内容にするかは全く決めてないけど…

[メイン3] 大庭 樹里 : あの時は、この帽子を見せられて……”まさか”、なんて思っちまって。
ずっと胸に抱えてた不満が、爆発しちまった。

[メイン3] パワポケ : 「───樹里ちゃん! いやぁ…………俺は『今』……
 やっとここに辿り着いたんだけど、どうやら競争は俺の負けだったな
 いや……引き分けって所か?」

[雑談] シャア・アズナブル : フハハ

[雑談] うちはサスケ : 鳴子は災害としての大暴れが流石だった

[雑談] うちはサスケ : 来てたか

[相談] 御坂妹 : 安心してください、ミサカもですとミサカは同意を返します

[雑談] 譲崎ネロ : 来たか シャア

[雑談] シャア・アズナブル :
ヒーロー
英雄は遅れてやってくるのだよ

[雑談] 蒼崎青子 : あ、赤いの!

[相談] 譲崎ネロ : うぇへへ~一緒だ一緒~

[メイン3] 大庭 樹里 : 「ああ、いやそうだな…樹里サマも取ってないし、あんたも取れてない」

[雑談] シャア・アズナブル : 実はアムロが来た辺りから居ました~~~~

[雑談] 御坂妹 : いらっしゃいましたか 赤い方

[雑談] ナハト・ナハト :

[相談] 譲崎ネロ : んーーーーーー……そうだなぁ……どういうEDにしようかなぁ……

[メイン3] 大庭 樹里 : 「ま、両方負けちまったってとこだが……樹里サマは久々に、スッキリしたぜ」
にやり、と笑いつつ。

[相談] 御坂妹 : …ネロさんさえよければ、ネロさんの元で助手をさせていただいても?

[相談] 譲崎ネロ : !!!!!!!!!!!!!!!!!!

[相談] 譲崎ネロ : 全然!!!!!!!いい!!!!!!!!

[雑談] うちはサスケ : 早よ顔出しておけ
暇な時間増えてただろ

[相談] 譲崎ネロ : よし、それでやろう
やろう!!!!

[雑談] シャア・アズナブル : 私がトリじゃないの気に入らんからいないやつは飛ばされるのを利用してトリを狙っていたのだ

[雑談] 蒼崎青子 : 赤いのアンタね

[雑談] うちはサスケ : まあアホンダラ枠としては満点だった

[雑談] : 何言ってんだお前ェ!!!!

[相談] 御坂妹 : はい、とミサカは頷きを返します

[雑談] シャア・アズナブル : ということで待ってる間君たちの総評を書いてきたぜ

[雑談] :

[雑談] うちはサスケ : 役割だけは果たしている…

[雑談] ナハト・ナハト : 何の話だなんなんだ

[雑談] 御坂妹 : ちなみにサスケさんの総評がまだ終わっていませんのでトリはサスケさんでは、とミサカは冷静に分析します

[雑談] ナハト・ナハト : そうだね

[メイン] 譲崎ネロ : そうして僕らは、無事帰路に着くことができた。
日は沈み、夕刻となり、橙色の光が、僕とミサカを包み込んでいた。

[メイン3] 大庭 樹里 : 今、ねえ。あんなに”助けて”くれたのに、隠すんなら……まあ、黙っておくか。

[雑談] シャア・アズナブル : ウィリアム君
絡めなかった相手だが全体的にかっこよかったと思うよ
最後まで陣営といった陣営を構築しなかったのも好印象
戦闘シーンも格好いいし台詞もよい……
私が恥ずかしくなってしまうような人だな
お互い譲れないものをぶつけ合いながらも、最終的に分かり合うことができる
私達にも通ずるものがあるな

サスケ君
君とは少しだけ絡んだね
それにGMも君だったか
ということは私はアホ二人を除けば君としか絡んでいないのかね!?
私は昔から思っているのだが君は本編後、ボルト時間軸のサスケが上手い
本編後のキャラをRPするのいいよね、私も大好きだ!
次は野球しような!

ナハト君
ラスボスを務めたようだね
実は私は君とも絡みたくてねえ……
「ナハト」だし?
まあ私たちがフリーになったころにはもう遅かった
悲しいものだ
面白い能力を面白く使う
君は面白い子だ

フィズ君
物語を加速させる役として十分な働きだったと思う!
大体フリーな好戦的側だったので君にケンカを売るのも考えていたのだがね
前述の通りでした
悲しいねバナージ
やはりほどほどに強く分かりやすいのはいいものだな

鳴子君
君とも戦いたかった一人だな
レイドボスやってた辺りはそれに参戦するのも考えていたのだがね
悲しいねバナージ(三回目)
雷組筆頭
サスケ戦での雷切ほんとすき

樹里君
むっ!炎いいねえ!
私炎属性だーいすき!
何よりバランス感覚がイエスだね!
上げ下げが上手いと言える!

ネロ君
メイン主人公!
メイン主人公きた!
これで勝つる!
って感じだな
なるべくしてなった感じだ
絡みたかった(残留思念)

ミサカ君
うんかわいい。
戦闘員にもなるヒロインっていいものだよな。
ネロ君とのバランスが素晴らしいとは思わないか?
思え。思えよ。

青子君
私たちに絡んでくれてありがとう!
赤が嫌いな奴にいい奴は居ないとか言ってごめんな
君は聡明な子だよ
何より私とアイツだけだとむさくるしいからな!
華は大事だ!
何より君には母性を感じる、聡明なところも暴君のようなところも
私の母にならん?

パワポケ君
さすがヒーローだぜ!
溜めに溜めてからのヒーロー参上!
カタルシスってものを分かっている
お前は誇りだよ!

ヤムチャ
こいつは声がムカつくからノーコメント

[雑談] 蒼崎青子 : うわきも

[メイン3] 大庭 樹里 : 「何だかんだ、願望器も壊されたみたいだし…あんた的には、満足なのか?」

[メイン3] 大庭 樹里 : ちらり、と彼へと目をやりつつ。

[メイン] 譲崎ネロ : 携帯電話の電波も通じるようになり、もうお互いの在るべき場所へ帰ることができるといった状況だ。
そして、二つの別れ道を前に

[メイン] 譲崎ネロ : ニコりと、ミサカへ笑ってみせる。

[相談] 御坂妹 : …天才でいらっしゃいますか?

[雑談] うちはサスケ : 野球は兎も角いい感想だ!着いていこう!

[雑談] シャア・アズナブル : 次は野球しような!

[メイン] 譲崎ネロ : 「ミサカ、改めて……ありがとうね」

[雑談] ヤムチャ : 一番絡んだのにノーコメントなんだけどオレ

[雑談] シャア・アズナブル : こいつは声がムカつくからノーコメント

[メイン] 譲崎ネロ : 「でも……ここからは─────僕は、『探偵』として……あの『事件』を、本当の意味で、解決しなくちゃいけない。」

[雑談] うちはサスケ : また今度オレがオレとして来る時をまとう

[メイン3] パワポケ : 「ああ───この島に思い残す事は無いさ
 …………それに、君や鳴子ちゃんと出会えて、俺は本当に良かったと思ってるよ」

[メイン] 譲崎ネロ : 「もう二度と、悲しい目に遭う人を作らないためにも……『真実』を、見つけ出す。」

[メイン] 譲崎ネロ : そうして、二つの別れ道のうちの、右側へ足を一歩進め。

[雑談] うちはサスケ : 鳴子の途中遅れたが雷切と言うかBORUTOの小説ネタ披露できて楽しかったとここで書いておく
価値観が人とは違うってのが中々良かったポイントだった

[メイン] 譲崎ネロ : 「………もう、ミサカは自由、だからね、それに……」

[メイン] 譲崎ネロ : 「ここからは……もっと、もーっと、危険、かもだから」

[メイン] 譲崎ネロ : 「……ここでお別れ……かな?」

[メイン] 譲崎ネロ : 少し振り向き、悲しげな表情をミサカへ向ける。

[メイン3] 大庭 樹里 : 「よ、良かっただぁ!?最後まで”楽しい”って思ってるのかよ、この島でのことを」

[相談] 譲崎ネロ : へへへへ~~

[メイン3] パワポケ : 「俺は……何が起こっても前に進むことが大事だと思っていた
 かといって留まる事も、大事だと思っていたけれど……
 ───最近は、ずっと後ろを振り向く事の方が多くなってたんだよ」

[メイン3] パワポケ : 帽子を更に深く被り。

[雑談] シャア・アズナブル : パワポケ君書いてねえわ
かいとこ

[雑談] うちはサスケ : フィズは巧い
好戦的ってのとかなり強い能力の落とし所とかしっかり決めてたり場面の提案積極的にしたりと兎に角面白く描写する熱意が伝わった

[メイン3] 大庭 樹里 : 「……後ろを振り向く」

[メイン3] パワポケ : 「けど、君を見てね……久々にずっと前を向いてられた気がしたよ」

[メイン] 御坂妹 : 「……?」
無表情のまま、小首を傾げ。

[雑談] うちはサスケ : RP面に関してもわかりやすい戦闘描写のおかげで読み応えがあった
場回しが上手いと考えられる

[メイン3] 大庭 樹里 : 「樹里サマを、見て…?なんだ、そりゃ……?」
ピンと来ていない様子で、尋ねる。

[雑談] ナハト・ナハト : 二人とも途中で退場したのが残念だわ……

[メイン] 御坂妹 : 「度重なる戦闘の中で記憶まで抜け落ちてしまったのでしょうか、とミサカは心配の言葉を掛けます」

[雑談] シャア・アズナブル : 青子君今からでも私の母にならない?

[相談] ナハト・ナハト : おっ!毒舌いいねえ!

[メイン] 譲崎ネロ : 「うぇっ……!?!そ、そんなこと、無いよ!! ただ、ほら……」

[雑談] 蒼崎青子 : 嫌だけど?

[メイン3] パワポケ : 「人は……怒る人の事を「怒って周りが見えてない」と言う事があるだろ?
 でも俺は、怒る事と、単に怒鳴り散らす事は違うと思ってるんだ」

[メイン3] パワポケ : 「君は、ずうっと……俺と鳴子ちゃんと会った時からそうだ」

[メイン] 譲崎ネロ : 「……ミサカにさ、もう……痛い目とか、遭ってほしくないし……」

[メイン3] パワポケ : 「ずっと前を見て、怒っていただろ?」

[メイン3] 大庭 樹里 : 「………あ、ッ…」

[メイン] 譲崎ネロ : ─────ウィリアムより託された、鞘に納められた刀を握り締める。

[メイン3] パワポケ : そして───最後の最後、俺の為にも

恐怖を前にして、目を背けずに

[メイン3] パワポケ : 怒ってくれた───。

[相談3] 大庭 樹里 : ここで怒るを持って来るのかっけェなァ~~~

[雑談] うちはサスケ : とりあえず全員分の感想は投げたな
ED終わり次第ログ取って適当なタイミングで投げると思う

[メイン] 譲崎ネロ : 記憶にあるは、"恐怖"や、"波"との戦いで傷ついた、"助手"の姿。

[相談3] パワポケ : 君はリアリストだろう? 何でもかんでも怒るにしたって
しっかりと物を見てから怒る子だ、それはつまりずっと前を向いてるってことだもんな

[雑談] ナハト・ナハト : 相変わらず…凄いGMだわ

[メイン] 譲崎ネロ : 僕は、大探偵ミルキィホームズの一員。でも、それでも……まだまだ、至らないことばかりだ。
僕一人の力では、どうすることもできない、そんなことばかりだ。

[相談3] うちはサスケ : コイツらずっとイチャイチャしてるよ(褒め言葉)

[メイン3] 大庭 樹里 : 「……それしか、見れなかっただけでは、ある」

[メイン] 譲崎ネロ : 事件解決に身を乗り出すということは、今回以上に大きな危険が襲い掛かってくるかもしれない……今度こそ、死んじゃうかもしれない。

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 流石だな…

[メイン] 譲崎ネロ : ………ミサカはもう、僕の……大切な、"助手"だから。
だからこそ、失いたくなくて……。

[メイン3] 大庭 樹里 : 「……でも、ま……」

[メイン3] 大庭 樹里 : 「……”過去”を見る事も、あんたから教わったけどな」

[メイン3] 大庭 樹里 : にっ、と笑う。

[メイン] 譲崎ネロ : ネロなりの、"滅私奉公"。

[メイン3] 大庭 樹里 : 事実、樹里が願望器を壊すことに、”意義”は唱えなかった。

[メイン] 御坂妹 : 「ですから。」

[メイン] 御坂妹 : そんな思考を……真っ二つに切るように。

[相談] 譲崎ネロ : おあーーーミサカいいね……!!!

[相談] 譲崎ネロ : っぱ最高のヒロインだ…

[メイン] 御坂妹 : すい、と踏み出した先は━━もちろん。

[メイン3] 大庭 樹里 : 来る前の樹里であったならば、間違いなく前だけ向いて、自分たちの想いを伝えていたであろう。

[相談] うちはサスケ : コイツらずっとイチャイチャしてるよ(褒め言葉)

[相談] ナハト・ナハト : いいよいいよー

[メイン] 譲崎ネロ : 「……!」

[メイン3] 大庭 樹里 : だが、それが変わったのは、まさしく。

[メイン3] 大庭 樹里 :          サクセス 
────この島での、経験があったからだ。

[メイン] 御坂妹 : 「ミサカだって、あなたに痛い目に遭ってほしくありませんし……そのために、二人で助け合えるのでしょう?…と、ミサカは問いかけます」

[相談3] 大庭 樹里 : へへへ……見抜かれてて恥ずかしいし、何より…そこまで見られてるのが、すっげェ嬉しいんだよなァ~~~~

[相談3] 大庭 樹里 : 🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥

[メイン] 譲崎ネロ : 「………ミサカ……」
その言葉に、唇を噛み締める。

[メイン] 御坂妹 : …すぅ、と息を吸って。

[メイン] 御坂妹 : 「『真実』を、見つけ出すのでしょう。」

[メイン] 御坂妹 : 「あなたが探偵を続ける限り、私の生きる意味は━━━━そこにあるのですから。」

[メイン3] パワポケ : 「───そうか
 そう言われたら、後ろを振り返るのもまあ……悪くないか!
 …………それに、樹里は後ろを振り向く事だけじゃない、留まる事……」

[メイン] 譲崎ネロ : 「………!!!!」

[メイン3] パワポケ : 「『我慢強い心』も覚えたんだ」

[メイン3] 大庭 樹里 : 「……え、あ…」

[メイン] 御坂妹 : 「……辞表を出した覚えは、ありませんが。」
と。

[相談] ナハト・ナハト : いいねェ……

[メイン] 御坂妹 : 最後に皮肉っぽい笑みを、ネロに浮かべてみせる。

[メイン] 譲崎ネロ : 強く、頷く。翠色の瞳が潤む。
夕日の色で誤魔化しながら。

[メイン3] 大庭 樹里 : その言葉に、にやりと妖笑を上げていた顔が。

[相談] うちはサスケ : 感動した

[メイン] 譲崎ネロ : 「………へへ……そ、っか」

[メイン3] 大庭 樹里 : 「…そう、なのか…?」
少女のものへと変わる。

[メイン] 譲崎ネロ : 声も、少し震わせながら。

[メイン] 譲崎ネロ : 「………いいん、だね……?僕……自分で言うのもアレだけど……ダメダメ探偵、だよ?ミサカに迷惑、かけちゃうかもだよ?」

[メイン3] 大庭 樹里 : 樹里は、『我慢強い心』を求めていた。
だからこそ、『魔法少女』という背伸びをして、『無理をする』脚立にも登って、届かせようとした。

[相談] ナハト・ナハト : ほう

[メイン] 譲崎ネロ : ─────こんな言葉で、僕は、誤魔化してしまう。
普段のガサツな僕は、どこへ行ってしまったのやら。

[相談] ナハト・ナハト : ここでネロが奥手に回るか……

[メイン3] パワポケ : 「俺だって、まだまだ我慢強い心は覚えられていないさ

 ───ああ、どさくさに紛れて願望器をその手に握ろうとせず
 君は、俺の為に前を向いて怒った上に、恐怖を掃おうとしたんだ」

[メイン] 譲崎ネロ : 僕は、本当に……本当に本当に、ミサカのことが大切だからこそ……。
………『嘘』を……吐いてしまう。

[メイン3] パワポケ : 「君は
  ヒーロー
 ”魔法少女”だよ」

[相談] ナハト・ナハト : ふっ……(腕組み)

[相談] うちはサスケ : お前何の立場なんだよ

[メイン] 譲崎ネロ : 本当は、着いてきてほしい。『助手』でいてほしい。
傍にいて欲しい。

[メイン3] 大庭 樹里 : 「────ッ!」

[雑談] 蒼崎青子 : 私たちもエンディングやりたいよ赤いの~~~~~まもちゃ~~~~ん

[相談] ナハト・ナハト : ラスボス……?

[相談] うちはサスケ : 後方ラスボス面

[雑談] シャア・アズナブル : え~めんどくせ~(ハナホジ)

[メイン3] 大庭 樹里 : 『魔法少女』、なんてこと…
殺し合いしかしてない私が、ヒーローだと……?

[雑談] 蒼崎青子 : お前……

[メイン3] 大庭 樹里 : くるり、と体の向きを変えて、顔が見えないようにする。

[メイン3] 大庭 樹里 : 「……ま、まー……」

[メイン] 御坂妹 : 今までとは違うそんな弱々しいネロの姿に、まばたきをふたつ返して。

[メイン] 御坂妹 : 「……ええ。探偵を支えるのが、助手の役目ですから。━━それに」

[メイン] 御坂妹 : 「あなたは決して、ダメダメ探偵なんかじゃない……

[メイン3] 大庭 樹里 : 「…その、言葉…ありがたく、受け取っておく、よ、”ヒーロー”」

[メイン] 御坂妹 :

[メイン] 御坂妹 :

[メイン] 御坂妹 :

[相談] 譲崎ネロ : !!

[メイン] 御坂妹 : 私の大好きな、最高の探偵です。

[メイン] 御坂妹 :

[メイン] 御坂妹 :

[メイン] 御坂妹 :

[相談] 譲崎ネロ : ぐあああああああああああああああああああ

[メイン3] 大庭 樹里 : 声は、少しだけ震え。

[相談] 譲崎ネロ : 殺される……!!!僕は、ミサカに、殺される!!!!!!
萌え殺される!!!!!!!

[メイン3] 大庭 樹里 : けれど、『我慢』して。
”ヒーロー”が嬉し涙なんか、恥ずかしくって仕方ねえ、からな。

[メイン] 御坂妹 :
今までとは違う、精一杯の━━笑顔で。

[メイン] 譲崎ネロ : とくん。

[相談] うちはサスケ : 無限にイチャイチャしてるなコイツら

[メイン] 譲崎ネロ : その笑顔に、胸の奥で跳ね上がる。想い。

[相談] ナハト・ナハト : フッ

[メイン] 譲崎ネロ : ミサカの言葉に、また唇を噛み締め
探偵帽を深く被る。

[メイン] 譲崎ネロ : 目元を覆うように、涙を見せないように。

[メイン] 譲崎ネロ : 「………あ゛りがとうっ……!」

[メイン3] 大庭 樹里 : ……それに、会えないと思ってたのに、また会えたとか…
そういう再会とかで、感情がぐっちゃぐちゃになってるわけでも、ねーし…!

[相談3] 大庭 樹里 : 認めてくれるの嬉しい~~~~~~へへへへ

[メイン] 譲崎ネロ : 肩を震わせながら、深呼吸をし

[相談] うちはサスケ : ここももうじき百合に沈む

[相談] : サスケもイチャイチャしたいってこと?

[メイン] 譲崎ネロ : 帽子を少し上げ、ミサカの瞳を、じっと見る。

[メイン] 譲崎ネロ : そうして、手を伸ばし─────。

[相談] うちはサスケ : 生贄枠は決まったな

[メイン] 御坂妹 : 「━━━━!」

[メイン] 譲崎ネロ : 「………僕と一緒に……来て……!!!」

[雑談] 蒼崎青子 : で結局やんの?

[雑談] シャア・アズナブル : めんどくせえなあ

[メイン3] パワポケ : 声の震えが、樹里の感情を伝えてくる。
俺は深追いはせず、こっちも気づかれないように
こちらも照れるように笑みを浮かべ。帽子を深く被る。

[雑談] シャア・アズナブル : お前が母になってくれるならいいよ

[メイン] 譲崎ネロ : 「─────あの事件だけじゃない……この世界の『謎』……いっぱい……!!僕達、二人でッ……!!!」

[雑談] 蒼崎青子 : 絶対嫌

[メイン3] 大庭 樹里 : そんな感情を、誤魔化すように。

[雑談] ヤムチャ : 仲良いなあ

[メイン3] 大庭 樹里 : 「なあ、あんた……”旅ガラス”なんだろ?」

[メイン3] 大庭 樹里 : 「…まだ、旅は…続けるのか?」

[雑談] : 卓立ってたならおしえろくそが

[雑談] シャア・アズナブル : んじゃアムロがやるならやるよ

[相談] ナハト・ナハト : やはり…イチャイチャパラダイス

[メイン] 御坂妹 : 「ええ。……二人で、必ず……!!」

[雑談] : 教える

[雑談] ヤムチャ : やるか否かはオレに託された

[メイン] 御坂妹 : ぱしり。
確かな音が、夕焼けの空に響いて。

[雑談] 蒼崎青子 : やるの~?やらないの~?

[メイン] 譲崎ネロ : 二人のシルエットが、繋がる。

[メイン3] 大庭 樹里 : 気になっていた問いを、後ろ向きに投げかける。

[相談] ナハト・ナハト : まずい……

[メイン] 譲崎ネロ : 橙色の光を隣に、にへらと笑い。

[メイン3] パワポケ : 「…………ああ、旅はまだ続けるつもりだ
 けれど───そうだな…………今は、落ち着く場所が欲しいかもしれないな」

[相談] ナハト・ナハト : これは最高難易度のイチャつきと言われる地の文連結……

[相談] うちはサスケ : 知っているのかナハト!!

[雑談] ヤムチャ : ……やるか……

[メイン3] パワポケ : 海に突発的に、突拍子もなくボートで駆り出したのも
きっと、落ち着く場所を求めようと試行錯誤した結果だ。

[雑談] 蒼崎青子 : まもちゃんが言うなら!

[雑談] シャア・アズナブル : アムロが言うなら仕方ねえな!!

[メイン3] 大庭 樹里 : 「……!」

[相談3] パワポケ : 俺も樹里とのやりとりしてて、いっぱい拾われたりして嬉しい~

[雑談] ヤムチャ : お前らオレのこと好きすぎだろ

[メイン] 譲崎ネロ : 「……へへ、僕達二人の探偵団も、立ちあげちゃおう!!……実は、もう探偵団の名前も……決めてあるんだよね!」

[相談] ナハト・ナハト : 実際完璧な連携が必要なのでお互いの腕と理解度が問われるが…

[メイン3] 大庭 樹里 : 落ち着く場所、という言葉に折角隠していた顔を、さらに一回転。

[相談] ナハト・ナハト : そのエモさは一人で地の文を完結させたときの比ではないという

[雑談] ヤムチャ : メイン5?

[メイン] 御坂妹 : 「……成程。是非、お聞かせ願いたい……と、ミサカは探究心を示します」

[雑談] うちはサスケ : 折角だしメイン5の方が完結してて綺麗かもしれない

[相談] ナハト・ナハト : 楽しませてくれるレディね……

[雑談] シャア・アズナブル : メイン5でいいんじゃねえの
メイン5組みたいな扱いだし

[メイン] 譲崎ネロ : うん!、と頷き、口を開く。

[雑談] 蒼崎青子 : ゴミだね

[メイン] 譲崎ネロ : 「─────僕達二人で……」

[メイン] 譲崎ネロ :  

[メイン] 譲崎ネロ :  

[雑談] シャア・アズナブル : おい!

[メイン] 譲崎ネロ :  

[相談3] ナハト・ナハト : 姿が見えないと思ったらEDこっちでやってたのか

[メイン3] 大庭 樹里 : 「ならッ…!樹里サマの住んでる、二木市に来いよ!来てくれるんなら、樹里サマの腕にかけて何でも料理、作ってやるからなッ!」

[メイン] 譲崎ネロ : 「──────────"ミルキィシスターズ"!!」

[メイン] 譲崎ネロ :  

[メイン] 譲崎ネロ :  

[メイン] 譲崎ネロ :  

[メイン3] パワポケ : 「!」
それを聞いた途端、感謝の言葉を放とうとすると
それより先に───

[メイン3] パワポケ : グゥウウウ…………

[メイン3] 大庭 樹里 : 涙目、そして顔には笑った状態でそんな事を言ってしまう。

[メイン3] パワポケ : 壊れた腹時計が鳴る。

[相談] 譲崎ネロ : 決めとして、どうだ……?どうだッ……!?

[相談] うちはサスケ : 1d1+99 点 (1D1+99) > 1[1]+99 > 100

[相談] 譲崎ネロ :

[雑談] シャア・アズナブル : んじゃ始動は任せたぜアムロ

[メイン3] 大庭 樹里 : 「………」

[雑談] 蒼崎青子 : おーねがい

[相談] 御坂妹 : あああ……

[メイン3] 大庭 樹里 : 「……ぷっ、はははは!!」

[相談] 御坂妹 : 最高すぎます……流石ミサカの見込んで見惚れた探偵……

[相談3] ナハト・ナハト : 読んだ

[相談] 譲崎ネロ : へへへへ!!!

[相談3] うちはサスケ : 読んだ

[相談3] ナハト・ナハト : サクセスとか心とかお互いに拾い合ってていいねえ

[相談] 譲崎ネロ : 綺麗な〆に、なったんじゃないかなぁ?

[メイン3] パワポケ : 「…………さっき猪を食べたときは日の上がり方からして昼頃だったはずだが
 おかしいな……って、あっ! 笑ったな! ほら! 笑われたから
 もっとお腹がすいちゃったじゃないか……」

[相談3] うちはサスケ : イチャイチャパラダイス多すぎて頭おかしくなりそう

[雑談] ヤムチャ : オレかよ〜〜〜!?

[雑談] ヤムチャ : わかった

[相談] GM : GMもそう思います

[相談3] ナハト・ナハト : そして何よりヒーローと魔法少女の当て字
二人の運命が交錯したのが非常に分かりやすく……素晴らしい表現……

[メイン3] 大庭 樹里 : 「っくく、はは……いや、悪い悪い…だってよ、料理の話聞いたらすぐに反応するから、おかしくってさ」

[相談3] ナハト・ナハト : そしてここで出会いと似た展開に持っていく
流石の手腕にナハナハも恐怖が隠せない

[メイン3] 大庭 樹里 : カッコつけてるくせに、どこか抜けてる。

[相談] ナハト・ナハト : ふっ……(腕組みして頷く)

[雑談] うちはサスケ : 講評もやった
EDは今やっている
取り敢えずこれでひと段落着いたな

[メイン5] ヤムチャ :

[メイン5] ヤムチャ :

[相談] 譲崎ネロ : なんだこのラスボスは!?

[雑談] 譲崎ネロ : 改めてお疲れ様!!

[メイン5] ヤムチャ : あの後オレたちは、願望器を探して、吹き飛ばした後の島を彷徨っていた。

[メイン5] ヤムチャ : 「……何処だ、何処だ〜!頼むから出てきてくれ〜!」

[雑談] ナハト・ナハト : サスケの褒めがまだだったとは思っていたのだけれどね……

[メイン5] 蒼崎青子 : 「私のお給料~~~!!」

[雑談] うちはサスケ : スゥー(存在を消す)

[雑談] 譲崎ネロ : おっと、それならもっといっぱい褒めないとな……!!

[雑談] 譲崎ネロ : 待てぃ!

[雑談] ナハト・ナハト : 神威!

[雑談] 御坂妹 : 逃がしません、とミサカは探偵助手らしく働きます

[雑談] うちはサスケ : 囲まれたなら諦めるしかない

[雑談] 譲崎ネロ : ナイスだミサカ!!

[メイン3] 大庭 樹里 :      ヒーロー
まさに、”ナイスガイ”って奴だな。

[メイン5] シャア・アズナブル : 「本当にこの近くにあるのかね?」

[メイン3] パワポケ : 「料理と言えるものなんて、もう一年は食べてないからなぁ……
 これは君が腕によりかけて作った料理がより一層楽しみだよ───」

[メイン3] パワポケ : ヒュオッ

[メイン3] パワポケ : その時、一瞬だけ寒気が辺りを包む。

[メイン3] パワポケ : 「うぉわっ!? なんだなんだ!?」

[メイン5] 蒼崎青子 : 「あると思うのよね~、私の乙女の勘はそう言ってるわ」

[相談3] うちはサスケ :

[メイン5] 蒼崎青子 : と、地味にまもちゃんの首に手をひっかけて抱き着いている

[メイン3] 大庭 樹里 : 「うぉッ…さぶっ!?」

[メイン5] ヤムチャ : 「お、おいおい……乙女の勘って……」

[メイン3] パワポケ : ふと、海の方を見ると───海の水が、まるで「上書き」されたかのように
一面の氷の世界へと早変わりしていた。

[メイン3] 大庭 樹里 : 体にまとわりついた冷気を、確かめようと辺りを見回して。

[メイン3] パワポケ : 「あっ! あ~~~~!!! 俺のボートがっ!
 さっき積み終わった食料がっ!」

[相談3] 大庭 樹里 : サスケも拾ったァ~~~~~~

[相談3] うちはサスケ : 流石の拾いだ
感動した

[雑談] 譲崎ネロ : サスケは今回、超器用な立ち回りしてたよね~~!!
それに暗部で活躍する大人PCとして、めちゃくちゃカッコよかった!!
他PCとの絡みでも、各種戦闘シーンでも、相手のことをよーーく考えてRPしてたし、落としどころを作るのもめっちゃ上手かったし
相手を納得させる展開を作るのがうまい!うまい!うまい!

[相談3] ナハト・ナハト : おお……

[メイン5] シャア・アズナブル : 「仕方ないな……ここは私の見聞色の覇気で探すしかねえ」

[メイン3] パワポケ : 猪の肉、にはもうありつけなかったけど
斑点のついた美味しそうなキノコとか色々積んだのに!

[メイン5] 蒼崎青子 : 「そんなの使えんの!?」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 譲崎ネロ : 本当に今回、ありがとうね~~~~~!!!
また会おうね!!!遊ぼうね!!!!!

[メイン3] 大庭 樹里 : 「あー……いや、まあ……」

[メイン5] シャア・アズナブル : 「ノリで言っただけだが?」

[メイン5] 蒼崎青子 : ズッコケる

[雑談] 御坂妹 : サスケさんは自身の見せ場でクールに決めながら、その実PCの見せ場を巧みに演出してみせた功労者であったとミサカは賞美します……自分を崩さず卓全体の雰囲気も気遣える流石の立ち回りです
強キャラを最後まで崩さず価値観の変化という成長で最後まで味を出していたムーブがよい意味でとても熟練した才が伺えました

[メイン3] 大庭 樹里 : 「危ない食いもんだったかもしれないし、結果オーライってことにしておかないか?」

[メイン5] ヤムチャ : 「ノリって……」

[雑談] ナハト・ナハト : 事態を収拾させるっていう目的に違わない飛び回り方をしつつ、要所要所で話を動かすのに良いフックを投げまくってて格が違う

[メイン3] 大庭 樹里 : 「今腹減ってる分、樹里サマも作ってやるからさ」

[メイン5] シャア・アズナブル : 「ハハハ、そうだろう?
 なんせ私たちみんなこの島に来てからノリでここまで来たじゃないか」

[メイン3] 大庭 樹里 : 何積んだかは、なんとなく…
無人島だから食い物も限られてそうだしな。

[雑談] うちはサスケ : うわ!ありがとう!

[メイン5] ヤムチャ : 「そうだな……そう言われればそうなのかもな」

[メイン3] パワポケ : 「いーや、俺の勘があれは大丈夫だと言ってたんだ!
 ていうか、この一面の氷の世界…………帰ろうにも、どっちに滑っていけば
 いいんだ? うぅ~ん」

[メイン3] パワポケ : そうやって樹里の目の前で腕を組んで考える。

[メイン5] 蒼崎青子 : 「そんな私がノリで仕事してるみたいな風潮~」

[雑談] 譲崎ネロ : サスケがいなかったらこの物語になっていなかっただろうし
やっぱりそういう意味でも超重要人物だったね!

[相談3] うちはサスケ : 帰る場所までの道は作らない
何故ならサスケはそこまで頭が回らない

[メイン5] シャア・アズナブル : 「君は大体ノリだと思うのだがな」

[雑談] うちはサスケ : 皆が合わせてくれたおかげなんだよね

[メイン5] シャア・アズナブル : と、瓦礫を掴み上げて探す

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 御坂妹 : …………!!!!
ええ…本当にありがとうございました、こちらからも是非よろしくお願いします……と、ミサカも言葉を返します
……親愛なる探偵さん。

[メイン5] シャア・アズナブル : 「この辺にあるんじゃないか?」

[雑談] ナハト・ナハト : 本当にそうですね

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 譲崎ネロ : あああああああああああああ~~~~~~~~~~~超可愛いなぁこのヤロ~~~~~~!!!!!!
親愛なる助手!!!!

[メイン5] 蒼崎青子 : 「あるのかなー」

[メイン3] 大庭 樹里 : 「ハッ、勘か…それなら樹里サマも勘でだな…」

[相談3] パワポケ : くそぉお~~~~!!! 今までの活躍とそういうギャップがまた
良い意味で憎いぞサスケェ!

[メイン5] シャア・アズナブル : 「なんで君が半信半疑なんだね!?」

[メイン3] 大庭 樹里 : そうして、指を一つ、太陽の指す方へと向ける。

[メイン3] 大庭 樹里 : 「こっちだな!」

[メイン5] ヤムチャ : 「にしても……派手にやっちまったな」

[雑談] うちはサスケ : まさかの上げしかしてない迷采配でひたすら困ってたんだよね

[メイン3] パワポケ : 「! そうか! でかした樹里っ!
 これはあっという間に帰れるだろうな!」

[メイン5] シャア・アズナブル : 「お前のパワーが足んねえからこんなことになったんだぞ」

[相談3] 大庭 樹里 :

[雑談] うちはサスケ : 演出面はログだと伝わりにくいのが悲しい

[メイン3] パワポケ : そう言うと、パワポケが先に氷の上を滑って。

[メイン3] パワポケ : 「樹里」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 譲崎ネロ : こう、あれなんだ
戦闘卓なんだけれども、こう、PC間交流に久々に燃えた
ミサカが好き過ぎた、ドストライクだった、というわけで本当に今回はありがとう!
秘匿で伝えたかったくらい楽しかった!!!

[メイン3] パワポケ : 「ほら───」

[メイン3] パワポケ : 手を伸ばして、樹里の手を。

[メイン5] ヤムチャ : 「それ関係あるかよ!?」

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 御坂妹 : ……!!!!

[相談3] 大庭 樹里 : EDの〆方を考えたから、樹里サマに〆させてほしいのはある

[相談3] パワポケ :

[相談3] パワポケ : いいよ~~~~!!!

[メイン5] 蒼崎青子 : 「むしろパワーがあり余ったせいでこうなったんじゃないの!?」

[雑談] 譲崎ネロ : まぁ~~~~やるだけのことはあるっていう活躍をしまくってたからね!

[メイン3] 大庭 樹里 : そのまま、”前へと進む”彼を目にして。

[メイン5] シャア・アズナブル : 「アムロのパワーが足んねえからなァ……私という最終兵器が出る羽目になってパワーがあり余ってしまったんだよ」

[メイン3] 大庭 樹里 : 「────ああ!」

[メイン5] ヤムチャ : 「そ、そうなのか?」

[メイン3] 大庭 樹里 : その手を掴む。

[メイン3] 大庭 樹里 : そして、くるりと一度だけ”後ろを振り返って”。

[雑談] うちはサスケ : うわ!ありがとう!

[メイン5] 蒼崎青子 : 「……天井に埋まってたくせに(ボソッ)」

[雑談] ナハト・ナハト : 仕事量はちゃんと凄かったからね……

[相談3] 大庭 樹里 : うわ!!!ありがとう!!

[メイン5] シャア・アズナブル : 「さあ話は終わりだ探そう!」

[雑談] 譲崎ネロ : そうなんだよね、納得のある仕事っぷり
これがNINJAですか…

[メイン3] 大庭 樹里 : また、まっすぐ…”二人一緒に”前を向く。

[メイン5] 蒼崎青子 : 「はぐらかしたー!」

[メイン5] ヤムチャ : 「ハハハハハ、全く……この調子だといつ見つかるかも……」

[メイン5] シャア・アズナブル : 「これじゃねえの?」
それらしきものを取り出して

[雑談] パワポケ : サスケは本当器用な立ち回りしてた! 状況を見てのシフトが上手い……
場が滞らないようにPCとしてもPLとしても駆け巡ってたのが本当凄い
そして溜めて溜めて、ここだ! ってところで術を使うから、もうインパクトもすさまじかった
最後の最後まで本当にありがとう

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 御坂妹 : ……そのような言葉を掛けていただけたのは初めてで、ミサカとしても大変嬉しく……いえ、その……
ミサカからも、ネロさんの優しい導きと可愛らしい所作のおかげでミサカにとっても最高のRP卓となって本心から感謝しています
本当にありがとうございました……!!

[メイン5] ヤムチャ : 「えっそんないきなり見つかる!?」

[相談3] 譲崎ネロ : イチャイチャしとる~~~~~~

[メイン5] 蒼崎青子 : 「それだわ」

[メイン5] ヤムチャ : 「嘘だろ!?」

[雑談] ナハト・ナハト : 上げしかなかったからこそ、そんな奴が駆けまわらないといけないほど危険な状況……ってのもちゃんと演出出来てたと思うしね

[相談3] うちはサスケ : イチャイチャパラダイスかなんかか!?

[雑談] ナハト・ナハト : 緊迫感ね……

[メイン5] シャア・アズナブル : 「やった!私たちはこれで帰れるんだ!」

[メイン3] 大庭 樹里 : 樹里が決めた道は、勘でしかない。

[相談5] シャア・アズナブル : ちょっといい?

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 譲崎ネロ : か……か、か……!!!可愛いッッ……!!可愛すぎない……?んんん??可愛すぎでしょ……!!!

[相談5] ヤムチャ : 何や

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 譲崎ネロ : こう……マジで、別れが、惜しい…………

[相談5] 蒼崎青子 : なんですの

[メイン3] 大庭 樹里 : しかし、”獣”には”家”を求める感性が備わっている。
直感で信じたその道も、きっと間違っていないはずだ。

[メイン5] ヤムチャ : 「やった……ようやく帰れるんだ……!!」

[雑談] 譲崎ネロ : まさしくそう!
そしてその緊迫感をいっぱい作ってくれたラスボス、ナハト!

[メイン3] 大庭 樹里 : そして。

[メイン5] ヤムチャ : と、喜びに打ちひしがれる

[雑談] 神木 鳴子 : コソコソ…

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン :

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : !何をコソコソしている!

[雑談] 譲崎ネロ : 戦闘卓はエネミーがいないと回らんのだよ
だからこそ、僕は本当に感謝を…

[雑談] 譲崎ネロ : !!

[雑談] 御坂妹 : !!!

[相談5] シャア・アズナブル : ちょっと願い叶えていい?

[雑談] うちはサスケ : !!!!

[相談5] ヤムチャ : え〜〜〜〜〜〜!?

[雑談] 神木 鳴子 : 寝落ちした挙句完全に感想戦の事を忘れてた鳴子です

[雑談] ナハト・ナハト : !!!!!

[相談5] ヤムチャ : いいよ

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 来たか、鳴子

[相談5] 蒼崎青子 : 私を母にする以外だったらいいよ

[メイン3] 大庭 樹里 : 彼の”留まる家”が、自らの住む町へとなる事を。

[雑談] 譲崎ネロ : 来たか……!!超巨大エネミー担当!!!
山場を作った功労者の一人!!

[相談5] シャア・アズナブル : ありがてえ

[メイン5] 蒼崎青子 : 「そうね、これでお給料も……たんまり……」

[雑談] うちはサスケ : 上でも褒めたが圧倒的な災害感が印象的だったな
それと雷切で沈んでくれたのがありがたすぎる

[メイン3] 大庭 樹里 : 些細な願いを、樹里は願う。
なぜならば、それは────

[雑談] 神木 鳴子 : 負けるのがお仕事ですので…

[メイン3] 大庭 樹里 :  

[メイン3] 大庭 樹里 :  

[メイン3] 大庭 樹里 :  

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : サスケが柔なら鳴子は剛といったところ、私に見せ場を恵んでくれた恩もある
ありがとう

[雑談] 神木 鳴子 : むしろかっこよく倒してくれてありがたい…

[雑談] 譲崎ネロ : そうそうそう、圧倒っぷりの描写が上手すぎたし
その上で他PCのパッションにちゃんと折れて負けてたのもえらすぎる

[メイン5] 蒼崎青子 : と、言いかけたところで。何処か寂し気な目で、安心する声の彼のほうを向く。

[雑談] 譲崎ネロ : 完璧すぎる……

[メイン5] シャア・アズナブル : 「私?」

[メイン5] 蒼崎青子 : 「当然違う」

[メイン3] 大庭 樹里 : ────”渡り鳥”にも、”帰巣本能”はあるものだからな。

[雑談] うちはサスケ : 序盤は強いて言うならナハト
終盤もナハト
んじゃあ中盤の功労者は?と言われると鳴子だな

[メイン3] 大庭 樹里 : そしたら、また会えるだろッ!

[メイン3] 大庭 樹里 :  

[メイン3] 大庭 樹里 :  

[メイン3] 大庭 樹里 :  

[メイン5] ヤムチャ : 「どうした、青子?」

[雑談] 譲崎ネロ : サスケとウィリアムのコンビネーションを見せてくれたのもあるし
こう考えると鳴子も無くてはならない存在だね……!!

[雑談] ナハト・ナハト : フィールド系の大ボスはいいぞ!

[雑談] 神木 鳴子 : へへへへ…照れるぜ

[メイン3] 大庭 樹里 : 少女は、ニヒッと笑いながら。

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 流石だ…

[雑談] 神木 鳴子 : まあ足りない部分を補えたのならけっこー

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 御坂妹 : はい……ミサカからも、この時が終わりを迎えるのは非常に惜しいですが……

[メイン5] 蒼崎青子 : 「ま、まもちゃん。帰るって、何処に帰るの?」

[雑談] 譲崎ネロ : めっちゃ補えまくってた
えらい、えらすぎる

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 御坂妹 : きっとまた会えるその日まで、ミサカはいつでもお待ちしております。
…と、ミサカは照れ隠し気味に伝えます

[メイン5] ヤムチャ : 「ヤムチャだけど」

[メイン3] 大庭 樹里 : 二人一緒に、その道を飛ぶように駆けていくのだった────

[メイン3] 大庭 樹里 :  

[メイン3] 大庭 樹里 :  

[メイン3] 大庭 樹里 :  

[相談3] 大庭 樹里 : よし!!!

[メイン5] シャア・アズナブル : 「アムロだろ?」

[相談3] 大庭 樹里 : 樹里サマからはこれで終わりだ!!!!

[秘匿(匿名さん,匿名さん)] 譲崎ネロ : ぐぐぐぐがあああああああああああああ(苦悶の声)
……うん……!!!!!また、絶対に、会おうねッッ……!!!!

[メイン5] ヤムチャ : 「何処に帰るって……お前に帰してもらうんだからその時に言うさ。マイホームが待ってるからな」

[雑談] 神木 鳴子 : 私も久々のエネミーできて楽しかったからさー

[相談3] パワポケ : 綺麗な〆だ~~~~~!!!!

と、〆を濁すかもしれないけれど……ここでひとつまみ

[雑談] ナハト・ナハト : 状況に応じてのシフト、あまりに偉い!

[相談3] うちはサスケ : 眼から血が出るくらい感動した

[相談3] 大庭 樹里 :

[相談3] 大庭 樹里 : むしろくれ!!!見たい!!!

[雑談] 譲崎ネロ : エネミー役買ってくれたみんなに頭が上がんねぇええええ

[メイン5] 蒼崎青子 : 「……そ、っか」

[メイン5] 蒼崎青子 : 目を、何処か泳がせて

[雑談] 御坂妹 : やはり大規模戦闘となると迫力がありますね……
戦闘での重厚な地の文と、軽いリズムの台詞回しが対比的で映えておりました

[雑談] 神木 鳴子 : 場は回さないと停滞するからねー

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : そうだな…

[雑談] 譲崎ネロ : そう、めっちゃそう

[雑談] 大庭 樹里 : 鳴子は色々と助かったからなァ

[雑談] ナハト・ナハト : 中盤くらいは本当動きが足りなくなりそうだったしね…

[メイン5] ヤムチャ : 「?」

[雑談] 譲崎ネロ : >死ね
こわい

[雑談] 神木 鳴子 : こわい

[雑談] うちはサスケ : 死ィ〜

[雑談] 御坂妹 : こわい

[メイン3]   : ───共に帰還する二人の間に芽生えたメモリア

「敬意」
「感謝」
そして…………「不退」───

[メイン3]   :  

[雑談] ナハト・ナハト : 殺意がつい

[雑談] 大庭 樹里 : やっぱエネミーだな

[相談3] 大庭 樹里 : んんん?????

[雑談] 神木 鳴子 : 個人的にはエネミー鈍り解消に助かったしありがたかった

[雑談] 神木 鳴子 : 地の文は完全に趣味なので褒められると照れるぜ

[相談3] 大庭 樹里 : あがああ~~~~~~

[メイン5] 蒼崎青子 : 「ね、ねえまもちゃん。もしよければさ、私と一緒に来ない? 久しぶりに会えたし、もう少し一緒にいたいの。……ダメ?やっぱり、行っちゃう?」

[相談3] 大庭 樹里 : そ、そこ拾うのか??!?!?!!?!?
マジか、マジか……

[相談3] 大庭 樹里 : こ、こいつゥ~~~~~~

[メイン5] ヤムチャ : その言葉に少し驚いたように眉を動かす

[相談3] うちはサスケ : 天才か?

[雑談] 大庭 樹里 : 個人的には内面描写というかテンポが好き

[雑談] 譲崎ネロ : 見返してるけど、地の文のセンスがありまくりすぎて、やばい
語彙力すごない?

[相談3] パワポケ : 美味しく端から端まで拾えたかなぁ~?

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : わかる

[雑談] 御坂妹 : 強大な力を示しつつ、うまく落とし所を見つけて相手を魅せることも忘れない
エネミー役を買って出ていただいた方々には頭の上がらない思いです

[メイン5] ヤムチャ : 「……悪いな。オレには、残してきた女が居るんでな」

[メイン5] 蒼崎青子 : 「えっ!?」

[メイン5] 蒼崎青子 : 浮気現場を目撃したかのような表情

[相談3] 大庭 樹里 : 専用メモリアも拾うとか、ええ~~~~??

[相談3] 大庭 樹里 : ぐ、ッ…くううう~~!!

[メイン5] ヤムチャ : 「それに、オレはそのまもちゃんってヤツじゃない」

[相談3] うちはサスケ : これがイチャイチャタクティスか

[相談3] 大庭 樹里 : 🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥(照れ隠しの炎)

[メイン5] 蒼崎青子 : 「え、でも」

[メイン5] ヤムチャ : 「クールな眼差し。ホットなハート」

[雑談] 神木 鳴子 : 語彙力チョットワカル

[メイン5] ヤムチャ : 「オレがウワサのナイスガイ……」

[メイン5] ヤムチャ : 「ヤムチャ、さ」

[メイン5] ヤムチャ : と、指を立てる

[雑談] 大庭 樹里 : 格が違う

[メイン5] シャア・アズナブル : 「アムロだろ?」

[相談3] パワポケ : うわっ! お、俺の家(テント)がっ! 燃えてる……!?

[メイン5] 蒼崎青子 : 「相変わらず嘘が下手ね……まもちゃん」

[相談3] パワポケ : くぅ~これで宿無しだぁ~

[メイン5] ヤムチャ : 「最後まで本当の名前で呼んでもらえなかったぜ……」

[メイン5] シャア・アズナブル : 「よしじゃあ帰るか」
と願望器を取り出して

[相談3] うちはサスケ :
タクティス
戦術

[メイン5] 蒼崎青子 : 「そ、そうね。それを渡しなさい」

[メイン5] シャア・アズナブル : 「シェンロンやーーーーい私たちをあるべきところへ帰してくれーーーーーー!!!!」
と、その願望器に叫ぶ

[メイン5] 蒼崎青子 : 「ちょwwwおまwww」

[雑談] うちはサスケ : 遅れたが語彙の高さには度肝を抜いた

[相談3] 大庭 樹里 : あっ…やべっ!

[メイン5] ヤムチャ : 「何やってんだお前!?」

[相談3] 大庭 樹里 : ま、なら…樹里サマんちに泊まればいいっつーの…!

[雑談] ナハト・ナハト : わかる~

[雑談] 御坂妹 : いいですよね中盤ボス戦の三者の描写の重なり合い…

[メイン5] シャア・アズナブル : 全員の身体が光に包まれていく

[相談3] うちはサスケ : イチャイチャバイオレンスの発売を楽しみにするか

[雑談] 譲崎ネロ : いい……

[メイン5] シャア・アズナブル : 「これでも帰れるんだからいいじゃねえか」

[メイン5] 蒼崎青子 : 「ちょっ、そういう問題じゃ、ああああ~~~!!!怒られる~~~!!!グッバイ私のお給料~~~~!!」

[メイン5] ヤムチャ : 「オイオイオイ、オイオイオイ!?」

[メイン5] シャア・アズナブル : 「はっはっは!!恨むなら私を近くに置いていた君たちを恨みたまえ!!」

[相談3] パワポケ : な、なにっ! 本当に!? いいの!?
じゃあ、樹里サマの家に遠慮なくお邪魔させてもらいます……

[メイン5] シャア・アズナブル :

[メイン5] シャア・アズナブル :

[メイン5] シャア・アズナブル : 三人は、光の中に消えていき

[メイン5] :

[メイン5] :

[メイン5] : 冷たい床。同じ場所で目覚める。

[相談5] ヤムチャ : ちょっと待ってオレたちはどこにさらわれたの

[相談5] シャア・アズナブル : いずれわかる

[相談5] 蒼崎青子 : なんでアンタアイコン消えてるの!?

[相談3] 大庭 樹里 : まあ親父もいるけどな!!

[メイン5] シャア・アズナブル : 「……起きたまえ。困ったな、まさか同じ場所に全員飛ばされるとは」

[メイン5] ヤムチャ : 「う……う〜〜〜ん……」

[メイン5] 蒼崎青子 : 「ったあ……何するのよアンタ、アンタのせいで私の信頼とかお金とか!!」

[相談3] うちはサスケ : "イチャイチャバイオレンス"

[メイン5] シャア・アズナブル : 「HAHAHAすまんすまん。だがここからならお前たちを元の場所に戻せるはずだ」

[メイン5] ヤムチャ : 「う……う〜ん……何処だ、ここは?
 ここからなら帰れるのか?なら、いいが……」

[相談3] パワポケ : へ~! 樹里にはお父さんがいるんだな
って、そりゃ当たり前か……

ちなみに多分俺って生まれてから何年で言えば樹里とタメか、下手すれば年下だったりする(人の思いから生まれたので)

[メイン5] ヤムチャ : 「……てか、ここは何処なんだよ」

[相談3] 御坂妹 : 今更確認させていただきましたが素晴らしいですねお互いに要素を拾いつつ息のあったコンビネーション……
これからのお熱い関係を期待させていただきます

[メイン5] シャア・アズナブル : 「此処か。此処は……『エゥーゴ』の基地の内の一つだな」

[相談5] シャア・アズナブル : 私が切っていい?

[相談5] ヤムチャ : いいよ〜〜〜!!

[相談5] 蒼崎青子 : 私もいいと思う

[相談3] 大庭 樹里 : えっそうなのか

[メイン5] 蒼崎青子 : 「えぅーご?何それ」

[相談3] 大庭 樹里 : 髭もあったし、結構上かと思ってた

[相談3] 大庭 樹里 : うわあり!!!

[メイン5] シャア・アズナブル : 「はは、それはまあ……後から説明しよう」

[相談3] パワポケ : 実際外見年齢はおじさん

[メイン5] ヤムチャ : 「そ、それじゃあシャア 早くオレ達を帰してくれ」

[メイン5] 蒼崎青子 : 「……私は賠償金も欲しいけど」

[相談3] パワポケ : 『人の思いから生まれた』
元々は数作前の主人公のらくがきから生まれた存在だったから

[メイン5] シャア・アズナブル : 「シャア?」

[メイン5] シャア・アズナブル : 「……違うな。君たちにはああ名乗ったが、訂正させてくれ」

[メイン5] シャア・アズナブル : 「私の名前は……」

[相談3] 譲崎ネロ : 実際ノマカプはいいぞ
いいぞぉ!

[相談3] 譲崎ネロ : パワポケと樹里は見ててたくさんニマニマさせてもらいやした
へへへ、戦場の絆最高!戦場の絆最高!

[メイン5] クワトロ・バジーナ : 「今の私は、クワトロ・バジーナ大尉だ」

[相談3] パワポケ : 俺は樹里に手を出したら社会的に死ぬし、多分俺はかつての仲間(恋人)の事をずっと引きずってるので無いとは思うけど
それはそれとして異性愛もいいよなぁ!

[相談3] うちはサスケ : 『こうあって欲しいと言う願いや噂が名前を与えられる事で実体化する』

[メイン5] 蒼崎青子 : 「……く、くわとろ?」

[相談3] うちはサスケ : ありきたりな話ではあるがだからこそいいものだ

[メイン5] ヤムチャ : 「そうか……」

[メイン5] ヤムチャ : 「じゃあ、よろしくな!シャア!」

[相談3] 譲崎ネロ : それぞれ何かしら背負ってるものが見えるから
こう……いいよね(語彙力が死んでる)

[メイン5] クワトロ・バジーナ : 「クワトロだって言ってんだろ!!!!!!!!!!!!」

[メイン5] クワトロ・バジーナ :

[メイン5] クワトロ・バジーナ :

[相談3] 御坂妹 : わかりますよ……

[メイン5]   : 願望器は目にしたものの願いを叶える。

[メイン5]   : ならば、何故、シャアが口に出した願いだけが、叶ったのか。

[メイン5]   : いや。

[メイン5]   : 或いは叶っていたのかもしれない。

[メイン5]   : 三人の中、微かに芽生えていた

[メイン5]   : 『離れたくない』という願いが

[メイン5]   :

[メイン5]   :

[相談5] ヤムチャ : 締め?

[相談3] 大庭 樹里 : パワポケの裏に見える背景が色々とありそうだったけど…
でも、その背景があったからこそ、ナイスガイあったと考えると色々と考え深くて、カッコいいな~

[相談3] 大庭 樹里 : 背中で語る、っつーか

[メイン5] クワトロ・バジーナ : 「わりぃ移動する余裕ないからあと少しだけここにいてくれ」

[メイン5] ヤムチャ : 「ちくしょう……!」

[メイン5] 蒼崎青子 : 「賠償金を要求する~!!」

[相談3] 譲崎ネロ : そうそう
ハードボイルドだ、カッコイイ

[メイン5] クワトロ・バジーナ : 「HAHAHAHAHA」

[メイン5] クワトロ・バジーナ :

[メイン5] クワトロ・バジーナ :

[相談5] クワトロ・バジーナ : 締めです

[相談5] ヤムチャ : 締めだァ〜〜〜!!

[相談5] 蒼崎青子 : 宴だァ~~~~~~!!!!

[相談5] うちはサスケ : もしかしたら各々の願いは既に叶ってたのかもしれないなァ…シャア

[相談5] クワトロ・バジーナ : 母になってくれそうな女とアムロが近くにいるの真面目に私の理想形なんだよね

[相談5] ヤムチャ : アムロじゃねーって!

[相談5] 蒼崎青子 : 母じゃねーって!

[雑談] クワトロ・バジーナ : ふゥーッメイン5組も完結だぜ

[雑談] うちはサスケ : さてメイン5も終わったし…

[雑談] 蒼崎青子 : おつかれ!

[雑談] ヤムチャ : お疲れ様でした

[雑談] GM : 宴だァ〜〜〜〜〜!!!

[相談3] ナハト・ナハト : 今見た

[雑談] ウィリアム・ベルグシュライン : 宴だ

[雑談] 大庭 樹里 : 宴だァ~~~~~~~!!!

[雑談] うちはサスケ : 宴だァ〜〜!!(2カメ)

[雑談] ヤムチャ : 宴だァ〜〜〜〜〜!!!!

[相談3] ナハト・ナハト : 濃い背景から出る渋みと重厚感のあるパワプロのRP……いいね

[雑談] クワトロ・バジーナ : 他の相談が雑談タブ化してるのに私達だけ何も言われないのむかつくなァ…!!

[雑談] 御坂妹 : お疲れ様でした
コミカルな雰囲気を残しつつ綺麗にまとまった終わり方素晴らしかったです、とミサカは所感を述べます

[雑談] 蒼崎青子 : 宴よォ~~~~~~~!!!

[雑談] 譲崎ネロ : 宴だァ~~~~~~~~~~~~~!!!!

[雑談] うちはサスケ : オレは行ったぞ

[雑談] クワトロ・バジーナ : 宴だな

[相談5] うちはサスケ : 実際いい落とし所だった

[相談3] ナハト・ナハト : そして樹里も豊かな感情とかで積極的に強く絡んでパワプロを引き出し……

[相談3] ナハト・ナハト : リードしつつされつで実にいい感じです

[雑談] 御坂妹 : 宴です、とミサカは片手のグラスを突き上げます

[雑談] 蒼崎青子 : 逆に考えてよ赤いの!

[雑談] 蒼崎青子 : 私達三人の仲にはほかの奴が口出しできる余地も入り込む余地もない強固な絆なのよ!

[雑談] ヤムチャ : モノは言いようだなあ

[雑談] うちはサスケ : じゃあ時間も時間だしそろそろログ取るぞ〜〜
EDやりたい奴がまだいるなら先言え〜

[雑談] クワトロ・バジーナ : ああ。(私たちが今まで積み上げてきたもんは全部無駄じゃなかった)

[雑談] ヤムチャ : キキーッ

[雑談] うちはサスケ : ダダダダダダ

[雑談] 蒼崎青子 : 赤いの!?何やってるのよ赤いの!!

[雑談] クワトロ・バジーナ : うぐっ……うおおおおおお!!!

[雑談] クワトロ・バジーナ : ペーウペーウ(Ζ特有のクソザコビーム音)

[雑談] うちはサスケ : ログ取った
各タブ箱詰めにして出す

[雑談] 譲崎ネロ : ありがたい…

[雑談] クワトロ・バジーナ : ヤッター!

[雑談] GM : 今回初GMだったが見事に皆やりきった!
お前達は誇りだ!!

[雑談] GM : と言うわけで健康的(当社比)な時間に終われたので一旦おれは失せる
またね〜〜〜〜!!!

[雑談] 神木 鳴子 : またね〜!

[雑談] 大庭 樹里 : GM…!お前…睡眠時間取れてよかったなァ…!!

[雑談] 御坂妹 : なんと……てっきり熟練の方かと思っておりました、とミサカは驚嘆を口にします
大変楽しかったです、ありがとうございました

[雑談] 譲崎ネロ : 卓立ててくれてありがとうGM!!楽しかった!!!